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みなさん、こんにちは。心理カウンセラーでブローカーの大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
本日は2月24日、金曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
こちら札幌はよく晴れております。散歩にでも行きたい気分なんですけれども、寒いので行きません。
ではですね、今日のお話なんですけれども、先ほどポッドキャストを撮らせていただきました。また20分以上喋っちゃったんですけれども。
チャットAIとかですね、ネットリテラシー、SNSリテラシーについてお話をしました。
SNSのリテラシーが低くなってきていて、リテラシーが低くなってきているというよりも、どうなるかわからないという想像力、先を読む力というのが弱くなってきているんじゃないかなと思います。
というのはネットで全部解決されるからあまり考えなくていいというところからつながっておりますし、つながっているのは今までも変わってないんですね。
つながらない場合もあるんです。これは楽しいと思ったことをやったら違った、誰かに迷惑をかけていたということもね、今までいろいろあったと思います。
私もありました。自分ではいいと思ってやったことがですね、蓋を開けてみたらあまり良くなかったとかね、誰かが傷ついてしまったということもあると思います。
なので一概にね、良い悪いをジャッジすると悪いんですけど、流れ的にはね、わからないっていうのがね、わからなかったっていうのが本音だと思うんですよ。
そういうところも含めてですね、誰かが悪い、誰かがいいっていうのではなくてですね、もうちょっと引いた目線でね、真っ黒の目線でね、見ると自分のする行動、考え方、その関わり方っていうのがね、自分としての行動につながっていければと思います。
まあ本当にね、直撃の行動で言うとですね、同じようなことをしないっていうのが一番の行動だ。
で、わかっているじゃないですか。ほとんどの皆さん、今は回転寿司のお話をちょっとイメージしてほしいんですけれども、ほとんどの方がダメってわかるじゃないですか。
おかしな行動ってわかるじゃないですか。でも、その方の周りって、その方って孤独で無人島から来たわけじゃないんですよ。孤独関係ないですね。無人島から来たわけじゃないんですよね。
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誰かと接してるんですよ。学校も行ってるんですよ。例えばバイトもしてるんですよ。どのような形でもいいから、気づく、少し先を読む力っていうのは、これね、できたことなんですよ。
なので、あいつが悪い、こいつが悪い、こんなことするの信じられないとか言うのもわかりますし、僕が関連していたら、関連っていうか関連する企業にいたりしたら本当に腹立たしいことだと思います。腹立たしいじゃ済まないですね。生活がかかっている方もいますから。
そういったことも含めて、AIとかネット、SNS、SNSのネット一緒ですけど、ネットを通じていろんなことをする方がいらっしゃるんですけれども、多分その周りごとなんですね。周りがそうなんですよ。
それって楽しいねって思う雰囲気なんですよ。言葉で言ってるかどうかわかんないですけど、どんどんどんどん炎上する人っていうのが増えていきます。なぜなら数字が取れてお金が稼げるから、人気が出てるような気がするから。
そんなようなね、周りが、例えば近さでいけば1.5メートルぐらい、半径にいる方が一緒にお話をできる方がね、人を傷つけることなく楽しくSNSやネットを使っていけるようにですね、環境整備、調整、それが今できることかなと思います。
叩くことじゃないですよね。叩くのは専門の人に任せて、私はですね、誰かを叩くっていうよりは、本当にね直撃で迷惑がかかったらね、もしかしたら戦うかもしれないんですけれども、
回転寿司は行かないですし、牛丼屋さんだったら行くかもしれないけど、回転寿司とか行かないからわかんないんですけど、
本当に飲食店に置いてあるお箸とかね、爪楊枝とかね、醤油もそうですけれども、使えなくなってくると飲食店がまたまたね、せっかくこの流行病、ウイルスが収まって盛り上がりの部分でね、また腰を折られてっていう風になってしまいますので、
これ飲食じゃないですよ、だけじゃないですよね、今炎上しているのはね、線路に入ったとかね、あとは何ですか、電車内で踊ったとかですか、ほぼほぼTikTokなんで、TikTokとインスタライブもありますかね。
インスタライブっていうかストーリー化、そういうね、僕のやっていない世界で起こっていることなので、しかもこれからやろうとも思わないですし、インスタぐらいはやるかもしれないんですけど、TikTokは絶対撮らないと決めてるんで、こうなったらね、意地でも撮らない、今までやったことがないので、
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そういったね、やっている方っていうのは周りにいらっしゃると思いますし、そういうのも含めてリテラシーを高めていければと思っております。
というお話をね、さっきポッドキャストでうだうだとお話しました。
今私はですね、AIについて勉強しております。
昨日ノートに書いたんですけど、自分の静止画が喋るっていうのを見つけたんですよ、今度は。
今まではチャットGPT流行りに乗っかって、ちょっとワンちゃんが鼻を鳴らしております。
ちょっと静かにしてください。
そういうようなことがあって、昨日ノートに書いたんですよ。
ノートに書いたっていうよりも、動画が撮れないということで、動画じゃなくて自分の静止画が喋る。
これね、音が乗るだけじゃないんですよ。顔動くんですよ、AIで。
すごくないですか?普通ですか?
