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2024-11-12 31:16

【番外編_動画】Startup Now1周年の振り返り

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ビデオポッドキャストで配信です!皆様のおかげで、Startup Nowは配信開始より1周年を迎えました!パーソナリティ2人で1年の振り返りをしたので、ご覧いただけたら嬉しいです。

・どんな感じで番組始まったの?

・実際、Startup Nowの運営ってどうなの?

・出演企業約50社の内訳(業界、フェーズ)

・1周年イベントの話

などなど、ざっくばらんに話しているので、就寝前やリラックスタイムに流し聴きいただけたら幸いです。


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資金調達を実施されたばかりの起業家へのインタビューを通じて、スタートアップの魅力を発信しています!ぜひ番組のフォロー、★5評価をしていただけますと幸いです。また、今回の配信が気に入った方はSNSで拡散したり、 #StartupNow をつけて感想をいただけたりしますと嬉しいです。


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サマリー

このエピソードでは、スタートアップナウの1周年を振り返り、2人のパーソナリティーが成長や挑戦について共有しています。また、イベントの企画やポッドキャスト制作への意気込みと楽しさも語られています。『Startup Now』の1周年において、これまでのゲストやエピソードの内容について話しています。スタートアップ業界の多様な分野にわたる企業家たちへの感謝が表明され、自身が深めた興味や関心についても触れられています。過去のゲストとの交流やイベントへの参加者の反応についても話し合われ、リスナーに対する感謝の気持ちが示され、今後の活動への期待が述べられています。

1周年の振り返り
Startup Now、資金調達を実施されたばかりの企業家の人生や事業紐解くポッドキャスト、パーソナリティーのStartPods稲荷田です。
同じくパーソナリティーのスタートアップ大好きキャピタリスト、中山です。
本日はですね、ゲストがいない2人の配信というところで、配信する前にめちゃめちゃ時間経ってるんですけど、大丈夫ですか、これ。
準備に時間がめちゃかかってますけど、大丈夫ですか。
はい、ちょっと意外と、やっぱりこれ2人で配信するっていうのは、我々これまで1回しかやってきてないんで、
これの収録前もちょっと話したんですけど、僕はどっちかっていうと、2人の方が緊張する感じがありますね。
緊張ですか。
実はちょっと緊張してます。
私怖いですか。
いやいや、違うんですよ。
さすがにそれはもう大丈夫なんですけど、もう大丈夫とか言って最初そう思ってたみたいにそれもなりますけど。
そういう意図でもないんですけど、なんかやっぱりいつものフォーマットがあるじゃないですか。
あれをもう何十回も繰り返してて、さすがにそっちは慣れてきたんですけど。
確かに。
常に聞き手をやってるじゃないですか。
思うとなんか、僕らが対話するってどうなるんだろうっていうのが。
確かに確かに。
はい、っていう謎のそわそわがありました。
いやでも本当最初の頃めっちゃ緊張してましたよね。
もう最初の頃の配信を聞き直すと、もうちょっと笑えるぐらい緊張してて。
だいぶいい意味で慣れてきましたよね。
リラックスして、本当に聞きたいこと聞けて、ちゃんと面白いところで笑えるっていう。
間違いないです。
