デジタルデトックスの試み
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週土日は生配信雑談スタイルでやっておりまして、今日は9月6日土曜日の朝7時半ですね。おはようございます。週末はいかがお過ごしでしょうか。
今日のタイトル的には、「そうですね」って言えなくて、悩んでるし、損もしてると思います、みたいな話、雑談ですね。いろんな話が多分出てくると思います。
今週から始めているVoicyハッシュタグ企画に乗っかって冒頭で軽く話してみるよっていう話をしてみると、今日のハッシュタグ企画が週末のデジタルデトックスだったんですけれども、
まさに今、火曜日と土曜日は基本的にお休みの日みたいにしてるんですけれども、お休みの日と言いつつフルリモートハーカーというか、
だいたいスマホ、アプリ上で仕事をしてるので、スマホを開けばすぐ仕事ができる環境なので、結論デトックス全然できてないんですけど、
多分一番1週間のうちにデトックスできてるのが今日だったりとかするのが、今コミンカDIYっていうのをやってるので、DIYやってるときは音楽はデジタルでかけてますけれども、あんまりそういうのを活用してないですね。
たまに会うとVoicy聞いたりとかSpotify聞いたりとか、何ならKindle本の読み上げとかで結構本を聞くとかってやってるんで、そう考えるともう中毒ですね。
デトックスできてなくてもデジタル中、デジ中ですね。デジ中でいるというのが今日この頃でございますと。
冒頭で言おうと思ってたことを忘れてたんですけれども、新しいBluetoothイヤホンを導入しました。
もともとショックスってやつですね、結構いいやつ使ってたんですけど、マイクが最近調子悪くて、DiscordとかVoicaとかでも話してても声聞こえませんみたいな、Zoomでも声聞こえませんだったりとか、
先日Voicyの録音もできなかったんで、いよいよマイクがバグったなと思って、結構いい値段したんでショックだったんですけれども、
なので2、3000円ぐらいの安いやつでなんとかいけるかなと思って、ちょっと今試してみてるので、音質がどうかなっていうところは今日この頃でございますということですね。
なのでそんな中、今日のタイトルのところに本題っていうか雑談なんですけど、話していくと、そうですねって皆さん言えますかって、僕は結構言えない。
あんまりなんとかなんとかなんとかでなんとかなんだよねとか、ターナーさんってなんとかですよねってやっても、そうですねって言えないってなってて、これ言えないんですよね。
あんまり言語化してなかったんですけれども、先日、昨日か、Spotifyで幻会議っていうケンスーさんと古典ラジオの深井さんが話してるSpotifyがあるんですね。
配信して1週間経つと放送アーカイブ消しちゃうっていう幻になっちゃうみたいなコンセプトで、誹謗中傷が多い世の中なので、
そういう過去の音声とか切り取られてなんかやられたら嫌だよね、そういうのみたいな感じでそういう新しい取り組みしてて、その幻会議っていうSpotifyがめちゃくちゃ面白いんですけど、
その中で言ってた深井さんの言葉が、これかみたいなね、深井さんと一緒だって言ったらちょっとおこがましいんですけれども、何を言ってたかっていうと、
深井さんは自分のことを正しくわかってほしいっていうそういう性質があるって言ってて、それがすごくそうそうそうって思いました。
だからすごい褒められたとしても自分がそう思ってなかったら、褒められたりとかしたらそうですねとかありがとうございますって言っときゃいいじゃないですか。
なんですけれども、それが言われたことは違うこと、自分が思ってないことだと違うんですよねって否定してしまうというか、正しく自分の自分が思ってることを思った通りに相手に思ってほしいみたいなことがあるので、
いいやつとか悪いやつとか、どっちに思われても好かれても嫌われてもいいって僕もそう思ってて、好かれてもいいんだけれども間違って好かれたくないんですよね。
ターナーさんってすげえいい人ですよねって。すごいピュアでとかって言われると、もしかしたらピュアかもしれないですけど、これ深井さんも言ってて、僕自分のことを基本的に善人だと思ってないですね。
悪人のほう、それもこれも言語化うまいなと思ったのは、ただ両方の性質持っててみたいな話をしてて、深井さんっていうのは善人の偏差値が48ぐらいって言ったかな。
