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2023-10-25 14:51

【残5日】キズキノ学校長様はじめ,生徒の皆様への感謝


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00:05
10月25日13時56分となりました。
今日は朝から今までずっと絵を描いていたんです。
国民館の方から、文化祭に出す絵を一枚描いてほしいとお願いをしていただいたので、絵をずっと描いていました。
一心不乱に描いていたら、今頃の時間になってしまったということですね。
明日まで描いて出来上がってですね、額を付けて持ち込もうと。
明後日ですね、文化祭の会場に持ち込もうかなというふうに思っているところです。
なかなか近頃、アナログの本当の水彩ですね、絵とか近頃描かなかったんで、結構苦戦しています。
はい、あと5日となりました。
前回までですね、フォローを外してくださいねってお願いしているんですけど、
一人減らしてくださったと思ったら、なぜかフォローをされたりとかですね、
役に立つからフォローをさせていただきましたってコメントをね、とっても嬉しいコメントをいただいたんですが、
残念だけどもう辞めるんですよというふうにね、コメントをお返ししたりとかですね、
そういうようなことをしながら不思議な現象に頭をひねっているという状況ですね。
ということでフォロワー数の相対は変わっていないという、そういうような状況で大丈夫かなと思うんですけどね。
はい、タイトルにバンバンと大きく書いているので、実際放送聞かない方にも分かるようにしているんでですね、
中身聞かない方にもタイトル見たらもう分かっているというふうに思うので、ぜひタイトルを外していただければというふうに思います。
昨日から始まったこれまで私をですね、育ててくださった方への感謝の放送ということです。
今日は気づきの学校の皆さんですね、学校長の鉄佐野さん、そして副校長と僕が勝手に思っているライさんですね。
そしてそちらで一緒に学んできた学校の生徒の仲間の皆さんということで、皆さんたちの一人一人話しだしたらですね、終わらないんですよ。
自分は話してもらったのに、出なかったみたいなことになってしまってはいけないのでですね、
もう生徒の皆さんという形の一括りでお話しすることをどうぞお許しください。
まず鉄佐野さんですね、この鉄佐野さんへの感謝というのはしてもしたりないですね。
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津川さんと領事さんからうまくロケット打ち上げていただいて、
まあそうしながらもですね、ゆらゆらしながら本当に清掃犬脱出できるのかというような感じでゆらゆら飛んでたんですけれども、
7月頃に気づきの学校を見つけてですね、お聞きし始めて、なんて素敵な放送なんだと思ってですね、
コメントを一生懸命していました。
そうするとですね、拾ってくださって、私のところにもコメントをしてくださったりとかいうようなことをしていただいて、
勇気がだんだん出てきたんですよね。
そのうちですね、ブログの人とKindleの人ということが伝わってですね、ぜひコラボ放送をしてくれということで、
子さんの方がたくさんいらっしゃるのに、私がね、それも2回もコラボの放送をさせていただいていいんですかというふうに思ったんだけれども、
いやいいからしてくださいということでしていただいて、それでたくさんの人たちとの知り合いが増えたというような形でしたね。
コラボがなければですね、そんなに僕増えてないと思います。
フォロワーさんとかですね、また交流の仲間とかね、そんなに増えてなかったというふうに思いますね。
やっぱりよく一般的に言われるじゃないですか、SNSを伸ばそうと思ったら、インフルエンサーに見つけてもらうことってよく言いますよね。
それでインスタであろうと、ツイッターですね、旧ツイッターですねであろうと、インフルエンサーの方に見つけてもらうために一生懸命リプ回りしたりとかいうことが、
まあスタンダードの方法みたいになってますよね。毎朝おはようございますって言いに行ったりとかですね。
僕の方はですね、特にそういうことはしてなくて、気づきの学校の中で認めてもらおうとか見つけてもらおうという感覚があったんじゃなくてですね、
ただひたすら感謝ですね。これが大きいですよ、感謝。こんな放送をしていただいて感謝っていうその気持ちでひたすらコメントしていたんですね。
そしたらですね、見つけていただいたという、そういうような結果見つけていただいたというような情報だったんです。
なのでインフルエンサーに見つけていただくために何かをするという形でやるとね、疲弊するんですよね。
でもそういうのっていうのは一旦どこか置いとくとね、いいかなと思いますね。もう感謝感謝で本当ありがとうございました、ありがとうございましたということでコメントをただしていたら結果として見つけていただいたという、
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これ僕何度もこれまで話したんですけれども、そういうようなことが身に染みてわかったという点でも、鉄佐野さんに拾っていただいたということは本当に大きかったですね。
また鉄佐野さんに拾っていただくことによってたくさんの方々と交流が増えたということで、キンチャレアですね、あれを作り出す勇気にもなっているんですよ。
キンチャレアは12月のある日に僕が思いついて始めたことですけれども、でもですね、気づきのでの皆さんの日頃のですね、承認ですね承認、この人はKindle書く人だという承認がなければ、それに乗っかってくる人っていうのはおそらくいなかったんですよね。
僕なので作るのは作ったと思うんですよ。作ったけれどもそれに乗っかってくる人とかおそらくいなかったはずなんですよ。
でもその気づきのをやっていたおかげで、見つけていただいて居場所を作っていただいたおかげで、自分でも9月からライブを毎月1回するという、そういう勇気が出たんですよね。
あれは勇気ですね。あれがないとやっぱり、あれは仲間が見てくれているっていうのがないとできなかったんで。
なんで5回ぐらいやったんですかね。そういうものがあったからこそキンチャレアができたというね。
