2024-10-13 35:44

【生ダラ】チームとコミュニティの違い


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00:07
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】マリアムのターナーです。
毎週土日は雑談会であり、今回は新しい取り組みで【生ダラ】ですね。
トンネルズの【生でダラダラ行かせて】という番組を知っている方は、
割と30代後半、40代ぐらいですかね、今40とか40以上の人たちがメインかなと思っております。
1991年から始まったものであり、僕は4歳ぐらいの時ですかね。
結構幼少期に見てた、幼な心に見ててトンネルズがね、面白くてっていうところの
その【生ダラ】から拝借してですね、リスペクトを込めて。
今ね、当時は気づかなかったですけど、今なんかこれタイトル見てるとね、
もしかして、なんかそういう意味もあったのかなみたいな。
そういう80年代、90年代のところの元気な感じがあるなと思った、
今日この頃でございます。
今日はですね、今日はというか、土曜日、日曜日、まず状況の説明からすると今、
車の中ですね、高速道路の中から配信しております。
電波がね、調子がどうとかなんとかあるかもしれないんですけれども、そんな感じであります。
で、なんか生放送っていうか、このスタイルでね、やるっていうのは結構
不と思ったことがありまして、なんか生放送の回数を増やすかもしれません。
でも一方で、毎日の放送もね、10分で収まってるんですけど、
10分で収めるっていう意識してるんで、増やすつもりはないんですが、
10分超える場合はもう1チャプターで、チャプターに区切らないっていうところをかなり
意識してやりたいなって思うことがあってですね、
まあちょっと今日この頃という感じですね。
とはいえ、なんかその、なんていうんですかね、
あのね、生早さんだったりとか、なんかすごくフォロワー、
西野さん、キングコングの西野さんだったりとか、
ああいった話がね、上手というか、ずっと聞いてくださる方がいる人は、
なんかね、長くていいと思うんですけれども、
まあ僕みたいなもんはって言ったら、ちょっとヒゲしすぎかもしれないですけど、
なんかヒゲしたくなるんですけどね、そういった方と比べるとさすがに。
なんか長く話すってことでもないので、
基本的には10分以内にしよう、みたいなところをこう思っているんですが、
まあね、いろいろあって、詳しくはですね、僕個人のスタイルの方で、
昨日、ちょっと夜中に録音したものが今朝配信されているので、
気になった方はですね、そこにもちょっと関連しているよっていうところで、
ちょっと個人的な宣伝を入れちゃったんですけれども、
今日のテーマが何なのかっていうと、チームとコミュニティの違いですね。
これはですね、ポッドキャストが面白いです、最近。
なんかね、これなんかボイシー取りながらこういうこと言うとあれなんですけれども、
ボイシーが悪いっていうか、ボイシーをずっと聞きすぎてて、
03:03
マンネリ化っていうかですね、新しい刺激がたまに欲しくなるサイクルがあってですね、
最近はボイシーも聞くんですけれども、結構ですね、
Kindle本を読み上げ機能で聞いてたり、本を聞くというやつですね。
本を聞きながら読むみたいな、読むというか聞くというか、
聞いて理解するっていうアクションだったりとか、
あのポッドキャストでですね、いろんな人たちが話してる、
また別のボイシーにいない人たちみたいなことを聞いてたりとかします。
その中で、一時聞いてたんですけど忘れたっていうね、
ケンスーさんと小原さんってね、
ハイパー企業ラジオっていうですね、
ラジオがめちゃくちゃ面白いし、すごく勉強になります。
一個の放送は30分とか40分とか、もしかしたら1時間くらいあったりとか、
すごく長いんですけれども、面白いんですよね。
それを聞いてたら、ちょうどコミュニティについてっていう会があって、