だってね、やっぱり固くなりすぎて、ちょっと難しい授業内容がせめて僕らが明るくいかなきゃいけないのに、なんかめちゃめちゃシリアスに聞いちゃってみたいな。
なんなら企業家さんの方から楽しんでいきましょうみたいな言われる始末みたいな。
リラックスしてください。
やっぱ企業家の皆さん本当お話上手ですもんね、皆さん。
すごいんですよね。いいなって思いながら。
めちゃめちゃ勉強になります。
その2人の配信、僕がこれ言いたかったのは、これたぶん1年ぶりとかなんですよ。
前回2人でやったのって1月9日とかで、今これも10月末に撮ってるんですけど。
僕は、これスタートアップナウがどうこうじゃなくて、ポッドキャストめっちゃ好きなんですよ。
めっちゃ聞いて、やっぱり何でもない雑談会とかも、やっぱり番組のこと好きになってくると結構聞きたい派なんですよ。
聞いてて、結構僕はいい気持ちになるんですよ。
こういう側面があるんだみたいな。
それこそ最近コテンラジオとかめちゃめちゃ聞いてるんですけど、内容めっちゃ難しいんですよ。
難しいって本格的で。
けど毎回あれってシリーズの後に特別編っていうのが入って、そこでめっちゃ人間性が見えるような配信とかされていて、めっちゃ好きになるんですよね。
っていうのがあるんで、僕はこのスタートアップナウでも、積極的にやりたいなって二人で面白く思ってたんですけど。
私がね、ずっと、なんか二人の会話ってニーズあるんですか?とか言って。
本当にそうで。
ちょこちょこやりませんか?言いませんか?ってめっちゃブーってたんですけど、中山さんが、いや、それはみたいなリアクションをされ続けた結果。
いや、聞かれてないじゃないですか?とか言ってね。
はい。
配信数を見て。
そうなんです。
いや、まあそうなんですけど、みたいな。
それ以上何も言えず1年が経ってしまいました。
いやいや、失礼しました。
はい、いろんでも大丈夫です。
イベントもそうですよね。
はい。
稲荷さんはすごいイベント好きで、イベントをやろうよやろうよって感じで、私はなんかどっちかっていうと、いやー人集まんなかったらどうすんの?みたいな。
はい。
大丈夫なんですか?とか言って、なるべく先延ばしにしてきましたけれども、
はい。
稲荷さんがやろうよって言ってくれるんで、じゃあやろうかみたいな感じで、
はい。
ついにね、3回目のイベント開催というところで。
そうですね。
うん。
はい、という、まあ今その話もありましたけど、1周年イベント、ちょうどね、スタートアップナウ、スター、ここが難しいって感じです。
スタートアップナウが、2023年の9月末ぐらいに実はスタートしていてですね、なんでちょうど1周年が経ちまして、それを記念した、この配信もそれを記念した配信であり、
11月の7日には1周年イベントも開いてきましたっていうタイミングになると思います。この配信が出る頃は。
収録の裏側
1周年。
1周年。
そうなんです、1周年ですよ。
あっという間でしたけど、やっぱ大変でしたよね、1周年続けるっていうのは。
めちゃくちゃきついです。
きついですよね。
今もなおきついです。
なんかそう、私たちの役割分担で言うと、稲美田さんが編集と、なんか諸々のセッティングと、いろんなことを全部一点に引き受けてくださって、
私はもう楽しくその場で企業家と話して、じゃあよろしくみたいな感じで行くんで、めちゃめちゃ大変だっただろうなと本当に思いますし。
いやでも、どっちかっていうと僕が中山さんに一緒にやりませんかってお誘いさせていただいて、
それをまず引き受けてくださっただけでも、もう120%の感謝なんで。
ありがとうございます。
しかもやめずに、むしろ何なら最近このイベントとかも、
僕が映っててなかなか問いかけできてなかったら、毎日中山さんからメッセージが飛んできて、大丈夫ですか、大丈夫ですかって。
