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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、病み上がりからのずぶ濡れというテーマで話をしたいと思います。
病み上がりとはどういうことかと言いますと、私は8月5日の週にコロナにかかりました。
初めてのコロナで、私の今回の場合は3日間熱が下がらなくて、熱が下がった後も頭痛、鼻水、咳、喉の痛み、寒気みたいな風邪の初症状に襲われて、
1週間ほどすごぶる体調が悪い状況を過ごして、そこから徐々に回復をしてきて、
先週末は当初から予定していた旅行に行けるくらいに回復はしたんですけど、
本調子までには戻っていないというところで、それで今日から会社員業務を再開したんですけど、
本調子になっていないので、今日は無理せず早く帰ろうと思って、定時で仕事を切り上げて帰ってきたんですけどね。
帰り道に土砂降りにあって、ずぶ濡れになって帰ってきました。
そういうお話になります。
風邪の治りかけでずぶ濡れになるって、どんなタイミングよって、呪われてるな私とか思いながら帰ってきたんですけど、
これ以上体調を崩すわけにもいかないので、今日は早く寝てゆっくりしたいなというふうに思っています。
こうやって体調を崩して思うのは、やっぱり健康ってありがたいなってことですよね。
体が健康じゃなければ心も健康じゃなくなるなというふうに思いまして、
私今回思ったのは、すごく自分の興味とか関心とか、そういうのが健康な時に比べたらずいぶん鈍るなっていうのを感じました。
だから健康な時であれば、反応したであろうこととか、興味を持って情報を取りに行ったであろうこととかにも全然反応できなくて、
そもそもメールもほとんど見れてなかったっていうところもあったりとかもして、
そんな感じで、自分がやりたいことをやるためには心身とも健康であるっていうのは、本当に最低条件だなというふうに思いましたし、
普段風邪をひくことなく、それなりに心身健康な状態でいられることが本当にありがたいことだなというふうに感じました。
これは体調を崩すたびに思うことではあるんですけど、健康であることを当たり前だっていうふうに、当然のことでは思わずに、
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これはもうその状態を維持するために努力をするべきことなんだなというふうに思って、
これから本調子になるように努力をしていくんですけど、
その後も、回復した後も、回復した状態を維持できるように努力をしていきたいなというふうに思います。
というわけで、風邪がぶり返さないことを祈りつつ、今回の収録は終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
