2025-09-05 06:42

友達100人できたら地域を変えられると思うフィジカル地域お越しの話


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サマリー

このエピソードでは、友達を100人作ることで地域の課題を解決し、地域を盛り上げる重要性について語られています。特に、フィジカルなつながりの重要性とデジタルコミュニティの役割が深く掘り下げられています。

友達を作る重要性
NFTから始まる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
2日前から始めたですね、ハッシュタグ企画にパッと答えちゃう、1分以内で答える、みたいな企画を今日もやってみたいと思ってて、今日のハッシュタグが、美姿勢の作り方ですね。
この専門的なやり方とかがいっぱいあると思うんですけれども、多分結構大事に、僕ちなみに姿勢めっちゃ悪くて、全然できてないんですけど、イメージすることが大事だと思ってて、自分の身近、テレビの出てる人とか誰でもいいんですけど、めっちゃ姿勢良い人をイメージしてると、自然と自然良くなると思います。
同様に、何か問題が起こったりとか、何かに挑戦するときに、自分の理想の人、メンタル強い人とかでもいいんですけれども、そういった人をイメージすると、その人みたいな喋り方になったりとか、動き方になったりするので、誰かをモノマネする、自分じゃない誰かになりきってしまうとかすると、姿勢だったりとか喋り方だったりとか、いい感じになるんじゃないかなと思ってます。
ということで、今日の話はですね、タイトル的には、友達100人作ったらマジで地域変えれると思う、フィジカルで地域おこしの話みたいな話をしてみたくてですね、僕たちアリアームっていうのは、地域おこし協力隊DAOという取り組み、地域おこし協力隊という制度にDAOという組織という概念を足して、地域に移住して地域初のデジタルコミュニティを作って、
そこで関係人口を構築し、今までにない形で地域課題を解決していくみたいなことをやっているんですけれども、なので基本的には結構デジタルを活用する、デジタルコミュニティで関係を構築っていうところなんで、デジタルめちゃめちゃ大事なんですけれども、とか言いつつですね、フィジカルでご了承するっていうですね、そうなんですよ、デジタルのゲームなのに魔法禁止するというか、なんかよくわかんないですけど、フィジカルで戦っていく。
この意図は何なのかって言うとですね、やっぱりこの地域を盛り上げていくってなった時とかに、もちろんやっぱり今の時代、SNSとかでインスタグラムとかショート動画とか最近だとかで地域をビジュアルで見せてとかっていうのを、そういったSNSに載せると届かない人とかにもうめちゃめちゃ届くというかですね、デジタル使わなかったら届く手段が手紙とかだったりとか、なんかそういったことになるじゃないですか、テレビに映るとかね、ラジオでなんか電波に乗るとか何かしらできればそうなんですけれども、
そういったことを個人レベルでできるのがSNSで一人情報局みたいな感じで発信していくのがもう今の時代は当たり前なんですけれども、そこに行くまでの準備段階っていうところでしょうかね、レベル1でそのゲームを始めるっていうよりかはゴリゴリにムキムキになったレベル100の状態でデジタル活用した方が強いんじゃないかみたいな話で、ここからが枕が長かったんですけど、具体的にどうなのかっていうところで言うと、
まず地域っていうところに移住して、基本的にはほぼゼロの状態、ちょっと知り合いがいるとか、もしかしたらUターンとかだったりとかすると地元の友達とかいると思うんですけれども、そうするとレベル5とか10からスタートできるイメージですね、でもレベルゼロのところからどうやってやっていくか、地域の課題を解決していくって言っても、そもそも地域課題がテーマは設定されてるんですけれども、本当にそこのアプローチなのかだったりとか、そのアプローチに対して具体的にどうやっていけばいいのか、
地域資源は何なのかだったりとか、実際に地域の人たちって今どんなことに困っているのとか、どんなことが好きなのとか、あそこのご飯屋さんおいしいよとか、そういったアクティビティあるよみたいなこととかを知らないと、知っていれば知っているほど、いろんなことに反映できるアウトプットにつながると思ってます。
ってなった時に、今の時代にチャットGPTとか何とかで、いろんなデータとかを見極めることはできるんですけれども、やっぱり地元の人だけが知っている、めちゃめちゃおいしいご飯屋さんだったりとか、夕方4時にあそこに行ったら、めちゃめちゃこういう良いことあるよとかってわかんないですけど、地域の人しか知らない情報とかあったりするじゃないですか、この花火大会人混んだったけど、ここの林のところからめっちゃいい感じに見えるよとか、そういった類のものですね。
っていうのを地域で友達100人ぐらい作ったら、そういった情報とかめっちゃ入るし、やっぱり地域おこしとかやっていく時って、基本的に孤独っていうか一人でやっていくってめちゃめちゃきつい気がするのと、やっぱりよそ者、若者、馬鹿者みたいなね、3つの格言みたいなのがありますけど、やっぱりよそ者が地域のことを知るってなった時に、全部一人でやっていくのは大変で、
地域課題の解決
外国に行った時に外国語を覚えるのは、地元の恋人を作ればいいよみたいな感じじゃないですけれども、圧倒的に地元の人と関わった方がいいよねっていう、思ってるんですね。なので、このデジタルってめちゃくちゃ大事なんですけれども、あえて最初はフィジカルでめちゃめちゃムキムキになるっていうことであり、この100人の作り方ですね。
作り方はちょっと正直わからないっていうか、あれなんですけれども、わからないっていうか、友達の定義が何なのかみたいなところはあると思うんですけど、僕の中の定義としては、ちょっと一緒にカフェ行けるとかですね、一緒に飲みに行けるとかですね、映画見に行けるとか、この3つぐらいは結構レベル高いのかな、ちょっとでもなんかこういうふうに進めようと思ってるんだけど、どう思うって相談できる人がいるとめっちゃいいなと思ってて、
それが多ければ多いほどいいしっていうところですね。もちろん5人とか最初の3人5人っていうのがめっちゃ大事だと思うんですけれども、そこは本当に100人ぐらい集まったときには、いろんな人の得意不得意だったりとか、100人の裏側にいる人たち、1人100人いてね、1人絶対地域に友達とか何人もいるじゃないですか、5人10人いるって考えると、100×10で1000人の関係人口とか作れるんじゃないかなみたいなことを思うと、やっぱり人から攻めるのいいよねと思ってる話であり、
これはですね、各地域にね、今言ってくれてる地域おこし協力会DAOの着任者の方たちにですね、誰か1人何か友達100人作る企画、この僕の何か思っているこの理論みたいなやつを体現してくれる人いたら嬉しいなと思って、このボイシー撮ってるので聞いてくれた人、何か反応くれたら嬉しいです。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。週末は金曜日になるのかな。今週もお疲れ様でした。9月いい季節のはず。秋ですからね、いろんなことに挑戦する秋に9月にしていきましょう。
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