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2021-06-08 08:05

発信に物語を追加すると盛り上がる!

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー
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00:06
はい、どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
昨日ですね、ちょっと更新やめてしまって、
今日は2本撮っていこうかなと思っております。
昨日の内容ですね、お話ししようと思ったんですけれども、
ラジオを回す前にお休みしてしまって申し訳ありませんでした。
ということで、今日はですね、2本。
まずはですね、昨日書いたニュースレッターなんですけれども、
読んでいただけましたでしょうか?
ニュースレッター、サブスタックで書いておりますので、
ぜひ説明欄にリンクがありますので読んでみてください。
昨日はですね、敵だと思ってた人が味方になった時ということで書きました。
あ、字間違ってた。
この味方になっていた時っていうのが、
これは物語の中で基本ですね、物語、ストーリーの基本なんですけれども、
映画とかアニメとかもそうかなと思うんですけれども、
盛り上がるところですよね。
まずはストーリー、何かを文章を書く時でもストーリーがあって、
まずは平坦な道を歩いているとかですね、
ジンプマンパンとかいいんですけれども、
普通に始まって一旦壁にぶつかると。
でですね、この壁というのが敵とかですね、
なんですよね、敵とか邪魔する人みたいな。
で、その敵を倒して前に進むとか、
壁を崩して前に進むとか、クリアするとかっていうことで、
一旦このへこんだところが盛り上がるんですけど、
後半でですね、もっと大きな壁にぶち当たった時に、
その一体目に出てきた敵とか壁、問題ですね、
それが役に立って、それをもっと大きな壁を越えていけるというですね、
そしてゴールにたどり着くような感じのストーリーが盛り上がるところですか。
例えばですね、昨日書いたんですけれども、
ちょっとドラゴンボールを例えにしてですね、
僕好きなので書いたんですけど、
仲間になるって言ったら結構仲間になってるんですよ。
ピッコロが仲間になった時とか、ベジータが仲間になった時とかですね、
もっと言うとですね、ヤムチャだって敵だったんですよね。
で、最後の方にはみんな仲間になって、家族になってるんですよね。
家族のようにですね、接していると。
そして、強い敵に立ち向かっていく。
これもう山がすごいあるんですよ。
最初ぶつかって、それが敵なんですけれども、
最初の敵がヤムチャだとしたら敵ですよね。
03:00
進みたい方向に向かって敵がいる。
これは僕たちの生活で言うと、
嫌な人とか問題とか、解決できなそうなこと、
でも立ち向かわなかったら前に進めないことだと思うんですけれども、
それを倒したり、問題解決したりして進むと。
そして、またもっとですね、最初よりも大きな壁、
強い敵ですね。ヤムチャよりも強い敵。ピッコロとかですね。
ごめんなさい。分かんなかったらごめんなさい。
ピッコロと戦う時に、このヤムチャの力を借りてとか、
一緒に進んでいってピッコロを倒すとかですね。
新しい問題を解決する。
それはですね、最初にぶち当たった問題、
それを解決した力があるから、
次の問題も退治できるというか、
回避できたりする問題なんです。
そこ、例えばヤムチャと戦わないで逃げていた。
まず敵の状態。で、次ピッコロが出てきた。
逃げた状態。で、あればおそらく、
自分の力になる仲間とかですね、
そういう問題解決の力というものはついてない状態。
で、どんどんどんどん敵が強くなっていくんですよ。
そしたらですね、問題解決することもできなく、
そこで本当に強い敵にぶち当たった時に、
戻る作業の方が時間がかかる。
最初の問題を解決していく方が時間がかかる。
ということで、このストーリーに沿って、
私たちの人生というものを考えていくと、
最初に今ぶち当たっている問題とかを考えると、
それを越えたから次の問題が解決できるような
自分に成長しているとか、そういうようなですね、
考え方をしながら、人生を例えているんですけれども、
人生ゴールというのがないので、
ずっと生きている限りは物語が続いていると思いますので、
何か文章を書いたり、SNS発信をしたり、
こういうラジオ配信をしたりしていると、
何か問題にぶち当たると思います。
それは最初の敵だと思って、
まずはそこを解決するとか倒すというような感じで、
見方を変えていくと、自分が勇者になった感じ。
勇者になった感じで最初の敵と戦う。
そして問題を解決する。
その解決した時とか、悩むこともあるし、落ち込むこともあるし、
何で進めないんだろうって思うんですよ、敵がいるから。
でもそれを倒した時に、倒した力がですね、
次のもっと強い敵、もっと大きい問題だったりもすると思います。
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それが小さく見えたりもするもんです。
なので、逃げてもいいんですよ。
戦わないで、強そうだったら逃げてもいいんですけど、
しっかりとですね、立ち向かうということ。
逃げることも立ち向かうことですし、行動ですから。
どちらの、見て見ぬフリとかっていうのが一番良くなくて、
何か対応する。
戦うか逃げるか、そのままにしないということですね。
なので、発信活動とか、人生でもいいんですけれども、
仕事とかでも、嫌な上司とかいるじゃないですか。
言わなくてもいいことを言うような人とか、
人のやりたいことを潰してくるとか、
そういう人いますよね、いっぱい。
必ずいるんですよ。
例えばその人が移動して、念願かなって移動したとしても、
また出てくるんですよ。
ということは、いなくならないと思っていいと思います。
本当につらかったら変えたほうがいいんですけど、
違う会社にもいます。
みんながいい人かもしれないんですけど、
問題というものがありますので、
なぜなら進まなきゃいけないからなんですね。
僕たちが進まなきゃいけないところには、成長。
成長のためには、何かギャップというか、
自分を鍛えるものが必要になってくるので、
出てくる問題ですので、
それを逃げるか、立ち向かうか、戦うかですね。
まずは向き合うということ。
相手と向き合う、自分と向き合うということを始めてですね、
やることから始めましょうということですね。
そんな内容でニュースレター書きましたので、
もしテキストで読んでいただけるようでしたら、
読んでいただきたいと思います。
それではこの辺で失礼いたします。
夜にもう一本ラジオ更新しようと思います。
よろしくお願いいたします。
それではまたお会いしましょう。
ありがとうございました。さよなら。
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