全8回くらいなのかな、今全3回か4回くらいまで聞いたんですけど、
こういうのを聞いてすぐにアウトプットするみたいなね、結構大事なんですよね。
聞いてすごい勉強になるなーって、
そこで何もしなかったらもう終わるんで、
終わるというかあんまり覚えてないんですよね。
こういったものはですね、聞いたら発信するということで、
ちょっとこのあたりにね、またちょっと深掘りして話していけたらなと思いつつ、
今日はそこのところの前振りが、
生放送とかで時間禁止しなくなるとこういうことになってしまうという良い例なんですが、
5分くらいに今、配信から経ちました。
ここから本題のところに入っていくんですけれども、
喋れるかどうかも分からなくて、つい先ほどまでハイパー企業ラジオ聞いてて、
これそのまま喋ろうっていう感じになりました。
チームとコミュニティの違いっていうと、一言で言うと、
DoとBeみたいなね、この表現も最近ちょっと自分の中でハマってるんですけど、
Doは動詞ですよね。
行動するとかね。
何々してください。
これをしよう。
Do、アクションみたいな感じですね。
行動みたいな感じで。
Beは、
DoはDoですね。
BeはBeですね。
BeはLet it beみたいなね、あるがままにみたいな、
その状態を表すみたいな感じですね。
チームはDoですね。
ミッションに集まるから、
何かをしよう。
Doってなると、
Doはコミュニティって言ってるんですけど、
Doのあり方次第では、
チームのDoもあるし、
コミュニティのDoもあるみたいなところですね。
チームとコミュニティってあえて分けてるって、
けんすさんたちもおっしゃってたんですけど、
意味としては別に一緒っちゃ一緒なんだけど、
その定義を理解するためには、
言葉を分けたほうが分かりやすいよねみたいな感じで話しました。
なんかね、けっこう僕の好きな、
ちょっと雑談、小話を挟むとですね、
06:00
なんかあの、
ダビデ像っていうね、
あの像あるじゃないですか、彫刻。
ダビデ像を作るには、
ダビデでないものをね、
削っていけばいいみたいなね、
削るというかね、
ダビデである、
何々であるを証明するには、
何々でないをですね、
言ったほうがであるが浮きおるみたいなね、
そういうのが結構好きですね。
なので、そういった文脈でチームとコミュニティって、
わざわざ分けることで分かりやすいんじゃないのかなみたいな。
うまく話せたかどうか分かんないですけど、
そのような感じです。
だからもう一回話を戻すと、
チームはDoですね。
こうしようとか、アクション。
ミッションに集まってくるし、
コミュニティはB、状態を求めてるとか、
そういうことであり、
集まってくるのは理念とか思想みたいなね、
そういったところに集まってくるということですね。
いくつか言ってたんですけど、今抜けてるな。
いくつか言ってたんですけど、
チームっていうのは何かのミッション、仕事が何か達成されたときに解散するし、
コミュニティですね。
コミュニティはどういったときに解散するかと言いますと、
今、聞いてくださっている方だったり、
アーカイブで聞いてくださっている方、どう思いますか。
コミュニティが解散する瞬間、理由ですね。
これはコミュニケーションに問題が起きたときっていうね、
人と人との関係性に何かヒビが入った、
決定的なヒビが入ったときには、その状態でいれないんですね。
居心地がいい状態でいないと、
コミュニティっていうのは居心地がいい状態っていうところで。
佐渡島さんですね。
佐渡島さんって宇宙兄弟とかね、
バカモンドとかを編集されている佐渡島さんが、
チームはやるべきこと。
忘れちゃってますね。こういうことなんですよ。
ラジオとか聞いててもメモとかしないとすぐに忘れちゃうので、
こういうふうにアウトプットしたほうがいいよねって話になるんですけど、
だから、やるべきこと。
チームっていうのはちょっと佐渡島さんの話に入れちゃったのあれだったな。
だからチームっていうのは、仕事、そのミッションが達成されたら、
解散なんだけれども、コミュニティっていうのは、
