2024-10-11 08:00

地域コミュニティの最初の設計のベストチョイスはこれ。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc
00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのダーナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日も今日とて、というかですね、毎日毎日この地域のコミュニティっていうのは何たるか、みたいなのをですね、研究しておりますがですね、はい。
昨日ですね、なんかこれはやっぱり本当にそうなんだなっていう、なんか一種の、なんていうかな、地域コミュニティの最適解、最初の設計のところ、こういう設計した方がいいよね、みたいな、最初の設計っていうのかな、はい。
そんなところが見えたというか、教えてもらったというか、再確認させていただいたので、その話をちょっとシェアしたいと思います。
ことのきっかけ的には、僕ですね、毎日地域おこし協力隊DAOの移住DAOマネージャーですね、地域のコミュニティマネージャーになっていただく方とね、面談をね、本当毎日毎日重ねさせていただいております。
その中で昨日はですね、濱田慶吾さんというですね、こちらはですね、産院農耕と広場というですね、コミュニティを構築されている方と面談させていただきました。
産院っていうのは山の陰っていう、あのあれですね、中国地方の島根とか鳥取とかね、そっちのことですよね。
産院って言うとね、広島、岡山とか、山口も入るのかな、みたいな、そういう産院みたいなね、ところになりますよね。
兵庫とかも入るんでしたっけ、あれ、ごめんなさい、僕の地理の頭の悪さというか、知識の中が出ちゃったんですけど、その産院の農耕と広場ですね、耕土がいらない広場みたいな、うん、ですね。
で、厳密に言うと、この昨日のですね、濱田さんですね、通称濱ちゃんさんなんですけれども、濱ちゃんさんはその維持はできないんだけれども、なんか取り組みに共感してっていうところで少しですね、お話しさせていただきました。
僕もですね、あのされていること、興味あったんで、情報交換ってことでみたいな感じで、ちょっとお話しさせていただいたところ、そう、あの冒頭の今日のタイトル回収的に言うと、その地域コミュニティの設計の最適解ですね。
はい、もったいぶらすにこれ何なのかって言うと、LINEのね、オープンチャットですね、オプチャって呼ばれるものと、まあ、ディスコードの併用であることですかね。
一言で言うと、地域コミュニティのコミュニティ運営構築は、オプチャを使おうみたいなことでしょうか。
で、オプチャを使うんだけれども、そこのなんかの拡張機能としてディスコードを使うみたいな、まあ、そういった表現になるのかなと、はい、思います。
まあ、これはのうどんさんですね。うどんさんも、なんかのうどんさんっていうのは、まあ、あのね、有名なうどん屋さんの吉谷さんの大将であり、情熱大陸も出たことあるって言ったら、まあ、すごいですよね。
で、まあ、web3界隈ではまあ結構有名という、結構有名って言い方してですね、かなり有名で、まあ、知らない人いないんじゃないかっていうぐらい、はい、そんな人だと僕は思ってるんですけれども、
うどんさんっていうのは、もともとうどん屋さんなんだけれどもっていう表現が枕が合ってるかわからないんですけれども、
そして、SNSとかね、そういった新しいものをね、どんどんどんどん取り入れてる人で、そのミクシーから始まり、Facebook、インスタグラムとか、まあ、Xとか旧Twitterだったりとか、まあ、そういったものをブログとかね、ノートとかもなんかずっと活用して、スタンドFもボイシーもっていうところですね。
03:11
まあ、すべてされてるうどんさんが、もう言ってたんですけれども、なんか基本LINEのね、オプチャーを使うって言ってた、あ、違う、ごめんなさい。
LINEのオープンチャットじゃなくて、Facebookグループだったかな、Facebookのメッセンジャーでグループ使ってやりながら、そこのなんか詳しい情報とかアーカイブしておきたいことはDiscordにまとめて、なんか徐々にね、そこのメッセンジャーのグループからDiscordにこう行くようになんか動線を敷いてるみたいな、だからDiscordをメインに1って考えた場合は、その0としてオープンチャットなりメッセンジャーを使うって考え方もあるし、
