2025-04-06 1:00:01

【対談アーカイブ】豊かな森を守りたい!愛知県初新城市ふるさと納税NFT対談

https://furu.alyawmu.com/items/12
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サマリー

愛知県新城市でふるさと納税NFTプロジェクトに関する対談が行われており、アリアームとクリエイターが地域の魅力を新たな形で発信しています。WEB3の可能性を広げつつ、子供たちの未来につながる活動が強調されています。このエピソードでは、愛知県新城市におけるふるさと納税NFTプロジェクトについて語られています。特に新城市の美しい自然環境や地域資源、木こりの活動に焦点を当て、地域の魅力を伝える取り組みが紹介されています。このエピソードでは、愛知県新城市でのふるさと納税に基づくNFTの取り組みが述べられています。地域の森林を守る活動と環境保全のための持続可能な林業の重要性が強調されています。 愛知県新城市でのふるさと納税NFTの対談では、地域の森の木材対策や木こりの人材不足について話し合われています。また、地域活性化のために新しい商品開発や絵本を通じた魅力の発信の重要性が語られています。愛知県新城市を舞台に地域おこし協力隊とNFTを活用した絵本制作についての対談が行われており、デジタル技術を取り入れた新しい形の絵本やマーケティング戦略が提案されています。地域の魅力や豊かさを伝えるアイディアが広がっています。愛知県新城市ではふるさと納税を通じて、豊かな森を守るためのNFTプロジェクトが進行中です。

ふるさと納税NFTの概要
ということで、今日ゲストとして招きいただいているスペースをアーカイブ配信させていただきます。
厚朗さんでは、いろいろよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
本日は、Tまふるさと納税NFTというところで、あるやうむさんとスペース対談ということでやらさせてもらうんですけれども、
まずは、自己紹介からやらさせてもらおうと思うんですけれども、
まず、私からさせていただくんですけれども、
あれですね、Tま絵本ですね、Tま絵本、えみさんがされているTま絵本の関連でいろいろと関わらせてもらっています。
そして、Tまの運営ですね、運営とスペースなどをさせてもらっています。厚朗と申します。よろしくお願いいたします。
では、よろしくお願いします。
表の顔は印刷人、裏の顔はボクセルアート大好きボクセル人ことだいだいまるです。
今回このTま絵本についてはですね、表の顔の印刷の営業担当を私がしておりまして、
優しい気持ちの印刷をしたのが、私が務めている会社となっております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回のしんしろしさんとのふるさと納税NFTの企画とデザインをさせていただきました、
THE MAFIA ANIMALSで日製作の絵本を制作しています。えみ森の木こりさん氏と申します。
小学4年生の娘と3年生の息子と子供の子がいまして、私自身絵を描いたり創作することが好きで、
月を生かした仕事がしたいということで副業を探していたときに、池早さんのボイシーからNFTのことをしてファンアートを描くことを始めました。
THE MAFIA ANIMALSのファンアートを描く中で仲間の方から後押しをいただいて、
THE MAFIA ANIMALSの二次創作絵本優しい気持ちを制作させていただきました。
WEB3のコミュニティから誕生できた絵本作家として、自称WEB3絵本作家と名乗ってWEB3のNFTの魅力だとか、
様々な可能性につなげられるような思いで、愛知県三河地方中心にイベント集展なども行っています。
現在、スニシロシさんとのふるさと納税NFTと、宇宙関係の方と宇宙絵本を作るというプロジェクトの2つを進めていまして、
その傍らでティーマシンというミーム的な感じでティーマに宿る神々を描いたりしています。
子どもたちの明るい未来につながることをしたいという思いとWEB3の可能性を広げられるように色々と挑戦を続けていますので、
どうぞご縁よろしくお願いいたします。
アリアームの取り組み
はい、よろしくお願いいたします。
はい、続けて一応、一応というか、一応じゃないな。
僕も自己紹介させていただきますと、
アリアームですね、今回のこのふるさと納税NFTを作ったというか、
アリアームというところは地域の名産品とか、
そういったものとクリエイターの人をつなぎして、
こういった地域資源というんですかね、
そういったものをテクノロジーとか活用して新しい価値を作っていくみたいな会社なんですけれども、
今回はこうやってコラボさせていただいて、
愛知県の新城市というところでこのふるさと納税NFTを出させていただきました。
アリアームの、僕はですね、今日は中の人がターナーと申しまして、
広報であり、コミュニティマネージャーというんですかね、
こうやってWeb3の人たちとのこういう関わり、
こういうスペースに出たりということとか、
あとは地域おこし協力隊DAOというですね、
地域にDAOを活用して地域を活性化するみたいなプロジェクトの事業担当というか、
そういったいろいろなスタートアップの性質上駆け持ちしているんですけど、
いろんな肩書きの中やっております。
どうぞよろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、お願いします。
もう早速なんですけどね、
ちょっと話進めていこうかなと思ってるんですけども、
ちょっとここまず僕、アリアームさんに確認しておきたい部分があるんですけど、
アリアームさん、ふさと納税NFTっていうのを一番初めにされたのって、
今のPFPのやつから開始されてるんですか?
そうですね、ありがとうございます。
ふるさと納税NFTの一番最初っていうのは、
このアリアームのアイコンになっている女の子が、
女性がワインを持っている、これが北海道与一町というところでやったものになってて、
イラストレーターさんが北海道大中のポキ先生っていう、
ポキさんという方に書いていただいた、
それが一番最初のふるさと納税、
ふるさと納税NFTになってまして、
歴史で言うとこれは2022年の5月ですね。
2022年の5月?
5月ですね、5月にやって、
それがこの、この時のやつが1個が寄附額がですね、
確か12万、12か13万、ごめんなさい、ちょっとどっちだったかな、
12万だったと思うんですけど、が54個で、
確か666万円とかそんな感じだったと思うんですけれども、
それがもう1日で寄附全部集まった、
完売というか満員オンラインみたいになって、
結構話題になったんですよね、その地域の、
なんかいろんな実際なんだあれはみたいな、1日でなんだみたいな感じ、
その時ちなみに僕はアリアームに上院したのが2023年の4月1日からなので、
当時のことの中の熱狂というかその雰囲気とかは、
リアルでは知らないんですけれども、
やっぱり結構そこで注目を浴びたと、
多分僕もそうだったんですけれども、
このNFT界隈の人たちが大きくこのアリアームっていう名前を知ったのは、
2022年の10月に、
ふるさとCNPですね、
クリプトニンジャパートナー、
ニンジャダオのところと皆さんとコラボさせていただいたので、
結構知っていただいたのかなという歴史ですね。
あれ?CNPさんがやったのって2022年なんですか?