人間関係が崩れたときに解散するみたいなことになります。
なんでかっていうと、
コミュニティっていうのは居心地の良さっていうところになってきますから、
その居心地の良さっていうのは崩れちゃったときに、
良くないよねってことになってて、
コミュニティっていうのは、
だからこそ、人間関係が崩れないようにするっていうのがめちゃくちゃ大事なんですよね。
居心地の良さだったり、そういったことが大事になってくるんですけれども、
チームっていうのは、これ仕事でも皆さん考えていただければなんですけど、
内部でいくらぐしゃぐしゃでも、喧嘩とかしてても、
外に出すものがちゃんとした製品みたいな、
例えば、アップル社でですね、
エンジニアの方とかセールスの方とかも中の人たちがぐしゃぐしゃにめちゃめちゃ喧嘩してて、
09:03
おめーなよーみたいな感じでボコボコにやりあっててもですね、
僕たちはiPhoneを持ってるみたいな、
アップルは喧嘩してるとかじゃないですよ。
その製品とかっていうのは別にそこに何もないというかですね、
外に出す成果物が良ければ、
最悪仲が悪くてもチームは成り立つんですよね。
スラムダンクとかもそうじゃないですか、
桜木花道とルカワカエレは仲が悪かったですよね。
けど勝つっていう目標のために非常に繋がってたというかね、
最終的には名シーンが生まれるわけですけど、
そういったことです。
なんだけどコミュニティっていうのは仲が悪いとね、
痛くないんです。
そこのところをもう少し深掘っていくと、
生放送なのでちょっと深掘っていきますね。
のところで言うと、
コミュニティとコミュニケーションの違い、
これだけで1本取れるので、
さっきのチームとコミュニティの違いで1本で、
コミュニティとコミュニケーションの違いで1本というところなんですけど、
日本構成とかで話していきますと、
コミュニケーションっていうのは意図であり、
コミュニティっていうのは面であるというか、
ケンスさんがそういう言葉の定義をされてて、
非常に分かりやすかったです。
そもそも皆さん多分ほぼこれね、
もし聞いてくださっている方の100%近いぐらい、
入っているアプリがLINEっていうアプリがあると思うんですけど、
LINEって意図って意味ですよね、そもそも。
なので意図電話みたいな感じで、
コミュニケーションっていうのはAさんとBさんがいて、
そこに意図が、線が繋がっていて、そこで何か会話、対話、
何かアクションが行われているっていうコミュニケーションが行われています。
コミュニティっていうのは何なのかっていうと、
面である、面とか円とかでもいいんですけど枠があって、
その中でAさんとBさんがやり取りをしています。
CさんとDさんもやり取りをします。
そのやり取りをしている状態で実際に
そのやり取りしている人たちが枠の中にいっぱいいる状態、
サークル飲み会とかっていう感じですかね。
あちらの席ですってなった時に、
みんなが自立分散的にというか、
ダオっぽい表現をしましたけど、
コミュニティの中で話している人たちがいっぱいいるっていうのが
そのコミュニティであり、その中で
ぼっちになっている人がいて、
Aさんって誰とも話していないけど、
ビール飲みながらですね、みんなの会話を聞きながら
あーみたいなね、
タバコを吸いながらですね、
一方で喫煙所ではタバコのコミュニケーションが行われてたりとかね、
そんな感じで聞いてたり聞かなかったりとか、
そもそもコミュニティっていうのは、
どっちかっていうとコミュニケーションをしている人たち、
100人のコミュニティがいたらですね、
コミュニケーションとかしてるのは10人ぐらいで、
サイレントマジョリティというか黙ってね、
それを見てる人、いわゆるロムセンという人ですね、
12:00
そういう人たちの方が多いので、
ちょっと話がやつぎ早にどんどん展開していく感じになるんですけれども、
要するにコミュニティというか、
まずコミュニティとコミュニケーションの違い、
コミュニケーションは意図であり、
コミュニティは面であるという説明ですね、
