00:06
さて、今回の一人ごとは、いわゆるインターネット専門のネット銀行に父親名義の口座を作ろうとして、最近技術の進歩で、
スマホだけで口座開設ができるようになった分、やはり本人がいないと手続きが進まない件について入院しております。
父親の口座管理、通帳カードベースでは無事にできるようになりましたが、これとて、平日、見扱いのみには、
非常に必要なときに口座管の寄贈・移動が、なかなか思うようにできませんので、
集計用にインターネットバンク試しに、みんなの銀行さんの口座を作ろうと思って、きのう試してみたのですが、
本人認証のところで、スマホのカメラで本人を写しつつ、みんなの銀行のオペレーターがいろいろ確認しますという、
比較的しっかりした本人認証活動が必要で、代理人だけでは口座開設ができない、当たり前といえば当たり前な仕組みになっていまして、
きのうは手続きをそこで一旦終了と、とりあえずその先に進めるかどうかはわかりませんが、
03:05
店員後の父親にカメラを向けて、みんなの銀行さん口座開設にチャレンジしてみようと思います。
それにつけても、やはり親が健康なうちに、通常の銀行口座であれば、インターネットバンキングの準備を整えておくこと。
さらに欲を言えば、中継用にインターネット専用銀行、ネットバンクの口座も一つ作っておくこと。
これをやると管理がとても便利になると思います。
特に親と離れたところに暮らしていればいるほど、ネットバンキングが使えるかどうかはお金の流れを管理するのに。
お金の流れの管理の便利さ、手軽さが格段に違うので、
もし、僕と同じような状況にあり、まだ親が健康に自分で歩けている状態の方は、早めに手続きを済ませることをお勧めします。
それでは、今日はこの辺で5分も喋ってしまった。内容的には1分の内容でしたが、今回はここまで。バイバイ。
