1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. ちょっと遅め!2023年の抱負
2023-02-27 17:27

ちょっと遅め!2023年の抱負

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー⭐︎自分らしく生きることがテーマで発信してます。
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おはようございます。心理カウンセラーでブログを書いている大山裕介です。
今日は2月27日月曜日でございます。いかがお過ごしでしょうか。
収録ができなかったり、できたりというのが続いていましたが、今日はお時間が取れたので、
午後からライブができたら、用事が入らなければライブでもやろうかなと思うんですけれども、
ライブはですね、Spotifyライブで行います。なぜならですね、誰もいないからです。
ということで、誰もいない場所で一人で喋るということをですね、やろうかなと思ってますので、
告知はしますけれども、特にね、スタンドFMみたいにね、仲間がいる場所じゃないので、
そして日本人の方もいらっしゃらない場所なので、あまりね、そこでですね、
ちょっと、癖をつけるという意味でもですね、ライブをやっていこうかなと思います。
というのも、やっぱり収録だけですと、臨場感じゃないんですけれども、今を感じることができないなと思っていてですね、
今をお伝えしていく、ライブ感で楽しんでいくということもですね、配信者としても必要かな、
リスナーさんにはですね、必要なことだと思いまして、
リスナーさんがね、リスナーさんといってもね、スタンドFMをやっている方が多いと思うんですけれども、
僕がよく行くライブ配信ね、ライブ配信の方もですね、順調にやられている方とお休みされる方といろいろいらっしゃる中ですね、
私も、毎日続けるとか、何かを決めて、何か目標を立てて続けるということをやらない人間なので、続くんですね。
ちょっと不定期ではあるんですけれども、そして心のね、ノリで配信してますけれども、
邪魔と言ったら言葉が悪いかもしれないんですけれども、会わないかもしれないんですけど、電話とかアポ無し訪問とかね、
お仕事をしていると入ってくるわけです。そこを対応しているとね、
ライブをしている途中にね、ピンポンとか鳴っても嫌ですし、電話が鳴っても嫌なので、
基本的には何もない、サラな状態の時にライブをしていたんですよ。2年前ぐらいは。
それが無いんですよね、今。突然が多くて。
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なので、それもね、仕事の一環ですので、お断りすることはできないですし、本当に時間が取れるっていう場所は事務所では作れないなと思っていて、
今後ね、今年行けたら、もう2月も終わりますけれども、今年行けたらスタジオの方に行ってですね、スタジオ行ったらもう邪魔入らないので、
スマートフォンを置いてですね、電源を切るかマナーボードにするかしてですね、スタジオで配信だけ、ライブ配信だけしにですね、スタジオ行こうかなと思っています。
そのスタジオ探してるんですけど、なかなかないんですね。なので、ここはね、少し大人になって、今までの子供の気持ちをね、少年の気持ちをちょっと捨ててですね、
何を落としたんでしたっけ、捨ててですね、あれをしようと思います。あれです。
リスナーさんがいなくてもですね、目の前に人がいてもお話ができるように、セミナーのような感じで撮るみたいな感じでいこうかなと思っています。
このセミナーとかね、講演会までは行かないんですけど、応援していただいている方が目の前にいたら結構緊張しちゃうんで、あまりやってなかったんですけど、その辺をね、ちょっと殻をぶち破ってですね、やっていこうかなと思います。
というのもですね、本当にこのAIとかね、今チャットAIとかやってますけど、毎日、人の手がいらなくなるところは人の手をかけないっていうことにちょっと集中した方がいいかなと思ってまして、その件に関してもお話したいことがたくさんあって、
それは収録じゃなくてお話、お言葉をいただきながら、自分は違うと思うとかね、その通りだと思うとか、何かに気づいたとかっていうのをライブ間でやっていければなと思います。
その場所をね、ちょっと探していて、場所っていうのはね、プラットフォームですよ。ネットの中のプラットフォームを探していて、スタンドFM、クラブハウス、あとはスポティファイライブ、この3つに絞れたんですけど、スタイフだとなんだかですね、やっぱりこう、話が横道にそろえてしまうんじゃないかとか、
