1. ボチボチラジオ
  2. #240 父の状況がいよいよ厳し..
2023-01-21 09:53

#240 父の状況がいよいよ厳しく(続続続続々々・・・父親が倒れまして)

#父親の状態 #発熱 #感染症 #体力低下 #気力低下 #嚥下機能後退 #経管栄養 #転院への行程
---
今のところは、自分語り、独り言、稀に誰かの役に立つかもしれない話してます。stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f1b89d7907968e29de22385
00:08
さて、今日の一人ごとラジオ、父の話です。
昨年の10月の中旬に自宅で倒れ、そのまま入院。
体力の回復と骨折の治療を行うべく入院しておりましたが、
その後、昨年に発見された肺がんによる気境症状の悪化が見られたので、
肺がん治療を行っていた病院に、気境を改善するべく、
年末に超高齢の体をして、2回ほど手術を受け、肺が安定して、年明けたら定院かなと言っておりましたが、
リスクは効いていたものの、全身マスインを伴う手術は90歳の高齢に、体には厳しかったと思われ、
年末におそらくは手術後の体力低下が原因による肺炎、それでさらに体力を失い、
年明けてからおそらくは感染症由来の発熱が続いた結果、そこでさらに気力、体力とも落ち込んで、
03:11
今週ついに炎下、飲み込む力が落ちて、咳込みも激しく、ゼリー状の病院食の咳込みも激しく、
病院側としては、今の状態では栄養状態の維持も難しいということで、
児童免疫にカテーテルを入れて、栄養剤と発熱を抑えるための抗生剤を普通に点滴腕から入れていたのですが、
それも多分、体力低下で食欲がなくなり、食べなくなるという状態が進んだ結果、点滴も入らないということになって、
点滴投与と栄養管理の両面から状脈にカテーテルを入れて、そこから抗生物質投入と栄養点滴を行う。
大病院としては、健康管理するためにはこれしかないと言われ、カテーテルに昨日か今日あたり切り替えるわけですが、
そうしますと、自分で口から食べる生活に戻ることはないだろうと、90歳ですからね。
06:08
難しいということを主治医から宣言されまして、ついに父も母と仲良く傾向ではなく、栄養導入の身となり、
そうすると根がわくば、最近感染と思われる発熱の原因がわかり、それに対する抗生物質の処方で発熱が落ち着き、
カテーテルによる栄養投入からケイビリガケイコウのチューブによる栄養投入に変え、
体力が安定したら、母のを待つ別の病院へ転院、そこで最後まで見とってもらう、というのが父にとっての幸せかと思ってますよ。
まあそれにしても、20年前はこんな未来が待っているとはずっとも考えずに脳本と暮らしていました。
今、地上波でやっておりますアカリズムシース、脚本のドラマではないですが、自分の徳が足らんから親がこうして苦しむんかななんて情けないことを思いつつ、
それでも親が生きている限りできるだけの恩返しはしたいとずっと言っておりますが、それをするにはこれまでのようにお気楽ごくらくというわけにはいかないので、
09:00
とにかくいろいろ考えて何とかしようと思う早朝収録でした。
それでは今日はここまで。
今日は少し長々喋りすぎましたが、これも声ロボとしてはその役を果たすでしょう。
10年後に生きる自分はどうなっているのか、しっかりお役をこうできていることを願います。
それでは今日はこのへんで。バイバイ。
09:53

コメント

スクロール