2024-12-09 09:29

【雑談】台湾TSMCが学費無償と生活費支給。海外移住を考える。

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
https://voicy.jp/channel/3545/1147084

《あるやうむ》
すべてのリンクまとめ
https://lit.link/alyawmu

公式サイト
https://alyawmu.com/

Twitter
https://twitter.com/alyawmu

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083119632765

mail
alyawmu@gmail.com

LISTEN
https://listen.style/p/standfmalyawmu?ljFb8Qjb
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc
00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる。少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、土曜日、日曜日ということで、明日も休みなのかな?3連休だ。
そう、なので、雑談会になるんですけれども、海外移住を考えるみたいな話をしてみたくて、これはボイシーのトークテーマ、火曜日。
次の火曜日のトークテーマはこれなんですけれども、ちょっとね、あ、いいテーマだなっていうか、皆さんなんか海外で仕事をしていく、海外で暮らすっていう選択肢ってどう思いますか?っていうね。
昨日たまたま、あの、ヤフーニュースかな?ツイッターに流れてきたのか?見たんですけど、台湾のですね、半導体の住宅製造企業、TSMCですね。
エンジニア不足を補うために4年間の学費200万円以上を無料、毎月の生活費約5万円を支給で、日本人留学生を募集。
このコースは卒業後にTSMCの入社試験を受けることが必須条件だが、入社できなくても補助金の返済不要という破格の待遇。これXで見たんですね。
568万回表示されてますね。これ見てですね、僕の感想としては、僕が学生でエンジニアとかそっち系ではなかったんですけれども、そういった感じで海外に挑戦できるんだったら結構ありかなと思いました。
今のアラフォーというところで日本でずっとこうやってきてっていうところで、今から海外行くかっていうところで言うと家族もいるし、なんかって考えるとですね、基本的に僕はなんか日本がいいなぁとは思っております。
子供世代っていうんでしょうかね、今から20年後とかってなっていった時には、やっぱりこの学生時代とかにこうやって留学の制度あるんだったら1回見とけばっていうことは思ってます。これは何度か話したことあるんですけど、僕自身が20歳の時バックパッカーで世界一周やったりとか、30歳ぐらいの時にヨーロッパに1年間住んでたっていうことがあったんですけれども、
そういった海外を経験する、得られる経験値っていうのはなんか結構でかいんですよね。これはまあいろんな文脈があってそれだけで語り尽くせないで、これはまあそこは置いておくんですけれども、今日の話の文脈で言うと、一つはその海外のところに台湾っていうところですけど、きっと多分英語で話されると思うんですよね、基本的には。なので英語が学べるし少々しゃべれるっていうのはアドバンテージだと思います。
これからAIとかなんとかって機械を通せば同時通訳とかがあると思うんですけれども、やっぱりその国独特の音だったり美しさみたいなね、そういったところから感性とかは鍛えられるような気がしますし、ドラえもんに出てくる翻訳こんにゃくぐらいの精度、漫画とかみたいに喋ってるみんな同時通訳ぐらい、あれぐらい結局はなっちゃいそうな気がするんですよね。
03:10
英語で何かを読むとか、いやまあでもそれもあれか、AIによってちょっと今僕が言ってることは崩されてるかもしれないですけどね。でもなんかAIで文章を読むとか書くっていうのはもうAIとかでなんとかなりそうですし、ただやっぱりこんなに話すつもりなかったんだけど、言語っていうところで直接コミュニケーション取れるとかそういうのは大事だと思いましたね。
なのでそういった特徴がまず英語を学べるっていうのがあると思いますし、海外の文化ですね、海外の人たちの暮らしぶりとかそういったことが分かるというか、良くも悪くも自分たち日本人とは違うっていうところですね。
その良い部分は吸収しつつ、悪い部分というか日本の良いところを知ってですね、日本をちょっと好きになれるっていうのは僕自身経験としてはあったんですけれども、そういうのもいいかなと思っております。
