移動力の概念
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日は生存戦略回と題しまして、最近ちょっとハマり気味な生放送配信でね、録音もやっちゃうというスタイルでやっております。
本日は5月18日日曜日の1時過ぎですね。13時過ぎです。徐々に遅くなっていってますね。
という事なんですけれども、今日のタイトルは移動力ですね。環境を切り替える力で道を切り開く、人生を切り開けみたいな話をしたくて。
これはですね、長倉さんという方が書かれた移動力という本を今日は参考にしております。
移動力という本は、僕が地域おこし協力隊の面談、最近いろんな人とお話させていただいてるんですけど、その中でおすすめの本は何ですか?みたいなのを伺った時に、移動力だという事を聞いて、
僕の人生の先輩というか師匠みたいな人も移動距離がクリエイティブに比例するっていうね、それを言ってる先輩がいて、多分そういうことだろうなと思ったし、読んでみても大体そういう感じでした。
移動力はですね、大体僕は本を読んで、その後O3のディープリサーチで、こんな感じでちょっと見てくれみたいな感じで頼んでですね、要約してもらったりするんですけど、この要約は素晴らしいので、割とほぼそのまま読み上げていきますとですね、
長倉さんが提唱する移動力とは、一言で言えば環境を切り替える力のことです。長倉氏は人の行動は環境、感情、行動の順で決まると考えており、これ僕も賛成ですね。環境を変える力、すなわち移動力こそが人生を左右すると述べている。
実際長倉氏は人生は移動距離で決まると主張しており、自身の経験を通じて移動、物理的環境的な移り変わりが人生に劇的な変化をもたらすことを示しています。長倉さんがどんな感じだったかというと、編集者として活躍した38歳の時に東日本大震災を契機にハワイへ移住し独立しました。
この時点でファっていう感じはちょっとありますよね。何者っていうか、なかなかハワイへ移住して独立ってね、できねえだろうっていう感じで、なんかそのあんまりなんかですね、あの長倉さんのこの本は非常に参考になりますし、あの賛成でもあるし共感ではあるんですけど、言うてね、このそんな風に移動できなくねとはちょっと思ったりするツッコミどころはちょっとあったりします。
正直ね、あのやっぱりすごいリスクが伴うのでね、移動するってハワイに行ったんですよ。それを境に世界中を飛び回る生活を始め、会社員時代には想像もできなかった可能性に気づいたと言います。
もちろん本にはもちろんもっともっとちゃんと書いてあったんですけどね。
移動によって人生が一変したということですね。こうした背景から長倉氏は、定住安定こそが人生を停滞させる現況だと指摘し、環境を変える移動力によって殻を破れば人生を劇的に変えられると訴えてます。
僕も不安定であれっていう言葉を結構大事にしてて、これも人生の師匠パート2というか、どちらかというとこちらの方の方が小学生の時に会った人のパート1なんですけれども、不安定であれっていうですね、安定してると動きは鈍るみたいなね、小学生の頃の僕に教えてくれた人生の師匠がいるんですけれども。
移動による人生の変化
なので、定住安定みたいなことをすると人は安心してしまうので、チャレンジしづらい、挑戦の足が鈍るなっていうのはちょっと思ったりします。一方でね、安定してないと心が不安になるので、そのバランスは難しいんですけどね。不安定な状態が安定していればいいのかなみたいな、そういったへりくつもあるんですけれども。
なので、環境を変える移動力によって殻を破れば人生は変えられるっていうのは、もうめっちゃ賛成です。移動力が提唱された背景には現代人ですね、特に凡庸な我々、僕のことだし、多分今聞いてくれてるあなたも凡庸な我々だと思うんですけれども、陥りがちな思考パターンへの問題意識があると。
多くの人がやりたいことを見つけなければと自分探しに厄介になりがちだが、そもそも好きなことなど放っておけば移り変わるものであり、無理にひねり出すものではないと述べてます。これも賛成ですね。勝手にやってますよね。好きなことっていうのは、ゲームとか漫画とか映画見たりとか好きなことは勝手にやってるので、見つけるとかじゃなくて、見つかるというかね、やってたみたいな方がね。
