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はい、本編というか雑談というかちょっと語らせてください的な感じで、タイトル的にはですね
地方創生の鍵は継続っていうところの話なんですけれども、めっちゃちょっと嬉しかったことがあったよっていう話です。
はい、これはあの金曜日のですね、昨日、まあ今日土曜日なんで、昨日の金曜日の夕方の4時50分から
青山学院大学とのコラボというか、青山学院大学の生徒さん、学生さんが地域おこし協力対談のプロジェクトを深掘りしてくださって、
3つの地域、北海道洋一町と富山県船橋村と和歌山県白浜町という3つの地域を深掘って、マーケティングしていく
地域×Web3というかテックみたいなテクノロジーみたいなところの、どういうふうに盛り上げていけばいいかみたいな発表会をしてくださいました。
3週間、新地方ダオで情報のやり取りとかしながら、学生さんが調べてくれた結果というところでしたね。
何が嬉しかったかっていうと、まずはすごいクオリティでした。資料はですね、あの展開されておりまして、一応まあ
クローズド、各種いろいろ出展とか何とかってあったりとかしますので、ウェブでの公開とかしないんですけれども、気になる方はですね、新地方ダオに来てですね、僕にメンション、コメントいただければというところではあります。
このクオリティがめちゃくちゃ高かったですし、やっぱりこの若い世代っていうんですかね、20代の方々っていうのが、こういった地域のところに取り組んで、こうしたらいいんじゃないかっていうアイディアがですね、
やっぱりこう、マインクラフト使うだったりとかですね、なんかそういったことですね、地域にある資源をですね、うまく活用するだったりとか、サッカーチームですね、地元にあるサッカーチームを軸にだったりとか、そういった観点とかも非常に鋭かったですし、そこに対してトークンを使うだったり、NFTを活用したらいいとか、テクノロジーをこうやったりとか、インフルエンサーの人を絡めたりとか、
なんかあの普段僕たちの中では、なんか微妙に出てなかったようなアイディアだったりとか、そういう考えもあるよね、みたいなところとか、鋭い指摘だったりとか、そういうのも全てがね、良かったっていう感じでした。
もちろんね、なんかもうちょっとね、それをやるにあたって具体的にどうすればいいんですか、みたいなね、突っ込みどころみたいなところもあったりとかしたんですけれども、それよりも何よりも、なんかこの地域に向き合って考えてくれたし、
地域保守協力隊DAOのDAOマネージャーの方たちもね、参加して、そこのね、自分が所属したりとか所属してないところにもですね、意見のこうやったり、こう言い合いをして、意見を交わして、交流して、うん、なんかその素敵な時間だったなっていうことですね。
で、タイトル回収的なことで言うと、でもね、大事なことは何なのかっていうと、一番大事なことはこの1回、このめちゃめちゃ素敵な回だったんですけど、
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この1回で終わっちゃダメだなって思いました。なので、ケイティさんがね、そもそも教授の方ですね、ケイティさんがあの話を持ってきてくれて、こういったことだったんですけれども、第2回、第3回と、継続してこの関わりを続けていきたいなとは思っております。
来年になればさらにですね、20から30の自治体で実施する予定っていうところなので、新しいところを見てもらうのはもちろんなんですけれども、定点観測的に今回調べていただいたところを、なんか半年後、1年後、どうなってきたかっていうところの、なんかその流れ継続して見ていただくってことは非常に大事だと思いますし、こういった取り組みは打ち上げ花火的ってね、1回だけやってって、でもこの1回だけやるってことはもちろん意味があるんですけれども、
このずっと花火を打ち上げ、花火っていうか、まあ焚き火のようにっていうのはよく言うんですけれども、継続してやっていきたいなというところですね。で、ただ、この1回の花火っていうか、この1回だけでもその学生の方からしたらですね、北海道与一町だったりとか、なんかあの白浜町だったりとか、まあ船橋村って、初めて聞いたような場所で、これからなんかテレビとかなんとかで富山って聞いたりとかしたら、あ、船橋村どうかなとか、例えばそういうふうに、あのね、
出てくると思うんですよ。刻まれたと思うんです。地域に対して、なんかすごく目の視座とかも広がったと思うんです。今回学生さんが。うん、今回のことで何かがすぐどうこう、今回見たからってすぐに移住するとかですね、その地域になんかあの旅行に行くとかですね、そういったアクションっていうのはすぐには起こらないかもしれないんですけれども、今回のことがきっかけで何年後かに行くとかってね、まあ地方創生とか地域活性化とかあったりみたいなことはもう長く時間のかかるものですから、
この1回の経験っていうところをなんかね、今後皆様のあのね、人生のところで何かが交差すればいいなと思っておりますし、この1回だけでもかなり何かしらの意味があったなとことは思ってます。で、ただなんかよく言えば本当に重要なのっていうのはこういった継続していく1回だけではなくて、なんか来年も再来年もですし、また新しく来年再来年って新しい学生さんが入ってくるっていうところをなんかそのなんかゼミじゃないけどね、これ伝統文化としてここのケイティさんの授業でずっとね、
