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おはようございまーす。
この放送は、ボブの頭の中のボロボロの生理性トーン、
あかん人のあかん懺悔、その他、たまに愛車JB64事務人の山山話などを話しております。
今日は、2月19日木曜日です。
相変わらず梅雨に入ってからの晴れも続いています。
最高気温は35度超えの猛暑日です。
外仕事の多い皆様は、熱中症、日射病、日射病とは言わないか。
熱中症に注意して活動してください。
それでは、今日は昨日の続きから。
お墓と家族のつながり
お墓さんに気持ちとめでたくあいなっている今の私ですが、
とりあえず、この状態を70になるぐらいまでは続けておく予定です。
そして、その後どうするかというと、
僕は子供が娘2人なので、
そして特に代々ついてきたような仕事もなくない会社員なので、
おそらくは墓じまいということになるんじゃないかと思っております。
何しろ遠いです。
娘も2人とも関東に住んでおりまして、
そうすると500キロ先にお墓があると。
墓石そのものは、特に神戸の墓は娘も全く縁がなく、
そこにあるという場所だけはわかっておりますが、
一度も行ったことがありません。
何しろ僕自体が、
僕がそもそも親が亡くなってから始めていくという、
そんな手いたらくでありますから、
かなりつながりが薄い存在。
何でしょうね。
先祖に思いを馳せる爺ちゃん婆ちゃんお参りに行くという、
お参りの装置としての墓は、
父親が建てた徳島の墓になるわけですが、
それにしてもですよ、
600キロ彼方にあって、
なかなかいつもいつも簡単に行けるというわけではありませんし、
さらに下って孫の代になると、
もはや見たこともない爺ちゃん婆ちゃんの墓ということで、
どうしたもんかな、どうしたもんかなというか、
彼らの代にとってはどんな墓になるんだろうななんてことも考えると、
やはりどうなんだろうな、墓じまいが妥当なのかなと今は思っております。
娘たち二人も引きつつ、
相続の対象ではあるわけですが、
管理権だけ受け継いでもですね、
そうそう頻繁に行けるわけでもないし、
まず自分ら、僕たち夫婦をどうするかというところもあるのでしょうが、
とりあえずお参り、
先蔵への供養の装置は、
居配に集約しようかななんて思っている今日この頃です。
墓じまいと未来の考え
皆さんはお墓さんとかお参りの対象をどんなふうに考えていますかね。
それぞれの事情があると思いますが、
僕らのように生まれ故郷が遠く離れた場所にあって、
必然いる先蔵代々の墓も離れたところにある、
そんなシチュエーションの皆さんはいずれ似たような状況がやってくると思いますが、
それぞれの事情でやることが決まると思いますが、
とりあえず早めに考えておいた方がいいと思います。
墓をしまうにも何十万という費用が必要になりますので、
それまでよというわけにはいきません。
それなりの準備を進めて、
最後はきれいにこの世をされたらいいなと思っております。
それでは昨日今日の良かったこと、
仕事の進捗がありました。
今の新システム導入プロジェクト方向性決まりました。
少々問題はございますが、
稼働に向けて頑張って進めるという感じになりました。
頑張っていきたいと思います。
それでは今日はこの辺で、
今回の収録は家の中でやっておりまして、
ボリューム小さめ少々聞こえづらいところがあるかもしれませんが、
もしそうでしたらごめんなさいね。
それでは今日はこの辺でバイバイ。