悪人の偏差値が70ぐらいなんで、基本的には悪人であるんだけど、人文学とかなんとかってそういうのを勉強して、いろんなことを勉強したときに、この悪でいるより善の行動をして動いたほうが何かといいだったかな。
ごめんなさい、ちゃんと覚えてないんですけれども、そんな感じで理性でいい人というかまともな人でいるっていうことをできてるし、しかもそれが得意でもそこそこ得意でもあったみたいな感じの話をしてて、
そこは別に僕は似てるとかじゃなかったんですけど、言いたかったことは、僕も好かれてもいいし嫌われてもいいし、別にどっちかっていうと好かれる、嫌われたくないし好かれたほうがいいと思うんですけど、
謝って好かれるとか謝って嫌われる。そんなつもりないのにそう思われて嫌われるとかすごい嫌だし、全然そうじゃないのに勝手に好かれててもなんか嬉しくないし、騙してる気になるとかっていうのはなるので、正しく自分のことを分かってほしいっていう気持ちはすごい強いなっていうね。
ある意味、一種の自己掲示欲なのかな。自分分かってほしいので、かまってちゃんっていうか、プライドが高いのか、多分そういった類の言葉が僕には似合う、フィットしてると思うんですけれども、言ってる意味が分かりますかね。なのでそうなんですよ。
話し手1のことでいうと、一番のことで言うと妻とかが何か言ってもそうだねって言わなくて、それってこうじゃないっていう、すぐ反論するというか、正そうとするんですよね。めんどくさいですよね。めんどくさいって言われますよ。めんどくさいって言われます。
自分でもめんどくさいって思います。これはARIAMのメンバーと話してても、多分ちょいちょい僕、めんどくさいって思われてるんだろうなってすごい思ってて、そのためにこういう時は本当申し訳ないなって思うんですけど。先日も今、10月3日から7日に万博出展させていただくんですけど、その中でどういう取り組みをやるのかっていうのを代表のニクさんと話してて。
ニクさんがこういうことをやりたいっていうのを言ってたんですけど、前提として僕はARIAMっていうところの代表はニクおじっていう、ニク旗中さんっていう人がいるんですけど、彼が代表であり、僕はそこの雇われてる身なので、代表の言うこととかボスの言うことっていうのは何か言われたら形にするっていうのが基本、関係性的にはそうあるべきだと僕は思ってるんですね。
なんだけど、ニクさんが言ってくれたところ、今回のこととかもそうなんですけど、言った時に狙いがわからないとか、それ何の意味があるんですかとか、それって何が目的なんですかみたいなことを思ってしまうんですね。
ここで2つ悩みというか感情みたいなものがあって、1つは代表とかボスがさらっとこうしといてねって言ったことを、そういうことだな、ニクさんがここでこういうことはこうしたほうがいいんだろうなって頭でパンパンパンってやって、分かりました、じゃあやっときますねみたいな感じでできたらいいじゃないですか。
でもそれがまずできてない、理解ができてなかったことに、ボスの言うことをさっと理解できなかったっていう自分の一種能力の低さとかにまず絶望するっていうのが1つですね、悲しくなってしまうっていう。
あともう1つはシンプルに、だから分からないから教えてほしいっていう気持ちの2つの感情というかそういう考え方が出てきて、今回はその両方の感情、1つ目の感情を抱えながら2つ目のこれどうしたらいいんですかねっていうことを聞きまくってたんですけど、
結局一家ってなって、結局今回田浦さんの思ってる感じでやっちゃってくださいってなって、それも今それで自分が思うこうやってやったほうがいいんじゃないかなっていうことをやってくださいって言われたんで、
自分的にはやりやすかったりとか、一緒にやっていく仲間たちがいるので、彼らと一緒にやっていくっていう意味ではすごくやりやすいんだなって思うんですけれども、一時ここでもまた葛藤みたいなのがあって、世の中のことって100人中99人とか90人以上が言ってたらAっていうもののほうが正しい気がするが、
それは大体一般的な感覚っていう意味ではAのほうが正しいんだけれども、何か面白いことをするとか突き抜けていくとか何かを変えていくってなったときには大にして少数派ですね、みんながそんなのダメだろって言ってることのほうが正しいので、今回のことで言うと、
