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2024-05-28 15:14

#25-前編 「推せる未来をつくる。」VTuberからAITuberへ、次世代のキャラクタービジネスを仕掛ける/株式会社Pictoria 代表取締役 明渡隼人さん

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ゲスト:株式会社Pictoria 代表取締役 明渡隼人さん

Pictoriaさんは、AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出する事業を展開されているスタートアップ🗣️

2024年4月にシリーズA2ラウンドにて合計2.3億円の資金調達を実施されました。オタクとして培った感性を生かして、圧倒的な熱量でバーチャルYouTuber業界に挑戦する明渡さんの思いや戦略などアレコレ伺いました🎧


▼トピック

<前編-明渡さんのキャリアと創業の経緯>

・創業初期はバーチャルYouTuberイベント開催からスタート

・「バーチャルYouTuber四天王」が生まれた時期に創業

・自社バーチャルYouTuberがデビュー1週間で7万フォロワーを獲得

・オタク気質でゲーム・イラストなど創作活動に勤しむ幼少期

・小学生時代からグローバル企業に憧れを持つ

・「おめでとう」の5文字に5万円の投げ銭がされる「推し」の魅力

・資金調達プレスリリースでAIキャラ×投資家インタビュー動画を活用した理由

・「エンタメの境界線を、溶かす」ために、AIキャラクター経済圏の構築を目指す


<後編-Pictoriaの事業と今後の展望>

・BtoBとBtoCのバランスを取りながらAIキャラクター経済圏の構築を目指す

・「中の人のいないAI」によるVTuber事業を展開

・BtoBでは大和証券グループ向けのFAQシステムやライブドアニュース24などへAIキャラクターソリューションを提供

・AITuberは常に安定して活動を続けられ、ユーザーから将来に向けた安心感が得られる

・キャラクタープロデュースのブランディングにより再現性の高いコンテンツ開発を目指す

・IPホルダーやライセンス企業、広告代理店などとの事業シナジーを重視した資本政策

・AIキャラクターにより人々が未来への希望を持てる社会の実現を目指す

・新しい可能性へかける情熱を持った人材を募集


▼ご出演者様/企業様の各種リンク

⁠⁠HP⁠⁠⁠⁠採用情報⁠⁠⁠⁠資金調達プレスリリース⁠⁠⁠⁠明渡さんX⁠⁠


▼パーソナリティ

・中山悠里(独立系VCアニマルスピリッツDirector)

 https://x.com/yurinakay

・稲荷田和也 (JobTales株式会社 代表取締役)

 https://x.com/oinariiisan


▼企画制作

『StartPods』スタートアップ専門ポッドキャストスタジオ

(運営:JobTales株式会社)


▼パーソナリティからご案内📣

資金調達を実施されたばかりのスタートアップ起業家へのインタビューを通じて、スタートアップの魅力を発信しています!出演希望の起業家さんは、パーソナリティ⁠までDM又はフォーム経由へご連絡ください🙌(関係者からの他薦も受け付けております!) ご感想もお待ちしております😊


▼問い合わせフォーム(Startup Nowへのお便り)

https://forms.gle/vJbT4RMSea5HK6Ec7

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/1p8ro37si0g/message

サマリー

株式会社Pictoriaの代表取締役である明渡隼人さんは、AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出する事業を展開し、バーチャルYouTuberを取り巻く人々の熱量に注目しています。 VTuberからAITuberへと、次世代のキャラクタービジネスを展開する話題です。 VTuberとはバーチャルYouTuberの略であり、AIを利用してキャラクターを作成し、それを配信する人々を指します。