その中でコミュニティの中にはどういう人がいるのかというところで言うと、
AさんBさんが話してる、CさんTさんが話してる、
会話をしてる、アクションをしてる、
DAOのディスコードの中で言ったら、
コメントをしてるっていう人もいれば、
コメントとか何もしないけど見てるっていう人もいるし、
何もしないけど毎日見に来てる、
ロムセンの方もいれば、
1週間に1回だけ来るよとか、
1週間の1回の新地方DAOで言ったら、
そういった人たちもいますよね。
1個気を付けないといけないのは、
コミュニティにおける発言者、
どっちの人数が多いのかで言うと、
アクションしてる人より黙ってる人ですね、
サイレントマジョリティというか、
何も言わない人たちの方が圧倒的に多い、
ここをコミュニティの運営者は理解しておかないといけないです。
100人がいて、
10人の人たちがアクティブに話していると、
声を発した人の声が大きく聞こえる、
当たり前なんですけど、
何も発しなかったら聞こえないので、
何か意見を求めたときに、
喋ってる人たちの意見だけを聞くと、
それは全体としてはずれていくよねっていう話です。
ただ気を付けないといけないのは、
僕は今新地方DAOっていうところをやってて思うのは、
とはいえ、
話をしていない人は何を求めているかがわからないですし、
積極的にですね、
さっきのチームとコミュニティみたいなことで言うと、
チーム的アクションで言ってくれている人の方の
意見の声の大きさ、
これは喋っている人と喋っていない人がどう?
そうですね、
サイレントマジョリティって聞いている人たち、
アクションに参加していない人たちの方が多いんだけれども、
でも熱量とか、
そこのコミュニティに対する思いみたいなのは、
基本的には発信している人の方が多いってなったりするので、
どっちの声をね、
ゼロ100とかではないけど、
いい感じのグラデーションつけてポイントというかね、
感覚的に取り入れていくっていうことは
めちゃくちゃ大事なのかなと思っております。
で、またですね、話は進んで、
2チャンネルですね、
ヒロキさんの2チャンネルっていうのは、
僕、2チャンネルとか5チャンネルとか、
ネットの世界っていうんですかね、
そういったところには疎かった人間で、
今でも別にそんなに得意じゃないんですけれども、
ネットスラングとかね、
15:02
お前らみたいなのとか、
ネットスラングみたいな言葉があるじゃないですか、
敬語じゃないみたいな、
ちょっとアホっぽいみたいな言い方、
失礼しますね、
品がないっていうか、
ちょっと失礼な言葉みたいなのがあったりとか、
僕そういうイメージが2チャンネルで使われる言葉とかはありましたし、
あそこの空間自体が割とそういう場所、
ヤフーニュースとかのクソコメみたいな感じの、
そういったイメージがちょっとあったんですけれども、
よくよくケンスーさんの解説みたいなの聞いたら、
すげえって感動して認識を改めたんですけれども、
ケンスーさんじゃなくて、
ヒロキさんがやってた2チャンネルっていうところの、
かなり自由、
あそこは匿名性で何でも書いていいよっていう自由な空間であるんですけれども、
実は結構厳しめのルールっていうのが
課せられてるらしくて、
課せられてたのかわかんないですけど、
あって初期の頃に。
どういうことかっていうと、
Aさんこんにちはとか、Bさんこんにちはお疲れ様ですみたいな、
そういう挨拶とかを禁止してたんですよね。
だからコミュニケーション禁止みたいな感じですね。
あとオフ会をやった時のオフ会の話題も禁止。
それはオフ会で先日のあそこで楽しかったですねみたいな。
またキャンプ行きましょうみたいな。
そういうの禁止なんですよね。
なんでかって言ったら、言ってない人には関係ない話題なので、
掲示板に書かれていることのみにやっていくみたいな。
そして俗人性を持たないというかですね、
挨拶とかしないみたいな。
かつそこに会っちゃってオフ会して、
丁寧な、
知ってる間柄になったからこんにちはとか、
お疲れ様ですとか、敬語を使うみたいな。
