地方創生とふるさと納税の意義
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えーと、週の中身の水曜日ですね。昨日、ちょっとあのですね、なんかまあ、稼ぐに向き合うみたいなね、地域で、地域を盛り上げるって何なのかって言ったら、その地域でね、稼ぐ。
これにこだわる、みたいなことをメッセージとして伝えさせていただいて、で、地域が稼ぐ、地方自治体が稼げる手段ってまあ、の一つに、なんかふるさと納税っていうものがあって、このふるさと納税っていうのは、ちょっとね、いろんなルールの、まあ、改悪っていうのかな、悪い方に改善される、改善っていうか、改造される、改悪ですね。
で、まあ、ユーザー側からするとまあ、そういうのがね、いろいろ言われてたりする、まあ、ポイントのこととかですね、今年の9月末まで、ポイントがね、楽天でやったら楽天ポイントが入るよ、みたいな、まあ、いいのがなくなっちゃうよ、みたいなのがあったりするんですけれども、まあ、その、あまり関係なかったかな、枕としてごめんなさい、関係なかったかもしれないですけど、
ふるさと納税っていうのは、まあ、もともとはその地域、自分の地元に寄付をするっていうなんか趣旨のものだったんですけど、まあ、あんまりメリットがそこまでないっていうか、気持ちぐらいだったんで、返礼品っていうものが出てきて、まあ、それでなんかあの、あ、これもらえるんだったら寄付しようかなっていう感じで、まあ、そのいい返礼品を作ると、あの、地域にですね、お金がめっちゃ入ってくるよ、みたいな、まあ、めちゃくちゃごめんなさい、雑に言ってるんですけど、みたいなのが、あの、自治体から見たふるさと納税になるんですね。
なので、地域のその自治体の財源を確保するために、ふるさと納税に力を入れたいよっていうのは、もう、いっぱいもうどこも思ってて、まあ、そんなところで僕たちはですね、ふるさと納税にNFTをかけ合わすっていうね、まあ、アリアムがこのデジタルのものをですね、デジタルデータっていうんですかね、そういったものを返礼品にするっていうのは一種ですね、実はアリアムが初めて、えー、それ突破したっていうかですね、社会に実装したっていうのが、まあ、実はそんな感じなんですよっていう自慢話、自慢話っていうか、実績から始まったんですけども、
はい、タイトルのですね、高端化体験型ふるさと納税をつくろうというね、まあ、今日はそういうタイトルで、これはですね、なんか先日の、なんかあの、ケンスーさんとミノワさんのご親宅ラジオってね、スポーティファイでやってる、まあ、いろんなところでやってるかもしれないですけど、
僕が聞いてたら、そう、なんかちょうどですね、僕たちが関わってるあの、人跡高原町、広島なんですね、とかっていうワードも出てきて、おやおや?と思ってね、まあ、聞いてたんですね。
まあ、その中で、ケンスーさんとかミノワさん、特にケンスーさんはそうなのかな、もうあの、返礼品でね、食料とかはなんかいらないっていうか、なんかもう本気で多分そういうふうにめちゃめちゃ稼いでる人っていう人は、
もう本当に工場とかの広さ分ぐらい、もう年間の食料品が買えちゃうっていうぐらいだから、まあ、要するに冷蔵庫に物が入らないよっていうね、人たちがいて、でもなんかまあ、欲しいものもないというか、そんな感じでもうもはや寄付してませんってね、なっていると。
そうなってくると、本来なんかそこに寄付できる枠があるのに、なんかもったいないというか、まあこの商婚たくましさっていうところで言うとですね、ケンスーさんのその枠もらいたいよねとかって考えると、ケンスーさんのような高額納税者の方が欲しがるような返礼品って何なんだろうっていうね、これを考えるとかね、めちゃくちゃありですよね。
だから本当に一般の人だと数万円とかね、っていうところがまあだいたい上限になってくると思うんですけれども、数万円とかまあ十数万円、数十万円の中で十数万円ですよね。
すごい稼がれている方とかで数十万とか数百万、百万円とかなっていったりするんですけど、まあそういう本当に投資家というかね、ケンスーさんみたいな方だと、まあなんかもっともっとすごい額、いくらか知らないですけどね、っていう風になった時に、まあ本当にはちゃめちゃにって人だったら億とかね、納税できる人っていうのはやっぱいるわけですよね。
