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こんにちは、マリフルです。
このチャンネルでは、3歳と1歳の子を育てている、育休中会社員であり、ワーママ編み経験の私、35歳のマリフルが、
今年秋の復職に向けて、日々思ったことや、気づいたことなどをお話ししていくチャンネルになります。
久しぶりの収録になりますが、収録してみようかなと思います。
今日は、タイトルの通り、手術が終わりましたということで、お話ししようかなと思います。
34回目と35回目あたりの収録で、以前お話ししたように、
父親の大病が、去年の12月の下旬に分かってから、手術前の検査とか、お医者さんとの面談とか、いろいろ重ねて、
先週、手術が終わりました。
集中治療室に今もいるのかな。そこで24時間体制で、看護師さんとかに見ていただいたりですとか、
今回の手術が結構大掛かりなもので、手術時間も、
予定では12時間だったんですけど、実際は15時間かかったという感じなんですかね。大手術だったんですね。
先生も3つのところから、専門医の方々が1人ずつ出てきていただいて、3人の先生に執刀してもらったみたいな感じなんですけど、
まずは本当に、医療従事者の方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
そして、心配してくださった方々もたくさんいらっしゃいまして、本当にありがとうございました。
一応手術は無事に終わりまして、びっくりなことには、手術の翌日にリハビリをしているというところが、かなりびっくりだったんですけども、
昨日とかは、母がLINEをくれまして、昨日は10メートルぐらい歩くリハビリをしたとかって言ってましたね。
なんか意外に、リハビリって手術の翌日にもうするもんなんだっていうところが、ちょっとびっくりです。
そんな感じで、もちろん安心した気持ちはあるんですけども、手術前の同意書にこういう症状があるからこういう手術をしますみたいなことが書かれてたんですけども、
その中でやっぱり取り除くのが難しい部位に悪いところがあって、結構太めの縄脈にそういう場所がある、悪い箇所があるっていうことだったので、
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最悪死に至る場合がありますとかっていうのも書いてあったので、本当に手術が終わってよかったなっていう気持ちはあるんですよね。
それは確実にあるんですけど、一方で手術後の生活っていうのがちょっと今までと明らかに変わる部分もあって、
その不安な気持ちもあるので、半々ぐらいの安心した気持ちとちょっと不安な気持ち、半々ぐらいの混沌とした気持ちっていうのが今の状況っていう感じなんですよね。
ブログの方にも書いたので、概要欄の方にリンク貼っておこうかと思うんですけど、もちろん同意した上での手術だったんですけど、確実に体の状態が変わる部分がありまして、
ちょっと後でここは切り取るかもしれないんですけど、できなくなることがいくつかありまして、まず声が出せなくなっちゃったんですよ。
発声ができないということで、これからコミュニケーションが筆談とかそういうことになるかなって思います。
次に鼻と肺が普通だったらつながっているので、鼻呼吸して肺に空気を取り込むっていう風な呼吸をしていると思うんですけど、
その鼻と肺がつながっている部分を取ってしまったので、鼻と肺がつながらなくなってしまったんですよね。
ということで、鼻呼吸ではなくてちょっと別の方法で呼吸をすることになります。
あとはさっき言ったようにちょっと腸脈のところに悪い箇所があったので、それを取り除いて、
桃とかの筋繊維だったかなを取ってきて、一部取ってきてパッチ繋いで再検するみたいなことをしたみたいなんですけど、
2本ある腸脈のうち1本だけ残して1本はもうなくすみたいなことをしたので、
頭痛とかむくみとかがこれからあるかもしれないみたいなそういう感じで、
生命の維持的には1本あれば大丈夫でしょうみたいな感じで、
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お医者さんの方も判断してやってくださったと思うんですけど、そういう変化が出てくるんですよね。
どうなるのかなっていう部分はあるんですけど、
でも手術の方法的にはメジャーな手術だと思われますし、
他にもそういう患者さんがこれまでいたんだと思うので、
芸能人で言うとツンクさんが同じような感じだと思います。
ツンクさんって声ももう出せないですし、
あと首にスカーフとか結構巻かれてますよね。
まさにああいうふうになるのかなっていうふうに思ってます。
そういう時に、芸能人さんって結構目立つ存在なので、
ブログの発信とか、SNSを通して日々の生活とか、
必ずしも病気のことじゃなくてもいいんですけど、
そういう発信をされているとかなり参考になりますし、
勇気をもらえるなっていうのは本当に思いますね。
そうですね、そういった感じで手術が終わりましたということで、
いろいろお話ししてしまったんですが、
今回の収録はこの辺で終わりにしたいと思います。
お聞きくださってありがとうございました。
