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今日も、ボチボチ参りましょう。
えっと、水曜の夜から熱が出まして、
最終的に閉滅で安定するまでに、4日間、日曜の午前まで、
体調回復に時間を費やすことになりました。
60歳を超えて、ただの風邪かと、ナメてはいけない、ナメていたら、
貴重な時間を、闇雲に消費するという反省を込めて、
その経過を記録しようと思います。
まずですね、きっかけは月曜火曜の夜更かしでございます。
これをしなければ、もっと軽症で済んだのかもしれません。
さて、その夜更かしの、していた火曜の夜あたりから、
喉が痛くなり始め、水曜の夜に発熱、38度、9分、ほぼ39度。
そして23日金曜は全く、38度台の前半後半を行ったり来たりで、熱が下がらず、
夜に、試しに解熱剤を飲んでみたら、
少し熱が下がりまして、
自分はこんなに解熱剤が効く体質だったのかと思いましたが、
やはりそれは薬の効果、時間制限があって、翌朝には38度が戻っておりまして、
ではこのまま38度続いたら、フルエンザかもしれないから、
医者へ行こうと思っていたら、あろうことか、医者へ行けそうな時間にはまた併熱に戻り、
そのまま火が高い間は併熱維持、夜になってからというか、夕方過ぎから熱が戻るということになって、
金曜・土曜はそんなパターンでございました。
実は金曜を有給にして、実質4連休でいろいろ年末の追い込みをやろうと思っていたのですが、
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それらを全て白紙撤回、体調回復に努めざるを得なくなったというこの情けない結果を呼び起こした、
ただの風騒動、60歳を超えた今、風をなめてはいけないという教訓でございました。
実際のところ、健康であることの奇跡的な組み合わせとその幸せを生まれて、
この方、もっとも強く実感した3日間でした。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。