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はい、ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ、第369回、ギバーって聞かなくなりましたよね、みたいな話についてお話ししたいと思います。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になりますということで、
まあそのギバー、聞かない、僕が最近聞こえてこないだけなのかもしれないですけど、
一時すごく言われてましたよね、ギバーとかマッチャーとかテイカー、ギバーとテイカーかっていう話をしてて、
まあなんかそれが今はもしかしたらその、まあガチ補とかってことにNFTの中ではこう変わったのかな、ギバーが、
ビリーバーって言葉が出て就職したのかな、就職したのかなと、今話しながら自己解決みたいなしたんですけど、
言いたいことは何か言いたい、言いたいことというか思ったことはいくつかあって、
一つはやっぱりなんかこの最近の宗教っていう話だったりとか、
今はなんかコウヘイさんのそのNFTはね、投資には向かないみたいなやつがこうちょっと流行ってるっていうか、
まあこう移りゆくトレンドの一つ一つであり、またなんかちょっとどっかのサイクルでギバーとかテイカーの話っていうのは出てくるんだろうなっていうのが一つですね。
まあ一つのトレンドであったってこと。
もう一つがなんかそのギバーってやっぱり何なのかなって、その時もすごく考えてて、
何でかっていうと僕はあんまりギバーじゃないんですよね。
ないっていうのはギバーになりたいなみたいなギバー的な精神って憧れるんですけど、
なんかどうにもこうにもね、あのやっぱりどうなんでしょう、周りから見たらどう見えるかわからないんですけど、
なんかやっぱその本当になんかギバーのお手本みたいな人たちって何人かいらっしゃるじゃないですか、何人かというかいっぱいいらっしゃって、
そういう方たち見てると、いやーなんかああいうのは動けないかなとかって思っちゃったりするんですね。
理由は一個一つ僕の中で一個あるのはなんかその、ギバーの定義は何なのかとかっていうこともあるんですけど、
一個究極だなって雑に究極だなって思ってるのは、
ブッダっていう手塚治虫さんのそのブッダっていう漫画の一番最初のところでですね、
仙人っていうかね、その中で僧侶が倒れてるんですよね。僧侶が倒れてて、そこにねなんか動物たちが集まって、
なんかこうみんなね獲物をね捕まえてきたり火を、落ち葉集めて火を起こしたりとかしてですね、
その僧侶を助けようとするんですけど、
ウサギだけがねどうしてもこう何もこう木も見つからない、虫とかそういう獲物も見つからない、木の実とかも見つからない、
どうしようってなった時にね他の動物たちが、なんでお前は何も持ってこないんだよみたいな感じのね、
あのセリフないんですけど、表情とね仕草でね、そうやって言ったらね、
ウサギがなんかうーんってその焚き火の中に自ら突っ込んでですね、自分の体を突っ込んで、
その自分を食べさせて僧侶を助けるという、これギバーですか?っていうぐらい、
究極だなーって思うんですよ、その自己犠牲、ギバーって自己犠牲になっちゃいけない、
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ボトムギバーとなんでしたっけ、なんとかギバーってこう、
良いギブと悪いギブみたいなのがあるっていうなって、
でもそのさすがに尊さで言ったら良いギブだと思うんですけど、
やっぱ死んじゃったらもともともないよねっていうのが僕の考えであって、
ウサギは美しいし、そのウサギの行為を見て、その僧侶はね、これがなんかこう、
こういうものなんだみたいな、解いて回ったみたいな感じだったような気がするんですけれども、
なんかだから言いたかったことは、僕は一つ誰かに与える時っていうのは、
なんか自分が身の安全がある時じゃないと与えるべきではないっていう風に思ってるんですね。
これどうなんだろう、誰かと話してみたいですね。
なんかこう、自分の何かだからその生活費、自分の生活費がギリギリなのに、
誰かにそうやってお金をあげる、お金が足りないからって助けるとかっていうのは、