めっちゃリマインドしてますよね。リマインダーみたいになってますよね、私。今何人ですみたいな。
めちゃめちゃ効果的なリマインダーで、僕は毎回震えながらですね。
すいませんって。
でも結果的に動くきっかけにもなったりもしてですね、感謝しているんですけれども。
ありがとうございます。
そうなんで僕は、まずやるってなった時点で、コースを巻き取るっていうことは覚悟の上でやっているので、
そういっても実はノリでやって始めてるんで、こんな大変だとはみたいなところもあるんですけど、
特に最近は編集をちょっと本格的にやりすぎて、何時間とかしてるんやって、
このスタートアップナウ自体は、冗談抜きに命を削りながらやってるみたいな。
ネルマを惜しんでやってらせていただいてますけど。
でもそこを頑張っちゃうのもですね、やっぱりひよかのことがめちゃめちゃ好きなんで、好きかつリスケットがありすぎて、
こんなにいい話をしてくれたのに、こんな適当に出せないっていうのが最近は、
良くも悪くもなんですけど、働きまくっててですね。
ここを編集したら絶対にもっと聞きやすくなったり、より伝わるようになるのに、
ここが微妙が故に、そこが少しでも離脱しちゃうんだったら違うなとか思うと、
なんか気づいたら毎回2,3時間編集しちゃうみたいなカオスな状況になってます。
ありがとうございます。やっぱりビフォーアフターといいますか、
自分的にはいつも自分の反省会を一人で開くんですけど、
あーそこはいう風に言えばよかったなーとか、
なんかちょっと間がおかしかったかなーとか、
いつも反省するんですけど、毎週の配信を聞くと、
あれなんかめっちゃいい感じに聞けてるみたいな、
すごい話が上手い人みたいになってるなっていう、
編集の力ってすごいなって本当に思いますし、
今まで編集一つで変わるんだなっていうのも、
この二成田さんとの配信を通じて、
あとはやっぱり編集されたのが聞きやすいやり方だとすると、
やっぱそうか、そこはああいう風なものが良かったかとか、
そういう学びにもつながるなと思ってます。
そんなPCも回ってたんですね、編集に行って。そこは気づかなかったです。
ポッドキャストへの思い
そうですね、チェックまではしてるんですけど、
アクションまで行けてるかはわかんないです。
あるあるですね。しかもオンラインでやってるから、
基本でめっちゃズレちゃったり変なものがいたりしちゃうんで、
そこはいい感じにやってます。
すみません、僕が気持ちよくなりすぎたんで切り上げたいんですけど、
高山さんは僕が巻き込んじゃってですね、
普通キャピタリストの方、しかもゴリゴリにやってると死ぬほど忙しいと思うんですよ。
多分それだけで、いわゆるハードワークなんですよね。
という中で、収録結構な頻度でやってるじゃないですか。
毎日のように同僚勝手ぐらいミッセンジャー僕ともちょっとやってて、
中村さん基本的に即列なんで、
秒で返します。
めちゃめちゃ時間使ってるなって思うんですけど、どうなんですか?
めっちゃ大変ですよね。
大変ですよね。思ったよりやっぱりリソースかかっていて、
その収録自体は1時間ぐらいですけど、
私も稲荷田さんと一緒で、せっかく出てくださるという風に言ってくださった
企業家の魅力をなるべく引き出したいし、
出てよかったなっていう風に思ってもらいたいと思うと、
もうどこまでリサーチしようかなと、
事前の準備しようかなっていうところがあって、
どこまででも正直できるんですけど、
それが本業ですもんね、もはや。
いや、ほんとそうですよね。
どんなにクイックにリサーチしたとしても、
ミニマム1時間はいつもコースを見守っていて、
収録の日は必ず準備のブロックを入れてるんですけど、
ありがとうございます。
なので、1話あたり本当にどうですかね、収録も含めて、
ラップアップと言いますか、反省会も含めて、