2022年の10月ですよ。
結構もう前なんですね。
結構前ですね。
今2024年ですよね。
そうそう、2022年の10月。
2年前ですね。だから2年ちょい前ってことですね。
はい。
あ、そうなんですね。
いや、なんか1年ちょっとかなぐらいのイメージだったんですけれども、
結構意外と。
そうですね。
だし、結構これは意外と知らない人たちが多いんですけれども、
このふるさと納税の返礼品として、
デジタルデータが使われるっていうことは、
実はアリアームが世界初っていうか、
作った事例であって、
それまでってデジタルデータって返礼品に事例がなかったんですよ。
だから当時のメンバーたちが言うには、
やっぱそこを総務省とかで、
ふるさと納税とか管理してるっていうか、
そういったところに、
デジタルデータを返礼品にするっていうところの開拓みたいなのが
めちゃめちゃ大変だったみたいな話は聞いてて、
これ結構すごいことっていうか、
自分たちで言うとちょっとあれなんですけれども、
そこから他の人たちもデジタルデータを返礼品に扱うっていう歴史ができてるので、
意外とやっぱりこのアリアームってスタートアップなんですけど、
そういう意味で社会に新しい価値を生み出したっていう、
地域との関わり
ごめんなさい最初なんかちょっと自慢というか、
業績と実績をアピールしちゃったんですけれども、
歴史で言うとなんかそういった、
ありがとうございます。
そういった歴史が実はあるんですよ。
そうなんですね。
ちょっとそこをお聞かせしてもらってなんですけども、
ちょっと今回のふるさと納税NFT、
しんしろしさんとアリアームさんとっていうところと、
また別でCNPさんとか今言ってました与一さんのところですよね。
与一さんのそこのところでなんですけども、
どういうふうな順序で行政さんとお話しして、
じゃあデジタルデータ、NFT、ふるさと納税でやりましょうかっていう風な流れになっていて、
どういうふうな順序、そうですね。
アリアームさんから与一さんに対しては与一さんのところに行って、
そこで営業をかけて納得してもらって、
じゃあやりましょうってなって、
そこからイラストレーターの方に書いてもらう流れになったのか、
もともとイラストレーターの方とよしタグ組んでいくぞみたいな感じでやったのかとか、
その変化はどうなのかなって思ってて。
これは基本的にはあれですね、
一番最初の与一の時とかっていうのは、
北海道与一町ってあってですね、
そこが結構アリアームのことっていうか、
町長さんがすごい町長っていうか、
革新的っていうかですね、
新しいことが好きだし、
こういった新しいことの価値みたいなのを知ってる人たちを応援してくださるような町長であってですね、
そういった理解者ですよね。
やっぱり自治体とかっていうのは基本的に事例とかがないと、
それ事例あるんですかみたいな感じのところから入るんで、
一番の最初のファーストペンギンっていうか、
その最初をやるっていうのは結構勇気がいることなんですけど、
与一町っていうのはまずやってくれるってことがあって、
北海道っていうところのそういった地域性っていうところがあって、
1個目の事例をなんとか作った。
それが最初冒頭にお話しした通り、
1日でその結果がパーンて出て、
すごいってなって、
メディアとかの方も取り上げてくださったので、
それを見て、
みんなあれどういうことなんですかみたいな感じで、
お問い合わせが来たっていうのがまず1つですね。
あとはそのふるさとCNPとかでもやっぱり、
僕もその時当時アリアムじゃなくて、
普通に1、
なんていうんですかね、
寄付したくて、
2020年の10月とかに、
スタートした瞬間にクリックセンサーですね、
俗にあれで言ったんですけども、
本当1分とか、
1分っていうか、
スタートした直後に繋がらなくても即ってなったりとか、
それであれはだから3万円で222体だったんで、
666万円ですよね。
っていうのが本当に数秒っていうか、
数分でっていうインパクトで、
なんだあれはみたいな感じで、
やっぱりいろんな人たちから注目をいただいて、
なのでどっちかというと、
そういう時にお声掛けいただいたっていうのが大きかったですし、
プラス、
やっぱりこういったのがあるんですけど、
いかがですかみたいな感じで、
お声掛けさせていただくっていう2つの軸で、
基本的には全て進めていってますね。
その行政の方から聞いてもらって、
こういうのをしてるんですよ、
みたいな販売方法というか、
営業みたいなのをする場合もあるし、
こっち側から行く場合もあるってことですね。
そうですね。両方でやってますね。
今回のエミさんとふるさと納税のパターンっていうのは、
初のパターンですよね。
そうですね。
ふるさと納税NFTの取り組み
キーホルダーがつくとか絵本がつくっていう、
それで3パターンあるっていうのも結構珍しいですね。
今までの中でいうと。
たぶんそこは初めてっていうのが、
行政さんとイラストレーターさんが、
まずタッグを組んで、
お話を持っていくっていうのは、
これもたぶん初めてです。
ちょっとイレギュラーというか。
行政さんとイラストレーターさんが、
そうですね。今までのアリアームの動きでいうと、
行政ですね。
自治体の方々とアリアームが話をして、
それに合うクリエイターさんを僕たちの方から、
っていうところだったんですけど、
今回に関しては、
それは初めての。
なのでこちらとしても、
メッセージをいただいた時とかに、
ありがたいっていうか、
そこができてるんだみたいな、
そういう驚きというか、
衝撃みたいなのがありました。
そこがつながってることって、
ほぼほぼ少ないというか、
結構難しい目でアップは多いんですけども、
そのそこがちょっとどうなのか、
そういうパターンもあるんかなと思ってて、
ちょっと確認したいなっていうところを聞かせてもらったんですけど。
そうですね。
それはないですが、
新しい新境地ですね。
ありがとうございます。
新境地をいただいたので、
このまんまの流れで、
ちょっとゆみさん、
なぜ新城市さんなのかっていうところもあると思いますので、
新城市についての説明とかしていただけますか。
はい。
経緯の方から。
そうですね。
新城市の説明も、
新城市の説明みたいなのをしてもらってから、
そのままプロジェクトの目的とか経緯も、
お話してもらえたらありがたいです。
そうですね。
はい。
じゃあ、
新城市さんの魅力を後で伝えさせてもらいまして、