00:03
Startup Now 資金調達を実施したばかりの企業家の人生や事業を紐解くポッドキャスト、パーソナリティーのスタートポッツ稲荷田です。
同じくパーソナリティーのアニマルスピリッツ中山です。すみません、ちょっと私今週風邪ひいちゃいまして、声がおかしい感じなんですけど、お聞き苦しいかと思いますが、よろしくお願いいたします。
本日は第25回目の放送となりまして、株式会社Pictoria代表取締役の明渡隼人さんにお越しいただきました。
Pictoria さんは、AIを主軸としたテクノロジーでIPを創出する事業を展開されているスタートアップでして、2024年4月にシリーズA2ラウンドにて、合計2.3億円の資金調達を実施されました。
明渡さん、よろしくお願いいたします。
Pictoria 明渡です。どうぞよろしくお願いします。
Pictoria 今回明渡さんを登場いただいたのは、リスナーさんでたくさん聞いていただいてます札幌発のスタートアップアルヤウムの代表の渡中さんより、明渡さんがとにかく最高な企業家なので、ぜひ掘り下げて欲しいとオファーをいただきまして、これでご登場いただきました。
明渡 ありがとうございます。渡中さんにも大感謝です。
明渡 その最高なのでってなったエピソードの一つが資金調達のプレスリリースでユニークな発表のされ方をされておりまして、そのあたりも後ほどもし触れられたら触れたいなと思っておりますし、今回お話できることを非常に楽しみにしておりました。
前編では明渡さんのご経歴だったり、創業までのプロセス人生化に迫ってまいりまして、後編では事業やファイナンス、組織などについて伺いますので、併せてお聞きいただければなと思います。
前編では明渡さんのご経歴だったり、創業までのプロセス人生化に迫ってまいりまして、後編では事業やファイナンス、組織などについて伺いますので、併せてお聞きいただければなと思います。
前編では明渡さんのご経歴だったり、創業までのプロセス人生化に迫ってまいりまして、後編では事業やファイナンス、組織などについて伺います。
バーチャルYouTuberへの参入
創業当時からバーチャルYouTuberから始まっている?
そうですね。正確に言うと最初の1年ちょいぐらいは、ちょっと受託っぽい感じでアプリのビジネスとかやってたんですけど、割と早い段階からバーチャルYouTuber関係のビジネスに手を加えてまして、最初はバーチャルYouTuberのイベントとかをやってまして、
創業して半年ちょいぐらいで、バーチャルYouTuberさんを3人ぐらい集めて、地下アイドルとかがライブするようなライブハウスで、
実際に音楽イベントをするみたいなことから始めてました。
創業初期、2017年とか8年あたりだと思うんですけど、そのあたりからもうバーチャルYouTuberっていうのは結構いらっしゃったもんね。
そうですね。2017年12月、明確に覚えてるんですけれども、バーチャルYouTuber四天皇っていうのが、
キズナアイさん、かぐやるなさん、みらやかりさん、電脳少女しろちゃんっていう4人がいたんですけれども、
あと1人含めて5人いるんですけれども、その方々がもう全盛期で、これからバーチャルYouTuberってコンテンツが来るぞと。
未来感もめっちゃある。
しかもYouTubeのチャンネル登録者数もヒカキンさんに座るんすよみたいな。
すごいイケイケだった時代があって、これ結構今のVTuber業界とは全く予想が違った、本当に黎明期の話なんですけれども、
その時にこの業界本当に来るなと思って、ここでやれたら楽しいだろうなと思って入ったのが本当にちょうど創業2017年12月だったので、
そういった意味ではもうバーチャルYouTuber業界に当たるぞって気持ちにはなってましたね。
本当に来るなっていうのはどのあたりから感じられたんでしょうか?
そうですね。全く新しいテクと組み合わさって、今までにないアプローチのコンテンツが作れていたんですね。
アニメとかゲームとか漫画とかってそういうジャンルが昔からあると思うんですけれども、
バーチャルYouTuberって全く新しくてこれが正しいですとかこれがフォーマットですとか別にないわけですね。
