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2025-04-03 16:53

【辛口】アウトプットしないと現実は変えられない話

樺沢紫苑さんの「アウトプット大全」を読み始めました!今朝のインプットからアウトプットしつつ、アウトプットしないと現実は変えられないというやや辛口めのお話してます🥹

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サマリー

このエピソードでは、インプットだけでは現実が変わらないことをテーマに、アウトプットの重要性について説明しています。精神科医の川沢詩音の「アウトプット大全」に基づき、知識を生かして行動することの必要性が語られています。インプットとアウトプットの重要性が強調され、自己成長のためにはアウトプットを積極的に行う必要があると解説されています。特に、アウトプットの比率を七三にすることで記憶の定着が高まり、現実を変える力につながるとされています。

朝のルーティンと読書
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分加速時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。4月3日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
はい、今までですね、ちょっとスタイフとかボイシーというものをですね、前日の夜にお届けしていたんですね。
ただ、今度からね、朝かつにね、やっぱり習慣を戻していこうということで、現在朝の5時48分でございます。
6時半、7時の放送を直前に撮るというですね、ライフスタイルでお届けしてみてはどうかということで、しばらくですね、この生活でいこうかなと思います。
ただね、一点難点としては、ややちょっと声が出づらさがあるんですけれども、はい、それはね、ちょっとまあいいかな。あんまり変わんないんですかね。あんまり変わんないかもね。もともとだってそんなに声高くないからね。
なるべく皆さんが聞き苦しくないお声でね、お届けできるように頑張っていきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
いやでも朝はいいね。今日5時、いや実は5時過ぎくらいに目が覚めちゃって、布団の中で。布団の中でね、姉妹たちを起こさないように、ちょっと読書したんですよ。
で、今日その読書のね、お話をするんですけど、Kindleで本読んで、5時半くらいから起きて、で、えっとですね、体操して。竹内まりなさん、竹まりさんのね、朝の体操して。
朝の体操いいですね。で、今この収録を撮っています。朝活にしていくとすごい、こうなんか1日めちゃめちゃ有意義に使える気がしますので、そんな感じで進めていこうかなと思います。朝活勢の皆様はですね、一緒に朝活頑張っていきましょう。
はい、ということで早速本題に移ります。
はい、今日はですね、インプットだけでは意味がないアウトプットとしてこそ定着するというお話をしていこうかなというふうに思います。
はい、で、これはですね、今朝ちょうど読書をして、その読書に書いてあったことをね、これで実践していくことで、私の知識として定着させていこうかなというふうに思っているんですけれども。
今朝ですね、読んでた本はですね、最近私がハマっているですね、川沢詩音さんというですね、精神科医の先生の方ですね。
皆様にご紹介してきた本で言うと、サンクスフルネス・カンシャノだったりとか、19歳までに身につける7つの武器の著者の方ですね。
川沢先生がですね、アウトプット大全、アウトプット大全というものを書かれているんですね。
本当にそういう文章を読みやすくて、書いてあることがすんなり頭に入ってくるので、もともと川沢先生の文章がすごく読みやすいのが好きだなというふうに思ってたんですけど。
結構私アウトプットしている方だと思うんですが、アウトプットの仕方とか、アウトプットすることっていう意味みたいなものを、しっかりと本とかから知識して皆様にお届けするということは、すごく大事なんじゃないかなと思って読み進め始めました、今日からね。
で、まだね、40ページぐらいしか読んでないんですけど、そこからね、エタマナビを今日皆さんとシェアしていきたいと思います。
結論ですね、日本人はわりとインプット返帳型なんですね。
とにかく頭に入れて、とにかく本読めばいいっていう人が多すぎるというふうに書かれています。