まず経緯から簡単に、
簡単にというかお伝えさせていただきますと、
4年前に愛知県新城市の方に移住をしてきたんですね。
以前は岐阜県に住んでいたんですけれども、
そこで臨業されている木こりのチームの、
新城キッコリズさんっていう方を知りまして、
木こりさんっていうのは、
人と森、動物たちが共存できる森づくりを考えた
臨業取り組んでいらっしゃるんですね。
はい。
実は日本の森事情っていうのは、
いろいろと難題だらけでして、
でもそれを何か、
とにかく誰かが何かやらなきゃいけないっていうふうに、
熱意を持っていらっしゃって、
そしてその課題と向き合っていて、
その人のお話を聞いたときに、
すごく共感をしまして、
応援をしたいというふうに思いました。
はい。
実は私ごとなんですけれども、
うちの夫も木こりをしていまして、
キッコリズさんとはまた別の林業なんですけれども、
そういったこともあったり、
あと私自身も子どもたちも森や自然が好きで、
息子だいちゃんが5歳の時に、
地球が泣いてるって泣いたこともあったんですね。
それも印象に残っていて、
何かできることはないのかなっていうふうに、
環境問題はずっと心の中にあるテーマでして、
いつか木や森に関わる活動もしたいなっていう思いもあって、
自分の活動名に木こりさん地っていう名前を付けていたりしたんですね。
NFTの活動を始めて、
昨年の2023年の8月に、
1年かかりでみんなと一緒に競争して作った絵本、
やさしい気持ちが完成しまして、
ここからどうやって活動をしていこうかなっていうふうに考えているときに、
新城さん主催の講座に参加をさせていただいたことをきっかけに、
交流する機会が増えまして、
新城さんの方がふるさとの全NFTに興味を持ってくださっていて、
愛知県初として出して盛り上げていきたいですっていうふうにおっしゃっていたので、
挑戦するなら新城木こりさんの活動の応援をできる形にしたいっていうふうに思って、
提案をさせていただきました。
やっぱり初めての取り組みっていうことなので、
伝えることがすごく大きくて、
このまずNFTとはっていう、他の人にもですね、
やっぱり今日しっかり知ってもらうための説明が必要なので、
アツさんに大阪からお越しいただいて、説明をいただいたりだとか、
さらにそこから上野役所の方に説得をするっていうのを、
役所の方がやってくださっていて、
わからない中にも一生懸命説明をしてくださって、
1年半をかけてようやくスタートすることができたんですね。
進めていくなら、ふるさと納税NFTなら、
あるやんさんにお任せするのが一番安心だろうということで、
アツさんにおつなげいただいて、今回のふるさと納税NFTを進めるというふうに決まりました。
こちらが経緯になります。
新城市の魅力
じゃあ、このまま新城氏さんの紹介をさせていただいていいですかね。
ちなみに新城氏って一番初めに字を見た時読めました?
これね、僕は読めなかったです。
ですよね。
今回のやつって、あれやむの別の担当というか、
メインに進めてくれてて、
PRタイムとかプレスリリース出すときとかって、
一応僕が広報という立場でチェックさせてもらって、
チェック、田瀬さんお願いします、みんな出してくれるんですけど、
その時に言ったのが、新城氏ってRuby入れた方がいいんじゃないですかってことを伝えました。
なので、読めないかもってことは言ったぐらい、僕も読めなかったです。
新城ですか?みたいな、言ってました。
たぶん今回、一番初めTマーの方とかでも、
この新城氏という感じでやってたんですけども、
字だけ見たらみんなやっぱり新城氏って言ったりしてたんで、
今回のきっかけでこれを新城って読むっていうのを学べたみたいな部分があるんで、
その新城氏についてちょっとゆうさんお願いします。
ありがとうございます。
新城氏っていうのは愛知県の東部の東三河の中央に位置していまして、
東は静岡県に接しているんですね。
約8割が美しい森林に覆われていて、東三河一帯の水源の役割も果たしていて、
あと歴史と文化と自然が豊かな場所なんですね。
NHKで放映された大河ドラマの道鋭屋さんになってました。
そうですよね、三河といえば。
よくご存知ですね。
かなって、はい。
そうですそうです、はいその場所でして、
岡崎大工さんがポリース・ネーモンの役を演じていらっしゃった役で、
その舞台となった、流し野の戦いの舞台となった場所が実際に新城にありまして、
なるほど。
歴史好きな方にも人気があります。
また祭りや表現といった伝統芸能も根付いていまして、
伝統を継承していくために子どもたちも積極的に参加したりしていて、
私は他県から移住してきたんですけれども、
本当に街の人も優しくて、心よく受け入れてくださって、
子どもたちも一緒に参加させてもらったりしています。
新城市は自然に囲まれた豊かな環境でして、
移住して一番衝撃的だったのが、
スタジオジブリの物向姫で使われた森の音が新城市で収録されていて、
そうなんですね。
そうなんです。
ジブリが私も大好きなのですごく嬉しく思いました。
森を歩いていると子供がいるんじゃないかって感じられるくらい、
ジブリの世界観を感じられるような場所なんですね。
ホーライズさんって言うんですけれども、
ハイキングや登壇の名称としても知られていて、
鳳凰っていう伝説の赤い鳥が住むとも言われていて、
結構パワースポットとしても人気が高くて、
すごく景色もいいので国の名称に指定されています。
その他にも新城市はロキアの千枚田っていう観光スポットがありまして、
NFTのイラストにも描かせていただいた、
一枚目の緑の田んぼの背景がある絵があると思うんですけれども、
あちらがロキアの千枚田になるんですね。
千枚田っていうのが山の斜面に階段状に広がる水田のことでして、
これがたくさん並んでいるのを千枚田って呼ぶそうなんですね。
緑の波が続いているような絶景が広がっていて、
日本の田中百船に選ばれたりしています。
そして、さらに1300年の歴史を持つ湯谷温泉っていうのがあって、
これは仙人が浴した温泉って言われていて、
表現の神様として結構芸能人にも人気で、
お忍びで聞いていたりもするそうです。
結構いろいろと見どころがたくさんあるんですけれども、
さらに特産品として、
蓬莱牛、七丸里芋、松きのこ、高原トマト、巨峰柿、いちご、梅、新白茶、
これもイラストにしてもらえるようにキャラクターとして描いたんですけれども、
結構いろいろと食べ物も豊富にあります。