ミニマム2時間、3時間ぐらいは1週間のうちに使ってるかなというところと、
あとはそれ以外の前後の関係者の方へのフォローアップなんかもあるので、
マインドシェアで言うともっと使ってるのかなっていうことも考えると、
それなりに結構いつも自分の頭の中に、
次回あの人の出演だから、あの辺調べておかなきゃなみたいなのって、
いつもこの頭の中にあって、
それなりに大変なんですけど、
なんか私これ筋トレに近いなって最近感じていて、
ステイクの話に出てきてびっくりしてます。
収録前とかは、なんかもうすごい目の前の仕事がバツってるから、
もうなんかやめちゃおうかな、ありつけしちゃおうかなみたいな、
今週はいいかみたいな、関係者いるのでそれはできないですけど、
みたいな気持ちになりがちなんですけど、
収録を終えた直後の爽快感がすごくて、
やってよかったみたいな、最高に気持ちよかったみたいな、
なんか筋トレとかランニングってそんな感じじゃないですか。
そうですね、そうですね。
はい、私はこのゴッドキャスの収録を自分の中で筋トレだと思ってやってます。
めっちゃ面白いです。でもなんか安心しました。
僕もなんかぶっちゃけどうですかって話は、
たまにああいってちょっとしますけどそんなにはしてなくて、
基本僕らが会うときってひたすら次どうするかみたいな話とか、
今後どういうふうに展望やっていくかみたいな話を真面目にし続けるんで、
嬉しいです。中山さんのそういうポジティブな声が聞こえて、
あとはネガティブな声があったらいつでも言ってくださいっていう。
いやいや、ないですよ。ないですよ。
でもよく続きましたよね、本当。
本当にそうです。
僕が思っているのは、やっぱりこの非常フルコミットの形で、
中山さんもアニマルスイーツさんでベンチャーキャプターで働いていらっしゃって、
これ多分中山さんめちゃめちゃありがたいなって思いつつ、
やっぱりこの朝倉さんの理解も実はすごくあるんじゃないかと、
勝手に思ってちょっと名前出してるのかわかんないんですけど、
他のVCのキャプチャリストの方とやってたら、
こんなにコミットメントもらってたら、
なんかやばいなってすごい焦りそうなんですけど、
実際ちょっと僕も大丈夫なのかなとちょっとヒヤヒヤしてるんですけど、
けどやっぱ朝倉さん自身がポッドキャストめちゃめちゃ配信されてる方じゃないですか、
ゆえにその魅力とか素晴らしさも知ってくれてるんじゃないかなと思って、
ちょっと甘えてるんですけど。
そうですね、それは本当に感謝しているなっていうところで、
毎週の定例ミーティングで、
自分が何にどれくらいリソースを使ってるかって、
メンバー全員話すんですけど、
そこで私はその他っていうリソースが常に2,30%あって、
その内訳がポッドキャスト。
私のリソース20%くらいこれに使ってますって言うんですけど、
だったらやめてよみたいなことは一回も言われたことないので、
そこはもう感謝してますね。
でもそこに関しては、これは中山さんがめちゃめちゃすごいっていう話もあって、
僕が一回それ言ったんですよね。
ポッドキャストの始まりと成長
さすがにやばいかなって申し訳ないと思ってるんですけど、
そんな何時間もらっていいんですかって言ったら、
いや私日頃なんか12時間だか14時間だかそれぐらいデフォで働いてるんで、
ポッドキャストで2,3時間やってもへっちゃらですみたいなことが。
そうですね。
基本的に朝の7時から夕方の6時半ぐらいまでは働いてるんで、
10時間以上は働けるし、
本当にやばいときには夜も別に働けば、
13時間ぐらいは1日寝室できるわけなんで、
そのうちの2時間は大したことないだめ。
しかも1週間だしみたいな。
僕はそれを聞いてぶっちゃけドン引きはしつつ、
ドン引きはしてたんですけど、
いやめっちゃ安心しました。
ドン引きしました?