そこのところをやっちゃうと、
無駄なものになってしまう。
メールとかと一緒ですよね。
メールとかでお世話になっております。
先日お伝えした何々の件でございますが、
来週までにお返事いただけると、
こちらとしては嬉しい状況でありますみたいな。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
非常にめんどくさいですね、このメール。
来週いけるみたいな。
そんな感じですね。
それぐらいでできちゃうみたいな。
すごい失礼な人たちのやり取りだなって思ってたんですけど、
そうじゃなくてめっちゃ効率的とか。
ホリエモンさんだったりとかは結構OKみたいなね。
それだけで短文パンパンパンってやるっていう。
逆にオシャレっていうかですね、
そこの裏に含まれた意味みたいな日本的文化ですよね。
みんなまで言うなみたいなね。
そういった共闘的な感じでしょうか。
そういったものが意外と2chのほかには詰まっているというか。
そういうことを聞いてですね、
18:02
今朝車運転しながら感動したという、
今日この頃でございます。
僕が25、6くらいの時に、
人回り上の37、8くらい、40代くらいのね、
おじさんたちと仲良かったんですよ。
自分で自爆したんですけどね。
おじさん認定しちゃったんですけど。
当時おじさんというかお兄さんだと思ってた人たちとですね、
Facebookのメッセンジャーとかでやり取りすると、
なんとかで、ただの僕がなんとかで、
これなんとかで、ここなんとかで、
こんな感じでいいですかって言ったら、
大体その人たちはOKって言うんですね。
ちなみにOKのOKはひらがなの王にKですね。
当時思ったんですけど、逆に言うと今すべてね、
当時最先端だったんだなって思ってるみたいな、
そんな話ですね。
何が言いたかったかっていうと、
今日の話は生でだらだら話していくっていうところの
トンネルズの皆さんのおかげでしたを、
リスペクトしながら車に、
高速道路に乗りながら話したお話です。
チームとコミュニティの違いから、
2チャンネル的概念だったりとか、
コミュニティにおける排除すべきものと守るべきもの、
みたいなところを話したつもりでございます。
そんなところですね。
もっともっと前端のプロローグ的なところで言うと、
音声配信のやり方だったりとか、
今後生放送が増えていくかな、
でも、そうですね、
かもしれないですね。
生放送というか、
ワンチャプターで終わらせるっていうところが
結構重要になってくるなっていうのは、
思っておる所存でありましたので、
そのチャレンジも含めて、
今日ちょっと今、生放送でやってみました。
コンマリさんの旦那様であり、
プロデューサーの川原さんと菅健さんという方がされている
厚利商売っていうですね、
利益に少なく売るって書いてある厚利商売っていうですね、
本を出されていて、
本は出してないのかな、
本出したんだっけな、
誰かの一人の配信であり、
誰か一人の配信でやっているので、
ゲスト会とか、
意外と対談会の方が再生数が伸びないみたいなね、
対談じゃなくて、あなたの話が聞きたいんですよね、
ボイシーってそういう、
プラットフォームみたいな特徴があると思ってるんですけど、
ポッドキャストって、
21:00
カノー姉妹のファビラスラジオって、
あれすごく面白いんですけど、
視聴者の方の質問を受けたりとか、
あれもめっちゃ面白いです。
ポッドキャストっていうのは、
対談で話している人が多いなっていうのと、
途中で区切ったりする時もあるんですけれども、
基本的にワンチャプターって全部聞ける、
途切れることがなくて、
長めですね、10分何とかっていうよりは、
15分以上とか20分、30分くらいあったりするっていう感じの、
しっかり話すし、
思いつきで話すみたいなところよりは、
ちゃんと台本があって、
話していくみたいなところを、
ちゃんとコンテンツとして成り立っている。
あとはポッドキャストのいいところと、
ボイシーのいいところでもあるんですけど、