こんな感じで結構お見出しが3000人で、
少子化により人口減少も進んでいて、
役所の方もともに解決していこうという感じの前向きで、
結構志の高いような方が多いように感じまして、
今回のふるさとの成年不遂についてもすごく協力できて、
いろいろと応援をしてくださったりとかして実現をしまして、
私もこれからともに力になっていけたらという。
地域資源の活用
アリアムとしてというか、僕もですね、
今までそんなに詳しい方ではないんですけど、
アリアムに行ってそれなりにですね、
いろいろ地域のいろんなことを伺ったりするんですけれども、
すごい地域資源が豊富なところだなって、
今お話伺ってて印象ですね。
ありがとうございます。
すごい豊かな自然と7割が森林に囲まれている。
8割ですか。
8割ってすごいですね。
フィンランドが9割とかだったような気がします。
フィンランドはムーミンとかがいるような感じ。
それだからコダマがいるっていうか、
もののけ姫の世界観とかって、
多分そういったところだと思うんですけど、
この新城って書いてあるところの右側の兜ですかね、
これは岡崎大工さんが、
そういうわけではないですか。
山に月って兜に見えるのは、
これはそういう意味ではないですか。
これは違いますね。
子どもがお祭りの時に着るお洋服で落ちごとして、
着て舞い踊もあったりとかするんですけど。
これ服なんですね、この右側に。
そうなんですね、ごめんなさい。
歴史の、さっきね、
どうするいいやつの話してたんで、
これが僕兜に見えたんで、
そういう、ごめんなさい。
そう思ったんで、ちょっと聞いてみた。
エビさんあれですよ、
金にしようって書いてるじゃないですか。
ロゴマークですね。
地域の森林保護とNFT
そうですね、失礼。
ありがとうございます。
きっとそういうことだと思います。
そういうことなんですね。
あっちのお祭りの帽子の方のことかなってなってたのかな。
これは子どもたちが、
お祭りの時に被る帽子のことですね、これは。
そうですね、衣装になります。
ちゃんとこういう神楽っていうか、
神事のやつの歴史を、
三枚の中にすごい非常に魅力がね、
詰まってるなという、
なんか優しい、
それこそ優しい気持ちじゃないですけど、
そういった世界観が、
詰まってるなっていうのが、
ちょっと思ってました。
嬉しいです、ありがとうございます。
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
はい、
そうですね。
今さっきもお話しあった、
あのジブリの話があったじゃないですか。
はい。
これ僕も、
ポーリンさんっていうところのきっかけで、
ちょっと森に入らさせてもらって、
森林っていうものをちょっとね、
体験させてもらったんですけど、
僕、
何も知らん状態で、
なんかジブリみたいですね、
みたいなことをボソッと言っちゃったんですね。
はい。
そしたら、
ちょうど市の職員さんが隣におって、
はい。
なんか、
あ、
よくご存じで、
みたいな感じで言われて、
こっちハテナにあるじゃないですか。
はい。
よくご存じでって言われて、
え、何がご存じなんやかと思って、
そのジブリの、
実はちょっとそこは関連あるんですよ、
みたいな話をされて、
え?ってちょっと驚いて、
で、実はモノノゲヒメのない何?
みたいなことを僕も説明受けたときに、
はい。
この市の職員さんに、
え?なんでもっと幼いんですか?
って普通に言っちゃったんですよ。
うん。
確かに。
ただ、
その新城市さんなんですけど、
新城市に住んでる方とかとも、
ちょっとこう触れ合って、
お話をさせてもらったときに、
はい。
みんなも当たり前なんですよ。
うんうんうん。
ジブリのそのモノノゲヒメで、
そういう舞台になってるっていうのを、
当たり前な感じになるんで、
なんかその、
自慢することじゃない?
みたいな感じになってるんですよ。
あー、でもあるあるですね。
それは結構地域の。
そうなんですか。
なんかだから、
あ、なんかその、
県外の方から見たら、
え?何これ?っていうこととかが、
地元の人からすると、
なんか当たり前すぎて、
はい。
なんか気づいてない。
なんかそういったところに、
アルヤムっていうのは、
やっぱりなんかこう、
才能発掘っていう、
なんかキーワードがいくつかあるんですけど、
アルヤムの中に。
特に才能発掘ってワードが、
まあ代表のそのニック王子がですね、
大切にしてる言葉なんですけど、
はい。
そうやって地域の、
そうやって、
なんて言うんですかね。
そうやって、
まあ魅力あることじゃないですか。
僕も今日初めて知ったんですけど、
そういったことを。
でも地元の人たちから当たり前だけど、
外から見たらすごいことって、
地域にいっぱい埋まってて、
なんかそういったのを、
アルヤムはこうデジタル、
NFTだったりWeb3とか、
AIだったり、
このテクノロジーの力とかで、
もう活用して、
あとクリエイターさんの力で、
地域のそういったものを、
また光らせるみたいなのが、
ミッションの一つではあるので、
今回それがなんか、
できたなーっていう、
なんかちょっと、
やったーっていう感じが、
今ちょっとしましたって感じですね。
はい。
だから僕はもうその、
いやもっと推していきましょうよって、
篠直人さんに言ったんですけど、
いやちょっとその、
権利の問題があるんでって、
リアルなことを言われた。
リアルですね。
それはなんかあるんですね。
権利の問題とかあるんですね。
なんかやっぱりそこは、
なんかこうアピールしすぎると、
やっぱりそういうところもあるみたいですよ。
そのあたりも、
たぶんもしかしたら、
なんかこう、
ちゃんとインセンティブ的なのも、
ちゃんと払うってなったりしたら、
なんかもしかしたら
いけるかもしれないですけど。
急になんか、
オリジナリティ的なものが。
大人の話になりましたね。
そう、たぶん。
いやここら辺は、
ちゃんと聞けてないんで。
これは勝手に厚労発信なのに、
ちょっとこれボイシーに乗ったら、
ちょっとまずいな。
これちょっとまずい。
でもなんか本当になんかその、
いやちょっと大人の事情的なアレで、
ちょっとありがたいですよみたいなことを言ってて。
いやもっと押したらいいのになっていうのは。
まあでもね、
本当のファンは結構言ってると思いますけどね。
政治巡礼的に。
たぶんそうなんでしょうね。
でも僕、
もののけ姫って言ったりしたら、
なんかこう薬すぎ?
