00:06
一人ごとラジオ始まるよ。
この収録は前回配信の夜、同じ日の夜に収録しています。
ということは、前回もしました。
父親の手術が終わっているという状況なわけです。
結果から申しますと、
父親の体力と、やわよろずの神様のご加護のおかげか、
術後血圧も安定しており、
手術担当医の先生の話によれば、
会話もしっかりできておるということで、
とりあえずは、最悪な結果を迎えることなく、
安心しております。
ほんまに良かったです。
九十の老人がね、胸を開けることはないとはいえ、
ちっちゃい穴を二箇所開けて、
全身麻酔で手術に挑んだわけで、
とりあえず何事もなく生還できて良かったと思います。
胃肺の貴重の状態は残念ながら、
胃肺そのものがステージ4かつ高齢なので、
完全には穴が塞がらずというか、
漏れの箇所が極小で部位が特定できていないため、
03:01
ここが怪しかろうという場所に医療用シートを張って終わったとの説明で、
二日後、胸にドレンのチューブを入れて、
塩圧をかけている状態なのですが、
やはり若干ゆっくりとではあるけれども、
空気が漏れて、肺が少し縮んでいるようです。
もともと、今回の施術で100%治るという保証はないと説明を受けていましたので、
結果については想定ないです。
これから再度様子を見て、
疾況に伴う吹き漏れがあまり多くないようであれば、
あとは、寿命が先か、癌による悪化が先かという状態で、
介護保養施設を持っている父親の知り合いの病院・店員という将来の絵が少し見えてきました。
それが、とりあえず当面もう少し様子を見るということで、
店内は今入院しておりますが、
対応を主体とする病院で、
ある程度安定して、チューブをもう一度取れたらリハテリーも処方しつつの、
定員・待見・待ちという感じになるのではないかと思います。
とりあえず、最悪の結果が訪れなかったことを、
06:05
再び矢をよろずの神々に感謝しながら、
ひとりごとラジオを終わります。
それでは、バイバイ。