2024-06-27 11:48

昨日の公開コーチングの振り返りの話

昨日のテラストークの中で、一緒に配信している「ししょう」という配信者の方をクライアントとしてその場でコーチングをすることになりました。

色々な質問やワークを経て、心のモヤモヤがスッキリしたと最後にクライアントからコメントを頂きました。

個人的にもすごく良い体験でしたし、
コーチングを知らない人にとっては「コーチングってこんなことするんだ」ということが垣間見られる良い音源になったと感じます。

ぜひそちらの放送も聴いてみてください。

テラストーク#115
https://stand.fm/episodes/667c09a0c000d2b8e27f7324

あと、コーチングの練習相手を緩募しておりますので、興味がある方はコメントください。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/656722094db2e7bbf5fb6196
00:03
おはようございまーす、まーくんでーす。
今日は6月27日、木曜日ですね。
やっていきたいと思いまーす。
僕、毎朝このラジオをやってるんですけども、
毎週水曜日の夜9時から、テラストークっていう別の番組?
チャンネルでもお話しさせてもらっていて、
昨日放送だったんですよね。
僕ともう一人の師匠っていう配信者の方と一緒にお話ししてたんですけど、
そこでですね、コーチングをしてほしいことがあるっていうふうに、
師匠のほうから僕のほうに振ってもらって、
僕がずっとプロコーチになりたいっていうのは、ずっと師匠にも話していたところだったので、
こういう機会をいただけるのは嬉しいなと思って、
ちょっとお話ししながら、コーチングっぽいこと。
コーチングっぽいことっていうのは、僕は何かスクールでコーチングを学んでるとかではなくて、
動画とか本とか読んで、独学ですね現状はやっているというところで、
コーチングっぽいことっていう表現になってますけど。
コーチングをやらせていただいて、お話を聞いて、
質問とか、僕のほうからコーチングの質問をしたりとか、
あとは過去のことを思い出してもらって、そこでの価値観を、来年ですね。
会社の出来事のお話だったので、7月から来期が始まるらしいんですけども、
来期に向けてどういったことを大切にしていきたいかみたいな、
そういったお話をしてたんですよね。
結構終わってみて、かなりもやもやしてたのがすっきりしたというコメントを受賞からもらって、
実際僕もやりながら、いい感じの変化が起こってそうだなっていうのは感じながら、
いろいろ質問していたんですよね。
かなり僕の中でもいい経験だったし、
03:01
コーチングってよくわかんないなーとか言う人も、
なんとなくこういうことをやるんだなコーチングっていうのがわかりやすい本源かもしれないので、
昨日の夜のテラストークっていう番組の方は聞いてほしいんですけど、
なんか思いのほうがよくできた。
うまくやろうとか、よく見せようとか自分を、
あまりそういう察念というか、
あまり入らずに、純粋にどうやったら相手にいい変化が起きるかなっていうのを頭を振り返ってさせながら、
そこに集中できた結果かなと思っていて、よかったですね自分なりに。
結構音だけでコーチングするのってたぶん難しいんですよね。
僕は対面でコーチングしたことがない。
コーチングっぽいコミュニケーションは家族の中でも常に意識してるんですけども、
コーチング的なコミュニケーションをやるためには、
自分が受け取れる情報っていうのも多ければ多いほど、相手の状態の変化とかよくわかるし、
それで次こういう質問してみようとか、こういうワークやってみようとか、
いろんな判断材料になる。
そういう情報が多分、コーチングを提供する形態として、
音声の通話だけ、ラジオの中のコラボとか、
音声情報だけでコーチングするのがたぶん一番難しいはず。
それをいきなりやってしまったんですけど。
対面してると、表情もわかるし、
なんか細かい言い遣いって言うと生々しいんですけど、
なんかはぁーとかため息をつく感じとか、雰囲気とか。
一緒の場にいると、すごく一番情報がいろんなものが入ってくる。
画面越しがその次で、一緒の空間にいるような臨場感はないものの、
画面越しに映像は出てきたり、音声ももちろん入りますけど、
なので、常に情報が多いのは画面越し。
06:02
映像を介して、ビデオ通話か。
たぶん一番情報が少ないのが音声で、
本当にもう相手の姿は見えないし、
どういう姿勢でコーチングを受けているかとか、
うつむいてるとか、胸を張っているとか、
その辺の情報もかなり相手の状態を測るパロメーターになると思うので、
そういうものが音声だけだと、こちらが読み取れない。
なので、しょっからからかなり難しいこともしてしまったんですけど、
それうまくいったんで、それなりによかったなと安心してるんですけど。
その中ですごく気の意識してたのは、相手の邪魔しないっていうのをすごく意識したんですよね。
相手の邪魔をしない。
音声だけだと、しかもラジオの放送の中でコーチングをやると、
無音状態が怖くなっちゃう。
今思うとよくあんな無音状態長かったのに、
ビビんないでいられたなって自分もあれながら思うんですけど。
結構質問して相手に考えるのを委ねてると、
相手が結構真剣に考えれば考えるほど無音になる。
これなんか変な質問しちゃったかなとか、相手が困ってるかなとか、
そういうことを考えてしまうと、「大丈夫ですか?」とか、
こっちから声をかけてしまいがちだと思うんですけど、それをしなかった。
師匠がコーチングを受けられてると言いますね。
師匠自体がコーチングのスクールに出てらっしゃいますし、
コーチングをやってらっしゃるし、受けられてるしやりなれてるんで、
なんか変な、結構わかんないこと、質問が聞き取れなかったなとか、
そういうことを感じられたら、何言って返してくれるっていう、
こっちの安心感もあるんですけど。
相手に委ねてできたなと思いますね。
邪魔しない。
相手の中の感情の流れとか、
相手の中の心の動きを邪魔しないっていうのがすごく意識してました。
邪魔しないで、機械を捉えて次の質問をしていくとか。
09:03
機械を捉えてっていうのが難しいんですけど、
人間って、自分もそうなんですけど、
すごく心が動くとか、何か思い出しながら、
ああこれ、こういうことだったんだよなーとか言うときって、
結構ああーとかうーとか、
そういう声を発しやすいんですよね、きっと。
そういう声の変化はすごく意識して捉えようとしてましたね、昨日は。
もう情報が少ないので、そういうのを頼りにするしかないと思って。
なのでその辺をすごく意識して、それが構想した感じがする。
あとは相手が使っている言葉で話すとか、
その辺りは意識してたなー。
すごくいい体験だったなと思います。
今この放送を聞いてくださっている方で、
昨日のテラストークとかも聞いてもらって、
またコーチング興味が出たとか、
その放送を聞かなくても、コーチングどういうものか受けてみたいとか試してみたいとか、
もしそういう方がいらっしゃったら、
スタイフってダイレクトメッセージとかあるのかな。
わかんないんですけど。
この放送に限らずコメントをいただくなり、ぜひいただきたいなと思います。
練習中のみなんで、お金を取るとかはそういうことはしなくて、
僕の経験値のためでもあるので。
無償でっていうと生直しですけど。
練習相手になってくれる方、ゆるーく募集してるので、
興味がある方はお声掛けくださいというところで、お願いできればと思います。
ではそのところで、また明日お話ししましょう。
ではさよなら。
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