キャリアの流れの早さ
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、ボルシーのトークテーマが面白そうだったので、
ちょっと乗っかってみたいと思ってまして、
このキャリアを選択した理由ですね。
結論から言うと、めちゃくちゃ時代の流れって速くなっていっているので、
特にAIのこの動きは感化できないよねってなった時には、
割ともうゲームチェンジが起こる。
世の中のその本当にルールが変わっていくっていうか、
常識が変わっていくので、
3年ごとぐらいにキャリアを変えていくって思って、
動いててもいいんじゃないのかなって思ってるし、
自分自身ね、結構そういったアクションをこれから取っていこうと思ってます。
Webライターの挑戦
で、そもそも今僕はあるやうむってですね、
札幌発のスタートアップにいてですね、
フルリモートっていう環境で働いてます。
で、このあるやうむにジョインする前に何したかっていうと、
ずーっとね、結構端折りますが、
ずーっとフィジカルの仕事をしてて、
パソコンで仕事するっていうことはなかった。
僕が今はですね、パソコンでしか仕事しないというか、
パソコンとスマホですね。
で、全部仕事が完結しちゃうみたいな働き方になっております。
ずーっとフィジカルで生きてきたんですけれども、
そのキャリアを選択したっていうか、
このパソコン使ってウェブフリーランスみたいに生きていく。
ウェブフリーランス。
パソコンがあったらどこでも仕事できるよみたいなことを
目指そうと思ったきっかけはコロナでした。
で、コロナの時はもうずっとフィジカルの仕事をしてたので、
なんかあの、それ人と会うことを禁じられたときに、
あ、こういうふうにこれからわけわかんないことが起こるんだなと思って、
ま、怖くなったっていうか、
ゲームで言ったらずっとね、
ドラゴンクエストとかファイナルファンタジーで言ったら
戦士タイプっていうかですね、ゴリゴリウォーって
前線で戦ってたようなタイプだったんですけれども、
なんかもうね、空飛んでる敵とか出てきちゃったみたいな、
これもう絶対剣届かないじゃんみたいな感じになったときに、
なんか魔法も覚えておかないといけないよねって思ったら、
ま、現代の魔法って何言ってんだらインターネットかみたいな、
ま、そんなにその時言語化もしなかったし、
ま、思いつきで喋っただけなんですけれども、
ま、そのようなノリでパソコンがあって生きていくみたいな、
ま、あると結構安心だなって、
ま、ね、毛利も隣の3本の矢とかじゃないですけれども、
ま、そういったね、なんか自分の戦い方っていうのが
3つぐらい仕事もあったりすると安定するよねみたいなこともあったし、
ま、ずーっとね、曲がりなりにもフィジカルで生きてきたので、
ま、何かあったときにまたフィジカル系の仕事に行くっていうのは、
ま、それなりに自信があるみたいなこともあるので、
ま、今はなんかその体力がまだあるうちの30代のうちに、
1回キャリアチェンジしとこうってこっちの道も進んでおくかって、
ま、進んでいって、上を曲折あって、
このフルリモートワーカーっていうところになれたよっていう感じでした。
うん。
で、ま、キャリアにね、つながったきっかけでいうと、
ただの思い切りの良さだったりとか、
このWeb3っていうものがなんか流行っててすごい面白そうだったので、
あの、何かこう歴史ある、もうずっと先人たちがいる分野だと、
そこに入っていくとなんか先輩たちが居すぎてて、
なんか多分そういったところに上手くできるイメージがなかったんですね。
その時は当時はWebライターっていうのをやってたんですけれども、
最初のきっかけ、パソコンで仕事をするってなった時に、
Webライター確実だろうってやったんですけど、
ある程度やって、なんかそれもたまたまうんよく、
月に20万円稼ぐとかすぐ、
もうなんか2ヶ月ぐらいで、3ヶ月、100日以内にできたんですけれども、
なんかこれ続かないなって思ったし、
案の定今、なんかAIとかなって、ライティングっていうところは結構AIの方が得意なんで、
危なかった、危なかったってちょっとWebライターの方にとって失礼かもしれないんですけれども、
だし、うまくやれば、やるほど逆に優秀な方だったら、
AIを使ってすごい記事量産してってこともあるんですけれども、
僕はなんかその思った生存戦略的には、
なんかこのWebライターの先輩とか有名な人たちいっぱいいるから、
この分野で戦うよりはWeb3とかって新しい、
なんかこの今からよう挑んで始まったサッカーとか野球とかってもういっぱい育ってね、
歴代のそういう人たちがいるけど、めっちゃなんかよくわかんない新しいスポーツとかね、
やるとなんかの競技人口いないからそこのトップとかにはなりやすいよねみたいなこともちょっと思ったりとかもしたので、
この新しいとこで戦うってことはめっちゃ大事だなっていうことを思って、