なんかちょっと違うような気がしますし、持ってたらいいんですよ。
で、亡くなってお金貸したりする時とは、もう亡くなってもいいお金っていうことで助けるとか、
余剰資金で誰かを応援するとか、余剰資金で投資をする。
だからなんかこう、昨日か一昨日かな、なんかそのツイッターの中でもお金がなくて、
これいけませんみたいなとか、なんかNFTも買うお金もないみたいな、
けど僕はNFT楽しみますみたいな、応援しますみたいなこのプロジェクトを見た時に、
それでお金を自分の生活費とか何とかっていうものを削ってまで出すお金っていうことはやっぱり健全ではないし、
カスタスティナブルではないなっていうのは思ったりしますよねっていう話ですね。
ただなんかその自分の生活費とか、自分がなんかそのおいしいケーキとかね、
わかんないですけど、お酒タバコとかね、なんかわかんないですけど、
そういう自分の楽しみみたいなね、趣味とかっていうことを、
趣味っていうか違う、楽しみかな。
自分が大切にしているものを辞めてまでアイドルを推すっていうことが楽しいとかだったら、
それはそれでいいですね。
それはなんか消費的行動ということでいいかなと思ったりとかして、
ある意味ちょっと、まあそうですね、そういうことですね。
あとはそのギブが何たるかっていうところであって、
その人が、これ難しいんですけど、なんかこう、
ここで今お金もないし自分に余裕もないけどこの人を助けておくことで、
あとで自分の身にいいことが起こるなみたいなっていう行動。
これをギブと呼ぶのか、
なんか思考的にはテイカーなのかなって思うんですけど、
行動的にはギブなのかなと思ったりとか。
っていうかもっと厳密な日本語で言うと、
それはなんかある意味投資だと思うんですよね。
自分の時間可能性っていうものをそこに投資した。
そこの投資した先がなんか盛り上がったりとか、
もしくはそこの投資した人間関係でめぐりめぐって自分にいい何かが、
仕事が降ってくるとか。
よくありますよね。
フリーランスとかだと、この案件ちょっとお金がないんで、
例えば僕がいつも3万円でターナンが仕事を引き受けてたとして、
ターナンさんこれ1万円しか出せないんですけど、
一緒にこの仕事やってくれませんかって言われたときに、
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その人にすごく才能を感じたりとか、
もしくはシンプルにその人が好きとか、
その人を助けたいなって思ったときに、
いいっすよ、あなただったらいいですよって。
君の頼みだったら断れないぜみたいな感じで、
別に安くても一緒にやろうって。
だからでも手を抜かないし、
いい作品仕上げようぜって言って仕上げて、
一緒にやった友達というかその人がね、
ゆくゆく有名になったときに、
もっと大きいこの仕事ターナンさん、
じゃあ1本これ30万円の仕事ですみたいな。
あのときのお金を返させてくださいみたいなね。
これ金額で言うとなんかね、
ぜにげばっていうかね、
いやらしく話に聞こえるかもしれないですけど、
お金ってやっぱり人の評価をするときに、
ほんとありがとう感謝してるよっていう何もしない人よりもですね、
黙ってねお前なんかほんとに、
ほんとなんかお前使えなかったやつだなとか言いながら、
まあでも助かったから5万円やるよみたいなね。
なんかよくわかんないですけどね。
言ったら僕は5万円くれる人の方が、
信用しますよねある意味。
信用するというか、
なんかそのちゃんと評価してくれたんだなって。
言葉だけじゃない。
言葉だけでいい人っていっぱいいるんですけどね。
ちゃんとお金払うって、
お金だけで言うとそう、
なんかねちょっとねその辺が、
なんとかなんだかなと思うんですけど、
やっぱりこの資本主義の世の中で評価の一つとして、
お金っていうのはあるんですね。
やっぱり1万円でくれる人と、
同じ仕事したときに1万円くれる人と10万円くれる人とかね、
あったりとか、
同じ仕事っていうのかな。
なんかその自分への評価としてですね。
そういう風にはなんかこう考えますよね。
もちろん世の中お金だけではないですけれども、
なんかその、
まあそういうのありますよねっていう話です。
まあだから今日は何の話?
