子育てと感受性の違い
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのダーナーです。
この放送はNFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオの土曜日はですね、結構雑談会ということで、まあちょっと雑談していきたいと思います。
ちなみに今は土曜日の朝5時、6時前くらいかな。
久しぶりの目の前に子供がいたりするので、声が入ったら入るかもなぐらい感じです。
今日はですね、やってる人と向いてる人には敵わない、みたいな話をちょっとしたくて。
まさにね、今の出来事だったりするんですけど、子供が5時半くらいから起きて、朝どっちかっていうと、僕がね、いろいろ見たりしてるんですけど、
そしたら今ですね、今声入ってるかわかんないですけど、嫌々気ってやつが発生してまして、結構泣いちゃうんですよね、子供が。
それであやしてたんですけど、なんかどうにもよくわかんなくて、これもうね、話聞いても何したい?って言ってもなんか泣いてるし、
なんかもうどうしたらいいかわかんない、みたいなのがもうここなんだらちょっと前からずっとなってるんですけど、やっぱりですね、その時にね、早速妻が現れてね、あやしてたんですよね。
何やっても無理だなって思ったんですけど、あやして、抱っこして、子守唄みたいなの歌ったりとかして、なんか色々聞き過ごしたりとかして、今なんか落ち着いたんですね。
それを見てて、やっぱりタイトル的に、やってる人には敵わないし、向いてるっていうか、女性の方が基本的に、なんかそういった子供への、なんていうんですかね、
あまりにも泣いてたので、ちょっと一回また僕もあやしてたんですけど、今泣き止みました。
基本的にやっぱり女性の方が感受性とか、これってこのサインだなっていうのが、男性よりも優れている、みたいなのがあると思いますし、
あとシンプルにですね、いろんな家庭によって違うと思うんですけど、僕の場合は妻の方が基本的に子供を見てくれているので、
そういった、かつ僕と比べてもね、圧倒的に彼女の方が感受性というか感性というか、そういうのが高いと僕は思っているので、共感性とかね。
逆に言うと僕はあんまりないんですね。
なので、かなり察する能力がある。
かつ、僕よりも長く見てくれているので、かなわないなって思ったという話ですね。
やっぱりその道のプロに聞くみたいなことはやっぱりすごく大事なことであり、
僕たちもね、今アリアムっていうのは地域を盛り上げるみたいなことを、地域おこし協力隊、DAOっていうのをやってたりするんですけれども、
やっぱりそのときのアドバイスっていうか、いろんなことの何か語る経験とかっていうのは、
その道のやってきた人に聞くのがいいなみたいなことは最近すごく思ったりします。
一般論とかで、こういうときはこうしたらいいとかっていう、そういった理論とか結構あったりするので、
ある程度そういうのもやってみるとか、一般的にこうですよとか、こういう風潮がありますよねだったりとか、
時代の流れだったりとか、データとかっていうのはやっぱりちゃんと見るとかっていうのはすごく大事なんですけれども、
結局はその地域ごとの特殊な何かだったりとか雰囲気だったりとか、人とかってあったりとかしますし、
その道を通ってきたっていう人にアドバイスとかをもらうっていうのは非常に筋が立っていると思うし、
これは別に僕たちがやってる地域のこと以外でも、基本的にはそういうやってきた人、ちゃんとやってきた。
坂口強平さんという北海道八一町のヒロさんが去年、古典とかライブとかでも誘ってきてくれた著名な方がいらっしゃいますけど、
彼の建築家なんですけれども、やっぱり家を作るっていうふうなことを勉強するときは、近くに住んでた大工っていうか、
大工に弟子入りしたっていうですね。
ちょっとなんかそういう普通に体を動かすのが大事っていうか、ちゃんとやってる人に聞くっていうのが大事っていうのをすごく言ってて、
まさにレベルとかリュートとかちょっとわかんないですけれども、子育てっていうのも僕は本当に妻が言ってること、やってることを本当に学びながらやる。
自分の感性だったらもう全く、やってみて経験でしかないです。
自分の中では身体的に学んでることは結構あるんですけれども、やっぱりその数が多い人にちゃんと聞くとか学ぶとかっていう姿勢が大事なんだろうなと思ってます。
本当にもう改めて自分のそのトンコツ感というかですね。
何もできないんだなっていうのを日々ね、子供から教えてもらいながら、今もね、ちょっと今なんか楽しんでくれてますけれども、
感触を起こしたときの収め方みたいな、ああいうのは本質的に何かに通じるものがあるんだろうなと思いつつ、全然言語化ができない寝起きでの配信になりました。
地域創生と専門家の重要性
はい、今日から11月ですね。
皆様残り1年も残り2ヶ月ってね。
理論的には何かのやっぱり甲子園が終わったあたりとかね、お盆明けぐらいから何かの加速度的に時間が進むのが早くなるイメージがあるんですけど、
今年も何かご多忙に漏れるというか、10月何か一瞬で終わったなっていう感じでした。
どうしようって感じですね。
もうあと2ヶ月で今年が終わります。
別に終わるっていうか、残りの目標とか何とか立てながらですね、けがなくですし、来年ね、12月は何かあんまり慌てないようにしたいっていうのがスタンス的にはあるので、
しわすっていうですね、めちゃめちゃ忙しいみたいな時期になりますので、忙しいっていうのは心をなくすって書きますから、
心をなくさないように穏やかに過ごせるように12月はちょっと余裕を持ちたいなと思っております。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
週末ですね、そして11月1日何かを始めるにはちょっと考えたい日だと思います。
皆さん今日からまた今月からどうぞよろしくお願いいたします。