っていう風になった時には、まあそういった方で、いやまあもう別に一般的ね、ふるさと納税ね、あそこのお肉も食べたし、あそこのお魚も食べたしっていうことで言うと、まあなんかもうなんかないかなってなった時に、ケンスーさんがめちゃくちゃ好きなクリエイター、ケンスーさんって漫画とか好きですからね、
漫画めちゃめちゃ好きな漫画家の人だったりとか、クリエイターの方とかの作品だったりとか、まあそういったものを地域に何かをやって、まあそのラジオの中では、まあその地域ゆかりの漫画家さんの銅像を建てるとか、地域でのそういった漫画家さんとかが来てくれたフィジカルイベントで何かこう握手ができるじゃないけど、そういう体験ができるみたいなこととかって狙うのいいよねってお二人が話されてて、
まあそんなことはですね、こんなボイシーでどうですかこの考えっていうわけではなくて、こんなことはもう本当、こういったふるさと納税に関わっている人だったらみんな考えていることなんですけれども、まあ昨日もね、ちょっとあの薄利多倍化みたいなね、高利商売、高い利益で少しのものを少しだけ売るというかね、まあそういったこととかの考え方で言うと、そうなんですね、
2,3万円とかのふるさと納税、1万円と数千円とか2,3万円とかぐらいのふるさと納税ではなくて、1億円のふるさと納税。だから2万円のふるさと納税だったら500人いるのかな?寄付者が500人必要になって、計算合ってます?
50人だと2万円だと100万円なんで、5000人か、5000人の2万円の人を集めるか、1億円払ってくれる誰かに指す、もう本当にVIP戦略とか言うのかな?こういうのは、みたいなことを考えるんですね、これがもう本当に、だからもうこうなってくると、みんなが欲しがるお肉とか、みんなが欲しがるお米、お魚とかね、なんとか地域の名産品っていうよりかは、
あの人だけが欲しがる、なんかめちゃめちゃすげーやつ、みたいなのを考えるっていうのは一個ありだよねってことを、ボイシーでちょっと今今日、改めてね、これなんかね、2年前ってか、僕があれやべ、ジョインしたばっかの頃とかね、めちゃめちゃこの辺のなんかそういうVIPふるさと納税とかなんかあるかなーって考えたりとかしたんですけど、
最近なんかやっぱね、この地域を盛り上げるコミュニティの力でとか人とかですね、そういったところに焦点当てたんで、あんまりそういう頭働かせてなかったんですけれども、僕自身はね、あれやむはなんかそういうのをメンバーで考えたりとかしたんですけれども、なので改めてですね、あ、そういえばこういうのなんか面白いのを考えたいなーと思ったし、まあ今ね、僕たち14自治体でその地域を盛り上げるってことやってるので、そこのところの地域ゆかりの何かとかで、そういったものをこう開発していくっていうのはもちろんできますし、
アイデアの共有と未来の展望
引いてはこのボイシーっていうのはこういった取り組みとか多分皆さん好きでしょって、好きでしょって言ったら好きですよねみたいなね、かと思った時になんか一緒に考えませんかーですし、まあ僕はね、今今日雑にまあそういった1億円の、あの人だけが欲しがる1億円のふるさと納税返礼品みたいなやつのヒントに、なんかこういうアイデアあったら是非募集してますとかね。
まああの私、いろんな地域のダウンに参加して、こういうのあったらどうですかねって一緒に考えたら、あなたの考えたものがその地域のすげー、もう本当ニュースになるようなふるさと納税返礼品、アリアムと一緒に作りませんかって、僕は今ちょっとごめんなさい、勝手に言ってるんですけど、多分それぐらいの力はアリアムにあるみたいなところなので、まあそういったところでちょっとあの雑にね、そういう話しながらですね、
まああのふるさと納税じゃなかったとしても、1個何かビジネスのヒントというか、1つの考え方で、まあふるさと納税もね、こういうふうな返礼品の考え方あるよーっていう、ただのそんなシェアでした。シェア?わかんないですけど。はい、そんな感じで最後までお聞きくださりありがとうございました。暑い日が続きます。皆さん今日も良き1日でありますように。