いやさすがに、いやすごいなってリスペクトです。
異形の念を感じてしまいました。
いやいやとんでもないです。
でも好きなんでやっぱり楽しいですよね本当に。
そうっていうのはね、僕はちょくちょく話したかったんですけど、
2人収録を拒まれ続けてきてですね、
けどこの収録前に中山さんにその話をしたら、
いやなんか2人でノマルでいくらでも飲み明かせますねみたいな話をいただいてですね、
めっちゃ嬉しかったですね。
話す事自体が嫌ではなかったんだって安心しました。
いやいや話しましょう話しましょう。
でも私あんまりMBTIで言うと愛の性格でして実は。
すごいあのなんか交流しなきゃいけない時はもちろん自分で意識してEスイッチを押すんですけど、
できることならば1人で引きこもりたいタイプなので。
いなりださんに限らずあんまりこうなんか、
じゃあとりあえず話しましょうみたいなのはあんまりやらないタイプなので、
いなりださんを避けてるとかで全然ないです。
よかったです。
僕は完全にあの。
大好きです。
よかったですありがとうございます。
ちょっとドキドキしちゃうんでやめてください。
完全にENFPなんで真逆です。
そうですよね真逆ですよね。
組み合わせで。
それはまあいい感じですけどね。
ありがとうございます。
そしてあのこの番組もねこの出会いのエピソードも簡単にだけ、
なんか前も言ったか覚えてないですけど、
Xは言ったかもしれないですけどね。
ピボットさんが結構関わってるって話がありますね。
そうですよねピボットのCXOスクールというところにいなりださんが参加者側で来てくださっていて、
私はジャッジ側なのかなんかよくわからないですけど、
そうですねサイドで関わっていて、
いなりださんチームを別に自分は担当では全然なかったんですけど、
後日いなりださんが私のことを覚えてくださっていて、
あの話しかけてくれて、
でもう2つ返事でもういいよみたいな感じで始まったのがこのポッドキャストで。
で八塚さんが結構キーパーソンでしてさらにピボットの、
もういなりださんのことも紹介してくれたの八塚さんですし、
さらに言うと今回ゲストになっている青木さん、チューリングの青木さんも、
実は八塚さんが主催してくれた89年生まれのみ会っていうのがありまして、
そこに私も青木さんも行ったっていうのが出会いのきっかけだったりしてまして、
青木さんもその会なんですね。
そうなんですよ。
なんか後で気づいたんですけど、
なので今回の一周年記念イベントはピボット祭りっていう実はともありまして、
ですね。
感謝しかないですね。
ピボット関係者さん若干恐れ多くてまだ声かけられてないっていう、
ちょっと声かけなきゃって思いましたけど。
そうでもSNSで私が一周年記念のイベントのポストしたときに、
ピボットの出会いで本当感謝してますみたいなことをポストしたら、
八塚さんもあと佐々木さんもいいにしてくれてたんで、
実はめちゃめちゃ思いは届いてるのかなと思ってます。
多様なゲストと感謝の思い
よかったです。ありがとうございます。
多分お忙しいと思うんで、あれですけど。
僕最近スタートアップNOWについて説明をするときに、
やっぱビジネス版のYouTubeといえばピボットだと思うんですけど、
それのポッドキャスト版を目指してますということが実はあるので。
いいですね。
勝手に使わせていただいて。
いいですね。
いつかコラボしたいですね。
ですね。
もう10万人ぐらい大きくなってからですけど。
そうですね。いつか。
いつかですね。
そのまま振り返りコンテンツのほうで大丈夫です。
いきましょう。
ということで、今この1周年を迎えたところで、
だいぶだらだらと僕らが気持ちがあふれすぎて話し続けてしまったんですけれども、
これまで70回ぐらい配信をして、80回近いのかな?配信をしてきて、
もう50人近くの方に出ていただいてるっていうのがありますんで、
どんな方々に出ていただいてるのかっていうのをちょっと知りたいなと思ってまして、
ありがとうございます。
中川さんがなんとリサーチをしてくださったっていう、
僕は異例してないんです。
僕はもうグルっと話しましょうみたいなノリで話したのに、
めっちゃ準備してくれてありがとうございます。
いやいやいや。
1周年記念コンテンツ話そうって稲荷さんに言われて、
何準備しようかなと。
何を話そうかなと思ったときに、
やっぱこれで伝えたかったのは、
出てくださった企業家の皆さんへの感謝と、
あとはせっかく50人も積み上がってきたので、
全体像の振り返りというかっていうのをできると、
より今回もし興味を持って聞いてくださった方も、
過去回を振り返って見てくださるきっかけになるといいなと思いまして、
ちょっとざっといろいろと見てみたんですけど、
結果をお伝えしてもいいですか?