ボイシーはそこのボイシーでしか聞けないっていうところであるんですけど、
ポッドキャストっていうのは、
スタイル風とかでも流せるし、
リスンっていうのも流せるし、
アップルだったりとかスポティファイだったりとか、
その他いろんなポッドキャストに、
一つ音源取れば同時配信みたいなのができちゃったりするんですよね。
ボイシーのいいところは、
向かってないと喋れない。審査に通ってないと喋れないし、
そこになんとなく、
権威性があるっていうところですよね。
ただ時代のね、当時2017年くらいから聞いてた時から言うと、
憧れの存在であり、
かっこいいっていうところであったんですけれども、
そもそもWEB3とかDAOとか、
中央集権でなくなってきたっていう、
時代の変化に対しては、
ボイシーっていうのは少しね、
古いところをボイシーで話すのって、
君主に背く行為みたいな感じがするんですけれども、
ちょっとね、
それは思ったっていう話ですね。
僕はボイシーを聞いてた2017年からボイシー聞いてて、
それのおかげですごく人間的に成長できた。
いろんな勉強ができて、
しかもながら劇っていうことで、
めちゃくちゃいろんな吸収できてきてるので、
めちゃめちゃ感謝してるがゆえに、
ボイシーにトップランナーでいてほしいみたいなことも思ってて、
トップランナーでいるためには、
もうちょっと開けた感じにすべき、
審査制やめて誰でも喋れるとかにしたほうが、
逆にいいんじゃないかなって思ってます。
そこの再生数に応じて、
広告でちゃんとマネタイズできるだったりとか、
ボイシーのファンコミュニティみたいなチャンネルを作ってるんですよ。
そこのプレミアムの方で、
なぜそういうマネタイズをしないのか、
広告入れないのかっていう理由も喋ってるみたいで、
それ聞いてないんでね、分かんないんですけれども、
時代と逆行してるなっていう雰囲気は少し感じてます。
今回のボイシーフェス、
24:01
外部の有識者みたいな人をゲストで呼ぶっていうことを、
昨日金曜日の配信で言ってて、
そっちかーって思いましたね。
毎日ね、僕はあれですよ、
選ばれるものだと思ってない、
まだまだ実力が足りないんで、
そこに対して何か言うわけじゃないですけど、
毎日放送してて、ボイシーフェスに出たいって思ってる人たくさんいると思うんですよね。
その人たちが落ちて、外部から有名な人が、
お客様っていうかね、
しかも出演料とかもらって出てくるってなると、
ちょっと寂しい気持ちになる。
一方で経営者っていうかね、そうやって考えた時には、
あの人の、フェスとかもそうですよね。
あのバンド来るからあのフェスに行くみたいなところがあったりするので、
そういった意味ではそれを求めてチケットを購入するっていう人がいると思うんですけど、
それもね、
音楽フェスって結局、
誰かのことをいい感じに全部、
ちょっと上積みを聴けるっていう感じがしますけど、
やっぱ本当にね、誰かの曲聴くんだったら、
ワンマンライムの方が渋いよねみたいな感じがしたりとかして、
何の話してるかっていう感じになるんですけれども、
難しいですよね。どっちにも良さがあって、
別に何かの否定ってわけではないんですけれども、
最近のそういう風潮を、雰囲気を見た時には、
今後ボイシーだけではなく、
別にポッドキャストの方が優れてるとも言ってるわけでもなく、
いろんな目的があるので、
目的に合ったものを選ぶ、
手段として使う。僕たちは消費者としては、
ボイシーで喋ることを目的とするんじゃなくて、
何かを届けるための手段としてボイシーを使うとかっていう、
よく目的手段がこうなっちゃう。
ありますよね。ボイシーパーソナリティになりたい。
それは目的だろう。目的じゃなくて、
手段であるべきですよね。
これ最後にします。
ツイートが流れてきて、
確かになって面白かったのは、
お前がやってる会社員の上司と部下がいて、
上司が、
お前がやってるのは目的に変わってんだろそれみたいな感じで、
どういうことですかみたいな感じで、
お前勇者だとするだろみたいな。
勇者だったら魔王を倒すの目的じゃないんですか?