バーチャルなキャラクターがいて何してもOKみたいな。
可能性が結構無限大だなと思ってまして、本当にYouTubeで配信してインタラクティブにコメント見上げて投げ線もらったりもできるし、
あるいは動画として人間にはできないインタビューコンテンツ作ったりもできるし、
すごい自由度が高いなと思ったし、なんだかSFとかに出てくるキャラクターと過ごすみたいな世界っていうのが
本当に実現するんじゃないかっていう期待感に溢れていた時代でしたね。
バーチャルYouTuber業界の黎明期の話
今回のポッドキャストでこの企業に際してその前のお話とかも結構聞いたりもしてるんですけれども、
もともと秋田さんはそういったキャラクター系のこととかビジネスでやられてらっしゃったりっていうご経歴なんでしょうか?
そうですね。僕自身はかなりオタクの部類でして、
本当に中学校、高校の時とかは学校が終わったらすぐ家帰ってオンラインゲームするぐらいにはずっとパソコンの前で過ごしていた感じで、
大学生の時も僕は結構物を作るのも好きで、プログラミングでゲーム作ったりとか、
あとイラストを描くサークルに所属していて、みんなでイラストを描いて合同誌作ったりとかしてたんですね。
なので、そういったところからバーチャルYouTuberって結構イラストもあるし、音もあるし、
いろんなクリエイティビティが組み合わさってできてる総合格闘技館があったので、
これをオタクとして培ってきた可能性を活かせるんじゃないかと思ったっていうのがありましたね。
ウェルは好きが応じてというか、そこから始めたというか。
応じちゃいましたね。
見事に応じてると思うんですけれども、そこでやっぱり趣味の範囲で終わるのか、
あるいはビジネスとしてお金も動かせるのか、スタートアップとして進捗としながらできるのかって、
また一線違う気もするんですけれども、
そこを行けるなって思われた感覚値はどこに張られたんですか?
実は企業であったりとか、会社を作ってグローバルに戦いたいと思えば、
小学校の頃からうっすらはどうしたらいいんだとか、シリコンバレーの状況を調べるとかずっとやってたんですけれども、
実際じゃあ今何して企業したらいいのか一生わからなかったんですね。
それは大学3年ぐらいになっても全然わからなくて、
B2Bって言葉も別に知らないし、物売るんですか?売る物?何ですか?
大学生には使える物は別にないじゃんみたいな。
一歩目が全く踏み出せないっていう期間があって、
なんだけれどもどうやらバーチャルYouTuberっていうものがビジネスになるかもしれないみたいな雰囲気がある中で、
これだったらできるじゃんみたいな。
つまり最初の一歩であったりとか、半年後、一年後とかも、
もっと言えばその未来までなんとなくイメージ改造が高く持てるなっていう雰囲気がようやく自分の中で出てきたんですね。
なのでこの領域だったら本格的にやれるって思ったのがきっかけでしたね。
バーチャルVTuberさんを集めてイベントのところから始められたというところでしたけれども、
これを実際立ち上げてからもう変わらずいけるなっていう感じはずっとあったのか、
あるいはどこかでやっぱりダメなのかなって思ったりとか、
逆にこのタイミングでも確実にこの事業いけるんじゃないかとアクセル踏んだタイミングとかそういったイベントってありましたか?
バーチャルYouTuberのマネタイズの難しさ
そうですね、VTuberのマネタイズっていうものが正直序盤は分かりづらかったなと思ってますと、
このイベントとかって、僕実は大学の時に受託してた中にアイドル系のアプリの受託とかもやっていたので、
アイドルがどういう感じでライブしてるかとかよく知ってたんですね。
なのでそれをそのままVTuberに当て込めばいいじゃんって思ったんだけど、
単純にVTuberって動かすのにコストめっちゃかかるっていう話があって、
100人規模のイベントやってもトントンだったんですね。
トントンってことは自分が動いた分マイナスなわけじゃないですか。
なるとそれなりに有名な人たち読んで、人は確かに集まるんだけれども、
これじゃマネタイズできないんだって思って、