はい、もちろんです。
お願いします。
これ結構このスタートアップナウってどんなメディアなんですかみたいな感じで、
資料くださいとか説明してくださいって最近あって、
そうなんですか?
あるんですよ、結構。
えー。
なんならめちゃくちゃお揃いですけど、
最近メディアサイドの人間としてイベントでカウントされたり、
すごい。
VCさんにメディアサイドの人間としてPRの勉強をお伝えしてくださいって言われてありまして、
まだ言ってなかったんですよ、中山さんに。
すごい。
その時に伝える資料だなって思ってありがたいなと思いました。
そうですね。
ありがとうございます。
でも一応IBSでも公式メディアパートナーでしたからね、私たち。
そうですね。
IBSさんはもう感謝しかないんですよ。
僕らは圧倒的に必要だったと思います。
本当ですよね。
もうありがとうございますというところなんですけど。
関係者への感謝は止まらなくなってしまうので。
そうなんですよ。
いろんな方に支えていただいてっていうところで感謝しかないんですけど、
結論というか特徴をお伝えすると、
本当ですね、幅広いまず漁業種の方に出ていただいているなっていうところで、
サースからC向けサービスからフィンテックからHRテックから、
宇宙もあったし農業もあったし、ヘルスケアもあれば教育もあって、
クリエイターエコノミーもあってシェアリングマッチングサービスもあって、
VCの方にも橋田さんですね、出ていただいたりと本当に幅広かったんですけど、
一番多かったのはサース。
サースっていう言い方がそもそも数として多いっていうのはあるんですけど、
サースが9社ぐらい。
次がHRテックが7社もあるっていうのは結構意外で。
そんなにありましたか。
多分マーケットと比較しても多く来ていただいてるかなというところと、
それから2C向けサービスが6社もあったっていうところ。
これも結構特徴的で、
これリスナーさんの一人に言われたことですけど、
スタートアップNOWの面白いと思った回の一つが、
自分が普段C向けサービスとして使っているやつの事業の裏側が知れて面白かったって言ってくださった人がいて、
そんな感じで、
VCとは違って、
このメディア系っていうのはCサービスの裏側みたいなところも割とコンテンツとして受けてるのかなというところと、
またヘルスケアが4社くらいあったり、
フィンテックも4社くらいあったりというところで、
本当に幅広い業種の方に来ていただいているというのが業種でして、
もう一つ気になるのが、
どんなステージのスタートアップの人が来てくれてるのかなっていうのが気になると思うんですけど。
気になりますね。
気になりますよね。
はい。
これはですね、どうだと思います?ちなみに。
どの辺が大事なのか。
なんか、頑張ってまばらに読んでるつもりではあるんですけど、
準備とか台本用意してる中で感じるのはやっぱプレAが一番多そうだなというのはなんとなくしてます。
すごい、さすがですね。
そうなんですよ。
一番多いのがプレAとシリーズAぐらいの、それぐらいのところで22社ですね。
プレAとシリーズA合計で22社出てくださっていて、
半分近いですもんね。
半分近くがそうなんです。
本当、できた直後っていうわけではなくて、
ちょっと拡大してきているフェーズの方に出てきていただいていて、
次に多いのがやっぱりシード、プレシードで15社ぐらい。
ただ、シリーズB、シリーズC、シリーズDみたいな割と成熟している、
なかなかゲストにも来てくださらないような方たちっていうのも、