異人たちが語るとかね、ホリエモンさんとかに言ってる夢中になれるものを見つけるという成功法則は、凡人にはかえってプレッシャーとなり、自己分析の迷路にはまってしまうだけ。これも賛成だし、この辺はですね、ケンスさんの物語思考ってやつですね。状態から考えるみたいなヒントもありますので、おすすめですよというところで。
長倉氏、長倉さんが提案するのが、内面を掘る前に環境を変えよう。これはパワーですけどね。僕もね、それの方が早いとは思います。すなわち、自分を変えたいならまず自分を取り巻く場所は人間関係を変えてみること。これが移動力の根本的なメッセージです。大賛成ですね。
これでよくあるのが、マザーテルサの名言ですね。思考に気をつけなさい。それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい。それはいつか行動になるから。行動に気をつけなさい。それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい。それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい。それはいつか運命になるから。すべてが詰まってますね。
マサテルサさんのこの名言ですね。なので、これ思考を変えるっていうのが、まずそもそもなかなか簡単なことではないんですよね。
変えれますか?僕は変えれないです。なかなか思考が変えれなくて困っております。
妻にも怒られたりします。やっぱりなんでそう考えるのか。しょうがないですよね。
思考っていうのは変えづらいが、移動力はヒントになってて、
住む場所っていうのを変えると、自ずと思考は変わりやすいですよね。
なぜかというと、住む場所を変えると気候も変わるし、普段行くスーパーとかも変わりますよね。
お店も変わるし、人間関係も変わるし、いるもんほとんど変わるんですよね。
移住とかすると。なのでそうすると思考が変わりやすいってですね。
モロファの剣ですけどね。悪い方向に変わっちゃうみたいなこともなきにしもあらずなんですけれども、
このマザー・テレサの言葉の通りです。なので今日のメッセージは本当これだけ。
じゃあこれだけですね。自分を変えたいならまず自分を取り巻く場所は人間関係を変えてみる。
これが移動することによって変わるよね。だし、ちょっとポジショントークというかアリアムのことで言うと、
地域おこし協力隊だおというですね。地域に移住して地域のコミュニティですね。
デジタル上にコミュニティを作って地域活性化するみたいな、そういった仕事があるんですけれども。
コミュニティマネージャー募集してるんですけど、そのコミュニティマネージャー募集してます。
なんですけれども、そのお仕事のいいところっていうのは、全部環境変わる。
全部、大体基本が変わる。Uターンとかね、引っ越すとかちょっとあれですし。
が、基本的には住んでる場所が変わるので、いろんなことが変わるので、
すごく今の時代的にはそういったところで挑戦していくっていうのはいいんじゃないかなと思っているので、
今日もこんな本を紹介させていただいておるという状態ですね。
移動によって選択肢を広げることがボンジーにとって現実的な人生戦略だと長倉さん解いてて、
このコンセプトの目的は現状を変えたいのに行動できずにいる人に対して、
まずは行動できる環境に移動しましょうと背中を押すことですね。
よくあるモチベーションとかね、気合でとかね、そういったもので何か行動するんではなくて、
実践的な移動力の応用
もうそうなっちゃう場所に行っちゃうということですよね。
だから図書館とか行くとなんか喋れないから勉強しようみたいな、ちょっとそんな感じでしょうか。
そんな感じです。
この移動力という考え方を令和時代の人生の生存戦略として具体的に応用するとすると、
どうなのかってことを今日はさらっと話して終わりたいと思うんですけれども、ここは10分ぐらいですかね。
4つが何なのかっていうところからまずちょっと話していきましょうかね。
1つ目がですね、キャリア形成と仕事選びにおける移動力ですね。
キャリア形成と仕事選びにおける、なのでこの安定志向の輪の中の抜け出すっていう、