まあこういったキャリアというか分野に飛び込んできて、
まあ右横曲折あってこういったところに来れたのはまあラッキーだったが、
まあ一応戦略的にはなんかそういったチャレンジ選んだよっていうところでした。
地域おこしとキャリアチェンジ
で、タイトルにあるようなその3年間、3年ごとみたいなところで言うと冒頭で話したようにAIとかだったりとか、
まあもしかしたらまたコロナだったりとかそういった災害とかも怖いっちゃ怖いですけれども、
何が言いたいかっていうとまあ戦争もか、
なんかこうよくわからないもの、想像できないことが起こるって思った時に、
いくつかやっぱりこれがダメでもこれがあるみたいなね、あれがダメでもこれがあるみたいな、
なんかこうそういった武器はちょっと持っておきたいなと思ったので、
まあ思い切ったよっていうところでありますし、
まあ特にこれからAI時代ってなった時には、
まあ俗に言うホワイトカラーみたいなね、
弁護士さんとか税理士さんとかっていう、
まあお医者さんとかもそうなのかな、
そうやってもうめちゃめちゃ賢い仕事とか、
反復的集合地っていうかその法律とかもそうじゃないですか裁判とかも、
今までの歴史の積み重ねっていうところとかが重要だったりするものって、
めちゃめちゃAIが得意だったりするので、
勝てないよねってなった時には、
今からこれからの時代はなんかあれですよね、
筋肉っていうかフィジカルっていうか体を使うっていうことだったりとかは、
まだまだ最後まで生き残りそうだねってことを思ったりとかすると、
なんか今ね僕は仕事のところはテックなことを絡めながらやるんですけれども、
生活のところで畑とか大工だったりとか、
もうイニシエからずっと人がやってきたみたいなところのキャリアっていうのを、
このフルリモートをしながらそっちも育てていく、
キャリアっていうか生きていくための技みたいななりわいっていうところなんですけれども、
なんかそういったところを意識するし、
そっちもやりながらまた3年間経つと色々世界が変わってくるので、
徐々に徐々にですね、何かこう新しいこと、新しいことって次はこれかな、次はこれかなってありながら、
今までやってきたその考え方とか思考とか、
なんかさメソッドみたいなものは引き継ぎつつ、
なんか新しいゲームをやっていくみたいなね。
ゲームでまた例えば、クロノトリガーの強くてニューゲームじゃないですけれども、
新しいゲームをする時に、でもなんか過去のなんかこういう経験とか生かして、
なんかどんどんまたこう突き進んでいくみたいな、
そんな戦い方がこれからはいいというか、ダーウィンの進化論じゃないですけれども、
強いやつが生き残るんじゃなくて、変化に対応できるものが生き残るみたいな感覚とかって思うと、
何が言いたかったかっていうと、めちゃくちゃこの時の流れが早い、
今の時代ってなった時には、
常にね、そういったことを意識しながら生きていくと、
なんかね、ふわっと幸せにっていうか、うまく生きていけるのかなってことを思いながらですね、
このキャリアを積んでいくってことをかなり意識しているよというお話でした。
まあそうですね、皆さんはどのようなキャリアをこれから積んでいくってことをお考えでしょうか。
またこの放送を聞いていただいて、何かのきっかけになればと思いますし、
最後に宣伝になるんですけれども、僕たちは地域おこし協力隊ダオっていうですね、
地域に移住して、その地域でなんかのデジタルコミュニティを作って、
ダオと呼ばれる関係人口づくり、新しい地方創生モデルみたいなプロジェクト、事業を起こしております。
まあこの3年間っていうところの限定の仕事になるんですけれども、
3年後に強制的に卒業というか、そういった仕事になるんですけれども、
3年間地域っていうところに住みながら、ちゃんと仕事もあって、
地域の方々の交流も作っていくみたいな、その関係地も作っていって、
そこでそのまま事業を起こしたりとか、地域に溶け込んでいく。
都会とかにいながら地域に興味を持っていても、なかなか仕事がないとかっていうので、
そういったところにチャレンジってできないと思うんですけれども、
この制度を使うと、その企業の準備の3年間みたいな、
地域で何かを仕事を起こしていくところの3年間の人脈と、
地盤と自分の仕事づくりみたいなことにも、地域のためにもなると思います。
それは結果になると思いますし、そういったことをやりながら溶け込んでいくみたいなことをやっておりますので、
キャリアチェンジみたいなところに、地域で、田舎っていうか地方でそういうことをやってみたいなと思った方っていうのは、
次のチャプターに気になる方用に申請フォームみたいなのを貼っておきますので、
ぜひ送っていただければと思いますという、めちゃめちゃ宣伝を入れちゃいましたね。
そんなことをやっているので、何かご自身のキャリアでお悩みだったりとか、
挑戦されたい方、ぜひ連絡いただければ嬉しいなと思っております。