10社以上に来ていただいているというところでして、
本当に幅広い方に来ていただいて、
これからスタートアップに入ろうかなって思っている方も、
本当にシード機の出来立ての何にもない混沌としているのが好きですという方もいらっしゃると思いますし、
シリーズCとかDとかである程度形になってきていて、
だけどまだ挑戦している人たちの組織で働きたいという方もいらっしゃると思いますので、
そんな視点でも聞いていただけると嬉しいなというふうに思っております。
振り返りと今後の展望
確かにこの割とまばらになるように意識して、
チョイスというか追いかけさせていただいているので、
それも現れてよかったなって気はしつつ、
一方で個人的にはですね、やっぱりプレイシードとかシードとか、
当然ピボットとかもあってしまうとなったメディアとしてどうなるのかっていうのは言ってあるんですけど、
やっぱりそのプレイぐらいもいいのかなって気はしつつ、
それぐらいの方があまりまだ他のメディアにも出ていないんじゃないかなとか、
他のメディアさんにバンバン出ている方々に出ていただくって、
それ僕らとしたらめちゃめちゃありがたいんですけど、
どっちかっていうと正直テイクが大きい気もしていてですね、
どっちかっていうとまだこれから出てくる面白い企業家さんの話を
僕らが掲ぼうということはトライとしてやってみたいなと思っているので、
そこは引き続きリサーチをしていきたいなって思っていますし、
あと業種の方も一つ、本当に一つなんですけど、
一個作っていくとですね、
これSaaS HRテクがナンバーワン通ってきた、
これたぶん完全に僕の好みなんですよね。
そういうことだったんですね。
いや、そんなこと意識じゃなかったです。
僕はやっぱり一社目さんさんにいたんで、
SaaSはやっぱり得意というか比較的アテンションを張っているのと、
その前は人材業界とかずっと行きたいと思ったり、
起業するタイミングを実はHRテク系のスタートアップやろうと思ったので、
やっぱり触りやすい、好きなんだなっていうのを実感してしまって、
これはいい意味でもあり、
もうちょっと興味関心広げようと思ったというのが一つ。
もう一個は、これはすごく面白かったんですけど、
イベント、カンファレンス申し込むときに、
興味ある業界チェックするとかあれじゃないですか、
僕あれをやったときに、
前まではそれこそSaaSとかHRとかしかチェックできなかったんですよね。
最近それこそ農業とか宇宙とか、
フィンテックとかもそうですし、
それまで触れなかった業界、知らなかった業界の方々を
この番組で話し聞くことによって、
興味の関心になっていることに気づいたんですよね。
その分野を見た瞬間に、
1周年の振り返り
この起業家さんか、みたいなのが頭の中で思い浮かぶようになって、
チェック、チェック、チェック、
全部チェックしてるじゃん、みたいな状態になっていて、
すごく個人的に面白かったなと。
リスナーさんにもそういう体験が提供できたらすごく嬉しいなと。
確かに。
本当そうですね。
あとはありがたいなと思うのが、
やっぱり今回1周年記念のイベントやりますっていうところで、
過去出演してくださった方に、
よかったら来てくださいって稲荷田さんがDMしてくださったと思うんですけど、
もう異様な出席率、
本当に来てくださるかどうかを置いておいて、
行きますって言って登録までしてくださる率が、
すごい高いなっていうところ。
これは本当に嬉しいなって思いまして。
めっちゃ嬉しいです。
何社でしたっけ?
