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はい、どうもこんにちは。大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
今日の午後の放送、もう夕方になってしまってますけれども、
よろしくお願い致します。
致しますって言ってしまいました。
致します。
今日のですね、いつも自分時間テーマは、
先日からですね、ちょっとこだわっている、
ギバー、ギブすることについてお話ししたいと思います。
よろしくお願いします。
ギバーとテイカーというのがいてですね、
本で結構売れた本ありますよね。
ギブ&テイクっていう本かな。
与える人こそ成功する時代という風なタイトルで、
結構読んだ方が多いんじゃないかなと思いますけれども、
これはアダム・グランドさんが書いた本で、
アダム・グランドさんが書いた本で、
ギバーとテイカーに分かれていて、
与える人と受け取る側の人。
これはですね、ちょっと表現を変えると、
ステージ上で何かを誰かに伝える人と、
何か情報を得る人という風に分かれていて、
この割合ですね、
大雑把に言うと、
2割の方が与える側、
8割の方が受け取る側になっております。
与える側と受け取る側でもいいと思いますし、
どちらでもいいと思うんですけど、
自分が心地よいと思う場所で情報を受け取るのか、
情報を発信するのかという風に分けていいと思います。
無理して自分が受け取る側で、
なのに与える側に回ろうとすると、
結構ですね、そっちの方が成功するとか、
少数派で物事を作っていくという風に見られがちなんですけど、
これ生き方なので、成功するというかですね、
成功した方が多いというだけで、
低下の方で成功していないわけではございませんので、
自分の心地よい方でやっていければいいんじゃないかなと思っております。
これはですね、僕も与える側で生きていこうと思ってますので、
どんどん発信してますけれども、
受け取るだけでも全く問題なくて、
それがですね、
自分の中にですね、
だけ持っておくと、
ちょっと進み具合が遅いかなと思うだけで、
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全然問題ないと思います。
受け取る側だとダメなんだっていう風な、
自分の責め方をするのが一番良くなくて、
受け取ったもの、受け取ったことを、
ちょっと表現するだけ。
それがマッチャーの、
マッチャーって言うんですけど、
違うか、テイカーですね。
テイカーの発信方法、攻撃方法というかですね、
表現方法だと思います。
いいね押したりもそうですし、
承認のマーク、いろいろ、
プラットフォームにはいろいろあると思います。
ノートには好きっていうボタンだったり、
ツイッターとかだったらいいねですよね。
このラジオもいいねとかあったと思いますし、
ハートマークみたいなの。
そんな感じで表現していく、
これですね、実はギブなんですよ。
与えてるんですよ。
ギバーの方に勇気を与えている。
もう1でも入れば、僕も本当に嬉しくて、
また撮りたいなって思いますし、
それがなければ1人で発信していて、
もう無反応だったらやめてると思います。
本当は、見返りを求めないで発信しているつもりなんですけれども、
やっぱり気になってしまったりするので、
そういうのも大事というかですね、
テイカーだから何もできないということではないと思います。
ざっくり言ってしまったので少しご説明すると、
ギバーというものは2種類いらっしゃって、
見返りを求めないで発信する人と、
相手のことを見てっていうんですかね、
相手のことを見て発信する人、状況を見て発信する。
発信するのは変わらないんですけど、
その他者というか周りの方のことから影響を受ける、
外交型のギバーと内交型のギバーという、
内交型外交型っていうですね、
ユングさん、ユング心理学のユング先生がですね、
おっしゃっていることなんですけど、
このですね、内交型、違う外交型の中にもですね、
これ一部だと思います。
ちょっと言っていることがちぐはぐになっちゃってるんですけど、
マッチャーというですね、
ギバー、テイカー、マッチャーというものが、
という考え方ですね。
考え方があるというお話なんです。
グランドさんですね、グランドさんがおっしゃってたのが。
そのマッチャーというのが、
尊徳とか周りに影響される考え方の人ですね。
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相手に合わせるっていう考え方の人。
結構外交型のギバーと似てるんですけど、
一応3種類に分けて考えています。
受け取る人、もらう人、
あとは周りに合わせる人というふうな形なんです。
僕もですね、結構マッチャーなんですよね。
なのでギバー、完璧なギバーではないんです。
なので、一言で言ってしまうと、
どれでもいいと思います。
受け取っても発信、与えても、周りに合わせても、
絶対みんな持ってますから、全部。
なので、その割合を変えていってみるとかですね、
テイカーだけどギブしてみるとか、
アクションしてみるとか、
それを一つのギブと考えるというふうな形でですね、
発信すればいいのかとか、
音にする、音っていうのが声なんですけど、
音にすればいいのかとかですね、
そういう決まり事を一切取っ払ってですね、
自分が今誰かのラジオを聴いていて、
いいねするのがいいのか、
ツイッターを見ていて、いいねをするのがいいのか、
自分で発信してですね、
評価とか、
伝わりを気にしないとか、
誰かに合わせるとか、
そのですね、今やっている自分の行動をですね、
見直す。変えなくていいので見直す。
どんなことをしているのかというのが
分かっていればいいと思いますので、
自分がどんな形で関わりを持っているのか、
周りと関わっているのかということを
知っておくだけで変わると思います。
変わるというか変われるんですね。
自分が分かっていないと変われるはずないので、
何から何に変わるか分からなくなっちゃうから。
そんな感じで、
自分が今何をやっているか、
ただ受け取っているだけであれば、
ちょっと狭いですし、
それで、
いつも僕もコメントいただく方とかもいらっしゃいますし、
いつも聞いていただいている方とか、
本当に、
いいねだけで、
何回も言いますけど、
本当にこっち側、
配信者とか、
発信側にすると勇気になっているんですよ。
勇気に繋がっていると。
それがないと本当に続けないので、
絶対に必要なことなんです。
なので、
みんながギバーになって、
なる必要はないと思います。
なれっていうことは言われがちですけど。
そんな感じでですね、
このギブアンドテイク、
テイカーになるなとかですね、
ギバーは成功するとか、
いろいろ言われていますけれども、
決まりはなくて、
別にどっちでもいいと思います。
というのが本音です。
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ただ、
そのアクションがギブになっているということで、
自信を持っていいねを押してほしいと思います。
私の放送じゃなくてもですね、
聞いてよかったこととか、
ツイッターでもいいことをたまに言っている人います。
8割ぐらい結構どうでもいい情報なんですけど、
これ僕の考えですから、
否定しているわけではないんですけど。
そんな感じで、
与える人が成功すると言って、
自分が与えてないからと言って、
落ち込むのではなくて、
自分の攻撃方法というかスタイルですので、
そこはですね、
自信を持って進んでほしいと思います。
そんな感じで、
いつもですね、
5分でお話をまとめようと思って、
いつも10分超えるんですけど、
また今日はちょっとオフなので、
Amazonのページを見ながら、
そして勉強をしながらですね、
ラジオもどんどん更新していこうと思います。
ちょっとライブ、体力があればライブします。
結構体力使うんで、
まだ慣れてないので。
そんな感じで、
今日もやっていこうと思います。
金曜日、11月27日。
ちょっとですね札幌、
北海道の方は、
またですね、増えているから、
みんな協力していってくださいっていうですね、
鈴木さんの言葉があるというか、
今日も会見始まるんですかね、
5時ぐらいに。
なのでそこも見ながら、
どんどんですね、
行動していこうと思います。
それでは、また後ほどということで、
ありがとうございました。
さよなら。
