00:06
おはようございます。7月8日、月曜日の朝です。
昨日7月7日、七夕の日でございますが、久しぶりに晴れ間が見える七夕ということで、
きっと夜空の綺麗なというのは、地面がほどほどに暗い地域では、美しい天の川が見えたことだと思います。
僕の家の近くでは、天の川が見られるほど照明が少なくないので、空は晴れておりましたが、天の川は見えませんでした。
そんな七夕にちなむというわけでもないのですが、今日はおすすめの漫画のお話を届けたいと思います。
先々週の末にだったと思うんですが、オタキング岡田敏夫さんがYouTubeチャンネルで紹介をしておりました。
岩木ひとし先生の七夕の国という漫画が、岡田さんの提供なのかどうか、
小学館のネット配信アプリWeblyというアプリで、全4館組の1館の無料配信が、多分先週から始まりまして、
もともと、岡田さんの配信を聞いて、これ面白そうなので、Kindleか何かであったら買ってみようかなと思っていたところだったので、
まずは1館無料配信を読みまして、その後の2館から4館はアプリ内のコインもしくはポイントで読めるということで、
03:16
たまたまポイントが残り3館読めるほど溜まっておりましたので、ポイントで4館まで読みました。
岡田氏言うところのホラーSFの味わいを持つ作品で、この後岩木先生はあの有名な寄生獣を発表するわけなんですが、
いわゆる宇宙人との遭遇もので、発表年代からすると映画未知との遭遇の公映から多分10年ぐらいなところ、
作品の中でも若干未知との遭遇に関する記述が一コマだけ出てきますが、
あの辺が未知との遭遇のあたりがヒントになったような、過去に地球に訪れた宇宙人との関わりを持っている現代の人たち、
持ち続けてきたか、現代の人たちのお話ということで、最後はハッピーエンドで終わってよかったのですが、
岡田斗司夫氏の言うとおり、とても面白い作品で、ディズニープラスがどうも最近ドラマ化したようなのですが、
それきっかけで岡田さんもこのお話をしている、もしくはしていた回を復活させたようですので、
お金の余裕のある方はディズニープラスに入会して、ドラマ化作品も見てみるのもいいんじゃないかと思います。
まず、僕は原作を読むので今のところ十分かなと。
ディズニープラスが実写ドラマ化というのが、いわゆるワンクールもののドラマなのか、単発映画風なのかよく分かりませんが、
06:08
単発映画なら1ヶ月分だけお金払って見てもいいのかなと思いながら、でも強い動機はないので、今のところ様子見そんな今日この頃です。
それでは、毎回恒例自分ボメ自分への感謝。
今回は昨日一昨日の土日、久しぶりに二日連続で歩きました。
週末歩きを土日両日実行したのは久しぶりでございます。
この梅雨の晴れ間の高温高湿度の中、よくぞ歩いたと自分を褒めてやりたいと思います。
それでは今日はこのへんでバイバイ。