ああ、そうですね。
薬すぎのイメージですよね。
そっちがイメージのなんか強いね。
そうそうそう、
僕もそのイメージでした。
薬しま。
強いよね。
だから、
なんか薬しまかなんかで、
なんか乗っていくが、
そのなんかもののけのその世界に入れるよみたいな、
売り方してますもんね。
そうですね。
だからやっぱり打ち出し方とかはあるのかもしれないですね。
その辺は得意不得意とかね。
なんかこう。
そうですね。
だから私の職人さんはなんかこう、
シーみたいな感じだったんで。
あ、シーでやってるんですね、
みたいな感じだったんで。
そこがちょっと、
なんかすごい魅力的な場所ではあるんで、
その辺は本当に。
なので本当に先ほどアリアムさんが言われてたように、
本当に地域の魅力っていうのがすごいある場所だと思うんで、
今回こういう風にね、
これだと思うぜNFT。
やったっていうことは、
すごい色々ないいきっかけでもありますし、
新装飾さんが先ほどあのね、
かんなさんが言ってた、
よいちさんはこうね、
ゼロ、ゼロイチというか、
ファーストペンギン的なところですよって言ってたじゃないですか。
はい。
新装飾さんの職人さんとかも、
市長さんは僕存じ上げないので、
どういう風な方か分からない。
市長って色々ね、
なんかこうあるじゃないですか。
はい。
今やったらね、
県知事の問題とかもあるんで、
そんなに何か言えないんですけど。
そうですね。
その職人さんに関しては本当に、
なんかこう新しいこともやりたいっていうところで、
すごい前向きな方がすごい多くて、
僕は他県から行ってるんですけど、
こんなにも自分たちの街がみんな好きなんやと、
ちょっとびっくりした部分があるんで、
本当に先ほどアルヤムさんが言われてたところでいくと、
すごいとてもいい行政さんというか、
本当にすごい役所さんなんで、
絶対僕はアルヤムさんと何かしてほしいなっていう、
このフルタトン以外のところで何かやってほしいなっていうと、
このイジウダオっていうのは僕はちょっと、
アルヤムさんがやってることに関してすごいなと思って、
応援させてもらってる部分があるんで、
何かそういう繋がりというか、
そういうのがあったらいいなとはちょっと思ってます。
本当にすごい前向きな人らが多い行政なんで。
はいはいはいはい。
そうですね。
なんかそれで言うと、
今、地域おこし協力隊ダオ、
イジウダオとかいろんな呼び方で言ってるんですけど、
それがもしそういったところもご興味持っていただいてっていうところだと、
めちゃめちゃジャストアイディアで、
何が新城市、
それこそえみさんにお伺いというところになりますけど、
今、新城市が抱えている地域課題みたいなことがあったら、
それをお伺いして、
それを解決するためのダオを作っていくっていうのが、
地域おこし協力隊ダオっていうところになってきますので、
ちなみに、新城市が抱えている地域課題みたいなことって何かあるんですか?
あります。
まさにそれがテーマで、
今回応援でやりたいなっていうふうに思って、
まず、ふるさとのJNFTから始めたんですけれども、
新城キッコリーズさんっていうのが、
人間と動物たちが共存できる森作りっていうのを取り組んでいらっしゃるんですね。
森っていうのはただ自然に任せておけばいいわけじゃなくて、
ちゃんと整備することで、
自然災害を防いだりだとか、
森本来の力を引き出したりできるんですね。
森の未来のことを考えて、
必要な木だけを選んで切り取る、
自発型林業っていうのを小人数でやられていて、
環境保全としても理想的な林業とされているんですけれども、
すごく手間とコストがかかるものなんですね。
さらに人間がただ都合のいいように整えるだけじゃなくて、
そこに生きる動物たちのことも考えて、
共に生きるっていうことを大切にされている。
動物たちの居場所が切り取られてなくなってしまうと、
町に動物が降りていってしまって、
人間に生活に被害を及ぼしたりだとか、
動物が絶滅になってしまったりということにもつながるので、
どんな生き物もみんないていいんだよっていう森の中での多様性っていうことを
テーマに林業をされていて、
そういった考えを持つ木こりを増やして、
森や地球を守りたいというふうに取り組んでいらっしゃるんですね。
持続可能な林業の重要性
こういう仕事を続けるのは本当に大変で、
収益面でも厳しい状況もあるっていうことでして、
さらに新城市の森の木は80%が森なんですけど、
その90%がカミキリムシの幼虫の食べた跡が残る枝節材っていう木材になってしまってるんですね。
そんなに大きいわけじゃなくて、本当に一部分だけとかなんですけれども、
ただ見た目が悪いからって言って軽減されて安く買われてしまったりだとか、
あそこの森から出た木だから欠陥品だっていうことで、
使われないことが多いのが現状なんですね。
木が育って販売できるような大きさになるまで何十年何百年ってかかるんですけれども、
何百年前のご先祖様が未来の子供たちのために大切に育ててきた木を、
虫の食べた跡があるから見栄えが悪いからって言って、
価値が低いって判断されてしまうことにすごく心を痛めてみえて、
私もそれを聞いたときにすごい胸が痛く思ったんですね。
実際その枝虫剤っていうのは強度に問題もなくて、
海外ではアートとして面白いとか、
虫が食べるほど健康でオーガニックな木だという評価もいただいたりしていて、
新城氏さんも本当に新城木工立さんのことを応援されていて、
今この木材をどうやったら高価な商品にできるかとか、
サービスにつなげられないかっていうことを考えている段階で、
私もその商品開発の企画に参加させてもらったりしています。
この枝虫剤の原因っていうのが、
無料セーブス、人材不足から起きているんですね。
やっぱり人材不足っていうのも課題になっていると思うんですけれども、
この森の整備が行き届かなくて、
新城市だけじゃなくて、実は日本全体にもこういった木が増えてきていて、
失格木材が日本に豊富にあったとしても、
海外から輸入するっていうことが多くなってしまっていて、
なのでこの日本の経済を元気にするためにも、
こういった木材の正しい知識を知ってもらうことが大切と思いましたので、
この活動を向き合って頑張っている新城木っこりさんに、
支援の輪が広がることを願って、
今回やらせていただいたので、
何か課題解決できたらなというふうに考えています。
地域活性化の取り組み
ありがとうございます。
今の話を伺って、一つ途中笑っちゃったのが、
笑っちゃったのは本当にすごいなっていう意味で笑っちゃったんですけど、
それは共に生きるって言った時に、