キャリアがね、もう一つの会社にいるっていう、もう時代がめちゃめちゃすごいスピードに流れているので、
一つの仕事だけでいいのかとか一つの会社だけでいいのかっていうのは結構考えるべき問題だと思います。
昔はね、就寝雇用ってものがあったんですけどね。今でもあるかもしれないですけど。
2つ目が人間関係やコミュニティ形成における移動力ですね。
これも自分の仲良くしている5人の収入、平均年収の平均が自分の年収だみたいな話もあったりしますよね。
普段自分が行く好きなとこ、行きつけのバーとか行きつけのカフェだったりとか、
学校、会社とかって決まっているとこだと、そこの枠の中で行きちゃうので全然違う。
普段クラシックとか聴いてるんだったらパンクロック聴くとかですね。
全然違うじゃないですか。いる人が。みたいな人間関係やコミュニティ形成における移動力ですね。
ちょっと違う場所に行ってみるっていうところですね。
3つ目が情報の選び方と発信力における移動力ですね。
こちらもXとかをずっと見てる人はインスタグラムに行くだけでも全然違うと思いますし、
移動力の概要
そういったものを視覚的に何か情報を得た人はボイシーとかね。
まさにこれとかそうですけど、音声配信ラジオとかそういったもので情報を受け取る。
はたまた新聞読むとかですね。そういったものでも全然情報の入り方が違うし、
さっき言った場所を変えると付き合っている人が変わるので入ってくるニュースが変わってきますよね。
みたいな話でしょうか。情報の選び方と発信力ですね。
こういったところもちょっとどういうふうにやっていくのかなというのを移動の仕方があるよねって感じです。
4つ目が精神的自由と幸福感における移動力ですね。
これはなんて言ったらいいんだろう。
これはちょっと哲学だったりとか宗教だったりとか、
人の生き方とかですね。
いろんな人たちのことを見ることなのかなと思ってます。
永倉さんの言ってる選択肢が多いことが人生において重要だみたいなことを本でも言ってて、
これ僕もしょっちゅう言ってて、僕も本当に選択肢が多い。
何が幸福かって言ったらすごくたくさんお金を持っていることでもないし、
逆に言うとすごくお金を使わないことが幸福だし、
お金がないことが不幸とも限らないというか、
新幹線とかのグリーン席だったりとか、ファーストクラスとか分からないですけど、
それを選べることですよね。
お金が持っていなくて高いから乗らないとか、
あんなの無駄だよねって別に言えますよね。
それをめちゃめちゃそんなの余裕で払えるけど、
ここでお金を使うよりこっちでお金を使おうみたいな選択肢を持てることとかっていうのが、
本当の意味での精神的自由とか幸福っていうことでしょうか。
一つはそうだなと思います。
選べるのに選ばないとかですね。
選べないものを選ばないっていうのはそもそも選択肢にないので、
うんって思うんですよね。
お金より大事なものあるから別に稼がなくていいっていうのは、
ちょっとこれ変に聞こえるかもしれないですけど、
やっぱりそれを稼げる人が言ってこそ価値があるっていうことなので、
僕も頑張りますって感じなんですけど。
そうですね。
なのでいろんな選択肢があることですよね。
引っ越しでも海外で生活してもいいけど、
日本に住んでおくだったりとかですね。
なんかそういったことですね。
なんかとかもう選べる。
ちょっとその、
いやでも全部お金に絡んじゃうな。
でもなんかそういったところの選択肢ですね。
あっちの高校にも行けるしこっちの高校にも行けるし、
そもそも就職もできるし、
フリーターもできるみたいなね。
選べるっていうのはいいことなのかなと思っております。
はい。
まあなので、
そうですね。
なんかそういった精神的に、
なんかそういったもの。
まずそのいろんなどの状況でも楽しめるとかですね。
そういった精神的な余裕を持つっていうことを持つためにも何かこの、
なんだか、
だからそれで言うとあれか。
メキシコかなんかの漁師の話のやつですね。
あのあれで、
君たちそこで何をしてるんだったら魚釣りしてるって言って、
魚釣りなんかせずに学校行きなよって言ったら、
あの学校行ってどうするんだって言って、
学校行ってあのいい高校に行くんだって、