以前もね、本当に前ですけど、ライブやってたりコラボもしたことが多少あるんですけど、話すすまないんですよ。世間話してしまって。
いいんですけどね、僕は。僕はいいですし、相手もいいかもしれないんですけど、あれ、AIの話どこ行ったみたいな話になっちゃうと、良くないので、今日はAIの話しますとか、AIの進化、進化なんかしてるんですけども、進化したりしなくたって結構変わらない部分もあったりするんですけど、
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変わんないっていうのはね、自然に変わっていっているから変わんないのであって、実際はもう世の中すごくAIが入ってきていて、変わってきてますよね。気づかないうちに、あれ便利だな、これ楽だなっていうので取り入れているわけなんですけれども、それをね、なんていうんですかね、構えてしまうと敵になるんですよ。
っていうお話をしたいなと思って、今日はしないですけどね、長くなるので。
そういうのも含めて、今年はですね、2023年2月も終わりということは、2ヶ月が過ぎました。あと10ヶ月しかないんですけど、やりたいことがあるんでしょう。
まずはですね、話が飛び飛びで申し訳ないんですけれども、先ほどのライブですね。ライブをできる、邪魔されない環境を作る、そのためにはスタジオに行くっていうのが一つですね。
もう一つはウクレレやりたいんですよ。突然ですけど。突然ですけどウクレレやりたいです。っていうのもやります。2023年。
あとは、なんだっけな。あとは、あとは、ウクレレと、あと個展開きたいんですよ。なので個展開こうかなと思ってます。絵描こうかなと思ってるんですよ。
なので、ちょっと心理カウンセラーでありますし、飲食店の管理者、管理職やってですね、小売業やって、ちょろちょろしてるわけなんですけれども、フリーで動いたりね、ブログを書いたり、ポッドキャスト撮ったり、あとは、あまり特にやってないですかね。
色々やってるんですけれども、音楽の部分、ここはですね、入ってなかったんですよ。なので音楽の部分、行こうかなと思ってます。好きじゃないんですけどね。行ってみようかなと思っているぐらいなんですけど、あとはですね、個展を開く、絵を描こう。
AIが今絵描いてもらってるんですけど、イラストとかね、AIにテキストで入力して、イラストを描いてもらっている、画像を作ってもらっているっていうことをやってるんですけれども、僕も画像作れるんですよ。で、絵は描けないんですよ。下手なんで。下手っていうかね、描いたことないから、もしかしたら上手いかもしれないですよね。
なので、絵を描くことから始めるんじゃなくて、それだと普通なんで、絵を描く人よりちょっと上手いとか、数描けるようになってきた、ゴッホとかもね、色々ね、すごい作品を残していると思うんですけれども、絵が上手かったんですよ。ゴッホは、おそらくね。
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じゃなくて、古典を開くというところから入ろうかなと。もしかしたら絵を描けないかもしれない。描いたことがないから。っていうですね、普通じゃないことをやってですね。
例えば、どこだろうな、古典。札幌、札幌なんですけど、札幌芸術美術、北海道か、北海道芸術美術館みたいなところ。美術のね、芸術の森みたいなところがあるんですけれども、芸術森違うか。あるんですよ。あんまり行ったこともないですし、わかんないんですけど。
なんですけど、古典を開けば、絵が必要になってきますよね。で、絵が必要なら、描かなきゃいけないんですよ。だから描くんです。っていう状況を作ろうかなと思っているので、この2023年、絵を描くっていうことが目標ではなくて、古典を開くっていうこと。
誰かの絵でもいいんですよ。はっきり言えば。もしかしたら古典を開くっていうお知らせをしたら、絵を描いている人ね、私の周りにも何人かいらっしゃいますけど、出展してくれる方もいらっしゃるかもしれないんですよね。
で、目指しているとか目標にもなってないんですけど、そこで新たな発展、何かあるかもしれないじゃないですか。
美術館を私が経営をして、出展をしてもらってね、お仕事になるかもしれないんですよ。それが。
っていうね、今までにないところ、何か発展していく、何かを応用していくっていう意味では、このAIに絵を描いてもらっていて気づいたんですけど、絵は描いたことがない。
描いたことなくはないけど、ちょっとあんまり子供の頃ね、認められてなかったから、好きじゃないみたいなね。
それよりも書道をやってたので、書道で結構ね、すごい、すごかったんですよ。子供の頃の話ですけど。
で、その書道でね、ちょっと褒められたもんですから、ちょっと調子に乗って書道を少しやってですね、