アシタカの言葉が思い浮かぶと、
なんかまさにオノノケ姫だなって思っちゃったし、
人と動物、獣たちの共存っていうのは多分森がね、
どこも抱えていること、
最近ニュースとかでも熊が降りてきてとかあるじゃないですか、
ちょっと前もそれを駆除したのに対して、
いろいろ批判があったりとかして、
社会問題になってるってところですね。
さっき言った地域おこし協力隊だよっていうところの文脈で、
それをどうしようかってなると、
やっぱりでも課題は一つ、
今人材不足ってところだったんで、
一つは木こりの人を地域そこに派遣するっていうか、
そういった人に移住してもらうってこともありだと思いますし、
もしくは木こりっていうことはめっちゃかっこいいよっていうこととか、
すごく意味があるよっていう広報というか、
そういったことを外に伝える人を入ってもらって、
デザインしていくっていうところですよね。
あとは木は本当は別に見栄えが、
スーパーの野菜とかも見栄えが悪いとみたいな、
あるじゃないですか、全然味は一緒なのに、
多分それと一緒で、
本当は大丈夫っていうところと、
海外からはむしろ虫が食べるぐらいオーガニックである、
すごいいいやつだって評価も得てるんだったらやっぱり、
それを作った前、それを使った家なのか何なのか、
やっぱり高価なものかわからないですけど、
商品を作っていって、
それこそふるさと納税の返礼品で、
その木、すごいいい匂いがするのか、
なんかわからないですけど、
いろんなそういった商品を作る、
それを商品が売れれば、
やっぱり現金の話、
地域を盛り上げていくときに何が大切かって言ったら、
やっぱり結構稼ぐってこと。
これは結構大事にしてるんですよね。
地域でちゃんと稼ぐってことは、
これはさっきの才能発掘じゃないですけれども、
ちゃんと稼ぐってことも大事にしててですね。
やっぱりそういった売れる商品を作る、
売れるふるさと納税を作るなのか、
なんかわからないですけれども、
経済が回る、
そういったことを多分、
地域の人だけだと今、
多分できてない状況だと思うんですね。
この新城市って。
それはさっき言った、
さっきあつろさんもおっしゃってたような、
そこに住んでる人たちって、
自分たちのところが当たり前すぎて、
魅力がわからないとかってあるので、
そこになんか、
よくね、
なんかよそ者、
馬鹿者、
若者みたいなことわざみたいなのもありますけれども、
やっぱりよそから入ってきた人たちだったり、
そこからの馬鹿者っていう、
なんかチャレンジするような人たちは、
地域の、
ごめんなさい、
話しなくなっちゃったんですけど、
地域の、
なんか多分、
僕はローカルヒーローってことは、
最近よく使ってるんですけど、
多分えみさんだったり、
その旦那さんだったりとか、
なんかその木こりの人たちが多分今、
地域で育って何かを変えていこうとしてる、
ローカルのヒーローであって、
多分その、
そういったことをなんか本気で変えていこうと、
こういったNFTとかをされる自治体の方っていうのは、
そういったことの、
なんか視野の広い方で、
挑戦的な方なんで、
僕はそういう人もローカルヒーローだと思ってる。
ふるさと納税NFTの展望
そのローカルヒーローって何なのかっていうと、
地域の、
これからのキーパーソンって意味ですね。
で、そういった人たちと、
その外部から、
まあ、
別に地域おこし協力隊DAOじゃなくてもいいんですけど、
地域おこし協力隊DAOっていうのは、
地域外からデジタルだったりとか、
そういったコミュニティ作りだったりとかに、
詳しい人が混ざることによって、
地域のそういったものは、
今回のこのスペース一つだって、
新城市って読むことを知った人が、
今日聞いてくださってる方々、
アーカイブで聞いてくださってる方々、
これ少ない数かもしれないですけど、
大きな一歩だと思いますし、
物抜け姫の森の音なんだっていうの、
多分僕もこの後、
妻とかに、
そうなんだって多分話すし、
ほんと口コミで広がっていくことだと思ってて、
この一つ一つはすごく大事なこと。
だけどそれは、
全然伝わらないですね。
広報とかって難しくて、
PRって難しいんですけど、
そういったことを地域おこし協力隊DAOだと、
コミュニティ作ったりとかして、
長くサスティナブルに発信し続けるっていうことを、
しかもそれが地域の外だったり、
海外の人って入ってきて、
人と人が出会うと、
何かそういうケミストリーっていうか、
化学変化っていうか起こったりする。
そこの人と人が出会う、
何か起こる確率を上げていくってことは、
結構関係人口とかも呼んだりしますけれども、
今後の地域、別に新城市だけじゃなくて、
どこの地域もそうやって、
混ざるみたいなことを起こしていくってことが、
大事だと思ってるので、
きっかけがあれば、
職員さんたちにこの地域おこし協力隊DAOのことも、
つなげていただいたりとかして、
えみさんたちとも皆様とも、
何か一緒にできたらなと思ったと。
ごめんなさい、長々と話したんですけど。
非常にそんな気持ちが思いました。
すごい嬉しいお言葉。励みになります。
ちょっと質問いいですか。
はい、どうぞ。
今言っていたところの文脈でいくと、
新城の地域と関わりながら、
関係人口を増やしていくっていう文脈の中で、
えみさんとしてはWEB3絵本作家さんというところなので、
今回ふるさと納税NFTで、
デジタルアートが返礼品として入ってきますけど、
これ今後の展開としては、
絵本と、
ふるさと納税と今絵本という繋がりだったかと思うんですけど、
絵本を使った新城市の魅力を伝えるっていう動きに、
展開としてはなっていくんですかね。
もしくは、そういう動きをイメージできてなかったとしても、
今アルヤムさんと一緒にふるさと納税しているので、
地域の絵本作家、ローカルヒーローとして、
絵本作家が地域と絡んでいくっていう意味での、
何か新しい展開っていうのは描けそうですかね。
これは僕、アルヤム側への質問ってことですよね、今のは。
アルヤムさん側もそうですし、えみさん側もそうです。
えみさんから回答があればちょっと答えていただいて。
別に関わりながらいずれ作りたいなっていう構想はあるので、
それも取り組んでいきたいことも一つであります。
ぜひアルヤムさんのアイディアとかも教えていただけると嬉しいです。
アルヤムとしてっていうか、僕のところでそういう展開があるのかっていうと、
作ろうと思えばっていうところなんですかね。
基本的にごめんなさい、めっちゃ雑な回答なんですけど、
やろうと思えば多分結構いろんなことできるなと思ってて。
まずはやりたい気持ちとなぜやるのかっていうところとか、
