1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. 倍速で映画や動画を観る
2022-05-15 08:00

倍速で映画や動画を観る

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー⭐︎自分らしく生きることがテーマで発信してます。
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みなさんこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっとですね、お久しぶりの放送になってしまったんですけれども、
5月15日ですね、本日。いかがお過ごしでしょうか。
今年のゴールデンウィークは、少し忙しい気持ちになったゴールデンウィークじゃないでしょうか。
私もですね、ゴールデンウィークは暇だったんですけども、出かけなかったんですけど、
仕事をつけたので。ゴールデンウィーク明けからですね、
ちょっと体調崩す人がですね、続出してしまってですね、
仕事が忙しくなって、ちょっとですね、行進が滞ってしまいました。
失礼いたしました。
健康とかですね、体調はですね、問題ないんですけれども、
3日か4日ぐらいは風邪ひいたんですけど、
ノーマルの風邪だったということで、その風邪も治ってですね、
声も出るようになってきたということで、放送させていただきたいと思います。
で、文章の方でね、少しお伝えしていることがあったんですけれども、
今日のテーマはですね、倍速で映画を見るっていう、
2倍速、3倍速、映画とか動画かな、倍速で見る世代ということでですね、
お送りしたいなと思います。
倍速で見るとか聞くとか、
実際オーディブルとかオーディオブックなど読書していただく聞く読書ですね。
聞く読書は僕もですね、1.5倍か2倍。
女性の読み手の方というかですね、
の場合2倍で聞けるんですけど、
男性の場合1.5倍ぐらいがちょうどいいかなと思って聞いてるんですけど、
僕らの世代でも、僕らの世代って言ったらもうおかしくなるんですけれども、
40代に入った中年層っていうんですかね、
でもYouTubeを倍速で見ていたりしますよね。
倍速で見たりスキップしたり、10秒スキップとかするというお話があって、
それがZ世代の方たちは映画を2倍速で見る。
どんな映画か見たくて、ネタバレを見てから映画を見るとか、
最後の方まで2倍速で全部見てしまうとか、
そういうのがですね、ちょっと話題になっていて、
2倍速で見るとね、演技はどうなるんだとか、間はどうなるんだとかですね、
言ってしまわれる方もいたんですけれども、
実際、何て言うんですかね、何も変わりはないというか、
私たちとZ世代と呼ばれる世代の違いってあまりなくて、
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これは僕の考えなんですけど、今までもですね、
ちょっとノートの方にね、記事書かせていただいたんですけど、
楽しみたい人と結果を知りたい人っていうさなだけで、
楽しみたい人よりも結果を知りたい、
その結果の種類が今情報的に増えているというだけの話ですね。
その違いがあるんですけれども、目立ってしまうのは、
その結果だけを知りたい、内容はあまり知らなくてもいいとかですね、
そういうようなことが目立ってしまっているのかなと思います。
というのもですね、僕もですね、野球好きなんですけど、
野球、一つの試合全部見れないんですよ。
退屈じゃないんですけど、得点入らない時とかって、
サッカーもそうなんですけど、ダイジェストで得点シーンとか、
結果とか見てたんですね。
なので、それとあまり変わらないんです。
でも、野球を好きな人、サッカーの試合を楽しみたい人は、
結果だけじゃなくて、全部見たい。
その得点につながるところから、普通のプレーまで見たい。
そして応援している選手が出ているから見たいとかですね。
いろんなことがあって、
全部、例えば1時間半とか2時間とか、見ちゃうと思うんですね。
でも僕はダイジェストで見るんですよ、プロ野球ニュースとか。
何台何で勝った、ニチハムは何位なのか、ヤクルトは何位なのかとかね、
応援しているチームは何位なのかっていうのと、
どんなところで得点が入ったかっていうダイジェストを見てたわけですね。
それ、2倍速とかスキップとかとあまり変わらないんですよ、やってること。
で、それが映画になっただけで、
どんな演技をしているかとか、どんな間を取っているか、
結果が気になるっていうこともないんですけど、
映画の場合、最初の何かが、
最後の何かに繋がるっていう繋がりがあるので、
そこは見たい気はするんですね。
でもそれは気になる人だけなわけです。
で、実際、何かの事件が起きて解決する事件の種類を知って、
どう解決したか、犯人は誰だったかっていうのを知る。
これはあんまり変わってないんですよね。
なので、そんなに騒いではいないんですけれども、
Z世代は映画を2倍速で見る。
40代、50代の人は信じられないというお話をしていたようなんですけれども、
一部ですね、していたようなんですけど、
やっていることはあまり変わりない。
ただ、興味ある部分がですね、変わっていて、
情報が増えている分ですね、取り入れる情報、
野球とかサッカーとかスポーツだけじゃなくて、
映画とか動画とか、そういうものもですね、
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結果というものを見たくて、
手に入れようとしていっているっていう行動の差なのかなって感じました。
なので、もしね、良ければ声を聞いているですね、
方もですね、映画を2倍速で見てみてください。
僕は実際見れませんでした。
字幕が追いつかない。
映画の場合。
なので、楽しみたい部分。
スポーツとかは僕は結果を知りたいタイプで、
映画とかは途中の何も起こらないところも楽しみにしているというですね、
差がありましたというですね。
Z世代と言われる世代の方にもですね、
じっくり楽しみたい方はそれはいますし、
それは人それぞれです。
という差かなと思いました。
前回のね、記事に書かせていただきましたが、
こうやってね、2時間のものを1時間で見る。
で、余った1時間をまた違うものを見るとか、
数多く見て、
友達と話題を合わせるとか、
これはですね、世代に関係なくですね、
今の世代の子たちがどう動いているか、
同年代がどう動いているかっていうのを日にしながらですね、
こう行動を変えていっているというですね、
それらかかなと思いました。
ということで、10月じゃなくて5月もこのようにですね、
あまり本数は取れないんですけれども、
記事を中心にお伝えしようと思います。
また、ポッドキャストも収録していきますので、
ぜひ聞いてみてください。
ということで、本日はこの辺で失礼いたします。
今日は倍速で映画を見るということに関してお伝えしました。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
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