僕の中では衝撃だったんですよ。
そのサービスもね、ここまでサービスが素晴らしいと、やっぱりお金がかかるんです。
いくらかかるかわかんないんですけど、まだクレジット、無料クレジットみたいなのがあるんで、
皆さんも1枚か2枚くらいは、あんまり長くなければ使えるんじゃないかなと思います。
今パソコン閉じちゃってるんでわかんないんですけど、そんなような名前のやつです。
ノートを見てください。
ノートに書きました。
リンクも載せてあります。
で、えっと、これ、確か、登録がいっぱいあるんですけど、
登録して、すぐ静止画をアップロードして、その静止画にしゃべらせる言葉を入力して、
ビデオを作るだけです。
それだけで自分の顔がアップロードされるんですよ。
で、この辺りは、
すぐ、あの、静止画をアップロードして、その静止画にしゃべらせる言葉を入力して、
えっと、ビデオを作るだけです。
それだけで自分の顔が、止まっていた顔が、口元が動いて、お話をしています。
すごくないですか?すごくないのかな?
でも、これ、あの、この時系列で追っていくと、
去年の12月とかなのかな?できたのが。
ここも詳しくわかんないですし、調べてないんですけど、
ちょっと、2、3日、その記事で埋め尽くして、
えっとですね、ちょっと静かにしてください。
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えっと、そのね、タグを取りに行こうかなと思っております。
まあ、検索タグね、大事ですので、もう何連発かさせていきますので。
ということで、AIをですね、よく触って、またね、
AI、音声、文章、変わらず続けていきますので、
ぜひね、今回お伝えしたそのビデオ、自分の静止画、写真がですね、画像がしゃべるものを使ってみて、
よければご感想をいただきたいと思います。
載っていきましょう、波に。
ということで、逆方向を進むのであれば、あえて言わせていただくと、
AIの画像で自分がしゃべるってあるじゃないですか。
VTuberさんがやっているような技術の逆ですよね。逆なのかな?
自分の静止画に合わせてAIがしゃべる。
まあ、ちょっとよくわかんないんですけど、
まあ、そういったね、流れ、AIの流れっていうのはね、
面白い、面白くないとか、興味がある、興味がないではなくて、
一旦触っておきましょうという案件ですね。
ということで、今月も2月21日も1回ぐらい収録できるかな、できないかなっていうところなんですけれども、
ノートの方を更新していきます。
あとは、ピンタレストをね、なぜか毎日続けてます、最近は。
やっぱりピンタレストのアクセスってすごいんですよ。
早い。
普通のピンよりもアイディアピンですね。
最大5分まで動画収録できます。
音声も載せることができます。
画像にリンクをつけることができたりもしますので、
ショピファイとかね、お買い物のアフリエイトみたいなこともできますので、
もしね、収益を考えるんでしたらそっちの方がいいかな、もう一つやってますけど、
そっちもちょっと視野に入れながら、僕は何も売ってないので、そのまま楽しんでいるだけなんですけれども、
ピンタレスト、ノート、スタンド、FM、ポートキャスト、この辺りを強化してやっております。
調整ですね。
3月に何かを発信させますので、ご期待ください。
ということで、本日のお話はこの辺で失礼いたします。
さよなら。