地域の職員さんだったりとか、ローカルヒーローの人たちがこうやりたいっていう、
そこのまず言っていただいたときに、
アルヤムっていうのは結構いろんな地域でいろんなことやってるんで、
あのパターンでいけるかもねとか、アイディアとか、
それをみなさんが思い描いたこと、アルヤムの強みみたいなところがどういうことかっていうと、
みなさんが思い描いたことを結構ちゃんと形にしてきてるんですね、僕たちって。
なんか、っていうのがこれははたなかっていうか、肉伯の受け売りなんですけれども、
アルヤムっていうのは実務集団というか、形にしていくっていうことがめっちゃ得意なので。
ご質問への回答で言うと、その絵本作家としての街おこしとか地域おこしっていうことをやっていくっていう意味であれば、
そこに向けてこういうことできるかもねっていう、新しく作ることもできますし、
今までやってきたことがハマるものがあれば、それをそのままアレンジして使うみたいな。
そういったことが考えられるのかな。
で、先ほど言った地域おこし協力隊だみたいなところで言うと、
僕がさっき木こりとか木のところに焦点を当てたんですけれども、
絵本と地域おこし協力隊のコラボ
もちろんその絵本作家さんっていうところに焦点を当ててっていうところでもいいかもしれないですね。
ただそのさっきの地域おこし協力隊だおっていうのは、県外から来られた方とのコラボになりますので、
そこにエミさんが絡んでいただければ、いかようにもその絵本っていうところにつなげられるかなっていうところはありますねっていう。
ごめんなさい、そんな質問への回答になってましたでしょうか。
ありがとうございます。
絵本ってどちらかというとデジタルの文脈からは離れてしまうなっていうふうに思ってるんですけど、
そこら辺を元々ティーマー絵本って成り立ちとしてはみんなで作る絵本ということで、
1年半ぐらいエミさんがプロジェクトのファウンダーになりながら進めてこられたところで、
実際に絵本で使われる写真をイラストのNFTということで、写真NFTということで絵本が販売される前にNFT化して販売したりとかですね。
そういう意味で絵本を、現物の絵本を売る前にデジタルの良さ、ブロックジャイアンの技術を使って絵本の販促活動をしながら広報していたっていうところがあるので、
そういったWEB3絵本作家というポイントでデジタルの技術を使って、かつ新城市の木とか木こりさんっていうところが絡める何かってあると、
また新しくて注目を上げて、かつ地域お越しになるのかなっていうふうにはお話を聞いてて思いました。
そういう意味でデジタルっていうところに、どこまで広げていけるかっていうところ、結構難しい課題ではあると思うんですけど、あくまでツールの一つだと思うので、
広がっていくといいですよね。
デジタル技術の活用
ありがとうございます。最近何か思ってるのは、絶対デジタル使わなくてもいいかなっていうところもちょっと思ってたりとかはする。
伝える手段ですね。広報とかマーケティングっていうか、今ツイッターのXのスペースでやってる、こういったことでデジタルを使うっていうことはもちろんやっていくことはあると思ってて、
ただ絵本っていうところに無理やりデジタルを使わなくてももしかしたらいいかもね。WEB3絵本作家っていうところで言ったら、やっぱそれをNFT化して価値のあるものを作っていくっていうのは一ついいなと思ってて、
今の木と絵本のところで魅力的なっていうのを聞いた瞬間的に頭の中で浮かんだのは、やっぱりそこにある木ですね。
いい木なので、その木を使って絵本を作る。木を紙にして絵本にするのか、数量限定で手もかかるかもしれないですけど、木の絵本みたいなのを使って、
それはもしかしたら絵本というよりは彫刻になるかもしれないんですけど、そこに色付けたりとかして、っていう手触り、子供たちにちゃんと木のぬくもり。
僕も今ちょっと1歳の子供とかいるんですけど、やっぱりその木のおもちゃとかっていい、ちゃんとした木のおもちゃとかって渡したりしたいなと思ってて、
それはやっぱり手触りとか匂いとかっていうところを触ってもらいたいなって思ったりするっていう親御さんって結構多いと思ってて、
特にその物受け姫の森の木だったら、僕はシンプルにエミさん今度送ってくださいとか思っちゃうぐらい破片でも送ってとか思うんですけれども、
子供に触らせたいなとか、家に置いておいて匂い嗅ぎたいなとかってあったりとかするので、木の匂いがする、本当に切った木の絵本とか作ったりとかしたら面白いなとかっていうのは、ごめんなさい、ジャストアイディアですけど、例えば思ったりはします。
僕もそのジャストアイディアに発想を得て、小学校で木版がするじゃないですか。その木版の版になるところを、新城市の木を使って、かつ版ではなくて紙に色をつけていくわけですけど、
その紙自体も新城市の木から作られた木製の紙で、数量限定の絵本みたいなのは面白いかなと。
めちゃめちゃラグジュアリーだけど、本物っていうのは僕はアリかなと思いますね。
はい、面白いですよね。
それを数量限定いくつ作れるかとかあれですけれども、あえて高くしてって言ったらこれは別に稼ぎたいっていう文脈もあるんですけれども、その本物を誰かが買って足長おじさん的に、どっかの小学校に寄付するとかもいいじゃないですか、最近そういうのって。
そういうお金の回り方って僕はいいなと思ってるんで、あえてそういうちょっと高い設定にするとかラグジュアリーなものを作って、それでちゃんとお金が入ることによって木こりの人たちを雇えたりとかして森が良くなるっていう、そういったところで。
かつやっぱWeb3とか僕たちの得意分野っていう意味だと、特別なNFTでもいいですし、もしかしたらこの本を寄付していただいた方にエミさんが作ったこのNFTを証明書としてプレゼントしますみたいな。
そういった使い方とかは非常にいいのかなとかって、話してるとどんどんアイディア出てきますよね。
地域の魅力を伝えるアイディア
嬉しいですね。
って思いました。これだけでやっぱ新城市って魅力的なコンテンツあると、言い方あれですけど、やっぱいろいろ作れるなぁとは思います。感覚的に。
素敵な場所だなっていう感じですね。
ありがとうございます。ぜひ作っていきたいですね。形にしていきたいと思います。
そうですね。今のはただ青写真というか、なんかね、話してる感じなんで、これを本当に形にしていくんだったらっていうところでは、多分またこれからいろいろ本気で作っていくって感じですね。
そうですね。
なんかあつろうさんがミュートが解けたから何か喋るのかなと思ってちょっと待ってみたんですけど。大丈夫ですか?
