相続手続きの状況
おはようございます。
この放送は、僕の頭の中のもろもろの生理整頓、
あかん人のあかん懺悔、
その他、たまには愛車JB64ジムニの山山話など、話しております。
6月20日、金曜日。
相変わらず梅雨なのに雨が降らない。
今日は薄黒森の朝です、毎日。
最高気温は35度超えの猛暑日じゃなくて、真夏日ではなくて猛暑日ですね。
ということで、梅雨はどこに行ったのか。消えた前線は復活するのか。
そんな感じの週末ですが、今日は別日に撮った道の駅ぷち散歩しながらの配信です。
それではどうぞ。
日が長くなったので、
通勤途中の道の駅ぷち散歩、夕方編をやってみました。
30分くらい歩いてみようかなと思うので、
20分か、15分か、朝のぷち散歩よりも
長い距離を一倍ぐらいかな、歩くつもりでおります。
急にぷち散歩をやってみようと思い立って歩き出したので、
特にこれといったネタがあるわけではございませんので、
思いつくまま喋ってみようかと思いますが、
ちょうどこの収録をやっているのは、
実の両親の3回期が終わった後でございます。
翌々日収録のスタンダードFMの配信でですね、
これでやっと人心地かなみたいな感想を述べまして、
とりあえず少なくとも相続関係で積み残していることはまだ結構あります。
父親の株式の分配、これは生き残り息子2人と、
先に亡くなった弟の息子を1個、3人で分けるという、
遺産分割協議書を作ってありまして、
それが認められれば、めでたく3人で分割ということになろうかと。
そして母親の農地、母親所有の農地ですね。
これは生き残っている下の元々は弟2人いて、
その2人で2分割っていう、
厚生省省遺言上、父親が作っていたのですが、
父の予想外で2人の弟のうちの1人が先に亡くなってしまったので、
厚生省省遺言上が無効になり、
改めて、とりあえずこれは母の遺産相続協議書を準備しまして、
生き残っている方の弟が名義引き継ぐという方向でまとめるつもりなんですが、
農地というのは宅地みたいに手続きだけ法務省で済ませて、
これで書類ができましたので、
あとはヨーロピクで提出したら名義が変わるというのではなくて、
その土地の地交代に所属する農業委員会というのがございまして、
適正に農地として使いますよみたいな、
多分そういうことができますぜっていう農業委員会の、
そういうところを農業委員会に認めてもらうための書類が必要。
今実際の管理はちょっと縁が遠くなっております。
私の母の弟の奥さんでありますおばが、
多分おじいの後継で管理をおそらくしていて、
近所の人にどうやら貸してやったっぽいんですが、
そこら辺をどうするかが付き合いの薄いですね。
おばとするの、これまたちょっと面倒だなと思っておりまして、
それよりは近しく、最近ちょっと付き合いを始めました。
いとこと、いとこがおりまして、おじおばの娘です。
そのいとこの代になるというか、
そのおばが亡くなったら母名医の農地をどうするかというのを動いてみようかなと。
そういうつもりであるというのを、
それとそのいとこにはこれから伝えてみようかなと思っております。
とりあえず、母の農地の引き受け先となるかもしれない関係者3人、
私、私の弟、私のいとこの3人が存命であれば、
かつおばが亡くなりになるという状況ができれば、
その時にそれなりの相続手続きをやってしまうと。
それが叶わない時はどうするかは、またその時に考えようと思っております。
親が亡くなっての相続手続きの積み残しはその2件。
公開講座の開催
これを3回期終了を機会にちょいと進めてみようかなと思っている。
そんな今日この頃の収録でした。
今日は歩いていて風が強いので背景雑音でゴーゴー言っていると思います。
聞きづらいかもしれませんが、そこのところはご容赦くださいませ。
それでは今日の良かったこと。
昨日はですね、私の職場では本業とは全く無関係ではないわけですが、
本業とは少し違う市民大学という形の公開講座を年に6個ほどやっておりまして、
昨日はその日、第2回の講座の日で、事務局手伝いの私も仕事がありまして、
これを始めて4年になりますが、慣れた感じで設備の設営準備と後片付けということで無事に公開講座終わりました。
良かったです。
すごく深い話も聞けました。火山学者の方が講師で来られて色々と楽しかったです。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