最初のコミュニティの入り口の1、一番最初はオープンチャットやメッセンジャーっていうところから、そこからこう上がっていく感じで、2としてなんかDiscordを活用するって、まあこれどっちでもいいんですけども、考え方としては、僕たちアレアームだったりとか、まあこう、この地域おこし協力隊などのコミュニティの、まあ構築は基本的にDiscordがいいよねって思ってたんですけれども、やっぱり0番的なところにオープンチャットを作るんですね。
これがやっぱり正解かなと。
同じことを繰り返し話してるかな。
大丈夫かな。
それで、船橋村ダオですね。
富山県の船橋村ダオはですね、Discordをオープンしてるんですけれども、ここはなんかね、そもそも村長が作っている、開いていたオープンチャットがあるんですね。
サンフラワープロジェクトってそこに、まあ広報船橋というかですね、まあそういったLINEのグループができているので、もともと備わっているので、そっちの方でまた活用しながら、まあDiscordの方のダオの方に入っていただくみたいな動線もできているかなと思っております。
もうちょっと具体的に昨日浜ちゃんさんから教えてもらった、その動線的な使い方で言うと、基本的なメインのね、挨拶っていうのかな、なんかこうアナウンス的なこととかはLINEのオープンチャットでこうやっていくんですけれども、何かこうプロジェクトが始まったとかってなったときは、なんか詳しくはこちらへみたいな感じでDiscordに誘導して、っていうのはオープンチャットだとバーって流れちゃってわかんなくなっちゃうんですけれども、
Discordだとこう部屋が作れるので、そこの部屋に行けばこのプロジェクトのことがまとまっているみたいなこう、なんか区切ることができますよね、みたいな感じです。で一方で、なんかこれは確かにやっぱそうだなって思ったのは、Discordの方でこう通知が来ても、なんかDiscordって下手したら100個ぐらいコミュニティに入ってたりするので、全部通知オンにしたら携帯というかスマホというか、なんか成りっぱなしになっちゃいますよね、と勝手になるので通知切ってたりするんで、Discordの方の全体アナウンスとか来ても気づかないことがあると。
まあ細かい設定すればね、ここのダオからのメッセージだけ来るよとか、まあ確かにできるんですけれども、なんか難しかったりするじゃないですか。ってなった時に、なんかLINEはね、やっぱピッてこうついたら見ちゃうみたいなね、だったりとか、LINEってもうスマホ持ってる人多分ほとんど全ての人がもう日本人だったら入れてるじゃないですか。
06:04
なので、コミュニティに入ってねって言って、Discordのリンクを送っても、なんか登録あれあれとかなっちゃうんですけれども、LINEのこれで入れるよって言ったら、とりあえずそこで入ってもらうってね、機械喪失もかなりなくなるんじゃないのかなって考えると、やっぱりオープンチャットを作っておくってことは大事ですし、活用方法としてはメインの、今日こんなことありますよだったりとか、今週末こういうことやりますよだったりとか、来月のこういう時にこれやりますよっていう、
なんか本当に伝えたい。まずここ何をやるかとか細かいこと以前にやるよっていうことの注意を引く、アテンションみたいな。気づいてもらうってところはまずLINEでやると。
その気づいてくれた人がなんか読んでくれて、気になるなでDiscordの方に行く。基本的にはこういう使い方を浜ちゃんさんはしてるということを昨日お話しして、やっぱそうですよねーっていうめちゃくちゃ納得したというお話でした。
新地方だ方にもLINEのオープンチャットを作ったらあれなんですかね。皆さんなんかLINEでここにこれ登録しておくと、全国の地域の情報が定期的に流れてくるよとかやって、こうやって定期的な情報を流しながら、そこからですね詳しくはDiscordへっていうリンクやったりとかしたらいいんですかね。
この辺はちょっとなんかまた考察してみたいなと思ったんですけれども、やっぱり今日の結論一つですね。メッセージとしては地域のコミュニティということですね。こういったものを作るときには基本的にDiscordを触っている人がほとんど少ないと思っていて、一方でLINEは触っている人はほとんどいるよねって考えると、LINEのオープンチャットからそのコミュニティの入り口を作っていって、基本的な情報はそこに発信するんだけれども、より深い情報をDiscordの方に反映していく。
こういった運用が多分正解というか最適解の一つなんだろうなと思ったというお話でした。
08:00

コメント

スクロール