杉本照文と自身の成長
おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の生理整頓思いつきの記録や、
あかん人のあかん懺悔、そしてたまには、
愛車JB64ジムニーの山山話などを話しております。
さて、今日は9月2日火曜日です。
朝から晴れております。
暑くなりそうな予感の今日の天気予報。
最高気温は北関東35度超え、バッチリです。
もう日曜日になりますね、今日も。
ということで、最新の枕も早々に。
えーと、昨日の続きと言いますか、
昨日、弱虫ペダル最新刊周りのお話です。
天才と勘違いしている普通の人、杉本照文くんについて話しましたが、
なぜ弱虫ペダルの中で杉本くんに注目したかと申しますと、
小学生の自分はまさに杉本くんと同じ他の人より
ちょいと頭がいいのを自分は天才だと思い込んでいた普通の人だった、
そんな自分を思い出すからです。
そして、杉本照文くんは自分が普通であることを自覚したところからですね、
3年間常に努力を積み重ねて、
最後の3年のインターハイの初日、ゴール争いの場面で、
ついには同じ祖国を超えと、急勢の今泉くんの背中につくという
素晴らしい体験をやってのける、努力することの天才と言ってもいいと思うんですが、
結果が出るまで努力し続けるという、そういう人ですね。
で、ひるがえって自分はというと、この努力することが足りなくて、
未だに自分では感性に飲まれるという表現しておりますが、
なかなかに人生、いろんなところでのスイッチを入れては切れて、入れては切れてということを繰り返しておりますが、
そういう意味でですね、普通の人が死に物狂いで努力して、
ある意味自分を超えたところまで持っていくという、
弱虫ぺーである杉本くんのようなキャラのお話は大好きです。
フィクション漫画での話と言ってしまえばそれまでですが、
特にスポーツ系の漫画に出てくる天才に囲まれている凡人がちょっとキラリと光る、
そんな瞬間がやってくる、そういうお話大好きです。大好物です。
なので、ちょいと95巻、96巻は読みながら熱くなってしまいました。
そんなこんなで、弱虫ペダル杉本寺久美くんが好きになったわけ、少しだけ喋ってみました。
9月の始まりと日常の優先順位
それでは、きのう今日のよかったことはですね、
2月に切り替わって、さて、また気分一新てな感じで望んだものの、
仕事の区切りがあるございまして、運動不足もあり、ちょっと仕事中のうたたねもあり、
いまいちな出足の9月初日だったのですが、
にもかかわらず、自分の中でやるべきことといいますか、
ご飯の後片付け、食器洗いはきっちりこなしました。
ちょっと欲張ってアイロン掛けまでしてしまったのが、
睡眠時間を切る結果になって、これは少し欲張りましたねと。
状況的にはアイロン掛けは今日でも良かったので、
この辺の優先順位の付け方ですね、もう少し冷静にというか、
良き方に優先順位を付けられるような、残り少ない人生ですが、
より良き優先順位で物事を進められればいいなと思っております。
素敵な一日を
そんな朝です。
それでは今日はこの辺で、皆様素敵な一日を。
暑い日がまだ続きますので、ご自愛ください。
それではバイバイ。
