地域資源と森の保全
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
ということで、今日はですね、地域が稼ぐに向き合わなければならない理由ということをですね、話していきたいと思います。稼ぐって大事だよって話ですね。
で、なんでこの話をするかっていうと、昨日の夜にですね、こちらが愛知県新城市のですね、ふるさと納税ですね。
ウェブ3絵本作家のえみさんですね、と一緒に作った、ティーマーの方々っていうんですかね、と作ったですね、このふるさと納税NFTの対談スペースをね、させていただいた中で、
えみさんを中心にですね、なんかいろんなこう、新城市の魅力とかをね、伝えていただいた話から、結論はですね、やっぱその結論というか、課題が森の保全みたいなところがあってですね、
それの課題を解決していくために、なんかできることはありますかね、みたいなところから思いついた話をね、させていただきたいと思います。
で、これでちょっと告知なんですけれども、今回の新城市のこのふるさと納税NFTも含めた、今年の2020年のアリアムが提供させていただいております、
ふるさと納税NFT、ふるさと納税の返礼品などがですね、ボイシのこの概要欄にまとめてありますので、ぜひチェックしてみてください。
えみさんたちね、これ作ってくれた絵本がついてたりとか、キーホルダーがついてたりとかですね、素敵なものになっておりますので、ぜひ見てみてください。
ということで、その本題というかですね、ところに戻っていきたいんですけれども、
このめちゃめちゃね、この愛知県のこの新城市っていうところがすごくね、地域資源の豊かなっていうか、魅力あふれる町なんだなっていうところをえみさんから教えていただきました。
特にですね、キャッチーなのが、なんかこの新城市っていうのは8割が、面積の8割が森になってるんですけれども、この森っていうのが、あの、もののけ姫の森の森の音って、この新城市の森の中で録ったらしくて、
デジタル技術の活用
へーってね、なんか薬杉の、薬島のイメージがあったんですけれども、あれは獅子神様の場所なのかな、薬島は。
あの、もののけ姫の森の音が聞ける森っていうか、森の音の音源ってめちゃくちゃエモくないですか、みたいなところで。
で、この何が言いたいかっていうと、この森林っていうところがね、かなり有名っていうか、なんかその地域資源というか、なんだけれども、なんだけれどもなんです。
そこの森の保全っていうところが、まだうまくいってない。どういうことかっていうと、紙切り虫って言うんですかね。
なんかその虫がですね、かじっちゃってて、90%の木をですね、森の中にある、かじっちゃったりとか、ついちゃったりとかしてるので、木材としての価値がね、非常に低くなっちゃう。
物はいいんですよ。だし海外からだと、虫が食べるぐらいオーガニックだって言っていい、逆にいいですよね。虫食いっていい物って思われてるんだけれども、日本のね、悪しき習慣って言ったらちょっとあれかもしれないですけど、
スーパーとかでも、綺麗じゃない野菜って安く売ってたりするじゃないですか。味は一緒なのに見た目が良くないよねっていう。
そういったところで、あんまりうまくいってないとなった時に、これをRMさんの力でだったりとか、デジタルのウェブスリーの力でどうにかできないですかねみたいな話をした時に、
ちょっぱって思いついたのは、木が有名だし、今回はウェブスリー絵本作家ってエミさんっていう地域の方がいらっしゃるってなった時には、やっぱり木の絵本を作ったらいいんじゃないか。
木の絵本っていうのは、新城市の木を使って紙にして絵本を作るっていうのでもいいですし、これはできるかどうかわからないんですけれども、
木で作っちゃうって版画っぽくて、これは絵本っていうか彫刻みたいな感じになっちゃうんで、別のクリエイターの方が、でも彫刻の方とかもいらっしゃると思うんですね。
こんな木が有名な場所ってなると。みたいなところで作っていくっていう、本物の手触り感みたいな名産品を作っていくっていうのは1つポイントかなと思いました。
これは新城市だけではなくて、地域おこし協力隊DAOっていうことをやっていく中で、デジタルの強さとかDAOっていうところを推してるっていうか、これがあってっていうところの話をしてるんですけれども、
いざ地域のところ、皆様と関わっていった中で、結構そのフィジカル的なものっていうか、手触り感のあるものってことは大事ってことは改めて思ってまして、
これはDAOよりもとかじゃなくて優劣の話じゃなくて、やっぱり両方あった方がいいなっていうところが改めて思ったというか、
最近、AIの進化が目覚ましく、どんどんどんどんできることが増えていくってなったときに、パソコンの中だけですごくいろんなことができちゃうっていう、神になったような気分になったりとか、