50人近く出られていらっしゃって、
その余地だから10人以上は来てくださるってことは。
すごいことですよね、これは。
ちょっと確認してくださった方もいるんで、
もしもそれも含めるんだったら、
20人近い方々が一定の関心を示してくださってるみたいな。
前向きに検討いただいて。
ちょっとね、僕らの日程ミスで、
某大きなカンファレンスと被ってしまって、
それがなければもうちょっとだったかなっていう後悔はありますね。
でもなんかめちゃくちゃ嬉しいですよね。
そうですよね。
なんかアグリストさんの会とかは、
逆出演しませんか?みたいな感じで読んでいただいて、
アグリストさんのポッドキャスト会に出てみたりとか、
あとは、じゃあこのノリで飲み会しましょうとか言っていただいて、
その後3人で飲みに行くみたいなのも、
何人か3人ぐらいですかね、やっていたりとか、
そのあたりも本当嬉しいなと思ってます。
企業家さん、出ていただいている方も聞いてくださっている方も、
本当にめちゃくちゃありがとうございますっていうので。
ありがとうございます。
僕らのモチベーションもそこしかないですからね、基本的には。
そうなんですよね。
私の前回確か話した時の目標が、
スタートアップなお聞いてますって言われることですっていう風に言っていて、
これ無事に今年の目標を達成しました。
おめでとうございます。
これなかなか最初の数ヶ月間達成できてなかったですからね。
できなかったです。
そうなんですよ。
声かけてもらえないんですよね。
さくらさんのVC聞いてますってよく言われてたんですけど、
それでありがとうございますんですけど。
そうなんですよ。
嬉しい。
僕も最近イベント行くときなんか飯交換して、
全然始めましてですねみたいな雰囲気が出て、
ちょっと裏返していただくと、
僕最近VPやってて、このスタートアップなおとか言うと、
俺の人ですかって言われたことがあって。
嬉しい。
そっちあるんだって思ってめっちゃ嬉しいなって。
めっちゃ嬉しい。そんなことあるんですね。
あるんですよ。
やっぱり仲いい方とか、
昔からの友達が聞いてくれてるみたいなのもあって、
それも嬉しいですけど、
やっぱりこれ聞きかけにしてもらうみたいなのもめっちゃ嬉しいし、
極力別に僕のことを個人として認識しなくてもいいと思っていて、
ただやっぱりスタートアップなお聞いてますとか、
やっぱりそれすごく嬉しいなっていうのはすごい思ってます。
本当、そうですね。
というところで、
今日の振り返りは10分、20分ですかねみたいなこと言ってたのに、
今しっかりそろそろ30分。
リスナーへの感謝
やっぱり30分話しちゃいました。
そうですよね。
まだまだ話し足りないことがいっぱいあるんですけど。
それはちょっとまたの機会で。
今度は遠慮なく、
話し合わせていただきますね。
そうですね。
視聴数が伸びたらまたすぐやりましょうとか。
そんなことですね。
中山さん結構そういうところあるんで。
いや、まともなんです。
まとまっている方はあるべきとは思うんですけど、
やっぱり数字、大変なんですよ。
数字とファクトでね。
フォトキャスト数字を追っていくっていうのは。
そうですよね。
きっとね、これも視聴いじり率とかあるんですよ。
最初まで聞いてくれた方が最後までどれくらい聞いてくださったかとか。
中山さんはきっとこの回のそれを見てですね、
これやっぱり2人の会話、最後30分しか聞いてくれてないじゃないかみたいな話になると、
やっぱりやめておきましょうとか言うんですけど。
でも30人聞いてくれてるだけでめちゃくちゃいいじゃないですかって僕は思うんですよ。
そうですね。
またやりましょう。
っていうのがあるんで、ここまで聞いてくださった方は是非コメント、別にSNSじゃなくて個別でもいいんで。
ここまでコメントって感じですね。
お願いしますということで。
これ意外とね、普段聞いてるけどフォローし忘れてたとか、
あと実はSpotifyとかApple Podcastとか評価っていうのもあってですね。
これ僕ら今Spotifyいくつ評価ついてるか知ってますか?中山さん。
3ぐらいですか。
謙虚。7です。
これね、結構他の有名な番組とか何十とか何百とか何千とかありますよ。
普段聞いてくださってる方の数にしては、もうちょっといってもいいかなって感じはしてます。
必ず5ってことは言ってないですよ。
ちょっと評価是非してほしいなって。
それもまたランキングで順位上がったりとか、
僕らのモチベーションにもなりますので、
お声をいただけたらなと思っております。
お願いします。
はい。
というところで2周年記念の配信、
ちょっと次が2人お届けするのはいつになるかわからないですけれども、
いつも聞いてくださってる皆さん、中山さんもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
はい。
続き。
2人なので締め方わからないですけれども。
そうですね。
はい。
ありがとうございます。
それではまた。
通常からもいっぱい聞いてください。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
お疲れ様です。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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