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2025-01-21 15:31

【AI×コンテンツ販売】絶対にやってはいけないこと1選

価値を高める!1円でも高く届ける努力を惜しんではいけないのです。過去の私に届けたいお話☺️

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サマリー

このエピソードでは、AIを活用したコンテンツ制作において、絶対に避けるべき「安売り」の重要性が議論されています。安売りをしないことが、自分の商品の価値を高め、ターゲットに適切に届ける上で欠かせない戦略であると説明されています。コンテンツ販売において、価格設定は市場によって決まり、安売りは避けるべきとされています。希少性を理解し、自分の価値を高めることが重要であると訴えています。

AI活用とセミナーの準備
おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分加速時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしており、
はい、ということで皆さんおはようございます。1月の21日火曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日夜はね、セミナーなんですね。はい、今日夜はセミナーでございます。
【AI×SNSエキスポ】ということで、AIを使ってSNS運用だったりとか、SNS集客みたいなものを持談していきましょうっていうのをですね、
総勢5名の女性企業家の皆さんがお話しするみたいなセミナーの大取りを務めさせていただくことになりました。
30分くらいなんでね、あっという間なんで正直、何も喋れないことないんですけど、その30分の中でね、いかにね、そのAIでこんなことできるんだよって、
特にあの今回月60時間時短するAI時短術っていうインスタ動向をですね、インスタ作業を月60時間時短するということでお話しさせていただくので、
まあそのね、騒ぎですけど、しっかりとお伝えできるように、今日準備していこうかなというふうに思います。
毎度毎度のことながらほんまにギリギリで生きてますね、ほんまにギリギリで生きていますけれども、しっかりね、ここをお届けできるようにしていきたいなというふうに思います。
はい、ということでね、今日はですね、ちょっとそのAI自体のコンテンツ制作というか、AIを使ったりとか、AIを掛け合わせた自分の商品ですね、コンテンツを届けていくときにですね、
絶対に気をつけなきゃいけないこと一切ということをね、お話ししていきたいなと思います。はい。
まあこれね、皆さんいつもこのラジオを聞いてくださっている方は、まあ多分AIを使って何かしらね、時短をしたい、効率化したいというふうに思われている方が多いのではないかと思います。
はい、で、もちろんね、その先の目的っていうのは人それぞれ違うとは思うんですけれども、やっぱり見ていると、まあ多くの方はですね、やっぱり何かしらマネージャーズにつなげていきたいというふうに思われている方が多いのは、
そんな印象を受けています。はい、まあでもそうですよね。で、そのマネージャーズの仕方っていうのは本当にいろいろあって、例えば、
AI使って空いた時間で今までは副業をしたことがなかったけれど、とりあえずまず副業を始めてみるだったりとか、今自分がやっている何かのビジネスにちょっとAIっていう新しい軸を掛け合わせてみるだったりとか、
まあね、やっぱり多いのはAIっていうものを掛け合わせたような、まず自分のコンテンツとかサービスを提供していきたいなっていうふうなのが最終段階としてね、あるんではないかなというふうに思っています。
で、ここのですね、AI×AIの自分のコンテンツ、自分のサービス、これをお客様に届けるときに絶対にやっちゃいけないことって何だと思いますか、皆さん。
ちょっと考えてみてください。絶対にやっちゃいけないこと、何でしょう。正解はですね、安売りです。はい、これはね断言します。安売りです。
安売りをしちゃいけません。っていうね、ちょっとお話をしていこうと思うんですね。
なんでこの話をしようかと思ったかと言いますと、各有私がですね、自分のコンテンツに対するねぎめが超苦手だった。超苦手でした。
で、なんで苦手なのかっていうのをね、深掘りしていきたいと思うんですけれども、この中でもですね、やっぱり高いお値段というか、自分にとって高いのと思う価格、高いのというか
それなりのお金の価格をつけるっていうのは割と結構抵抗感があるというか、なかなかマインドとしてついていいかなというふうに思われている方多いんじゃないかと思います。
なんで今日この話をしようかと思ったかというと、昨日ですね、AIラボにも所属してくれているゆうかさんという方とマリマリさんというね、
二人ともオンラインサロン、オンラインじゃない、オンライン秘書のお仕事だったりとか、それのプロデュースだったりとか、いろいろコンサル系だったりとか養成だったりとか、そういうものを手掛けてらっしゃるお二人だったんですけど、
その中でね、自分のコンテンツをこれから作っていきたいと思ってるんだけどって言って、それのねぎめの価格のお話をしたんですよ。