俳句を書いたりね、俳句がね、この話よくしますけど、俳句で新聞に載ったり、3、4回載ってるんですけど、載せてもらったりしていて、文系に進んだんですけれども、
そんなことでね、この美術系、音楽系っていうね、アーティスト、クリエイターっていう部分では、
今まで通りですね、ノートを書いて、ポッドキャストを撮って、スタンドウェイを撮って、ニュースレターを書いてっていうですね、
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今までやっていたことをですね、捨てずに何かに応用していく。
この表現している、文字で表現しているのを絵で表現したらどうなるんだろう。
今日のお話をね、例えば1枚の絵にしてくださいって言われた時に、
今日のお話何したかなっていうと、あんまりいい話してないんですけど、この気持ちを絵にするっていうことができれば、可能性はすごく広がるんじゃないかなと思っておりますので、
ちょっとね、私ごとでございますが、2023年の抱負です。
2月も終わりますけど、季節関係ないんで、季節っていうかね、いつ始まってもいいと思っているんで、
この辺で一つ、ライブも含めスタジオを借りるとか、ウクレレやるとか、個展を開くとか、いろいろ言ってますけれども、
こういうのは言ったもん勝ちですので、これがね、誰かを傷つけるっていう言葉を使っていたら良くないんですけれども、
宣言する。宣言して、自分で宣言するもんですから、やらなくたっていいんですよ。楽じゃないですか。
会社でね、今期の目標、前年越え、人件費何%、原価率何%、PLどうのこうのとかね、
くだらないことを言っているよりは、もっとくだらないことを言っちゃおうっていうスタイルでいきますので、
これがね、僕のスタイルになります。くだらないことをやる。
だけど、くだらないことをネットに載せてやるって結構今の時代難しいじゃないですか。
くだらないことしてるじゃないですか。
企業の株価が下がって、どうのこうのでとかね、それが刑事、民事、動いているのにどんどんどんどん出てきてっていうよくわからない動きを取ってるじゃないですか。
で、くだらないことをやってるんですよ。同じく。
バカなことをやった方がいいと思っているし、楽しければいいと思っているのは僕もそうなんですよ。
ちょっと愚痴愚痴言ってますけど、いつものようにね。
バカさ加減っていうか、本当に人に迷惑をかけない、誰かを喜ばせるバカと迷惑をかけるバカっていうのを、
バカっていうのはこれ行動のことね。誰かを否定したりしているわけじゃないんですけれども、
バカ行動ですね。おバカさんな行動。おバカだなって言えるような、ここ微笑ましい思考に向かっていけるようにですね。
私もこう、別に僕が絵を描いたからって、お友達はね、友人はね、バカなのって言うかもしれない。
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絵を描いたことがないのに、例えばね、古典開く会場借りてね、え、どうしようって言ってたら、え、バカなのって言われるかもしれないんですけど、
私がね、会場費払って会場借りる、これ誰も傷つかないんですよ。僕のお金は減りますけど。
なので、そういうことなんですよね。バカをやるっていうこと。
ビートたけしさんも、北野たけしさんもね、昔バカやろうっていう言葉を言ってましたけれども、
バカなことをやってね、誰かを傷つけた。
例えばこの飲食業界ね、今本当にコロナで、コロナって言ったらダメですね。
ウイルス、流行りのウイルスで落ち込んでいる、盛り上がってくるところだっていうところで、
腰を折る行動、それを報道するマスメディア、そういったところもね、含めて個人でできること、
影響はないんですけど、気持ち的にできること、心のためにね、私はカウンセラーですので、
心のために私ができること、カウンセリングすることもできますけれども、
ここね、大事なポイントなので、後日お伝えするとして、カウンセラーとしてはね、
今年の行動としては、そういう3つの軸でやっていこうかなと思います。
そのお知らせは、ノート、ツイッター、ツイッターはやらないかな、
ノート、ピンタレスト、スタンドFM、ポッドキャストというところでお伝えしていこうと思います。
また不定期ではありますが、進んだらご報告します。
進まなかったら、なかったように、なかったかのように、もう言いません。
という感じで、自分で決めて、自分でどこまでできるか挑戦していきたいと思います。
では、本日もお疲れ様でした。
今日休みなので、これからちょっと散歩に行ってきます。
では、またお会いしましょう。
心理カウンセラー大山がお送りしました。
ありがとうございました。さようなら。
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