大体こうやってみんなに相談しても、どっちかっていうと僕の言ってることのほうが共感を得ていたって、これ僕のほうが正しいって言ってるんじゃなくて、だったからやっぱり一般を相手にするならこっちのAでいくべきだよなってずっと思ってたんですけれども、どこかでずっと代表の言ってるBっていうことを実現したいけど、
マジで実現する方法が分かんないっていうことがあって、それの葛藤があったんですね。今日のタイトル的に言うと、これそうですね、一番はそうですね、分かりましたって言って実現できたらよかったことと、実現できないこともあったりするんですけどみたいな感じの、何言ってるかちょっと分かんなくなるんですけれども、そういったことがありましたよっていう感じですね。
他者との関わり
なので、損もしてる、あと一番の感情で言うと、そこが喧嘩してるわけでもないんだけれども、相手の自分の主張っていうか、自分のこと分かってほしいっていうことをずっと伝えてたつもりだったんですけど、それも伝わってないなみたいな感じがあったので、何が言いたいかっていうと、結構割と落ち込んでるっていう感じですね。
サブタイトルで言うと、伝え方ってめちゃくちゃ難しいよねっていう話だし、相手の意図を汲み取るっていうこともすごく難しいと思ってるという話です。
その中で僕が週に1回コンサルティングっていうか、いろんなことを何でも答えてくれるコンサルティングみたいな人がいて、その人に毎週1時間半ぐらいコーチングというかアドバイスというかそういうようなコンサルティング受けてるんですけれども、その方がたとえてたのがめっちゃ面白かったし、実体験的にもすごいよく分かるなと思ったのが、お付き合いしてる人、別に男性でも女性でもいいんですよ、相手が。
パートナーの人、お付き合いしてる人でも友達でもいいんですけれども、急に月に行きたいって言ったときに、友達だといや、無理だろうで済むかもしんないんで、恋人とかのほうが親しい仲の人もいいと思うんですけど、その方が月に行きたいって言ったときに、まず思うことを皆さんどう思いますか。
だいたいの人がいや、無理だろうって思いますよね。ただ、彼女なり彼氏なり奥様なり旦那様が月に行きたいと本気で言ってる。それは何をもって月に行きたいって言ってるのかっていうことですね。これ100%月に行きたい、本当にリアルに月に行きたいっていう願望だったとしたら結構きついっていうか、マジでそれやるんだったら前澤さんぐらいお金稼いでああいうコネクションとか作って何とかやるように筋道立てましょうねって。
あ、やばい。音声が乱れてるかもしれません。本当に月に行きたい。100%これ本当の意味で月に行きたいって意味ですっていうことだとしたら、前澤さんみたいにお金稼いだりとかコネクションとか作ったりとか繋がりとか作ったりとかして月に行くっていうのが王道手段であるんですけれども、月に行くっていうことを分解するとよくよく話聞いてみると、非現実的な世界に行きたいとか夜空の星が見たいだったりとか、ちょっともう癒され、疲れてるから癒されたいとか。
だったりとか、夜に出かけたいとか、いろんなあれなんですよね。もしくは単純に2人きりでどこか静かな場所に行きたいとかっていう月に行きたいっていう願望の中の分解していくといくつかあったりとかして、例えばもうシンプルに疲れてるだけですよとかだったら温泉に行くとか、ちょっと月って言ってるから夜とかのイメージで言うとちょっと暗めのところのリラックゼーションみたいなところに行くとかは全然ありですし、そもそもの疑似体験的にはプラネタリウム。
行くとかもありですし、月に行きたい月のようにキラキラしたものが欲しいとか触れたいっていうことだとネックレスとかじゃないですか、そういう地金属かなアクセサリーとかを身につけるとかでもいいかもしれないしみたいな感じで、いろんなその欲望の裏目的の裏に何があるのかっていうことを分解していくっていうのが瞬時に会話の中でできたらよかったなと思いました。
万博の権利って言ったら、ニックさんこういうふうにしたいよって言ったことがあったんですけど、減少まるまるしたいっていうことを達成するっていうことしか僕の頭の中になかったんですね、基本的にあんまり。
それを達成すると何が得られるのか。何が得られるのかっていうのは、これも難しいことは、コンサルティングの人とか頭いいなと思ったんですけど、いろんな専門用語とか話せて上手だなと思ったんですけれども。
例えばこういうイベントをやるときっていうのは集客、利益につながるような成果を求めるのか、つながりですね、人間関係構築を求めるのか、広報ですね、目立つとか知れるっていうことを狙うのかとか、あとはデータを取る、誰が来たのかっていうのが数字を取るとかっていうのが目的あると思ってて。