違えだろって。
魔王を倒して世界を平和にすることが目的だろみたいな。
感じで言うと、
世界を平和にするって目的のための手段として、
魔王を倒すみたいな。
そういったことですよ。
目的手段みたいなところで言うと、
今音声配信っていうのは、僕たちはアリアームとしては、
僕たちアリアームのことを知ってもらう、
こういった取り組みを応援してもらうという意味で、
ボイシーっていうことをやってますし、
牽引性みたいなところもありますし、
ボイシーで喋ってるんですね、アリアームさん。
27:00
ボイシーにチャンネルあるんですか?って考えると、
何が言いたいかっていうと、ボイシーにめっちゃ有名になってほしいし、
すげえすげえってなってほしいんで、
誰でも喋れるようになったらこの牽引性はなくなっちゃうんですけど、
もうそんなに効果ないかなみたいなところは、
思ってたりもする場面が、
心が思ったりとかもしてます。
なので、ポッドキャストみたいなところで
配信していくっていうことも大事かと思いますし、
自分で話すことに対して、
なんだけどなんだけどって自分をどんどん崩しにいってるんですけど、
とはいえ、
結局ボイシーで聞いてくださるフォロワーさんもですね、
880人くらいってもうすぐ1000人なんですね。
もちろんアクティブで聞いてくださっている方々っていうのは、
100人から150人くらいですかね。
多分それくらいとか、
めっちゃ聞いてくれて200人とか。
再生回数はもっといったりするんですけど、
アクティブで聞いてくださっている方みたいな感じだと、
それで考えていくとですね、
なった時にネタバレ的に、
音声をですね、
1本の音声にしておくと、
Spotifyだったりとかそっちのポッドキャストに
配信できちゃうんですよね。
実は最初の1ヶ月くらいすぐやってたんですけど、
めんどくさくてやめたんですよね。
あとなんかチャプターを区切れるっていうところもボイシーの手軽さと、
良さ、リズム感とかを作ってたので、
そっちのほうがいいかなと思ったんですけど、
やっぱりそういう小技は意味ないなっていうことをね、
感じました。
最後にするとか言ってどんどん話題化で。
意味があるか。もちろんバズってない僕が言うのはダサいので、
今ダサいと思いながら言ってるんですけど、
まずバズってから言えってところはあるんですけど、
結局は一番強いのは当たり前だろうって思うけど、
有名人とかその人のファンがいる人は、
おはよってやっただけでもいいねとかね、
リプがめっちゃつくんですよ。
絶対つきますよね、超有名人とか。
っていう風になった時にはもうそこまでいくと、
プラットフォームとかあんま関係ないですよね。
30:01
絶対ついてきてくれるっていう風になってきた時に、
じゃあ今ですよ、
このボイシーをアクティブで聞いてくださっている
100人の150人と100人だとしますよ、
880人ぐらいで120、130人ぐらいってなったりとか、
1週間に1回は聞くよねみたいな人たちもいたとすると、
200人ぐらいアクティブで聞いてくださっているのが
200人ぐらいだとしたらです。
僕たちのアリアームがプラットフォームをボイシーから
もし変えた時にどれぐらいの人がついてきてくれるか
っていう感覚があるので、
いけはやさんとか聞いたりとか、
Web3の最先端の情報なので半分仕事として聞いてるんですけど、
いけはやさん聞いた時に一緒にフォローしてる○○さん、○○さんとか、
パジさんとかいたりとか、うどんさんがいたりとか、
そういうのを連チャンで聞くっていう、
長年のリズムみたいなのがあって、
タバコとかお酒みたいなもので習慣みたいになってるんですよね。
なので、そういったリズムがあるので、
そこから仮に誰かが消えても、
普段聞いてる人の誰かが消えても、
ボイシーを聞き続けるみたいな、
消えた人がこっちのところで喋りますって言っても、
追いかけるかって言ったら、
いやーどうだろうって思うんです。