ただ、これって全然意味がないですよって話なんですね。
川沢先生はですね、めちゃめちゃアウトプットの人らしいんですよ。
で、ご本にも書いてあったんですけど、まずメルマガとフェイスブックは毎日十数年以上アウトプット書かれていて、
で、著者も平均して1年間に2、3冊ぐらい出されているという形でね、とにかく本当に毎日毎日アウトプットされている方なんですが、
それと同時にインプットもされているわけですね。
本も読まれているし、運動もされていて、交流ですね、一つの交流飲み会とか、そういうことも月に10回以上あるみたいな。
しかも6時以降は絶対仕事しないで、毎日7時間寝る。
睡眠が絶対一番大事っていうふうに、脳科学的なところから推奨されている方なんで、ご本にも7時間以上絶対毎日寝ると。
すごいですよね。どうやったらそんなインプットをしながら、遊びながら、余白を使いながら、そんなにアウトプットしているんだろうというのがめちゃめちゃ気になるところですが、
それのアウトプットのコツをまとめている本なんですね。
その中に、そもそもインプットとアウトプットの違いという話があるんですよ。
インプットというのは、読書したりとか、何か勉強したりとかして脳に入れていくことなんですけど、
それはどっちかというと入力ですよね。
入力するだけだと、結局変わっているのは脳内世界だけなんですよね。
自分の脳の中は変わると。
だけど、皆さん何のためにインプットするかというと、
インプットした知識とか、インプットした情報とか知識を使って、今私たちが生きているこの現実世界を変えたいわけじゃないですか。
今自分が変わりたいんですよね。きっと何か変わりたくて、今の自分じゃない自分になりたくて。
だからインプットして知識とか情報を入れようと思っている。
だから本とか読んだりとか勉強したりとかしていると思うんですけど、結局それって行動にしないと、アウトプットにしないと、現実世界が変わりませんって書いてあるんですよ。
これ結構今日の一部ぐさっときましたね。
成長するための学び
インプットは脳内世界が変わるだけで、アウトプットしないと現実世界が変わりませんって書いてあったんですよ。
これは今日一番ぐさって刺さった文章。
何のためにインプットしているかって、今の自分とか、今の生活から何かちょっとでも良くなりたいな、何か知識を入れて、自分が変わることでいい方向に持っていきたいなっていうために読んでいるはずなのに、アウトプットしなかったら現実世界って変わらないんですよ。
これからね、ここからスタートされる意識とかね、インプットとアウトプットに対しての印象、意識を変えるっていうのがすごい大事じゃないかなと思ったんですね。
そこからさらに、何でアウトプットすることが大事かっていうと、脳科学的なところで。
要はインプットっていうのは、文章を読んだりとか勉強したりして、魔法を読んだりとかね、入ってくるだけなんですけど、
それは、いわゆる意味記憶、暗記とか。
意味記憶っていうのは、頭の中に入れているだけの状態なんですけど、これってやっぱりもともと脳科学的に覚えにくくて忘れやすいっていう特徴があるんですね。
だから一夜漬けで、とにかく本だけ読んで、教科書丸暗記してテストに臨んだみたいな記憶って絶対すっぽり抜けるじゃないですか。
それは意味記憶としてインプットされているだけなんで、すごく忘れやすいと。
ただそれを書いて覚えるとか、声に出して覚えるっていうだけでどう変わるかっていうと、運動性記憶として記憶することができるんですね。
例えば私たちって今、漢字とかひらがなとか簡単なアルファフェットって、何も考えなくても手が動くじゃないですか。
ずっとやってきたことって、例えば職人さんの手作業とか、タイピングですよね。ブラインドタッチとか多分いい例だと思うんですけど。
要は手を動かして記憶していることっていうのは、なかなか手が覚えている、体が覚えているみたいな感覚になると、これが運動性記憶で覚えてるんですね。記憶が定着してるんですよ。
話す、書く、行動する。要はインプットしたことをアウトプットするときに書いたりとか話したりとかすること。
それをブログとかに書くとか、そういう行動に移すことで、初めて知識として定着するんですよね。
要はインプットした情報っていうのは、いつでも引き出せるように定着していなければ、結局身になってないと一緒なんですよ。
これもぐざっときた。私結構本読んできてるんですけど、本読んでいるだけだったなと思って、昔は今みたいにアウトプットしてなかったから、結構すっぽって抜けちゃってるんですよね。
なんとなくこんな話だったかなみたいなのを覚えてるけど、大事な一文みたいなのって覚えられない。