例えば数字を取るっていうのも何のために数字を取るのか。これはコミュニティメンバーのために数字を取るのか、今僕たちはかかっている自治体のために数字を取るのか、あたまたアリアムに投資してくれている銀行とか投資家の方に対しての数字を取るのかでも取るべき数字が変わってくると思うんですよね。
売上とかも一緒ですね。誰の売上になるのかとかもそうですし、つながりを作るって言っても会場に来てる同じ出店側の人とのつながりを作るのか、単純に遊びに来てる人とのつながり作るのか、もしかすると万博を運営してる人たちとのつながりを作っていくのかっていう、いろんなつながりの作り方っていうのはあると思うんですよね。
そういった結局何をしたいかっていうゴールを見定めてそれを逆算して、何を僕たちはできつけ、何がその中で何がこれやりたいってなったときに何パーセントそれを体現できるのかっていうところですね。
一つはそれをやるための運営コツですね。それをやるために100万円かけれるのか10万円なのか全くお金かけれないのかでできることは変わってきますよね。
100万円かけれるんだったら人招待してとか、いろんなたくさんの人でそれをやってくるとかもありですし、何か目立つようなポップを作るとか、何かそういう用意をするんですね。
なんか集客するとかもできるしみたいなことですね。
今回の件で言うと残りちょうど1ヶ月ぐらいの時間のところで、もともといろいろ準備はしてるんですけどね。各種準備はしてるんですけど、残り今からで言うと1ヶ月っていうところでやってもらうのがDAOマネージャーの方でとかっていうね。
そういったところを考えた上で、僕たちができることは何なのかなっていうところを理想に対してできることは限られてるよねとかっていうのもまたそういう論点でございますということですね。
言ってる意味わかりますでしょうか。
コミュニケーションの課題
なので、今日はタイトル的にそうですねって言えなくて、僕はもうずっと悩んでます。
結構損もしてると思います。
一方で、あいつめんどくさいやつだけど、そういう意味では嘘はついてないっていうか、変にかっこつけてるかもしれないな。
変に嘘つくとか悪いことしようとしてるとかじゃなくてシンプルに知ってほしいとかっていうか、かわいいものだと思ってます。
嘘です。嘘っていうか関わってる人からするとめんどくさいとかあると思うんですけどね。
そんな感じでそういうタイプであり、古典ラジオの深井さんが自分のことを正しく知ってほしいっていう。
いい評価だろうと悪い評価だろうと間違った評価されてるのが嫌だっていうのはすごく僕は気持ちがわかったので、自分の感覚ってそこだったんだなっていうのは思いました。
だからこそさらっと思ってもない伝え方があるんですけど、そうですねって言えたら全然違うんだけどなと思ってもそうですねとかって流せる人っていうのはすごくリスペクトしています。
それができる人ってすごくうらやましいなと思いますという話です。
僕はできないので皆さんにすごく迷惑をかけたりとか、こいつめんどくさいなとは多分今まで人生でめっちゃ思われてきたと思うし、
実際にめんどくさいって言われたことも結構ある、今までの人生で。
自覚してるんだけど、これは性質なのであんまり直せないっていう、もうしゃーないわっていう感じです。
ただ、しゃーないわでも仕事上済まなかったりとか、特に妻には迷惑をかけているので、しゃーないじゃ済まないって言われてるんで、そうですねって言えるように頑張りたいと思っております。
ということでそんな感じですね。なのでそんなふわふわしたお話でした。
準備と理想の追求
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
今日はなので僕は今から家をこしたんたんと直していきたいと思います。
まだまだ昨日が台風とかで結構涼しかった、昨日一昨日とか涼しかったんですけど、
今日は気温が戻ってきて35度はいかないのかな。
だったら何とかいけるかなっていう。
最近40度とかに慣れてたんで体がもうバグってるんですけど、そういう意味では大丈夫そうだなみたいな感じを思っております。
ということで皆さん良き週末をお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