で、すごい安い価格でね、売ろうとしてた。正直売ろうとしたんですね。
で、いやいやそれは絶対にあかんっていう話をしたわけですよ。
ただ、なんていうのかな、気持ちはめっちゃわかるんですよね。
過去の私がそうだったから。で、過去の私が何したかっていうと、まだね、あれは23年の多分7月、8月とかぐらいだったと思うんですけど、
チャットGPTを使ってXのプロフィールを作るっていうTIPSのコンテンツ、定価が今は多分1400いくらなんですけど、
まず1400いくらなんですよ。かわいいでしょ。今1400いくらなんですけど、3日間限定で680円で売ってますからね。680円。
で、そういう経験があるんです、私にも。ということで、その話をしていこうと思うんですけどね。
じゃあなんで人って価格を下げてしまうのか。
で、一番大きな理由は売れなかったら困るんです。売れなかったら嫌だなんですよね。これ、絶対心的ハードルって。
せっかく出して、せっかく準備して、ここまでやってきたのに、値段で売れなかったら嫌だっていうのが、たぶんめちゃめちゃハードルだから安売りしちゃうんですよ。
でね、ここをもうちょっと解像度を上げてですね、しっかりやっていかないと、一生、自分が理想とするライフスタイルに近づくっていうのは結構難しい。
1円でも高く努力をしないといけないっていうので、このマインドをね、今日はぶっ壊していこうかなと思うんですけど。
まずですね、そもそもですね、価格が安くても売れない時は売れません。これの事実をですね、まずしっかりと受け止めることが大事ですね。
価値を伝えるマーケティング
じゃあなんで売れないのか。そもそもなんで買うのかですね。なんで買わないのかにしましょうか。
じゃあなんでお客さんはその商品を買わなかったのかってことを考えていこうと思うんですけど、それって本当に価格だけが理由ですかってことなんですよ。
例えば極端な話なんですけど、例えば私が今ね、インスタをAIで時短する方法を商品として売りたいです。
でもその人インスタやるつもりなくて、Xしたいだったらその人にその商品、例えばそれ500円でも買いますかね。
もしかしたら、いや行く末はインスタをやってみたいかなっていう気持ちだから、もしかしたら500円だったら買ってくれるかもしれませんけど。
でも基本的にそれもそもそもターゲティングずれてますよね。だってXやりたいんだもんその人。
っていうことだったりとか、例えば500円なんですけど、中身の商品が、例えばどっかの情報、例えばフェローっていうね、検索特化型AIから持ってきたテキストペタペタペタ貼っただけとか、
例えば中身に何が書いてあるかっていうのをしっかりとターゲットに伝えられてなかったりとかしたらですね、
例えばそれがワンコイン500円、別に売れないんですよ。ということはですね、物が売れないという時は別に価格だけが要因じゃないんですね。
それはその情報がちゃんとそのターゲットに届いていたのかってことだったりとか、リーチした数が最適だったのかだったりとか、
ちゃんとその商品の価値というもの、その商品を手に取ったらその人がどんなふうになれるかっていうベネフィットを見せられていたかどうかとか、
ということはマーケティングですよね。マーケティングが良かったのかというと、結局価格じゃないところにも要因があるんですよ。
もちろんその一つの中に価格というのはあるかもしれません。だけど価格が高かったから売れなかったっていうわけじゃないんですよ。
ということは別に安売りする必要はないんですよね。じゃあここですごく大事なことっていうのは、何でその商品がその人にとって必要で、今必要で、大事で、
で、何でこの商品に対してこの価格をつけたのかっていうその最適性が伝わるか。ここが大事なんですよ。
安くても安い価値が伝わってなかったら別に安くないんですよ、そもそも。
ということにやっぱり気づくことがすごく大事なんですよね。価格だけ下げればいいってことじゃないんですよ。ただやっぱりそこの、
要は売上っていうところの構造が、売上単価かける売上人数なんですけど、売上単価とかね、もうちょっと細かく言ったらあれですけど、
売上単価ってどういう風になっていくかとか、売上人数ってどういう風になっていくかとかを細分化していくと別に価格だけじゃないんですよ。
っていうところにやっぱりね、最初に気づいた方がいい。だから安売りする必要性はなくて、じゃあ私たちが何をしなきゃいけないかっていうと、今言ったみたいに
届けたい人にその情報を適正な価格で価値を伝えて届ける。この一点なんですね。
だってちゃんとその商品というものがその人にとって重要で、6ヶ月間でこれぐらいの価値があってこういう風になれますっていうゴールがお約束できる商品だったら別に10万でも20万でも売れます。
ちゃんとしっかりと情報をリーチして、届けたい人に届けられるようにセミナーだったりセグメントして、そのセミナーの中でしっかりと価値を伝えていって、最後絞り込んでいって個人メールとかしてみたいにしたら別に10万でも20万でも売れます。
それはその人にとってその商品が安いというか、大丈夫、この商品だったらこのお金を払えるっていう風に判断してくれたからなんですね。
価格設定の重要性
要は価値に対する価格っていうのは、私たちだけが決めるわけではなくて市場が決めるわけですよ。マーケットが決めるんですね。
