ビデオポッドキャストの注目
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、若干ですね、花粉症です。
みなさん花粉いかがでしょうか。ちょっと聞きづらい声かもしれないんですけれども、くしゃみも出そうなんですけれども、そんな状態でごめんなさいなんですが、よろしくお願いします。
ということで、今日はかなり三分的な話になるかなと思うんですけれども、考えながらの【考察回】みたいなね。
結論から言うと、なんかこのビデオポッドキャストすごい流行ってて、これが王道で絶対これをやるべきなんだっていうのは分かっているんだが、何か裏の道がないかなっていうことを考えている、そんな話になります。
結論多分出ないと思ってますが、このビデオポッドキャストっていうのが今注目されておりまして、
ケンスさんだったりとか、秋葉原さんだったりとか、そうやってトップインフルエンサーっていうんでしょうかね。
彼らが今までこうやって何か発信っていうところでは一番最先端で道を作ってきたような人たちだと思うんですけれども、そういった人たちがビデオポッドキャストをやっているっていうことは、すなわちそれが今の最適解というかですね、そうだと僕はそういう認識をしております。
なので、素直にこれから発信を伸ばしていきたいみたいな思っている人たちはですね、何かを届けたいっていうことの一番の正解、最適解みたいなのはビデオポッドキャストをやるっていうことです。
ビデオポッドキャストをやって何がいいんだみたいなところで言うと、シャンパングラス、シャンパンタワーみたいなのあるじゃないですか。
映像でしか見たことないですけれども、一番上に注ぐシャンパンから次に下のシャンパンにどんどん満杯になってきて落ちていくみたいなところの、ビデオポッドキャストは一番上のグラスになり得ることになってるってことですよね、要するに。
ビデオポッドキャストを撮っておけば音声として文字起こしができるので、テキストにも起こすことができるし、動画があるのでそれを上手い具合にYouTubeにしたりとか、ビデオポッドキャストでSpotifyに流したりとか、
一部分を10分でも1時間でも撮ったとしたら、その中の一部分を1分くらいのショート動画みたいなことにして、TikTokだったりとかYouTubeショートだったりとか、はたまたXとかもそうですよね。
動画1分とか30秒くらいの動画で何とかをする3つのポイントみたいな感じで切り抜いて使えるっていうところですね。
まさにケンスーさんが今リバーパスなんとかっていう戦略だったかな、ごめんなさい名前忘れちゃったんですけど、そういった戦略で1つのコンテンツでそういったことを分散的にやっていく。
1つやれば10個くらい発信できちゃうよねみたいな、そういったのをやっているので、これが正解である。
ケンスーさんはYouTubeライブをやっているので、そこでかつて1時間やっている中で双方向性のコミュニケーション、来てくれている人たちのコミュニケーションも撮れているっていうところですね。
今日一番話したかった本題的なところでいうと、このビデオポッドキャストでも音声だけで今まで良かったじゃんってなってたんですけれども、
そのビデオポッドキャストであることの強みっていうのは、先ほど話してきたような切り抜きのショート動画とかリールとかですね、
ああいったTikTokみたいなことで使えるのが多分そういったところであるっていうところでありますし、
結構今も池早さんのマネーテクテクだったりとかですね、そういった皆さん顔を出してやっていくところでいいなと僕は思ったのは、
実はお顔が見えることによって元気そうだなとか、最近そんな感じなんだみたいなね、髪伸びたなとかだし、
ケンスーさんで言ったらそうなんですよね、メガネ変えたりすると、今日違うメガネですねとかっていうファッションというか世界観、
人のセンスみたいなのがやっぱり声よりも顔が出たりとか、着てる服、髪型、部屋の雰囲気、背景、何があるのかで、
個々の発信スタイル
めちゃめちゃ人を好きになる様子が映像にはすごく詰め込まれてるなっていうところがもうこれなんだろうなって思いました。
一方で、なんかね、一回見たら、例えばですけどマネーテクテクの池早さんの一回で映像でチラッと見た後はもう映像見なかったんですよね。
なぜかというと、そもそも僕は目が空いてないんですよね。あんまり目が空いてなくて耳でながら聞きで作業しながらやってるので、
あんまり目が空いてないので、一瞬見ただけで終わっちゃったっていうところなんですよね。
逆に言うと別に耳で聞きたい人は今まで通りでいいですよね、だし、逆に目で見てしっかりと学びたいとかですね、
ゆっくり見れる人にとってはよりリッチだし、人を好きになる様子があるっていうのがこのビデオポッドキャストの強みであるし、
ビデオ内に視覚的に今日のポイントは3つみたいな感じで出したりすると、もっと抗議的な感じになるので、
やっぱりそうやって考えるとビデオポッドキャストが強いなっていうところですよね。
今日話してて思ったのは、思ったというか実は裏テーマで話しながらですね、
僕はもう性格が悪いというか、どっちかというとみんなが言ってる方向と逆バリ理論みたいなそういったところがあるので、
みんなが今ビデオポッドキャストだって言ってる裏の道っていうかね、実はこっちなんじゃないっていうところを見つけれたらいいなと思って、
ちょっと反論じみたことをビデオポッドキャストの反論みたいなところで裏の道、いや声だけで言った方が実はいいんじゃねみたいなことを話しながら探ってみたんですけれども、
やっぱりケンスさんだってリクエストされてるってこともあるし、好きがないし多分ここが正解なんだろうなって話してて思いました。
これは崩せるものではないっていうところですね、別に崩す必要もないんだが、そうなんですよ、僕みたいな人もいると思ってて、
ビデオはちょっと撮りたくないな、顔を出したくないなっていう人もいたりとかするし、顔を出したくないっていうのもあるんですけれども、
配信のためにですね、やっぱり帽子とか音声だけだとどんな髪型しててもいいし、パジャマでもよかったりするんですけれども、
ビデオを撮るってなるとね、やっぱりシャキッとね、髪セットして服着替えて、ちゃんと顔とかもバシッとしないといけないなっていうその負担と、
一番の問題は部屋の中にですね、その綺麗な環境がないっていうところですね、背景で綺麗なところがないっていうのが一番の今のところすぐ腰が重いなと思うところであり、
そうやってぬるいこと言ってるようじゃダメですよとか自分でも思いつつ、やっぱり声だけで撮れるこの手軽さっていうのがかなり毎日やってくっていうところだと重要だなとはちょっと思いますね。
もちろん皆さんね、毎日やってる人とやってない人とかもいますし、使い方次第なのは分かってはいるんですけれども、ちょっとね、そんなことを思ったという今日の配信でした。
