2024-07-17 10:10

毎日コツコツと熱量高く取り組むことでしか世の中も自分も変えられない

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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《あるやうむ》
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00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、毎日コツコツやって、熱量高くやっていくことでしか、世の中も自分も変えられない、みたいなね。
ちょっとなんか、そういう厚めのタイトルなんですけれども、今日はですね、ちょっともう初めにお伝えしておきますけど、ちょっとね、3分的な話になるというか、
なんでかって言うとですね、ずっと見たかった、あの、ルックバックというですね、チェーンソーマン作者の藤本達喜先生の、ルックバックですね、短編集を映画化したもの。
これをね、見に行って、もうめちゃくちゃに良かったです。なので、そこから読み解くですね、全ての挑戦する人に、ぜひこの映画を見ていただきたいということと、
ちょっと紐づけてね、話すことで言うと、やっぱ僕たちアレアムっていうのは、スタートアップでですね、世の中にないものを作っていく、新しい価値を生み出していく、やっぱり挑戦していくんですね。
そういったところをね、挑戦していくと、いろんな声をね、聞くというか、あるんですけれども、そういったことを踏まえながらもですね、やっぱりコツコツですね、やっていく。
新しいことっていうのは、誰にもわからないことだったりとかして、理解もされづらいことなんですけれども、それをね、コツコツ淡々と、もう本当に熱量高く取り組んでいって、
伝えていく。このボイシーとかもそうなんですけれども、そういったことをですね、ちょっとルックバックとちょっと重ねてですね、話してみたいなと思う話で、
今日の話はかなりあの映画のネタバレを多文に含んでおりますので、まだね、映画見たいなという方は、ぜひ聞かずにっていうところで、ちょっとわがままな話になるんですけれども、
さっそくちょっとね、話していきますと、まず一番最初にちょっとね、感動したというか、これは多分ね、合ってると思うんですけれども、オープニングのシーンですね。
オープニングの本当にシーンっていうのは、原作にはね、なかったシーンがちょっと足されていてですね、その漫画をね、描いている背中から始まっていくんですけれども、そこのシーンが、
なんかね、あのドラゴンボールですね、鳥山明先生のドラゴンボールの第1話のね、オマージュであるかなっていうふうに見えてきてですね、そこにちょっと胸熱なやっぱお亡くなりになったっていうところと、ちょっとね、その冒頭ぐらいのちょっとすぐ後ぐらいのシーンに、
絵をね、めちゃめちゃにこう描くシーンがあるんですけれども、その中にね、ちょっと一瞬ね、ちらっと多分孫悟空のイラストが見えたような気がしてですね、そこに対してなんかちょっとね、まず、
まあなんかあの漫画界のね、もうレジェンドですね、絵のリスペクトみたいな感じられた時に、ちょっともう目が熱くなったっていうのがまああったですけれども、そのこのルックバックっていう映画は、なんかそのとにかくですね、まあこの青春の映画でしょうかね、女子女性、女子2人のですね、漫画を描いていく、絵を描いていくってところなんですけれども、そこのまあやっぱ藤本辰樹先生っていうものがもう漫画家でありですね、やはりね、なんかこの原作読んだ時もそうだったんですけど、読んでて感じたことは、
この人、もうめちゃくちゃ絵が好きなんだな、漫画が好きなんだなっていう、なんか愛を感じる作品だったんですね。で、今回の映画はさらにやっぱその藤本辰樹先生の原作ルックバックへのリスペクトと、そのクリエイターさんたちの、なんか俺たちはこれをこういう表現しましたよみたいなところの、もっとこうね伝えたいんですよみたいなところの、なんかこの人たちもなんか藤本辰樹先生がめちゃくちゃ、まあ絵とか漫画が好きで、
03:25
それが詰まった作品を映画化するっていうところに対して、なんかリスペクトと自分たちのその挑戦みたいなのが見えた、なんか愛を感じたっていうところに熱量を感じた。そこにもうめちゃくちゃに感動しました。
やはりそしてですね、作中の中でもね、漫画なんてなんかこう読むものを読むのがいいよと、なんかその書くもんじゃないと、もう書いても書いても終わんないしみたいなね、そういう表現があって苦しいだけだから。でもそこに対してあの主人公藤野っていうんですけどね、藤野さんはなんでじゃあ漫画を書くの?みたいな問いかけがあるんですよね。
こことかにもね、答えられるかどうかみたいなところをですね、皆さんが今やっていることですね、今挑戦されていることって多分苦しいこと、楽しいことだけではないと思うんですけれども、そこに対してなぜあなたはじゃあそれを挑戦しているのかみたいなところを聞かれているっていうところもあったりとかして、そこに対してじゃあ僕もそうだったんですけど、自分はどう答えていくのかだったりとか、あとはその作中の藤野と京本っていう2人の主人公がいるんですけども、めちゃくちゃにですね、
周りの声とかもね、気にせず2人の世界ではちゃめちゃにこう漫画を描いていく、絵を描いていくんですけれども、なんかその、もう一心不乱というかそこしか見てないっていうなんか熱情高くで、朝から晩までなんかこう映画の中でもなんかずっと背中の姿、2人がね、ずっと朝から、朝から漫画を描いて夜の日が暮れるまでみたいなのはね、こうなんか1年中なんかそのシーンみたいな感じの、とにかく描きまくってるっていうこうシーンがあって、