僕もすんすんAI使ってると、すごい便利だなみたいな、こんな仕事早くできるんだみたいになるんですけれども、
なんていうかな、やっぱりこの、ゆえにそういった世界が広がっていくほど、手触り感のあるものだったりとか、匂いがするものとか、感触とか、
地域の魅力を生かして稼ぐ
なんかそういったフィジカル的なものっていうか、触れるものっていうのがめちゃくちゃ価値が高まってくるのかなって思ってる節があって、
その中で、なんか本当にこの、もののけ姫の、これくどいですよ、くどいですけど、先ほどの先ほどっていうか、これスペース終わりにそのアボイシ録音してるんで先ほどっていう表現になるんですけれども、
その時も連行してたんですけれども、もののけ姫の、あの森の子玉が生きてるみたいな、あの森の音がする、そこの木が生活の中にあるって、なんかめっちゃ良くないですか、お守りみたいなね、
だし、なんかその放送の中でもお話させていただいたんですけれども、なんかその僕の子供がね、1歳の子供がいてって、
彼にやっぱりなんかそういった木を触ってほしいなって思ったりするんですよね、パワーってかな、なんかちょっとスピリチュアルに聞こえるかもしれないですけど、なんかそういった地球のエネルギーみたいな、なんか大事だなと思ってて、
それが、やっぱ地域にはあるんですよね、そういう地域の魅力っていうのがあって、あ、で、やばい、あの本題っていうかタイトル回収忘れたんですけれども、
稼ぐに向き合うっていうところはどういうことかっていうと、そこの課題が森の保全ができてないから、その虫が付いちゃったりって、それじゃあ森の保全をするためにはどうすればいいのって言ったら、その木こりをしてもね、もっと雇わないといけないなって、
木こりを1人で雇むためにはどうすればいいのって言ったら、お金が必要ですよねって、じゃあお金稼ぐってどうしたらいいのってなった時には、その地域の資源を活用して、何かこう、まあ商品を作るみたいなところが安易な発想で言うと、
まあそういった安易っていうか、地域をこう、サスティナブルに盛り上げていくってなった時には、稼ぐってことが必要で、その稼ぐためには差別化だったりとか、価値のあるものを作らないとっていう風になった時に、この新城市の木っていうのはめちゃめちゃ地域資源だと思ってて、それ活用したらいいんじゃないかなみたいな話ですね。
はい。なので、めっちゃこれをじゃあアリアーム的にだったりとか、ふるさと納税っていうことに絡めるのであれば、めちゃくちゃラグジュアルな1冊100万円のですね、木の絵本とか作ったりとかして、そういう100冊とかですかね、100×100で、100万×100で1億円ですか?はい。
例えばですよ、それを100万円のふるさと納税で、これは寄付していただいた方にもちろん送ってもいいですし、寄付した人がどこかの小学校とか、幼稚園とかに提供するっていうか寄付するっていうことですね。
ちょっと足長おじさん的なっていうか、そのお礼として、優しい気持ちってエミさんたちが作った本があるんですけど、その本をプレゼントするでもいいですし、プラス寄付していただいてありがとうございますっていう100万円のNFTに寄付してくれた方にオリジナルデザインのNFTを届けて、それは証明書にもなりますよね。寄付したっていう、残っていくっていう価値のあるものだと思いますし、
そういった取り組みで、デジタルと地域資源とデジタルを混ぜて地域の魅力を作っていくみたいなアイディアがちょっと生まれて、なんか自分でも話しながらですね、対談させていただいた皆様にリップサービスだと思うんですけど、お褒めをいただいたし、なんか僕自身もこれ結構いいんじゃないかな、自分自身が子供に欲しいなと思ったんですね。
その木のものっていうの。って思った時に、やっぱり手触りで触っていけるものっていうのは価値が高くなると思いますし、今日のタイトル回収的に言うと、そういった売れる商品とか作って、ちゃんとしっかりお金を稼いで、金って言っちゃいましたね、しっかりお金を稼いでですね、そういった木こりの人を雇ったりとかして、やっぱりそういったことが大事になってくるので、だからこの稼ぐに向き合うってことですね。稼ぐから逃げないし、しっかり稼いでいくってこと。正しく稼いでいくみたいなことが大事だなと。
思ったという今日のお話でした。はい、それ聞いてて気になったって方はですね、このふるさと納税のリンク見てですね、ぜひチェックしていただければと思いますし、今日はこの後お昼からですね、この対談の1時間バージョンでフル尺バージョンを放送しますので、そっちの方もね、みんなとの話聞いていただければなと思ったという金曜日週末のお話でした。