そういうことでですね、そこでできた仲間たちの方もね、Kindleの出版をたくさんしていただいたという、僕にとって本当に妨害の幸せを得ることができました。
これは本当にテツサノさんのおかげです。本当にありがとうございました。
それから僕が勝手に副校長と思っているライさんですけど、もうライさんの毎月のライブに行くのが楽しみで楽しみでですね、そこで皆さんと会っても楽しくいろいろおしゃべりするっていうことが本当に楽しくて。
日曜日でしたね。日曜日のライブ、コーチングの時間とちょうど重なってしまってもう行けなくなってしまったんですけど、ちょうど今ですね、9時からちょっとの間の時間、空くことが増えてきたんで、その時ちょっと行けるようになったんですよね。
あれがちょっと今嬉しい、そういうような状況で、ここでもたくさんの方に出会うことができたんですよ。
僕今でも一番覚えているのが、始められて直後ぐらいだったんですかね、ライさんがライブされてるぞっていうところに入ったら、サラダさんが一人いらっしゃったんですよ。
サラダさんとライさんの二人で喋っているところに入っていって、こんにちはみたいな感じで話して、とってもそこで仲良くなってですね、サラダさんともその時知り合いになって。
それからね、しばらくなんかね、偶然ですよ偶然、お風呂の中っていうのがね、すごく続いたんで、もうお風呂からっていうのが定着になって、お風呂先生みたいな名前とかもつけてもらって。
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まあそういうようなことで、そこにも居場所を作っていただいて、そこからできた仲間もたくさんできたというところで、ライさんのところでのですね、ライブ本当に感謝をしています。
ライさんすごいなっていつもね、思っています。本当にすごい方だなと思ってですね、感謝をしながらライブ参加していました。
あとですね、本当に皆さん、サラダさんだけ名前ちょっと出しちゃったんですけど、皆さんですね、名前出したらちょっと落としちゃいけないのでもうこれ以上出さないんですけど、本当にいろいろ学ばせていただきました。
それぞれ放送も聞きに行かせていただいて、自分では考えられなかったような学びとか知識とかですね、それとか考え方とか、そういうことを本当に学ぶことができました。
スタイフに入って本当に良かったのは、このような交流、仲間を見つけての交流から自分がどんどん成長していく様子を感じることができたという、そういうところだと思います。本当にスタイフ素晴らしいなと思いますね。
人が成長しますからね、ここでね。思いもかけなかったような成長をしていきますし、そこで何かしようと思ったら一気にみんなでわーっと応援が始まるしね。素晴らしいシステムだというふうに思いますね。
鉄山さんがね、スタイフへの感謝というのを常に述べていらっしゃいますよね。そしてみんなもそれが当然と思っていらして、スタイフへの感謝というのを常にやっぱり口にされるという、これも素晴らしい。
よくプラットフォームの方にね、運営の方にこれしてくれってね、クレームとか文句とか言いがちなんですけど、いやそうじゃないんだと。そういうプラットフォームを用意してくださっているから自分たちができるんだって、本当その通り、本当その通り、本当その通りですよね。
それをまた皆さんたちがしっかり理解されているというところでも、とても優しい集団というかね、スタイフならではのコミュニティというか、そういうことを常に感じていましたね。
はい、ということなんでね、皆さんたちお一人一人の名前は出せないんですけど、今頭の中で皆さんたちのですね、顔とかあの時の様子とかね、ああいうこと言ってもらったなとか、それぞれ思い返しながら話をずっとしていたところです。本当に感謝します。ありがとうございました。
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ということでですね、今日ちょっとね、話の性格上長くなりましたけど。
はい、ということでね、あと5日というふうになりました。
この5日でですね、また何話していこうかということになるんですけど、前振り的なことになっていくのかなとかね。
ちょっとずつ、これは聞くに絶えないなと思って、徐々にフォロー外していってもらうというのもいいかもしれないなと思ってですね、聞くに絶えない放送を今からちょっと少しずつ始めていこうかなと思ってですね、いるところなんですね。
次の放送ではやっぱり自分が普段思っていることとかをセキュララに話すような放送になるので、特に自分のね、持っている政治的な立ち位置なんかも明らかにしていくようなチャンネルになるので、反対の方とかがいらっしゃると、その方々は嫌だと思うんですよね。
なので、遠慮なく外していただきたいしですね、もう今から外してもらっておく方がいいと思うんですけれども、それとかやっぱり直接ね、僕のことを知らない人が僕の放送を聞いて、何だこんなことを言ってみたいな形でコメントをね、攻撃的な内容のコメントとか来たりすると思うんで、内容がもしかしたらギスギスしたものになっていくかもしれないんですよ。
僕は前言ったように、そのいただいたコメントが攻撃的なものであろうとね、それを受けて立つということはしないんですよね。
なんでかというと、そこでは論が成立しないんです。お互い攻撃しようになってしまうんでね。相手の言うことを、なるほどなぁ、わかったわかった、そうか確かにみたいな形で、有意義な形で終わるということは絶対ないので、相手は僕をとっちみようと思ってね、コメントしてくるわけなんで、そこにエネルギーを割くわけにはいかないんでね。
ありがとうございましたと、ありがたいコメントをいただきました。もうそれだけで僕は終わるんですよね。それで向こうはいいねをつけてそのまま去っていくんで、それでいいんですよ。
というようなことがね、今後多くなるんじゃないかというふうに思うんで、そういうこともあるんでね、どうかフォローを外していただければ僕も安心して話ができますので、よろしくお願いします。
誰かあの時のあの人が見てるんじゃないかなと思うとね、恥ずかしくて言えなかったりもしますんで、一度サラッとリセットしたいというふうに思っております。
ということでどうぞよろしくお願いします。あと5日で終わりになります。それではまた。
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