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おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の整理整頓や思いつきの記録、あかん人のあかん懺悔、そしてたまには愛車GB64ジムニーの山山話など話しております。
9月1日、月曜日、ついに8月が終わりました。
2025年も残り3分の1でございます。
学校企業などの年度で言うと3分の1。
いずれにしても、2025年結構な時間がたってしまいましたが、まだなかなか進歩はしておりません。
漫画『弱虫ペダル』の概要
さて、今日の本題は、漫画弱虫ペダル。
LINE漫画の方で、今、全配信中の話数読みの文。
0円パスで、2時間に1本、2時、4時、6時という2時間間隔で、2時間に1枚もらえるクーポンみたいなのがあるんですが、
0円パスで全話読めるという状況になっておりまして、
話の今、最新最終は96巻ですが、
巻数にすると、たぶん90巻前後、80代後半ぐらいから90ぐらいの間まで読んでおりまして、
その先を読み進めようということで、8月のお盆休みあたりから2週間ぐらいかけて、最新巻96巻まで読み終えまして、
ちょうどステージ的には、主人公である坂道君とかの学年が3年になり、3年になっての最後のインターハイという場面で、
最新の95巻から始まったでしょうかね、95、96巻あたりで、1日目、山岳コースの山のチャンピオンを決めた後の最後の1日目のゴールまでの過程ですね。
主人公坂道君と同級生の杉本照海君というのがおるんですが、この杉本君が、なんと主役級の活躍を、活躍っていうのではないか、でも活躍ですね、するというストーリーと、
最後1日目のゴールを、どこの学校が取るか、誰が取るかっていうところが、2本柱で進むような感じなんですが、杉本君の立ち位置といいますか、インターハイの参加の立場はですね、
いわゆるインターハイの学校チームのレギュラーから外れて、その外れた人たちの中でそこそこの成績を残した人間を集めました。選抜チームというのが選ばれまして、
その選抜で3年生ということもあり、かつ所属が2年連続優勝の高校であるということもあって、選抜チームのリーダーとして選抜チームを引っ張っていくわけですが、
その1日目、最後の3学校終わって、最後のゴールまでのところでカレーが出てくるわけです。それまでの選抜チームの中でのドラマもあるのですが、杉本寺組君というのが、
いわゆる平均よりはちょっと自転車がよくできる人なんですが、普通の人です。普通の人だけどちょっとできるから俺は天才だと勘違いしていたタイプの人間で、1年になった頃とはですね。
それが自分が普通の人であるということに気がついて、ちょっとこないだ話した百試千回のような感じで、その千回戦の変更も毎日毎日血の滲むような努力を続けられる努力の人だったという感じのエピソードがいっぱい盛り込まれておりまして、
その努力の人がですね、そのインターハイ1日目最後の順番取りのところでガーッと前に出てくるのですね。それまでの選抜チームの中の戦いもあって、最後は杉本君が前に出てくると。
96巻は前に出てきたぞ。ゴールまであと2キロないぞというところで終わっているのですが、次の97巻楽しみです。また配信が始まるのをとても楽しみにしております。そんな感じの弱虫ペダルの大漫画配信を読んでの感想でした。
日常の出来事と感想
それでは、きのう、きょう、とといの良かったこと。
週間にしておりました、休日の散歩。土曜ちょっとやり損ねまして、日曜なんとかギリギリ、必要最小限の距離歩きましたが。
それとは別に、洗濯機がついにこれまで一層式の縦型を使っておったのですが、それがもう10年以上経つんですかね。
になりまして、そろそろと思っていたところで娘んちの洗濯機が入れ替わることになりまして、その3年くらい使ったというドラム式の洗濯機を引き取るぞということで。
その洗濯機、ドラム式の洗濯機の引き取り、乾燥取付と今の洗濯機の引き取りを、暮らしのマーケット経由で赤坊さんに頼みまして、無事洗濯機の交換が終わりまして、きれいにドラム式が動くようになりました。
切れ替えのためにその洗濯機を置いてありました洗面室周りがちょっときれいになりまして、できればこのきれいな状態を維持していこうと奥さんとも話しまして、洗面室のあたりから片付いた状態を広げていきたいなと企んでいる今日この頃です。
それでは今日も今週はまだまだ暑い日々が続くようですが、今朝は少し涼しかったです。そんな感じで皆様も良い一日をお過ごしください。それではこれでバイバイ。
