墓じまいのきっかけ
おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の生理、正論、その他諸々の記録、そして赤ん人の赤ん懺悔、たまには愛車JB64ジムニーのよもやま話など、配信しております。
8月12日、火曜日です。
えーと、今週、明日からお盆ですが、今週は三連休の後も、次の日曜日まで、お仕事的には夏休暇ということで休みなので、
配信はお休みしようかなと思ってたのですが、朝まったりと日テレの情報番組を見ておりましたら、お盆前特集ということで、
昨今の墓地上と言いますか、墓じまいの色々の特集をやっておりまして、ふと思い立って収録してみようということで、収録してそのまま撮って出し、やってみよう!
はい、ではここから本番です。
えーと、今回もですね、ノートの音声アップデートのための収録も同時にやっております。
で、墓じまい、墓じまいですが、これは僕にとっては当事者一言ではない話題で、
生まれ故郷は徳島にございまして、3周期だから2年前、2023年に相次いで両親が多解しましたので、
えーとまず、自分が生まれはしてないけど、小学校3年、9歳ですかね、9歳の頃から18歳まで住んでおりました父親の建てた家。
これをまず、相続しまして、今は自分名義で、たまにメンテカゼ投資のために年に今年はまだ1回しか帰ってないか、
3回、違うな、3回の前に2回、たぶんこれで来月お彼岸の前後に帰って年3回ぐらいがちょうどなところですが、
とともにですよ、墓も自動的に相続はしているわけで、相続したと言っても、
父親が建てた家の墓、徳島である家の墓は、自治体のいわゆる公営墓地のお墓なので、そこで手続きをして、一応持ち主は息子に移りましたよということで完了。
それとは別に、祖父、私の祖父、父の父と、相続の手続きのときに戸籍の履歴をいろいろ見る機会があって、
祖父は徳島の出なんですが、1回神戸に渡っておりまして、父は神戸に生まれ、祖父が神戸に建てた墓というのがございまして、
これもとりあえず相続する必要があるのですが、こっちの手続きがまだ、これも神戸市の、たまたま神戸市管理の公営墓地の墓にあるので、
神戸の管理事務所に連絡はいつでもできるということで放置しておりまして、この2つの墓、僕には子供がおりますが娘なので、そして2人とも結婚しましたので生意は変わっております。
なので、いわゆる旧来の墓、家墓は必要ないし維持管理もできないということで、僕が責任をもって墓じまいをする必要があるという状況でございます。
供養と手続きの考察
僕のケースの墓じまいはですね、いわゆる改装墓の引越しではなくて、もう管理事、管理責任者が僕の代で終わりですので、家墓としてはね。
墓は死に、墓ってか墓地は綺麗にならして死に返す。
徳島の墓でいえば、自分の両親でおそらくは父方の祖父母、
プラスですね、割と僕の家は大徳島で農業でもないのかよくわかりませんが、父親で14代目ということになっているので、そうすると合商売かな。
苗字からするとなんとなく減業者っぽいんですが、ちょっとよくわかりませんが、そんな感じで。
とはいえ、山墓というのが以前ありまして、山間地で異能していたのかもしれません。だからそういう苗字なのかなと思います。
山墓にあった様々な骨をおそらくまとめて今の墓に入っていると。
パッと見た感じ、両親の骨壷2つのほかに、でっかいのが1つと、もう1つあったかどうか忘れましたが、複数ありまして。
手順的には改装ではないので、改装ではないから管理を戻すという意味で墓地をさら地にする必要があって、
さら地にする前におそらくはお寺さんに頼んで閉岸供養をして、これも徒来に考えれば閉岸供養そのものが必要かという話はあるのですが、
とりあえず昭和の人間としては閉岸供養を父母の代までの膀大寺でありましたお寺に頼んで、閉岸供養の後、
きちんと今、僕の中でまだ明確な答えは出していないのですが、祖父母以前のお骨は全てその膀大寺の永滞供養場下に入れてもらうと。
親で両親の遺骨が一部砕いて粉にして、自分と娘に分けるぐらいですかねということを考えておりまして、
もう一つの課題はその墓地まいをいつやるかと墓地まい墓地一区画2メーター平米かな、1.5メーター平米かを返すにあたって更地にする必要があるということで、
それらを石屋さんに頼んだら50万ぐらいがちょっと前に調べたときの相場っぽかったので、その費用というところで、そこがクリアできれば墓地まいするしないは僕の意思なので、
親戚と言いましても兄弟とその次の代の自分の子供と一個目一個しかも父の妹のあたるおばがおりますが、おばなので叔父の方の墓に入るということで、
僕が今引き受けている先祖代々の家墓は僕の代で占めましょうという方向性は決まっておりますので、それをとりあえず78が、
その家墓は自分が100まで生きるつもりでおりますので、70過ぎてから、
ただ自分が存命の間はですね、親の墓ではある父が建てた墓ではあるので温存しておいて、
僕が亡くなってからですね、もうその時は僕が責任を持って平安供養はなしでよろしく皆さんと両親及び両親祖父母及びご先祖の皆様に代表して詫びを入れるということで、
もう墓地を死に返すだけの処理をしてもらって、費用は私の死亡保険がそこそこ出るようなのかけてありますので、そこからやってもらうというふうに思っております。
神戸の墓の課題
残りの課題が神戸の墓です。祖父が建てたか、ひょっとしたら総祖父かもしれませんが、神戸にある墓をどうするかということで、
たまさか弟の家族が大阪におりまして、お育児どもにどうするよと聞いたところ、今のところその固定の墓石、先祖代々の墓になるんでしょうが、それをどうも持つ気はなさそうだと。
ちょっと離れているのもありましてね。今住んでいる大阪の自宅から車で40分ほどの距離にありますので、今の自分の状況よりは近い。関東から四国に戻るのよりは近いですが、それでも気楽に行ける距離でもない。
ということで、墓仕舞については予定はしておりますが、まだちょっと未解決の課題が残っている状況です。
だからといってそれが誰かの役に立つわけではないですが、そんな感じですね。
神戸の墓にもご先祖、おそらく祖父の父、祖祖父ですとか、祖祖母の遺骨があるわけで、確かにこれもちょっとお墓の中を見せていただいたところ、複数の骨壺が、ここもでかかったけど、
ございましたので、それをどうするか、神戸には全く縁がないので、もし墓を仕舞う場合は、墓仕舞うとしたらそれは自分の責任でもって墓仕舞をやり、
寺もないので平安供養をどうしようかなというところがあるんですが、そこら辺は何ならということはない。
代行を頼むのもちょっと、それなりに神戸市に相談するなりなんなりして済ませようと、何とかなるだろうと思っております。
それを何とかしようと思っている時期が70の節目かなと。
超健康年齢95歳を目指しております。
違うな、欲張って100歳かさい。
何なら108、煩悩の数の歳まで生きたいと欲張っておりますので。
なおかつそこまで、半健康ぐらいで、自立して生きられるぐらい、そこまでの年数で怖いのは認知症でございますね。
認知症と病気がなければ、煩悩の数の歳まで健康で生きることを目指しておりますので。
まずは目先の墓地前、78年後にはとりあえず神戸からきっちりやりたいなと考えております。
だらだら喋っていたので長くなりました。
それでは、昨日今日の良かったこと、昨日今日一昨日ですが、夏休みに入った土曜から4日朝散歩を続けております。
少なくとも明日までは朝散歩を頑張ろうと思っております。一つのプチ目標です。
それでは今日はこの辺で長くなりました。ここまで聞いていただいた方本当に感謝です。感激です。
それではバイバイ。