それはなんでかっていうと、読んでるだけなんですよね。読んで満足してるだけで、意味記憶としてその瞬間は記憶されるんだけど、それがやっぱりアウトプットされてないからすっぽり抜けていっちゃうと。
やっぱりその時にインプットしたことっていうのは、何かの形で外に出さないと記憶として定着していかないんだなっていうことがすごく分かりました。
これね、AIも一緒なんですよ。本当にまさにAIもそうだなと思っていて、どういうことかっていうと、皆さんAIの知識ってだいぶ情報を触れるようになったと思うんですよね。
Xを開けばいろいろなノウハウとか知識っていうのが滝のように流れていて、私もスタイフとかインスタとかメルマガとかで、AIの知識とかノウハウとか脇継ぎみたいなものっていうのをお届けしているかと思います。
いつも思っていることがあるんです。この情報を受け取ってくれた人の中で、果たしてどれぐらいの人が実際にそれを使ってくれただろうか。
これは永遠の悩みなんですね。AIは情報をインプットするだけだと本当に意味がなくて、本当に自分で使ってみないとマジで使えないんですよ。
これは記憶というか、インプットとアウトプットの関係と全く同じだなと思っていて。
動画を見ました。解説動画を見ました。GPTUの使い方の記事を見ました。
そこまでできるというのは、全くできていない人よりも一歩先を進んでいるのですごいんですけど、
ちなみにここまでできる人が7割ですね。
嘘。逆。3割。
ここまで行動できる人、何かの情報を受けて実際にそれを読むかなと言う人もだいたい7割ぐらい。
最初は7割か。
その後、実際にそれを本当に解説動画通りにやってみようとしてできる人というのは3割ぐらいなんですね。
さらにそれを続けられる人が1割。
どんどん減っていくわけですよ。
でもこれ本当にアウトプットとして自分で使ってみるとか、
使ってみる時も、例えば解説動画の最初は真似をしてみて、実際にそのやりとりを同じようにやってみるから、
一回発生して応用して、自分のやりたいやつをやってみるというところに持っていかないと結局使えるようにならないんですよね。
これがインプットとアウトプットの関係なんですよ。
AIのスキルも全く同じだなと思って今日この本を読み進めていました。
インプットとアウトプットの関係性ですね。
これがどうやったら自己成長に繋がるというか、現実世界が変わっていくのかというと、
裸線階段構造になっているとどういうことかというと、
インプットしました、アウトプットします、さらにインプットします、アウトプットします、さらにインプットします、アウトプットしますということを繰り返していくことで、
裸線階段のようにグルグル上に上ちがっていくわけですね。
自己成長のためのアウトプット
それがどんどん自己成長に繋がっていくというような構造になっているわけです。
とアウトプットイントップとアウトプット ってだけ聞くとラリーみたいな
やり取りに聞こえてるんだけど そうじゃなくってインプットした
ところがスタート地点だったら アウトプットすることでぐるー
っとこれもだから右斜めとか急 な階段にはならないわけですね
すごく緩やかにぐるぐるぐるぐる 上に上がっていくイメージです
インプットしましたアウトプット してぐるーっとちょっと上に上がる
インプットしましたアウトプット してぐるーってだから急と爆速で
階段を駆け上がるというよりは 螺旋階段状にどんどんどんどん
成長していくっていうのがインプット とアウトプットによる自己成長
の解説なんですね成長度で言うと ってことはやっぱりどんどんどんどん
アウトプットしてアウトプット していかないと成長できないんですよ
なんかギューンって急な階段を 神社のあるじゃないですか地獄の
百段みたいなああいう階段を爆速 で斜めにギャーっていくわけじゃない
んですよ自己成長って緩やかに 螺旋階段状にどんどんどんどん
上に上がっていくわけですねって ことはやっぱコツコツコツコツ
インプットとアウトプットをやっぱ していかないと自己成長できないん
ですよでも本当にAIスキルの定着 とかまさにそのとおりだと思います
じゃあここで皆さん疑問ですね インプットとアウトプットって
どれぐらいの比率でしたらいいん ですかこれこのほうに書かれて
いた調査によると今の日本人の 典型はだいたい七三だそうです
七割インプットして三割がアウトプット っていう比率らしいんですけど
これは実はインプット型で全然 インプットした量に対してアウトプット
できてない最適な量はっていう とこれは子どもたちかな対象に