ただ、いけはやさんがボイシーやめて、
どっか別のところで話すってなった場合は、
やっぱりNFTとかWeb3ってことをやってる中で、
いけはやさんのここの発信っていうのは非常に重要になってくるので、
変えざるを得ないです。
ボイシー聞いてたけど、
もしあれだとしたら、いけはやさんだったりとか誰か、
関係する人だったらいけはやさんとか、
パジさんとかだったりとか、
業界で影響力のある人ですよね。
そういった方、
明るい人いますよね、放送作家の方いますよね。
人とかそうだな、
あと誰がいるんだろうな。
NFT Web3界隈で僕の中でその3名、
うどんさんとかもそうですけど、
そのあたりが濃いファンが多いみたいなところが思っております。
なので、そういったところで、
そういった人たちがまるまる動いた瞬間だったら、
一緒にネットワークの状況が、
音声が悪くなった可能性があります。
届いてるかどうか、音声が悪くなった可能性があります。
そんな感じですね。
なので、そういったWeb3NFT界隈の著名の方たちが、
いっぺんに移動したときっていうのは、
一緒にくっついてもいいのかなと思ったりもするんです。
一方でって言い過ぎなんですけどね。
33:01
結構このアリアムのボイシーって、
地方創生文脈だったりとか、
市町村の職員さんとかが聞いてくださったりとかしてるので、
結構なんかね、混ざってる。
リスナーの人たちが混ざってるっていう感覚もあったりするので、
やはや正解がわからんというところではあるんですけど、
今の話、遺跡したいみたいな話に聞こえるかもしれないですけど、
別にそういうわけでもなく、
一番のあれはボイシーっていうのは盛り上がって、
さらにここから盛り上がってですね。
いっぱい新しいリスナーさんが来てくれて、
いっぱいここにいると自然とフォロワーさんが増えてくる。
自然とリスナーさんが増えて、めっちゃ聞いてくれるようになる。
この声が多くのところに届くようになる。
そんなことが一番重要なんだろうなっていうお話でした。
前半と生でね、
ダラダラ話すっていう回にすると、
終わりがないので、
いつまでも喋れてしまうっていうところなのでございます。
あと最後に雑談っていうと、
こういうふうにですね、
フリートークで話すっていうことを、
曲がりなりにも1年以上やってるんですよね。
もうちょっとで2年になりますかね。
自分のスタイフ自体からやってくると、
やっぱり1時間くらいだったら、
適当なテーマ言われても喋れたりしますね。
みたいなところが成長したなと。
これが面白いかは置いといてですよ。
この放送にたまたま参加してくれた方々はですね、
誰一人として抜けることなく最後まで聞いてくれたということで、
本当に聞いてくださった皆様、
また音声が途切れたかもしれないですね。
音声が途切れたかもしれないですけど、
聞いてくださった皆様は最後まで感想してくれたということで、
ありがとうございます。
こちらはですね、
皆さんの名前とお顔は覚えておきますので、
感謝でございます。
土曜日、日曜日は来週、明日もかな。
朝の6時くらいに生放送でする予定になるかもしれないですね。
土日は生だら会という感じで。
今まで雑談会って言ってたんですけど、生だら会という感じで。
質問やコメントにも対応しながら、
できたらいいのかななんて思ったりはしております。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
4人目の方がハッピーさんですね。
聞いてくださってありがとうございます。
今聞いてくださったんですけど、これにて終わります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日は高速道路からお届けしました。
皆様良き週末をお過ごしください。
35:44

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