ラジオの概要と本題
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さん、3連休いかがお過ごしだったでしょうか?
今日からまた1週間が始まりますね。
はい、ということで、今日は火曜日なので、
今日の夕方4時からは、DAOマネー配信会ですね。
地域おこし協力隊DAOのDAOマネージャーですね。
今日は、たくみさんの日ですね。
鳥取市佐治地域のたくみさん、どんな放送をしてくれるのか、
楽しみに待っています。
ということで、今日の本題に入っていきたいんですけれども、
焚き火ネイティブの概念
焚き火ネイティブというスキル、または性質なのかな、
みたいなことについて話してみたいと思っております。
今日も今日とて、毎日ですね、僕の頭の中は、
何が結構、脳内を制しているかというと、
コミュニティ運営がないし、
地域のコミュニティをどうサポートしていくのか、
みたいなところですね。
一つは、コミュニティの本質とはだったりとか、
コミュニティの盛り上げ方だったりとか、
地域におけるコミュニティの役割だったりとか、
その中の人のことも考えるし、
自分が中にいたらどうするかも考えるし、
今自分の立場的には、外側からどうやってサポートしていくか、
みたいなところなので、いろんな目線から考えていったりする中でですね、
そこでコミュニティの運営のプロというか、
そういった方ともコミュニケーションを取って、
いろんな話をしている中で、
これは日曜日か、なんか出てきた話で、
これ面白いなっていう、一個ワードが出てきたので、
今日はそれの紹介、
どう深掘り、みたいなところをしていきたいと思ってまして、
これが冒頭というか、タイトルにある、
たき火ネイティブっていうところですね。
この考え方がかなり重要になってくるなと思っております。
同様にちょっとね、すごく抽象的な言葉で言うと、
土っぽいバックグラウンドがある人とかはね、
結構重要なね、なんか性質なのかなと思ってます。
土とか火とかね、ちょっと本質っていうか、
その五大元素みたいなね、
なんかそんなところなんですけれども、
ちょっとたき火ネイティブには、
今日は絞って話していきたいんですけど、
これ何なのかっていうと、
なんか説明すると、
何もないところから火を起こせる人、
みたいな文脈になるかと思ってます。
火っていうのを何と呼ぶかなんですけど、
シンプルに火だし、炎ですね。
火でもあるし、ファイヤーですね。
文明とか文化っていうところを、
訳してもいいのかなと思ってます。
まずはシンプルに、
このたき火ネイティブであるスキルだったり、
思考性質を持っている人っていうのは、
要するにね、何もないところ、
無人島で何もないみたいになってもですね、
普段だったらね、今ガスこうやって回したら、
コンロから火ついたりとか、
ライターとかね、
簡単に火を起こせるんですけれども、
そういったものがないという、
文明の力がない状態で、
無人島とかに行って、
さて火をどうやって起こすか。
まあでもいろいろ方法ありますよね。
その辺に虫眼鏡なんかね、
レンズとか落ちたら、
それをね、葉っぱとかに当てれば、
火を起こすことができたりしますし、
まあよくあるのは本当にあれですね、
火を起こすスリスリするやつですね。
あれを木の枝、棒みたいなの持ってきて、
思いっきりガーって回す、
やしの実とかの燃えやすいものの近くで、
こうやってやるみたいなね、
火を起こす方法もありますし、
火打ち石みたいなね、
カンカンカンカンみたいなね。
そういったところで火を起こす、
何もなくところでも、
何かしらの方法で火を起こすみたいな、
なんかそういった性質っていうのは、
結構重要なのかなって思ってます。
地域活性化の重要性
この地域のね、
なんかコミュニティをこうやっていく中でですね。
っていうのはなんかあの、
やっぱりこう基本的にはなんかあの、
このね、地域防止協力隊だよっていうのは、
地域を活性化するコミュニティであり、
もしくは地域の課題を解決する、
コミュニティ運営っていうところになって、
明確に何かね、
マニュアルがあるわけではないんですね。
コミュニティ運営っていうところは、
あの数々のね、
今までもいろんなコミュニティがありましたから、
それはフィジカルのコミュニティから、
デジタルのコミュニティまでいろいろあってですね。
そういう歴史があるので、
ある程度こういう風にやったらいいよね、
みたいなことはあるんですけれども、
やっぱね、集まる人だったり、
地域の特性とかあったりとかで、
なんかこう、答えは違ってくるってなってくると、
その時にね、
その虫眼鏡が落ちてるか、
火が落ちてるか、