いい高校に行ってどうするんだって言ったら、
いい大学に行くんだ、
いい会社に行くんだ、
で、結婚するんだ、
子供産むんだ、
みたいなで、
えっといい家を買うんだ、
で、めっちゃ稼ぐんだ、
で、老後になって、
老後までいっぱい頑張って、
なんかお金持ちになって、
で、その後はどうするんだって、
その時に好きなことすればいいんだよって言ったら、
そのね、メキシコの魚釣りしてた子供たちが、
今俺たちはそれをやってるって言うですね。
いやー痛快ですよね。
えーそう言ったらなんかその、
何が幸せかっていうのを自分で知っておくだったりとか、
こういった本とかね読んだりして、
あ、こういう幸せの形もあるんだなってね。
タワーマンションに住む幸せもあればですね、
あの田舎とかに行ってDIYとかでね家建てて、
なんかそういった畑とかで土のところで暮らすっていう幸せもあるんですね。
どっちも幸せなんですね。
みたいなところでしょうか。
はい。
みたいな選択肢が多い。
もしくはそういったいろんな生き方があることを知っている、
みたいなことがめちゃくちゃ重要だなと思っております。
逆に言うとなんかその、
なんていうかな、えーっと、
決まりきった、あそっか逆に言うとじゃなくて、
だからあの絶対に大学に行きなさいとか高校に行きなさいとか、
そのえーっと、
普通こうするよねみたいなこととかもあったりするじゃないですか。
そういったものに対することにもなんかそうじゃないって思えるような、
なんかだったりとか、
そのあとあれか、
えーっと、
用意されたレールの上とか、
なんか決まってる一般的にこうだよねって道から外れるってことは非常に勇気がいることですよね。
うん。
なのでこういったところにもなんか精神的に大丈夫だと思えるようなマインドを持っておくって、
これ本に書いてあったかな。
だんだん自分のなんか感覚で喋ってるので、
あんまり永倉さんが言ったこととずれてるかもしれないんですけれども、
まあそういう、
まあ自責志向っていうか、
自分で考えて自分で動いていくってことですし、
なんか選べること、
いろんな選択肢があるみたいなことをこう、
あのー、
動くことでも学べるってことですね。
逆にずっと同じ場所にいると、
同じ選択、
他の選択肢があることがわからないし、
失敗とかしないと、
それが自分が嫌だなってことがわからない。
僕ずっと野球やりたいんですって、
大谷選手みたいにホームラン打ちたいんですって言っときながら、
ずっと野球をしないというですね。
ずっとサッカーとかやりながら、
でも中学から野球やるとかね、
本格的にやるんだって言って、
いざやってみたら、
全然野球面白くないじゃんみたいなね。
大谷みたいに打てないから面白くないとかね。
それ小学校の時にやっとけばですね、
なんかみたいな話ですね。
失敗は成功の母みたいな感じでしょうか。
みたいな感じで、
えー、なんだろうな。
仕事とコミュニティにおける移動力
だからこの、
今日はお話は、
移動力っていうものがですね、
こちらが、
移動することによって、
環境が変わることによって、
感情が変わり、
行動が変わる。
環境を切り替える。
今、自分が何かこう変えたい。
自分を変えたいのであれば、
移動することはめっちゃいいよっていうのが、
この移動力という本であり、
僕もすごい賛成してますという話でした。
移動すると住む場所が変わるので、
関わる人も、
空気も、
いろんなもの、
何もかも、
スーパーとかね、
スーパー買うとデカいと思うんですよね。
口に入れるものが変わるので、
飲む水が変わるとかね、
なんか、
一番違うんじゃないですかね。
ある意味ね。
っていうところだと思っております。
で、その移動力っていうのを、
あ、そうだな、
ちょっと一瞬待ってくださいね。
これぐらいね、
15分くらい喋ってると、
喉がガラガラしてくるので、
水飲みます。
はい、水休憩でした。
で、なのでその、
この令和の時代ですね、
移動力っていうものを、
どうするかっていうところでいうと、
どう活かしていくのかというと、
キャリア形成と仕事選びに対する移動力ですね。
4つの移動力があるってことですね。
お仕事選びの移動力、
と、
人間関係やコミュニティ形成における移動力、