だから、売れなかったらどうしようっていうフォーラムは、売れなかった時に考えたらいいんです。売れなかった時に考えたらいいの。
売れる前に売れないかなを心配しても意味がないんですよ。
売れないかなを心配するぐらいだったら、1円でも高くその商品が売れるように、全力でその商品の価値を伝えた方がいいです。
売れないかなを心配するぐらいなら。もう1円でも高く、その商品の価値が上げられるようにですね。
自分の実績だったりとか、商品そのものの価値だったりとか、どこまでアフターフォローできるのかとか、どうやったら価値が伝わるのかっていうところに税振りした方がいいですね。
で、売れなかった時に考えるんですよ。売れなかった時に、じゃあどこにこの、例えばリストを集めた切り口はどうだったのかとか、今回のセミナーの切り口はどうだったのかとか、
実際何人がどれくらい来てくれたのか、ターゲットはどんな人だったのか、セミナー中のフィギュアはどうだったか、セミナーの資料のコースはどうだったか、みたいなところを分析していくってことなんですね。
で、売れなかった時に、売れなかったらへこみますよ。やだよ、だって成果が上がったのに売れなかったらそれへこみますよ。
だけど、売れなかった時にどうリカバリするかっていうのを考えるのもすごく大事。
それがちゃんと考えられていれば、別にあとは価格というのは、マーケットが決める、ユーザーとターゲットが決めるんですよ。ユーザーが決めるんですよ。
で、ここでAIの話になるんですけど、皆さん、AIはですね、皆さんが思っている以上にですね、めちゃめちゃ希少性が高いです。
ほんまにみんな使ってない。ほんっとに使ってないです。
で、価格っていうのは結局ですね、需要と供給のバランスです。
隠れている需要とかニーズがあるところに、供給できる数が少なければ必然と価格って上げられるんですよ。
何でかっていうと、数が少ないから。提供できる数が少ないし、その提供できるリソースとか時間っていうのは唯一無二で有限だからなんですよね。
で、そこの価値が高ければ高いことは別に、価格っていうのは適正にちゃんと上げられるんですよ。
だからそのAIスキルで何かができるというのはですね、皆さんが思っている以上に希少性が高いことをですね、ぜひ知ってほしい。
ぜひ知ってほしいです。
ここで安心して、やっぱり安売りして売れなかったら確かに嫌ですし、嫌なんだけど、でも売れちゃって逆に安売りしてね、めっちゃ売れるじゃないですか。
でも本来それは、提供する側無理、めちゃめちゃ無理した価格だったとして、売れなかったら嫌だからっていう理由で、めちゃめちゃ無理した価格をつけたって、そんな絶対ビジネス続かないんで。
ビジネスは続けることが大事だから、やっぱり提供する側も無理しないっていうか、ちゃんと全力で向き合える価格っていうのをつけるっていうのはすごい大事なんですよね。
ただWinWinなんて価格をつけるっていうのは。
希少性と自分の価値
だから価格をつけることが逃げちゃいけないと思っています。
で、かけるAIっていうのは、その価格をちゃんと適正に単価が上げられるスキルだと思うんですよ。
だから今触っておいてほしい。
チャットGPTでいいです。いやなんだかんだチャットGPTが強いです。
だからとにかくチャットGPTが使いこなせるようになる、これだけで立派なスキルだし、あとは自分が今までやってきたことに掛け合わせて、形にして、ちゃんとマーケティングすれば商品は売れます。
1円でも下げて売れない心配をするんじゃなくて、1円でも高く上げられるように自分の価値を高める。
こっちにですね、やっぱり労力をですね、使った方がいいよというお話をさせていただきました。
過去の自分に言ってやりたいよ。ほんまに680円なんかで売るんじゃないよ。
今の商品も別に、今の価格でも安いと思いますけど、私も初めてに近いコンテンツだったし、最初に別にそういう数千円のコンテンツから始めるのはすごく大事だし、別に全員が全員数万円とか数十万円のコンテンツで売れたら思わないです。
ただ大事なのは、そのマーケットの相場とかもちゃんと知りながら、その商品はちゃんと自分が納得している価格なのか、納得している納得の理由に売れなかったら嫌だなという気持ちが入っていないかということをですね、ちゃんとわかった上で論事してほしいなというふうに思っています。
ということで今日はですね、円をかけるコンテンツの販売する時に絶対にやってはいけないことについてお話しさせていただきました。
安売りはするなということですね。安売りはしちゃいけません。あなたのそのスキルと時間とリソースはですね、圧倒的唯一無二です。
希少性の塊なんです。自分自身の希少性の塊であることを認識すれば必然と単価は上げられます。上げても大丈夫です。
で、あとはちゃんとそれが届けたい人にちゃんと届くか。ここはやっぱり色々勉強が必要なのではないかなというふうに思っています。
ただですね、価格は安売りしない。これだけね、ぜひ今日覚えて帰ってほしいなというふうに思います。
はい、ということでね、最後まで聞いてくれてありがとうございました。お仕事の方は行ってらっしゃい。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたねー。さよなら。
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