あの火打ち石みたいな石が落ちてるか、
ね、なんかあの棒が落ちてるかとか、
まあパターンも違うし、
天気も違うしみたいな、
まあそんな感じですよね。
ってなった時に、
本当に何もないところからもう、
焚き火を起こすこと、
どうやってじゃあ焚き火を起こそうかって、
考えていくみたいな、
結構ハードな思考になるかもしれないですね。
まあそういったことがこうある人っていうのは、
めっちゃ強いよねっていうところを、
なんかね、ちょっとあの、
雑談しながらね、
ああ、いい言葉出てきたな、
みたいなところを今日、
まあちょっと紹介させていただきました。
で、なんか、
今週はなんかね、
思いっきりコミュニティについてっていうのは、
かあすい、もくきん、しゃべれたな、
っていうのはなんとなく頭の中にあって、
一つはなんかその、
日曜日のAMAですね、
よかったらこれ配信聞いて欲しいんですけども、
塩尻ダオっていうですね、
長野県の塩尻市がですね、
結構昔から関係人口っていうところをこう、
テーマにやってきて、
今、ほのべさんというね、
それこそ地域おこし協力隊員として、
ジョインされてからですね、
もうあと半年で任期が終わるんですけれども、
任期終了後も、
そのまま塩尻市に残って定住して、
市のめぐるっていうですね、
地域のNPOというかね、
そこのスタッフとして残って、
ちゃんと職を得てですね、
地域を盛り上げていくっていうところを、
一種ほんとこの地域おこし協力隊員の、
一つの成功例というかね、
美しい事例ですよね、
されてるみたいな、
ほのべさんと話して見えてきた、
地域のコミュニティの在り方っていうことも、
その辺も話していきたいですし、
土曜日にね、
生だら会って言ってるのが、
ちょっと長めに話した会があって、
コミュニティとコミュニケーションの違いっていう切り口から、
いろんなことを話したんですけれども、
それはケンスーさんと小原さん方がやってる、
ハイパー企業ラジオってね、
これめちゃくちゃ面白いんですけど、
それのコミュニティ会っていうのがね、
すごく勉強になりましたので、
この3連休でね、
2回聞きました。
かなり解像度を上げてきてるので、
僕の中でも、
その辺をまとめてですね、
なんか自分の中で、
こういうのはね、
自分でちゃんと聞いただけだと分からないので、
ちゃんとこういうアウトプットすることによって、
血となり肉となりみたいな感じになるので、
何回喋ってもいいと思うんですけど、
そういったところからコミュニティっていうのを、
解像度を上げていくみたいな、
自分の中でやっていきたいなと思ってまして、
その中の一つの、
もう一つかなり重要な考え方として、
土っぽいバックグラウンドですね。
土っぽさみたいなね。
これがね、あるかないか。
土がね、
これはなんかね、
ちょっとめっちゃ抽象的なことなんで、
もう忘れちゃって問題ないんですけれども、
こう土がね、
バックグラウンドにある人、
人間っていうのはですね、
こうなんか作り出した、
そういう人たちが作り出した、
そういった人たちはなんかの、
作り出した言葉っていうのはね、
あんまり必要なくてっていう、
なんかね、
上手い言語家とかじゃなくて、
あれねとか、
そういう感じで伝わっていく、
身体制で繋がれるっていうのもちょっと話してて、
これなんか多分聞いてる人、
何言ってるんだろうなって思いますし、
自分で言っててもなんか上手く、
それこそ言語化できないんですけど、
みたいなところの話だったりとか、
今日話したその、
たき火ネイティブってですね、
何もないところから火を起こせるかっていうのを、
そういった性質を持ってる人っていうのは、
なんか今後、
僕もね、
すごく今面談とかさせていただいてる中で、
地域のね、
その移住団をマネージャーとしてっていう、
興味持ってくださる方、
たくさんいらっしゃるんですけれども、
一つの視点として、
このたき火ネイティブですね、
っていう要素、
特殊能力みたいな感じをお持ちの方っていうのは、
もう本当に特にね、
ぜひぜひ地域に携わって、
こういった地域のところを盛り上げていただきたいな、
みたいな話でした。
伝わったでしょうかね。
なんか難しい話なのかどうなのかって思ったんですけど、
かなりしっくりした概念だったので、
そういったことを今日お伝えしながら、
今週川瀬委員とね、
がっつりコミュニティのことをね、
1回言語化してみようという習慣になってますので、
4部作っぽくですね、
聞いていただければ嬉しいなということで、
3連休明けの火曜日の放送でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
今週も皆さん頑張っていきましょう。