3つ目が、
情報の選び方と発信力における移動力、
そして、
4つ目が、
精神的自由と幸福感における移動力。
いろんな移動力があります。
物理的に移動するのは、
一番だけかな、
基本的には。
基本的には一番。
キャリア、一番だけじゃないな。
一番も別にデジタルでね、
フルリモートワーク、
それこそアリアムとかリモートワークなんですけれども、
そうだな。
だからその、
一番何かを変えるのであれば、
住む場所を変えれば、
本当にすごい変わりますね。
フィジカル的な仕事をされている方だったら、
移動力の重要性
おそらく全てが変わるんじゃないでしょうか。
リモートワークされている方だと、
住む場所は変わっても、
仕事は変わらなかったりとかしますからね。
なので、
この辺りの移動、
私、
人間関係とかコミュニティを変えるっていうのは、
割と変えやすいところではありますよね。
行きつけの場じゃないところに行ってみるとかね。
普段聴いている、
音楽とか、
遊びサッカーを見るコミュニティになったり、
野球を見るコミュニティに行くとかね。
全然変えれますよね、
みたいなところでしょうか。
あと情報の、
一番簡単にできるのは、
これ三つ目か。
情報の選び方と発信力っていうことですね。
情報を、
違うところから情報。
ヤフーニュースを見ている人は、
スマートニュース見るだけでも全然、
ニュースピックスを見るだけでも、
全然違うと思います。
で、
大事なのは、
でもこれね、
変えればいいってわけではないというか、
変えたらめっちゃ変わるんだけれども、
変な風にね、
マイナスになる、
変化っていうのは、
常にポジティブなわけではないですから、
ネガティブな変化ってこともあったりとかしますので、
ちょっとね、
気をつけることで言うと、
移動イコール正解ではないっていうことですね。
何のために移動するのかって、
ちゃんと自分で知っているってことだし、
移動するときのリスクっていうのは、
ちゃんと出しておいて、
こうなったらやばいよねっていうのは、
ちゃんと意識しておくっていうのが、
非常に重要だと思います。
なので、
ミノワさんの死ぬこと以外かすり傷っていうね、
命長があって、
そのオチ的には、
かすり傷も痛かったって、
5年後ぐらいに書いてて、
かすり傷も痛いから、
そんなにゴリゴリ死ぬこと以外行けとか、
そんなパワーじゃないよってことは、
後々言ってたんですけど、
気をつけないといけないことっていうのは、
人間心が折れたりとか、
うつ病になっちゃったりとか、
すごい大怪我するとかですね、
家族の関係が切れるとかね、
縁が切れるみたいなね、
とかっていうこと、
取り返しのつかない、
失敗とかっていうこともあったりしますよね。
全部取り返し、
生きてる限りは、
何かと取り返しついたりすることもあるんですけども、
取り返しがつかないこともあったりするので、
移動力っていうのは、
めちゃめちゃな効果がある一方で、
すごくね、
リスキーでもあるってことは、
最後に付け足しながらですね、
とはいえ僕は、
今の時代、
動きが速すぎるので、
そういったものに、
乗っていくためにはですね、
軽やかなフットワークっていうのは、
令和時代、
これからAI時代と言いましょうか、
必須スキルの一つだし、
必須の思考なのかなと思っております、
というお話でした。
リスクと注意点
はい、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日はですね、
この後、
防止アーカイブで聞いてくれていたのも、
この後ね、
アーカイブ放送、
今日の放送ないんだ、
アーカイブ。
毎週日曜日の3時からは、
そうやってコミュニティでね、
いろんな話してるんですけど、
今日はですね、
非公開話ということで、
また面白いので、
よかったら3時に来れる方は来てください。
ということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
5月も中旬を過ぎまして、
暑くなってきましたね。
猛暑だったりとかしますが、
体調には気をつけて、
良い週末をお過ごしください。
ではでは、
ご静聴いただきありがとうございました。