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ではですね、本日も始めていこうかなと思います。改めまして、Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
ではでは、本日も始めていこうかなと思うんですけれども、本日はですね、2024年の1月31日11時に収録している形となっております。
はい、というわけで本日はですね、またNFTについてお話をしていこうかなというところではございますが、本日のテーマがですね、
NFTはリアルとの融合で結束力が強くなる。ここまでの強さは他で見たことがない、というテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけでですね、NFTのお話ですよ、というところではございますが、昨日ですね、ちょうど僕、昨日ですね、ちょっと配信ができなかったんですけれども、その理由としては久しぶりにですね、NFTの集まりですね、そこに参加してきました。
で、その集まりっていうのが渋谷で行われた交流というNFTのイベントですね。はい、そこに参加してきました。はい、で、そのNFTの交流っていうのは、その名の通り交流を目的としてですね、
それぞれのNFTプロジェクトの人たちが集まってですね、そこで実際に交流したりとか、お互いに自己紹介し合ったりとかして、それでよりですね、繋がりを増やしていこうっていうのを目的としたイベントとなっております。
はい、で、毎月ですね、毎月だったかな、開催はしていましてですね、毎月ではないな、開催してましてですね。でですね、改めて久しぶりにちょっと参加してきましてですね、すごくなんか楽しかったなっていうところでございます。
ちょっと僕の方がですね、NFT関連でのイベントとかっていうのが全然参加できてなかったんですね。ここ3ヶ月ぐらいでしたかね。ちょっと妻も妊娠してっていうところもあって、で、ちょっと外に出るのをですね、ためらっていた部分が正直ありました。
まあ、それこそね、コロナとかインフルとか、いろんなものが今ね、出ていたりする中でですね、もし何かあったら嫌だなっていうところもあったのと、単純に出れなかったっていうところがありました。
ただですね、やっぱりですね、僕は最近この1、2年の間にですね、やっぱ大切だなって思ったのは人との出会いですね。人との出会いがなかったら今の自分はないなっていうところがあったので。
ちょっとですね、外に出る許可っていうものはもらえるようになってきたので、外に出るように昨日ですね、久しぶりにちょっとそういうNFTの集まりに参加してきましたよっていうところでございます。
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でですね、改めてすごく感じたのがですね、やっぱりですね、NFTの良さっていうのは、やっぱりそのリアルとの掛け合わせがあることによって、やっぱりですね、お互いのその結束力っていうのは強くなっていくなっていうのは見ていて思ったところなんですよね。
うん、やっぱりその、結構そのNFT業界って結構特殊なのかなと僕は思っていてですね、やっぱりまだまだ市場は小さいっていうのが本音です。
で、結構そのアートとかそっちのイメージがまだまだ根強いところはあったりします。
もちろんですね、NFTゲームとかそういったものも出てきてはいるんですけれども、言ってですね、NFTゲームとかにはまっている人たちのほとんどっていうのはお金稼ぎ目的であったりとか、そういう目的で集まっていることが多いので、なかなかですね、そこまで浸透していないっていうところが正直なところではあったりします。
で、なので、アートのイメージが強かったりするんですが、やっぱりですね、別にNFTじゃなくてよくないみたいな方とかって結構多かったりするわけですよ。
ただですね、そのNFTを掛け合わせていることによって、よりですね、そのアーティストさんのこととかですね、クリエイターさんのこととかですね、その人のことをやっぱ知ろうっていうふうになるわけですよ。
理由としては、そのNFTを作ったっていう記録がブロックチェーン上に記録されるわけなので、やっぱりその買ったっていう証拠がちゃんと残るわけなんですよね。
で、正直そこまでですね、記録されたとか言ってみんな気にしてないんですけれども、でもなんだかんだで、このNFTを買ったっていう記録が残ってるんだなっていう意識は残ってるわけなんですね、頭の中に。
なので、その買った人ってどういう人なんだろうとか、その人ってどんな方が出してるんだろうとかね、その人柄をやっぱり知りたくなるわけなんですよね。
で、そうなった時にやっぱ大事なのっていうのは、作品とかももちろん、それはもちろん大事なんですけど、やっぱりその思いとかですね、そういったところをやっぱり気にしてですね、人はですね、SNSとかの投稿とかを見るようになっていくんですよ。
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で、最終的にですね、その人たちの活動とかっていうのを見るようになっていって、直接会いたいなとかって思うようになっていって、そこからですね、リアルの場とかで直接会うみたいなところが増えていって、さらにその買った記録とかっていうのは誰でも見れるっていうところがあるので、
その誰が買ったのかとか、周りの人が誰が買ったのかとかっていうのも見れるわけなんですよね。で、そのNFT業界の人たちはみんな知っているというところがあるので、あの人が買ってるんだったらちょっとどんな人なのか気になるわとか、そういったのがやっぱ想像効果で生まれやすくなっていって、で、直接会った時とかに私も実はこれ持ってるんですっていう話が広げやすいんですよね。