なのですごい絶対大きくなるし、これからメジャーになるコンテンツだって確信は持ててるんだけど、
何で金稼いでいいか全く分かんないって時代がありまして、
最初は結構この領域に張ろう、そのためにずっと長く生きていこうっていうぐらいの感覚でやってました。
で、いけるなって思ったのは、そっからなんやかんやウヨウヨ曲セットがあって、
2019年3月にバーチャルYouTuberを自社からデビューさせるんですけれども、
この時にとんでもなくバズったんですね。
あの1週間で7万フォロワー、今だったらあり得るかもしれないけれども、
当時もう5年前なので、その時のタイミングでもうTwitterのトレンドに乗ってみたいな、
本当に人の熱量めっちゃあるなと思って、そのタイミングとかでいけるなっていう気持ちにはなりました。
VTuberだってバーチャルYouTuberを取り巻く人の熱量って、
当事者だと説明する必要がないぐらい知識と分かるものだと思うんですけれども、
このPodcast聞いてくださっている方、まだ見たことないよって方もいらっしゃるかなと思うんですけど、
熱量っていうのはTwitter形でご説明されてますか?
熱量は正直伝えるのはほぼ不可能かなと思っているんですね。
配信見てくださいになるんですけど、配信見てコメント送ってもそんなもんなんだ、ふーんってなるので、
基本的にはとんでもなく熱量が高い人たちがいます。
今なら上場企業でこれだけのマネタイズが行われてるんですよ、すごくないですか。
でも、あなたたちにはまだわからない領域だと思いますみたいな。
謎のベールをかぶせみたいな感じで説明するほかないというか、
VTuberとAITuber
これ見たら分かります、こんなもんですっていうのは本当に内側になって、
何なら推しを作って投げ銭するぐらいまでやらないと一生わかんないものかなと思ってまして、
それぐらい深いものだと。だから容易に理解することは逆にできないぐらいの感じで説明をいつもしてます。
でも一個あるとしたら、配信の時とかにスーパーチャットっていわゆる投げ銭が飛ぶんですけれども、
配信とかでスーパーチャットで赤色のコメントが出てきて、
これ何で起こってるかわかりますか?って言ったら全然わかんないですね。
なんでこんなおめでとうと同時に5万円も投げ銭するので、これが推しですって感じてますね。
だいたいみんなそれで驚くので、5万円って普通に稼ごうと思ったら大変なんですよ。
だけどなんかキャラクターがわちゃわちゃ喋っていて、おめでとうと投げ銭されてるので、
全く新しい消費行動ですっていうところですね。
このVTuberは売れるぞ、売れっ子になるぞみたいなのはどのポイントぐらいでわかってくるものなんですか?
わかんないんじゃないかなっていうことすら最近は考えてるんですけれども、
もう正直結構運の要素もすごく強いと思ってますね。
なんで、ただ絶対当たらないVTuberっていうのがわかってくるようになりますよね。
そういうことビジュアルが一定の水準に達してないであったりとか、
絶対落ち入りがちな罠として画像生成AIでVTuber作ったらいいじゃんみたいなこと言う人もいるんですけれども、
絶対それじゃ伸びないのは明白。
イラストレーターさんが応援してくれるとか、そういった関係値とか、
リリース大作のエコシステムとか理解してないといけないので、
そういう当たり前のところさえクリアしていれば、
あとは演者の子、つまりVTuberの中の子がどれだけ頑張って配信をするか、
そしてどれだけ物理的に長く配信をするか、
マネジメントの話で期待値確率論の話になってくるので、
絶対に当たる、これが、みたいなのはなかなか難しいし、
今、めちゃくちゃ劣等者化している、特に国内の市場は。
ですので、むしろ他にキャッシュエンジンがあって一生やっていけます、
みたいなぐらいのところが、めちゃくちゃPGCM回すっていう感じで参入するんだったらいいけど、
VTuberこれから頑張ります、一発当てます、これしかマネージメント手段ないです、だとだいぶ厳しい業界だと思いますね。
またちょっと話が変わっちゃいますけれども、冒頭でプレスリリース資金調査のプレスがすごくユニークだったってお話しさせていただいて、