ギバーの話っていうことをして、
最近聞かなくなったよねっていう話から、
ギバーって難しいよねっていうとこ、
ギバー、ギブの精神ってやっぱ難しいなって、
今日話してて思ったのと、
まあ基本的には僕はなんかその、
自分がやっぱり裕福だったりとか、
余裕のある状態でないと、
本物のギブっていうことはね、
本物っていうのかな。
気持ちのいいギブ。
自分もなんかヒリヒリしたギブじゃなくて、
なんかこう、
本当に応援してるよとかっていう風に、
スッとね助けれることができるかなと思ってるので、
ゆえに何が言いたかったかっていうと、
そんな大人に私はなりたいという一言です。
これはいつも言ってますけど、
僕は基本的に思ったことは言うけれども、
誰かのことを否定したりとか、
その行為、誰かの行為に対して美しくないとか、
美しいか美しくないかとか、
その行為自体が僕はあんまり好きじゃないかとかね、
好き嫌いとかはあったりするんですけど、
その行為自体、その人自体の何かを否定するっていうことは
基本的にはないですね。
よっぽど何か僕の大切なものを傷つけられたりとか、
理不尽すぎるとか、悪魔的なことじゃない限りは、
基本的にはこの傷つけない、
その人には何か乗っ引きならない事情があったんだろうなとか、
かわいそうな人だなって、
そういうことしかできないってことは、
かわいそうな人生だなっていうことで、
大体そう、自分の中で収めてて、
今日の話だって別に誰かの何かがあったわけじゃなくて、
単純にそのギブとか何なのかとかね、
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自分にとって何かいいギブの形は何なのかとか、
そんなことを話してて、
これはですね、しかもこの朝のスタイフっていうのはですね、
自分の何かこの世界に向けて話したつもりになって、
なってるだけのあれなんで、
別にこれがどうにかっていうことでもないんですね。
なので、ただこの話をしてて、
何かわかりますとかね、
これ全然そうじゃないんじゃないですかとか、
そのことについて対談しましょうとかっていうのは、
全然OKしておりますし、
みんなのそういう話は好きですね。
で、あとは今アレアムの広報ということで、
ボイシーやったりとか、
いろんなことをさせていただいてるんですけど、
ボイシーの方でもですね、
僕は対談相手を求めております。
そうやって対話して、
つながりっていうのかな、
思考のつながりっていうか、
考え方の思考の幅が広がってくるとか、
そういうお互いにとってプラスになる何かがあるんだったら、
いいなと思って対談相手募集中ですので、
ということで、今日は日曜日ですね。
ネコレイター方々はお疲れ様でした。
ですし、アレアムのことで言いますと、
今日のですね、6時15分、夕方の6時15分から、
先週ね、ちょっと1回パンクしちゃってですね、
サイトがパンクしちゃって、
再リリースとなった、
LLC今治、ふるさと招き今治がですね、
今日再リリースされます。
残りがね、189だったかな、
183か、4枠ぐらい。
残っているので、
前回が222の枠に3000円を超える、
数え始めて3000円だったんで、
もっと多分5000円とかあったのかな、アクセス。
すごいあったと思うんですけど、とにかく、
クリック戦争になる予定ですね。
数学上はクリック戦争になる予定ですので、
皆さんぜひ参加したりとか、
スペースに参加して、
盛り上がりを体感していただければなと思います。
NFTがね、いろいろ冬とかなんとかってありますが、
ふるさとのNFTっていうのはまた違ったアプローチで、
NFTを普及できるというか、技術だったり、
体験できるコンテンツだと思っていますので、
応援よろしくお願いします。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
