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ひとりごとラジオ、はじめるよ。
今日も、少し起きるのが遅く、通勤途中の撮り流し収録。
さて、今日は、居たかと言うと、
えーとですね、テレビのニュースです。
最近、よく見かけます。
ワールドカップ日本代表ディフェンダーで勝つ、
首相の、内田真弥選手。
今回の、ワールドカップ日本代表チーム、
首相として、大いなる自覚を持って、
宣伝から、メディアの露出を、
自ら、やっておられるような気がします。
決勝トーナメント、終了後、
前のインタビューでも、そのようなことを、
本人が述べていた気がします。
ちなみに、吉田真弥選手は、
私の奥さんがダイバーです。
なので、注目しております。
彼はですね、彼はと申しましても、
全然知り合いでも、何でもありませんが、
吉田真弥選手は、その言動行動から、
非常に責任感の強いリーダーであるとか、
教育者であるとかに、
非常に向いている人ではないかと、
思っております。
決勝トーナメント、
フラワーチェア戦での経営を振り返る際に、
そこへ行けたんだろうと、
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考えていました。
あの時、何かしら、
失敗やら、勝負の負けやらあった時に、
切り替えるのは、切り替えるのは、
もちろん大事だけれども、
実際に振り返ろうよということを、
恋しいパーソナリティーの伊藤洋一さんが、
おっしゃっていましたが、
その通りだと思います。
振り返りもせずに、切り替えばっかりやっていると、
同じ失敗を何度も何度も繰り返す。
私、これまで長らくサラリーマンをやっておりましたが、
特に製造系のメーカーにおりました30年間、
そういうことを繰り返し、現場で見てきました。
勢いのある事業体ではあったのですが、
勢いありすぎて、振り返りをしない。
まるで60年代高度成長期の企業のような、
それはそれで楽しい、いけいけな雰囲気の職場におりました。
おそらく、今思うと振り返りが少ないので、
ビジネスを失敗するたびに、切り替えはやっている。
でも振り返りは、なぜあの商品は売れなかった。
どこが駄目だ、どこが良かった、みたいなことをやっていない。
だから結果として、1勝9敗とか、8勝2敗、2勝8敗とか、
タル負けが多いような事業展開になっていき、
最終的には世の中から事業体として消えてしまった。
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そんなふうに思うわけです。
だいぶ話が逸れたけど。
要するに岸田真弥選手は、責任感が強く、
かつ、リーダー心も、やはり周りをよく見ている。
そして、自分の行動には厳しい規律を持っているんじゃないかと。
そういうような人物像が、私の中でできている。
私も今回のサッカーワールド日本代表チームの中で、
際立って好きな選手であります。
と、だらだらと、吉田選手についての一人ごとやってまいりましたが、
そろそろネタが尽きたので、これにて終了いたします。バイバイ。