した実験によると何か覚えさせて それをどれぐらい定着したかって
いう結果の調査結果ですねその 結果を見るのにグループの中で
三割ぐらいをインプットに当てて 七割をアウトプットに当てたグループ
のほうがやっぱり記憶の定着度 っていうのが高かったとだから
三割インプットして七割アウトプット っていう比率がやっぱり記憶の
定着度が自己成長につながる比率 だと言われていますインプット
少なくて思うかもしれないけど これぐらいでいいんですよそれより
もアウトプットのほうが断然不足 してるわけですね十冊読んで一冊
しかアウトプットしてない人と 三冊読んで三冊アウトプットした
人だったら絶対三冊読んで三冊 アウトプットした人のほうが記憶
の定着は高いし自己成長につなが っているということです現実世界
が変えられているまず皆さんインプット したらその場でアウトプットして
いくっていうようなことが絶対に いいっていう話なんですよっていう
記憶の定着と現実の変化
中でこのスタイフはいいわけですね そう川沢先生も何からアウトプット
始めたらいいんですかっていう ところに明確に答えを書いて
くれていて話す話すっていうアウトプット の方法が一番手軽いですねその
本の中に書かれている話すっていう のは家族とか友人とかクラスメイト
だったりとか同僚に例えば読んだ 本の内容を話すと話すときに感想
だけだとつまらないというかそれは あまり考えたことにはならない
ので感想と合わせてその本とか 何かを得て読んだインプットに
対して自分の気づきとか学びみたいな ものを入れ込む例えば今日の私の
本だとインプットとアウトプット の関係性を話したときにこれって
AIと一緒なんですよねっていう ところが私の学びと気づきですよ
ねそういう話し方をすることによって 聞いた人にとってもなるほどそういう
ふうなのねっていう納得度も高まる しオリジナリティでも出るとこれって
スタイフでできるわけですよなかなか とはいえ結構友人とか家族に喋る
って結構難しくないですか私ワン オフェだから今子供たちしかいない
し夫に文章で伝えるのも突然みたいな 感じになるし意外と家族に読んだ
本の知識とかをシェアするって 結構意外と難易度高い人いると思
うんですよっていう中このスタイフ っていうところで話すことによって
もちろん聞いてる人の人数の部分 はあるかもしれないけどそれでも
誰か聞いてくれてるわけじゃない ですかってなったときに自分が
話すことによってインプットした 情報は定着するし誰か聞いてくれて
いる中でその人のインプットにも なるとこういうスタイフはだから
しかも始めやすいですよね今私 すごい格好して喋ってるんですけど
朝だからすごい格好喋ってるんです けど別に気にしなくてもこうやって
アウトプットできるで本当に喋る だけ頭の中に浮かんできた言葉
の中で喋るだけっていうのはすごい いいアウトプット法だと思います
だから皆さんこれを聞いてる中で もしかしたら聞いてるだけの方
もいると思うしそれは悪いわけ じゃなくてせっかく聞いてくれた
んだったら今日の例えば私のインプット アウトプットの話を聞いてじゃあ
自分はインプットとアウトプット に対してどう思ったかみたいな
ことを1分2分でもいいからスタイフ で喋ってみるっていうのはすごく
いいアウトプット習慣だと思います なのでぜひもちろんそれはスタイフ
で話すっていうのがハードが高い のだったらXのポストでもいいですよ
でもいいしどこでもいいんです けど例えばARMのメンバーだったら
作業報告とか息抜き部屋とかで 一言書いてくれてもいいしそういう
形でインプットしたらとにかく 何かの形でアウトプットするっていう
癖をつけていくっていうことが 自分の脳の定着にもなるし現実
世界が変えていくしAIだったら AIスキルが高まっていくんだな
ということだなということをお話し させていただきました
朝だと朝でも喋れるね朝でも 喋れる30分ぐらいじゃないと喋れない
かなでも今やっと脳が動いてる 感じしますねこれも多分喋ってる
からなんですよねきっとねで喋った 状態で違う作業に入っていくと
なかなか朝の生産性が高まって いくんではないかなと思います
ここから朝勝生活頑張っていき たいと思います
はいということで皆さんもぜひ アウトプット週間身につけていって
ください最後まで聞いてくれて ありがとうございました今週も
頑張っていきましょうまた次回の ラジオでお会いできたら嬉しい
ですじゃまたねさよなら
16:53

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