描く以外ほとんどしてないみたいなね、なんか1年かけてなんか45ページのなんか漫画を作り上げたみたいな中学生の時にあった、その1年間ってもう彼女たちはもう本当に漫画しか見てないみたいな、なんかその濃厚な1年を過ごすっていう、なんかそんなに人生でそこしか見なかったことってありますかみたいなことをね、僕自身も突きつけられました。
僕自身はなんかそういう挑戦してた時期ってやっぱあったっていうのはちょっと僕は言えたりするかなって自分でちょっと言う、でも思ったのはやっぱりなんかその中学生の時にそれに出会ってるし、なんか作中で言うと多分大学生ぐらいの年ぐらいまでの物語しか描かれてないんですけども、10年間ぐらいはずっとこう描き続けてる、それに一心不乱にっていう、やっぱそのスパンで1つのことにずっとこうやり続けてるっていうこのパワーみたいなものを見たときに、
一種のね、嫉妬も覚えたというか、僕自身はなんかそこまでですね、めちゃくちゃにはちゃめちゃにこうハマって、もう一心不乱に他の雑音が聞こえなくなるぐらいに1つのことに取り組んだことではないなと思ったので、そこになんか一種のちょっと敗北感みたいなことだし、やっぱり人生っていうのは、まあなんかお金とかねなんとかってこう大事なこともいっぱいありますし、いろんなことあるし、なんか資本主義とかってなったりとかして、生きていくってなった時とかにはやっぱお金ってすごく大事で、
06:18
絶対それは間違いないんです、ないんですけれども、やっぱりそれ以上にっていうのかな、なんかこうやりがいっていうんでしょうかね、自分自身がそれにこれをやるっていう、なんかもうそれを見つけてた主人公2人に対して、なんか僕はそこまで見つけれてないのかもしれないみたいなことを突きつけられて、なんか悔しさと嫉妬とみたいな感情が湧き起こりましたということですね。
はい、なのでなんかもっともっとね、あの映画について語っていきたいことっていうのがたくさんあるんですけれども、もしですね、あの映画を見た、もしかしたら原作好きってことは好きっていう方はコメント等いただきながらですね、いつからか対談とかでも話せたらなとか思うんですけれども、ここからですね。
まあ、とにかくすべての挑戦している人とかには、このルックバックっていうのをまず見ていただきたいっていうのは、特にやっぱり投資家じゃなくて、スタートアップとかされている人だったりとか、自分で事業を起こしてとかっていう方だったりとか、何か1つのことを長くやり続けた人にはもう涙なしには見れないんじゃないのかなと思う人が共感はするのかなと、僕はちょっと思います。
で、その中で、このNFTから始まる地方創生ラジオってことで、これがどうね、こう今の地方創生だったりとかアレアムのことにつながるのっていうことで言ったら、やはりちょっと冒頭に話したような、まだ見ぬ新しいものを僕たちはやっておりまして、これをやっぱりどんどん伝えていくっていうことは、やっぱりこれぐらいの熱量高く、やっぱりこの主人公たちのように何か挑戦してコツコツ毎日、
毎日絵を描き続ける、毎日1ページでも描いて多く描いてとにかくやるっていうところの、ちょっと一種根性論に聞こえるかもしれないんですけども、やっぱりそれぐらいの熱量だったりとか気持ちっていうのはやっぱり大事なんだろうなと思いました。
ちょうど、ちょうどというか何というか、今日ですね、実は僕は前橋ですね、群馬県庁の方に伺って、夜ですね、夕方か夕方に公演というかWeb3の地域課題解決セミナーっていうのに、群馬県庁で勉強会みたいなのがあるんですけれども、そこで僕はアレアムの代表、アレアムとしてちょっと喋らせていただくみたいなところがあります。
なので、今やっているこの地域おこし協力隊DAOっていうところはですね、僕自身が、でも今、この漫画の彼女たちに対したらちょっとかけている時間も労力もってあるんですけれども、今、僕自身が日中ですね、これをどうしたらもっとよくなるかってことを考えて熱量高く取り組んでいるこのプロジェクトがあってですね、このプロジェクトに対しての熱をね、またなんかちょっと高めていって、
今日は公演のところでも伝えながらですね、一人でも多くの人にこのプロジェクトは何をなすべきプロジェクトなのか、これをやることによって地域にどんなことをもたらすのかみたいな熱量を高く伝えられる気がしましたと、いつもよりなんかちょっと気合が入ったということがあります。
09:08
だから今日の話はもう冒頭で剥除をしていたように、3分的などうなるかちょっとわからないみたいな熱量高めの話になると思ってたんですけど、まさにその通りになってですね、何が言いたかったかというと、今後ですね、それぐらいの熱量をもって僕たちは取り組んでいきますよということですし、そうやって人っていうのはですね、やはりすぐに何かが好転するってことはない。
毎日1ページでも書く。漫画だったら書く。とにかく書けっていうね、描写もあの映画の中であったんですけど、Google前に書けみたいななんかそのセリフというかあってですね、大事だよなって思ったという話でした。このテンションの高まりが伝わっていただければと思います。とにかく僕たちはまた前進してどんどんどんどん前進して熱量高く毎日コツコツやりながらですね、地域から地域を盛り上げていくってことをね、実行していきたいと思いましたという話で最後までお聞きくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
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