いや、すいません。なんかそうかなと思ってちょっとまあを楽しんでしまいました。
いや、あれですね。僕もキッコリさんのやつで参加させてもらったときに、まあいろいろなアイディア出しみたいなのがあったときに、全く浮かばなかったやつを田中さんがポンって出す、このすごいですね、このアイディア力というか。
いやいや、血を使って紙を作るっていうのは確かに気でいけますもんね。
まあ神話性はあるというか一緒かなみたいな感じですよね。
ですよね。それでまたそこのやつの中ですごい味のある紙で絵本ができたりしたら、え、これって大丈夫なんですか?印刷ノール?
え、紙の厚さによりますね。
そうかそうか。
はい。
試してみたいね。挑戦してみたいね。
本当に手作りの絵本ですね。
うん。
っていうのは面白いんちゃうかなと思いますね。
いやそれはちょっと面白いと思う。だから本当に新城市に住んでるウェブスリー絵本作家さんと新城市の血を使った紙でとかって伝えたりするって面白いですよね。
クスガタナナさん。
いやー。
引き出しいっぱいありますね。
全然、まあまあたまたまっていうかこれは言ったところでめっちゃ難しくてできないとか全然あるのでわかんないですけどね。
まあそうですね、確かに確かに。
技術とか。
アイディアとしてっていうところは近いところは、なんか目指そうと思ったら目指せるようなアイディアではあるんで。
そうですね、なんか最近すごいデジタルとかウェブスリーとかAIとかやってると、まあ元々なんか僕ちょっとそういう、なんていうかな、あの、自給自足的な生活に憧れてる部分があるんで、なんかよりこう手触りのある本物っていうことがどんどん価値出るなと思ってるので、
こういった森とか地域、やっぱり豊かな日本の強みっていうのはやっぱりそういうところもあるかな。
なんか活かしたものが世の中に出てきてほしいなーとか思ってたんで、ここそれめっちゃできそうだなみたいな感じで。
確かに。
って思いました。
いやそうですね。
しかも、
形があるものってすごい大事ですからね。
そう、大事です。匂いがするとか、手で触れるって大事だと思う。僕は持ってて。
いや大事ですよね、本当に。
もののけ姫っていうパワーがあるんで、なんかまあいいよなーって感じですね。
そうですね、本当に。
まあどこまで押せるか知らないですけどね、そのもののけ姫の。
内緒の話。
内緒の話。
内緒の話なんで、聞いた人らも内緒だねって話をしてもらうっていうところで、そこはもうお願いしたいんですけどね。
はい。
いやもう、いろいろなアイディアももらって、で、今日は愛美さんもね、いろいろとお話できたと思うんですけれども。
はい。
すごいいい時間になってきたので。
はい。
トロトロなんですけれども、ただ、ちょっとあるやむさんになんかちょっと、なんですかね、その、やっぱりお話しておきたいこととかってなんかないですか?
お話しておきたいこと。はい。
皆さんそうですか。
はい。
この感じでよろしいですか。
はい。
僕ちょっと移住だを。
はい。
ここだけちょっと、地球を、地域おこし協力隊だおさんと移住だおさんってまた別なんですか?
いや、えっとね、一緒です一緒です。
なんかね。
一緒なんですか?
名前がなんかこれ、これはですね、NFTとかWeb3とか難しい、一般的にちょっと難しいものってなってた時に、
人にこう伝える時ってやっぱりわかりやすい言葉で伝えないといけないってことは結構広報っていうか、
かなり意識してる部分があって、その行政って言うんですかね、地域の自治体の方にはやっぱり地域おこし協力隊っていう言葉がもうなじみがあるので、
地域おこし協力隊だおっていう名前にしてたりするんですけど、
あのWeb3の界隈っていうか皆様には地域おこし協力隊だおって言っても、そもそも地域おこし協力隊が何かわからないっていうことが起こり可能性のが高いので、
移住だおだとなんか、あ、移住するんだっていうのがちょっとね、連想しやすいっていう意味で、
シンプルに入ってきやすいと。
2つの言葉を使ってるんですけど、意味としては一緒ですね、両方とも同じです。
いやいや、似たようなやつをやってるんだけど、同じであればそこはちょっとすごい。
同じです。
ありがとうございます。
はい、同じです。
はい、というとこであれですかね、こんな感じ。
だいだらさんもう質問とかないですか?
いやもうちょっと刺激的なお話をいただきまして、お腹いっぱいでございます。
ありがとうございます。
え、そうですか?お腹いっぱいですか?
ありがとうございます。
満足いただけたということで。
はい、なんかあのコメントの方でもいろいろね、機能話とかいろいろいただいているので、
なんかありがとうございます、本当にね。
そうなんですよ、コメントをいただいているのが、はじくさんっていう、
ティーマの隊長で、今回のその金ホルダーですね、金ホルダーを作っていただいた木工室のね、
木工室の木工職人のはじくんさんなんで、ここがすごい新城さんっていうところの気を使って、
ティーマ内のね、ティーマで隊長をやられている人に加工してもらうっていう、
この中でもちょっと作り上げているっていうところが本当にすごい素敵な感じになってますので、
ぜひ皆さん、今年ですよね、2024年のまだフルタノーゼの枠がある方は、
はい、そうですね、ぜひぜひお願いします。
NFTプロジェクトの概要
NFTのみのバージョンと、金ホルダーとNFTのやつは限定50になってまして、
それは15,000円っていうところと、もう一つがNFTと金ホルダーとエフェオのセットですね。
そのほうが限定20となってまして、価格のほうが2万円っていうところがありますので、
ぜひ皆さんそちらのほう、まだ枠あるよって方は購入してもらえたらと思います。
今は枠ないよって方はいろいろと拡散協力お願いします。
で、来年ですね、2025年、無かった枠が生き返るんで、
ぜひ1月にも無くなった枠をそこで協力してもらえたらいいかなと思いますので、
ぜひ皆さんご協力のほどお願いいたします。
ご親族や友達に枠が持ってたら、もうお願いしましょう。
いや、本当にそうですよ。
冗談ですけど、半分本気ですけどね。
最大の弱点というかね、地元応援できないんですよね。
応援したいのにできない。だから外側の人に対してアピールしていかないと。
県外に住んでいる方にお願いしたりとかね。
そんな感じで、全然この後続けても大丈夫なんですけど、
ボイシーの方があと30秒なので、最後エミさんですかね。
一言、ボイシーリスナーの人に対してコメントいただければあと20秒ぐらいで。
ありがとうございます。
これから森について向き合って取り組んでいきたいと思いますので、
ぜひ応援ご支援のほどよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございました。非常に楽しいあれでしたし、
配信させていただきますのでありがとうございました。
ボイシー聴いてくださった皆様、ありがとうございました。
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