2025-11-12 06:04

【盛り上げない運営#3】声の大きい人を中心にしないコミュニティ設計


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サマリー

コミュニティ設計において声の大きい人に頼らず、仕組みを重視することの重要性が語られています。また、多様性を維持するための具体的な手法として、タスクに基づく役割分配や意見の翻訳が紹介されています。

声の大きい人に依存しない設計
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと、第3回ですね。盛り上げない運営シリーズ第3回、声の大きい人を中心にしないコミュニティ設計。はい、これチャッピー、タイトルつけるの上手くないですか?
めっちゃこれだけ聞くと痛くなるなって思うんですよね。はい、なんで今日は声の大きい人を中心にしないコミュニティ設計というテーマで
お話ししてきます。どんなコミュニティにもよくしゃべる人、たくさん投稿してくれる人、いわゆる声の大きい人がいます。
その人たちは最初の立ち上がり期にはものすごく助かる存在です。場が静まり返らないように話してくれたり、リアクションつけてくれたり、空気を温めてくれる。
ガヤ芸人ってね、ガヤって言われる人たちですね。でも、ここで起きがちな罠が一つあって、発言量が多い人イコール中心人物になってしまうことです。
これなっていいし、こういう人がいるっていうのは、僕たちコアメンバーって呼んだりとかして重要だと思うんですけれども、一方でね、
主がいるみたいな感じになると、あの人に気使わなきゃみたいな感じだったりとか、コミュニティの色がその人になっていくので、その人次第で、
良きも悪きもみたいな感じになる。やっぱりその人がいてくれたからめっちゃいいよねとかもあると思うんですけど、みたいな、
良きも悪きもその人の色に染まっていくっていうのはあるかなーっていう感じがします。具体的には価値観や興味の方向がその人の得意味なんですね。
僕みたいにね、僕が声大きく言ったら、なんか全部野球に例えたりとか、スポーツに例えたりとかされて、なんか体育会系だなーみたいな雰囲気になりそうですね。
静かな人が、あんまりね、こう、表あってめっちゃ痛いとかじゃない人は、自分は口出さない方がいいなーとか、なんか喋りづらいなーみたいな感じで身を引いてしまうとか、
新しく入ってきた人が、なんかこの人あれだなーみたいな、この人に気使わなきゃいけないのかなーっていう、なんか上下みたいなね、関係が生まれちゃうかなーみたいなのが起こり得ると思ってます。
結果的に、多様性が減り、場が細く尖っていくんですね。一丁最初は、なんかこの尖って、突き進めて、この分割を作るっていう意味では、尖っていくっていうのは大事だと思ってます。
なので、最初は盛り上がっているように見えても、なんとなくあの人のコミュニティだよねーという感じになると、他のメンバーの熱量はじわじわ下がっていきます。
いやでも、これは本当にそんなことないっていうか、あの人のコミュニティってね、これダオ、マネージャーの人がやってて、もうあの人だからついてくっていうね、カリスマというかね、ルフィだからついて、ルフィの船に乗りますよーみたいな感じで、なんかそういうのは全然アリだと思うんですけどね。
ただなんか、フラット、ダオとかっていうのはね、フラットなコミュニティっていう観点で言うと、なんか影響力が強すぎる人がいるっていうのは、なんかちょっと微妙な気もしたりします。
盛り上げない運営で大事にしたいのは、誰かではなく、仕組みを中心に添えるという発想です。これポイントですね。
声のボリュームではなく、設計とルールでコミュニティを回していく。
例えばこんな工夫で、週ごと月ごとのまとめ役ですね。役を決めてローテーションするんですね。権力分散というかですね、みんなが主役みたいな感じですね。
タスクベースで役割を配るとかね、記事をまとめる人、写真を集める人って、この分野はこの人だよねーっていうリーダーを決めるみたいな感じでしょうか。
はい。
結論は人ではなく、ドキュメントに残すっていうですね。あの人が言ったっていうよりかは、テキストでまとめていくってことかな。
こうしておくと、誰の意見が一番通るかではなく、どの案が一番目的に合ってるかで判断しやすくなります。
意見の翻訳とバランス
頭いいなー。人ではなく、趣旨っていうかミッションとかそっちに視点をずらしているということですね。
もう一つ大事なのが、翻訳する運営。これポイントですね。
声の大きい人の意見が出たときは、今の意見はこういう問題意識から出てきますよねーとか、別の立場から見るとこういう見え方もありそうですかね。
全肯定するんじゃなくて、あ、それめっちゃいいですね。もしかしたらこういう見え方もありますねーとかっていう、一旦なんかフラットにね、場の言葉に直してあげる。
あの人の言葉っていうよりは、一つの意見みたいな風に翻訳してあげるんですね。
逆に静かな人から出た一言であれば、今の一言はこういう意味でとても重要だと思います。
ちょっとフォローするというか、あの喋っていいんだよーっていう雰囲気を出す。これはめっちゃ大事ですね。
実は結構僕意識してるかな。確かにこれ話してて思うんですけど、できてるかどうか置いといて、結構意識してるつもりはあります。この辺。
この翻訳を運営がやることで、声の大きさではなく、中身のバランスで議論が済むようになります。
盛り上げない運営というのは、決して発言を抑え込むことではなく、誰か一人に依存しない仕組みを整えること。
当番制だったり、タスク制だったり、スレッド作ったり、ドキュメントに起こしたりとかですね。
ドキュメントとして置いておくとかね。こういった地味な設計が静かだけど長く続くコミュニティを支えてくれるんじゃないかなというのが、今日のお話でした。
今日の問いですね。これいいな、ハマりそうなんですけど。
今日の問いは、あなたの関わっているコミュニティで、発言量と貢献量はどれくらい一致しているでしょうか。
これ面白いですね。これはね、かつてBQNというコミュニティがあったんですけど、発言量、めちゃめちゃ100回喋る人と1回しか喋らないとか、1回も喋らないけど、
すごい重要なシステムを作ってくれるエンジニアさんって、どっちが貢献しているんだろうねって、これ比べられないですよね。
だからね、まあいいんですよ。
そういったところをうまく運営は、みんなをバランスよく配置したりとか、監督ですよね。サッカーとか野球とか、スポーツ科の監督というか、指揮官というか軍師というか、
諸発量公明というか、いろんな言い方があると思うんですけれども、そういったね、みんな違うし、みんな特徴があるっていうのをうまくやっていくっていうのは、非常にポイントなのかなと思っております。
ということで、明日は雑談がなくてもコミュニティは成り立つのか、めっちゃいいテーマだな。
明日もご期待、最後までお聞き下さいありがとうございました。
週の中日の水曜日かな。
今日も元気にいってらっしゃいませ。
06:04

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