もうちょっと本筋のところの海外移住、何のためにするのかというところで言うと、すいません、ここにこけました。海外移住何のためにするのかというとですね、やっぱりこれは一つは今回の文脈で言うと、仕事に就職につながると思いますし、
最近の悲しいからじゃないですけど、日本円が弱くなっていくみたいなことを考えると、やっぱり海外で仕事をするというか、昔で言うところのデカセキで日本に来てみたいなそういうのってあったと思うんですけれども、逆になっていくみたいな現象がやっぱり徐々に起こり始めているのかなと思いましたし、
このニュース文脈で言うと、この若い日本人の学生さんっていうのが海外に流れていくということですね。ただでさえ日本が人が少ない、若い人少なくて働き手不足みたいな言われている中、貴重なって言ったら言い方が合ってるかわかんないんですけれども、若い人たちが外に出て行ってしまう、優秀な人たちが外に出るということは良くないなと思うので、
逆に言うと、台湾の企業がこれぐらいの手厚くやっていることを日本の企業がやるべきなのかなっていうのはちょっと思ったりします。若い人たちが無償で学べるだったりとか、そういったことですよね。
重要なんじゃないかなと思ったりしますね。ここまで手厚いっていうのは海外から来てくれる人にっていうので後退軍かもしれないんですけれども、やっぱりそういったところを手厚くしていかないと人材の人が宝みたいなところがあると思いますので、非常に昨日のニュースを見たときに感じた危機感みたいなのは人が出て行ってしまうということですし、若い力っていうのは日本で頑張ってもらう。
06:03
個人の観点だけで言うと、本当にどんどん海外に出て行った方がいいなとは思いますね。
いずれ帰ってくるか、帰ってこないか、個人で考えたらいいかな。一旦日本みんな就職だったり、進学とかで東京とか都市圏に行って、その都市に行きっぱなしになるのを海外バージョンっていう感じで、これからどんどんなっていくんじゃないのかなって思うと、地域を盛り上げる文脈でやっている僕たちからすると、東京とか都市圏っていったところから地域に戻ってきて、
もしくは地域から県外に行かなくても地域に魅力があればここで魅力ある仕事できるよね、魅力ある人たちいるよね、心地よく暮らせるよねっていうところを地域にちゃんと作っていくっていうのはめちゃくちゃ大事って考えると、
日本が海外にどんどん優秀な人があったりとか、web3文脈でいうと税金の関係とかでそういった人たちが海外に行って、海外で起業するだったりとか、古くはノーベル賞とか研究者ですよね、研究っていうのは日本があまりお金を出さなくて、アメリカとかバンバン招くからそういった研究が進んでいってみたいなね。
これはごめんなさい、聞いた話だけで調べたことがないので、実際どうなのかってわからないですけど、みんなね結構言いますよね。
っていうことを考えると、どこにね、やっぱり今回の政治とかもなんかこう今ちょっと盛り上がってるっていうかね、注目をいろいろ浴びてますけれども、本当にどこにどうお金を使うかっていうところで、全然その街は変わってくるみたいな、国は変わってくるっていうのはよくわかって、
僕たちも地域のことをやってると、本当に移住、定住に手扱ったりとか、10年、20年住んだらこの家あげますだったりとか、ふるさと納税ですね、よく寄附額集めて財源が豊かなところはですね、やっぱり移住のところにも力を入れて、そうすると若い子育て世代とかにとってめちゃめちゃ住みやすい街になっていって、そういった人たちが集まるみたいなことが起きてて、
見てるとですね、こういうふうに市町村がですね、意思を示したらやっぱりそういった人たちが集まってきて、これからそういった人たちが集まってきた中でのね、なんかどんどん文化とか価値観とかが入っていって、街とか作られていくんだろうなってことはすごく思ったりしました。
なので今日も雑談系なんで3分的な話にはなるんですけれども、本編でもそうですけどね、今回の台湾でTSMCのところの企業がそうやって補助金というか、補助を出すというところから、日本の若い人たちが外に出るリスクだったりとか、逆に言うと個人に考えた時にはそういったものにどんどんチャレンジして、ここのプレゼンスというか価値観、価値観を高めていくみたいなのは非常に大事だと思いますし、
09:05
立場によっていろいろ違うんですけれども、まあなんかこの地域を盛り上げる文脈とかね、そういったところで地方創生とかで言うのであれば、そういったのが国がね、そういったのをもうちょっと若い世代にサポートすることによって、日本はもうちょっと盛り上がっていく、地域は盛り上がっていくのかなと思ったというお話でした。
09:29

コメント

スクロール