この地域に携わっていくって、あの先輩たちが残したスライドとかを見ながらですね、もう本当に研修の引き継いで後輩の方があのさらにデータ検証していくみたいな流れみたいなができたらいいなと思っております。
なので一番言いたかったことっていうのは本当にめちゃくちゃ素晴らしいあのプレゼントが何度かしてくれてめっちゃ嬉しかったし、なんだけれども継続していきたいっていうところと、あとはそのダオのマネージャーの方ももちろんですし、新地方ダオにいらっしゃるですね、いつもこういった地域放送生とwebスリー好きみたいな人が集まっているコミュニティなんですけれども、新地方ダオっていうそこのねコミュニティメンバーの方たちが聞き逃したとか見れなかったって人がですね、
資料見れますか?だったりアーカイブありますか?とかね、言ってくださるんですよ。嬉しいなって思いますよね。なんかやっぱりなんていうかな、このコミュニティっていうのはなんかあの僕たちがやってるコミュニティは特になんかあのすぐにね何か生活に役に立つとか、ここにいたら稼げるとかなんかそういった文脈ではないですね、お得とかでもないくて、なんかどっちかというとなんかその暇だからできることというのかな、なんかその
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時間があるから深掘れるようなことで、そこ一番のことではないみたいなことなんですね。この資料を見たからって言って何か給料が上がるわけではないし、就職に役立つとか、まあ使い方次第ではそうなっていくかもしれないんですけれども、とかじゃないんですよね。
自分の何か得になっていくとかっていうわけではないんだけれども、単純に好きだし、そういったことを考えるみたいな、なんかそういう気持ちで関わってくれるっていうことがめちゃくちゃ嬉しいなと思います。
なのでなんかねそういったつながりみたいながこのコミュニティの中でもできてるっていうのも素敵だなと思いますし、こういった新しくこのスライドで発表してくれたっていう学生の方達っていうのも今回をきっかけに新地方DAOにゆるーくでもね、いてくださったりとかしたりとか、来年以降今年もいろいろあるんですけれども、来年以降もその地域おこし協力隊DAOのその地域の中でのなんかリアルイベントっていうのは結構これから起こしていく予定であります。
そういった時に何かの参加していただけるないかなとかともすごく思ってますし、なんかねっていうことですが本当にくどいんですけど一言で言うと継続だし、なんかこれからもきっかけに何か一緒に見てくれたら嬉しいなっていう話ですね。
はいめちゃくちゃねなんかねなんかすごい嬉しかったですね。あとなんかその良かったのはDAOマネーの方達もなんかめっちゃ勉強になったし、刺激になったって言ってましたし、なんかあの某人がですねちょっと濁すんですけど、あのプロードっていうですねあのAIの音声のボイスデコーダーってかこれ聞かせると疑似録作るみたいなとかもね発動させてですねこんな感じで疑似録撮れましたみたいな何も言ってないのに自発的にそういう疑似録撮ってくれるとかですね。
なんか人のためっていうのがもちろん自分のなんかデータ取りたかったんでっておっしゃってましたけれども、なんか自分にもちゃんと利益みたいなポイントを入れつつ、なんかDAOのみんなにもなるっていうか、まあこのDAOマネージャーのねラッジのところにっていうところなんですけれどもそういうふうに貢献してくれるっていうのかな、なんかそういうギブの精神っていうか、なんかいいなーと思ったというね、何だかこうなんかねグッとくる夜だったんでちょっと今日そのままね寝る前に今からも寝るんですけど、
どうしても話しておきたかった生の感情を残しておきたかったので夜に撮ってみたということです。改めてその発表、ケイティさんですね声かけてくださったケイティさんおよび青山学院大学のね学生の方々のこの時間を使って素敵な資料を作ってくださってありがとうございました。
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あれやむメンバーとも共有してみんなでねこんなことあるんだってねやりながらですねあの僕たちDAOマネともねあのこれ実際にやりたいですねみたいな話も出ててですね
実際に活用できたりとかして形にもしていきたいなとも思ってたりします。はいで新地報DAOの皆様ですね気になった方っていうのは是非見ていただければと思いますし今後もねこういったなんか面白い取り組みみたいなことはどんどんどんどんしていきたいと思いますのでご提案いただける方はケイティさんみたいにね是非是非お待ちしてますですしそういったものに参加いただける新ジモティの方たちだしこういったことにねなんか面白そうだなって方新地報DAOにぜひ遊びに来てください。
入り方はですね僕にあの dm 送ってくださいみたいな感じですねはいということで土曜日ですねなんか早いですね1週間早くていつの間にかもう年末来そうな感じですけれども季節の代わりね体調をね崩さずに皆さん健康第一で年末までね走り抜けていきましょうということで最後までお聞き下さりありがとうございました