で、例えばこれが漫画とかだったら、この漫画とか好きなんですよみたいな話とかって話の中で出るかもしれないんですけど、その漫画の世界ほどNFTはですね、まだ広がってないっていうのが正直な中でですね。
で、逆に広がっていないからこそこの結束力が生まれているのかなっていうのは思うところがあるんですよね。
昨日もですね、言って平日の昼なんですよ。昼の10時から14時までだったかな。で、僕はちょっと12時半ぐらいにちょっと遅れて参加する形になったんですけれども、結構台の大人がですね、20人30人ぐらい集まってたかな。結構集まってたんですよね。
で、それでお互い楽しそうにですね、喋っているわけですよ。で、僕もですね、ちょっと久しぶりに顔を出した時に、「ヤハキさん久しぶりですね。」みたいな感じで、全然ちょっとですね、僕はここ2、3ヶ月自身のそのNFTプロジェクトの方っていうのを活動できてなかった部分があってですね。
なんかちょっとですね、僕としてはですね、全然その、「いややっていきますよ。」みたいなことを言っていた手前ですね、正直顔を出しにくかったなっていう部分があったんですが、その中でもですね、「いや全然いいですよ。」とか、「いやもう仕方ないですよ。」みたいな。
やっぱり受け入れてくれる方がいっぱいいらっしゃるわけなんですね。で、「こういうことがあってですね。」とかっていう、そのなんでしょうね。なんかその、「SNS上で言いづらいことってないですか?」っていうところがあってですね。
SNS上っていうのはあんまり表だって言えないことってあるじゃないですか。やっぱりインフルエンサーとかがわかりやすい例かもしれないんですけれども、やっぱりインフルエンサーの人たちっていうのは常にこの発言とかに気をつけながらやっていかないと、それがもう商売みたいなものなので、やっぱり本音が言えなかったりする時もあると思うんですよね。
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辛い時とか悲しい時とかっていうのは人それぞれあると思います。ただそれは他の人は求めてなかったりする場合があるので、それを表に出せないみたいなことってあると思います。
ただですね、そのNFT業界の人たちっていうのは察してくれるわけなんですよ、それを。知ってくれているわけで、リアルと直接会っているからこそ、その事情とかっていうのは知ってくれてるわけなんですよね。
なので、全然その活動できていなかったこと、できていないことに対しても、そこは受け入れてくれて、逆にもう僕は裏方に回ろうっていうことをちょっと考えていて。
改めてそれを伝えたら、めっちゃいいじゃないですか。めっちゃ助かりますっていうですね。そういったことも言ってもらえたりとか。やっぱり僕としてはですね、このNFTの世界っていうのは何でハマったのかなって考えた時に、僕も色々とコミュニティには入ってます。
正直、いろんなコミュニティに入ってます。それこそウェブスリーおじさんの鴨頭義人さんのコミュニティとか、あとはマーチャントクラブというビジネスコミュニティとかもそうですし、あとは西野明宏オンラインサロンですかね。
西野明宏さんのオンラインサロンにも入ってますしとか。他にもDAOとかで言ったらもうたくさん入ってるんですけれども、全然見てないんですけれども。正直な話、入ったはいいものの全然活動できてないっていうところがあってですね、もうちょっとちゃんと見なきゃなっていうところはあるんですが。
とはいえ、ここまでリアルなコミュニティとかに比べると、このNFT業界のコミュニティはやっぱり居心地がいいっていうのと、あとは何より強いんですよね、シンプルに。横の繋がりが強いですね。
なんかその普通、他のコミュニティとかだったら、DAOとかNFTとか関係ない、全く関係ないコミュニティとかだったら、もう完全に内々で終わらせようみたいな考えがあるんですよ、結構。
なので、他のコミュニティに入ることを拒むみたいなところはですね、結構強いところはあってですね、内でいいじゃんみたいな感じのところがあるんですが、NFT界は逆で、いろんなとこに入っているといろんな感じで覚えてくれて、
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あそこで活躍されてる何々さんですかとか、あのコミュニティで活動されてる何々さんですかみたいなふうにですね、逆にですね、そのNFT界隈のところで活動していることによって、よりですね、いろんなところで活動することによってどんどんどんどん名前っていうのを知ってもらえたりとか。
なので、動きやすいんですよ、シンプルに。
なんかそのコミュニティに1回入ってしまうと、その中でしか動けないっていう状況もですね、作っている人も中にはね、いらっしゃってですね、他に行ってしまう人は悪だみたいな感じのところもですね、やっぱあったりするわけなんですよ、正直なところ。
僕もいろいろちょっとね、過去入ってきましたけれども、やっぱりですね、自分がやっぱ居心地がいい場所で活動していった方がやりやすいんですよね。
そう考えたときに、僕がじゃあなんでここまでNFT業界にハマっているかっていうと、いろいろ入ってきた結果、やっぱりこのNFTを扱っている方々とか、あとは自分でもNFTとか発行している側から言わせてもらうと、一番この結束力が高い場所なんだなっていうところですね。
だからこそすごく居心地がいいっていうところではあったでしょう。だからこそここまでの強さを持っているんだなっていうのはすごく感じますね。
なので、このNFTを扱うこと自体に対して、まだ否定的な意見を持っている方もいらっしゃいますけれども、やっぱりその助け合いの精神がある世界ではあったりするので、この助け合いの精神っていうのはまだ日本には少ないんですよね。