VTuberのキャラクターが出資者に対してインタビューする、みたいな内容だったと思うんですけれども、
あれとかもやっぱり普段AIVTuberに触れていない方々にその魅力を、
変臨だけでも知っていただく、そのまま広げていくっていう目的でやられたんでしょうか、
他に意図とかがありましたらぜひ聞いてみたい。
そうですね、基本的にはその意図が一番強いですね。
あれってAIである感じ実はあんまりないんですね。
なんか普通にキャラクターがいて、人と喋ってるってところをまず見せたかったんですね。
なんで、バーチャルYouTuber、アニメキャラクターとか、
そういうのって普通に人とコミュニケーション取ったりとか、
結構身近な存在として普通に活躍できるんだっていうのを見せたかったっていうところがありました。
私自身も実際YouTuberそこまで見れていなくて、
ただスキン調達のプレイスリリースでこんなにできるんだっていうのは感じた部分なので。
ありがとうございます。
スキン調達のリリースって概ね多くないと思うんですよ。
ビジネスマンにとったらこういうロジックですごいとか、
でも特に2Cのファンの皆さんからしたら、
会社が何億円か調達しましたって、
それはもちろんその会社が生き続けるんだろうなっていう期待値は上がるんで、
安心してお世話するようになると思うんですけども、
デッて感じなわけです。
なのでせめてそういう人たちに支えられてるのだから、
そういうリリースで一人一人とってもデッて思われない、
教えてよかったなって思われるような、
そういうリリースにしたいなっていうのは常にポリシーとしてはありますね。
素晴らしいですね。やっぱりそのAITuberで人のコミュニケーションだとか、
金銭に触れる事業もされていらっしゃるので、
各方面でのコミュニケーションは緻密に設計されているのかなというふうに捉えました。
ありがとうございます。
前編最後にお伺いしたいのが、
これ後半にも繋がる内容かなと思うんですけれども、
なぜ明人さんがこの領域でビジネスされていらっしゃるのか、
ミッションがエンタメの共感意見を溶かす、
定めていらっしゃると思うんですけれども、
このミッションについて、
どんな思いで運営されているのかとかお伺いしてもいいですか。
ミッションとエンタメ
はい。
そうですね。
まず、この領域を選んだ理由は冒頭申し上げた通り、
熱量が高い人たちが集まっている業界ですと、
特にバーチャルYouTuber、
生成AIを使っているとはいえ、
お客さんはそういうエンタメコンテンツが好きな人たちですので、
この熱量はまだまだメジャーになっていけるのに関わらず、
評価されきっていない領域だと思うので、
もっともっと大きくなると思っています。
だし、日本がこれからグローバルに戦っていくにあたって、
本質的な価値の厳選を持っていられる、
本当に数少ないジャンルの1個になると思っています。
ですので、エンタメでやっていくというのは、
これはここでやっている分には絶対間違いないと確信しています。
その上で、
境界線を飛ばすみたいなミッションというのも、
とはいえ、エンタメって結構保守的な側面も強くて、
新しいスキームでエンタメコンテンツを作りますとか、
マネタイズとか、
お客さんからしたら関係ないですので、
あんまりイノベーションが起こりづらい領域でもあるかなと思っています。
なので、そんなところに対して、
ちゃんとテックであったりとか、
最先端のITの技術を活用して、
もっとエンタメコンテンツというのを、
より良いものにしていくということができるんじゃないかと思って、
やっているという形になります。
ありがとうございます。
今の具体的なところをまた後編で深掘りさせていただければな、
というふうに思いますので、
前編はここまでとさせていただきまして、
後編では園田健太さんが展開される事業を深掘りしながら、
今後の展望なんかも伺ってまいりたいと思います。
前編ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:14

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