これも僕は最近知ったところではあるんですけれども、日本人の助け合いの精神っていうのはまだまだ低い状態なんですね。それこそ石川県の野党半島ですかね。
自信があって、支援とかいろいろと求めているっていうところはあるかもしれませんが、一番支援が集まっているのは韓国だったかな?というふうなことを聞きました。一番その支援が集まっているのは外国なんですよね。
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日本じゃないっていう。今、日本が一番危ないっていう時に、日本の他の県から集まっているとかではなくて、海外外国からの支援が一番多く集まっている。もちろん人口的な問題もあるかもしれませんけれども。
でも言って、韓国とかはまだどうなんでしょうね。僕はあまり詳しくないので、人口がどれぐらいの差があるかとかわからないんですけれども。でもやっぱり支援大国ではないっていうことは、県庁にデータとして出ているのかなっていうところではあったりします。
そんな中でですね、このNFTの世界っていうのは誰かが困っている時とか、何かあった時とか、それこそですね、しきぶちゃんのキッチンカーを出したプロジェクトがあったんですけれども。
車がちょっと事故にあってですね、大破してしまったっていうことがあったんですが、実際にそれを助けようというので支援が集まっていたりとかですね。なんかそういうふうに困っていたら助けようよみたいな文化っていうのがある世界だなっていうのはすごく感じていてですね。
これ本当に今の日本に僕は必要だよなって本当思うんですよ。これはですね、人によって違うかもしれませんが、やっぱり助け合っていかないとなかなか今の日本のエイアイアスが続いていたりとか、いろいろあるじゃないですかっていうところで。
で、AIもどんどん進化しているっていうところがあって、そのAIの世界とかがどんどんどんどんもう本当にこの1、2年で大きく変化してきていたりするので。
おそらくですね、もうこの5年間ぐらいで働き方とかっていうのが大きく改善されていくだろうなっていうところで、働き口がどんどん減っていくだろうなっていうのはもう見えているっていうところがあります。
なので、そういった時に困っている時に、しかも助け合えるっていう中で、ちゃんと助けてもらったらお返しをちゃんとしなきゃっていう考えを持ってる方ですね。
そういう人たちが集まっている場所なのかなっていうのは改めて思うところですね。
なんかもっとこの世界っていうのは独特ではあるんですけれども、僕としては今の日本にこそ必要なんじゃないかなというところがあって、その結束力ですね。
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しっかりと高め合っていくことが今の日本にも必要なのかなというところがあるので、このリアルとネットとの掛け合わせを大切にこれからもしていこうかなと思った次第でございます。
はい、というわけで本日はですね以上とさせていただこうかなと思います。本日はNFTはリアルとの融合で結束力が強くなるここまでの強さは他で見たことがないというテーマでお話をさせていただきました。
はい、ではですね最後ちょっと僕の方から最後宣伝をさせていただこうかなと思います。はい、2月3日、2024年2月3日土曜日の昼12時からですね新しい企画を立ち上げます。
内容としてはですねNFT業界を盛り上げようという企画でですね、NFTの業界の中でも超有名といっても過言ではない5名の方ですね。5名の方に僕がちょっとお声掛けをさせていただきまして、それぞれですねNFTの素晴らしさというか、実際に2年間ですかねNFTを取り組んでNFTを取り入れていったことによって
どれだけの実績を残すことができたのか、それこそ何をしてきたのかというところですね。そういったところをNFT業界の人は知っているかもしれないんですが、NFT業界のじゃない方々ですね、僕はそっちの方に届けたいなという思いがあって。
なのでそのNFTっていう技術面というよりかは、どちらかというとその取り入れたことによって何が起きたのかっていうところにフォーカスをして、NFT x 企業、NFT x Metaverse、NFT x エンタメ、NFT x エンジニア、NFT x 神社ですね。
この5つのキーワードを主にして収録した内容を2月3日から実際にリリースさせていただこうかなというふうに思っております。
先行案内ページもご用意させていただいております。こちらご登録いただいた方には2月2日の12時、ちょっと1日前からですね、先に詳細ページをお見せしようかなというふうに考えていたりします。
こちらですね。先にご登録していただいて、そして今回リリースした企画に参加していただけましたら、ちょっとした特典ですね、NFTを体験してもらうっていうのも僕はありなのかなというふうに思っておりますので、実際に体験ができますよっていう特典をですね、僕はご用意をしていこうかなと思っております。
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まだね、やっぱりNFT、仮想通貨必要なんでしょって思ってるかもしれないんですが、実はGmailアドレスとかでも全然できますからね。そういった体験とかからまず入ってもらうのが一番いいのかなというふうに思っております。
はい、ですので、ぜひですね、こちらの企画ご参加いただけますと幸いに思います。はい、というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。では、これで以上とさせていただこうかなと思います。では、失礼いたします。ありがとうございました。