AI活用の概要
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分加速時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。4月の21日、月曜日ですね。新しい週の始まりでございます。
はい、ということで今日はですね、本題に入る前に一つお知らせをさせてください。
はい、今週のですね、金曜日ですね。25日のお昼12時から、AIラボのユーデミ、ユーデミというのはですね、動画教材のプラットフォームなんですけれども、
そのユーデミ講師たちによるですね、一押しのコースが無料になるですね、無料キャンペーンを開催したいと思っています。
ゴールデンウィークスペシャルキャンペーンということでですね。
ゴールデンウィークお忙しいと思うんですけれども、中にはですね、意外と時間取れたりするよとかいう方もいらっしゃるのではないかなと思います。
はい、ゴールデンウィークの直前ということで、その休み連休でお時間取れる方は、ぜひですね、この休みの期間にAIの勉強をしていただきたいなと思いまして、今回ゴールデンウィークスペシャルキャンペーンを開催します。
25日金曜日のお昼の12時から29日の23時59分までとなります。
はい、いろいろなコースが出る予定です。今みんな準備しております。
はい、私はですね、インスタのフィット投稿を一括作成する方法と、あともう一個ね、ちょっと間に合えば作ろうかなと思っていますので、ぜひお楽しみに待っていてください。
それの公開に合わせてね、私の今まで出しているコースのサイエンスキャンペーンをしようかなと思っておりますので、こちらもご興味ある方とか、あ、これ買い忘れてたみたいなのがあればですね、ぜひ見ていただければなというふうに思います。
25日のお昼の12時からですね、楽しみに待っていてください。はい、ということでそれでは本題に移りましょう。
逆質問の実践
はい、今日はですね、AIは逆質問でも使えますというですね、お話をしていきたいと思います。
はい、AIは逆質問でも使えますというお話ですね。はい、で、これはですね、本日ですね、ちょっとお便りをいただきました。はい、ご質問ですね。
ちょっとざっくり、ざっくりですね、いただいたご質問の内容をお話しすると、広告宣伝という形でクラウドファンディングを使いたいと。
で、ただそのクラウドファンディングというものもやったことがないし、広告宣伝という形でどういうふうに使ったらいいかわからない。
で、他社の事例とかを参考にしていきたいなと思っているんだけど、その際ですね、どういうふうにAIを活用していけばいいのかわからないので教えてください。
というお便りをいただきました。ありがとうございます。はい、ありますよね、そういうのね。
なんかこういうことをしたいんだけど、どういうふうに使っていたらいいかわからないし、かつそこにどうAIを掛け合わせていったら効率よく使えるのかというのがわからないという方が結構多いのですよね。
はい、ということで、今日はですね、そういうマーケティングだったりとか、マーケティングだけじゃなくて、何かタスクを処理するときとかにどういうふうにやったらいいのかがわからない。
かつ、どういうふうにAIに効いたらいいかわからないという場合はですね、実は逆質問が使えますというですね、お話をしていこうかなと思います。
はい、で、今回いただいたご質問に対して、結論から先にお話ししますと、まずですね、広告宣伝としてグラファンを押していくときに、他社事例を読み込ませることができます。
はい、いろいろ多分調べたら出てくると思うんですよね。で、問題なのはその他社事例を読み込ませた後、どうしたらいいかわからないということですよね。
はい、で、こういうときはですね、効いちゃうんですよ。逆に効いちゃって、かつ、AIに自分に質問させるというのがですね、結構使えるというですね、お話をしていこうかなというふうに思います。
はい、まずですね、聞いてみましょう。はい、広告宣伝としてとある商品のクラウドファンディングを使いたいと思っていますと。
ただ、クラウドファンディングというのはね、自分はしたことがありませんと。なので、クラウドファンディングを広告宣伝目的として使う場合にですね、必要なことをまず手順としてリストアップしてください。
はい、で、他社事例をね、アップロード、他社事例をいくつかアップロードするので、それを参考にしながら、ステップバイステップで広告宣伝としてのクラウドファンディングを進めていくときの、
まあ、進め方とか特徴について教えてくださいっていうのと、それに対して必要な質問を私にしてくださいっていうふうに聞いていくんですね。はい。
クラウドファンディングを広告宣伝として使うために必要な情報とか必要なことをですね、私に質問してください。これ逆質問ですね。
AIから私たちに質問させるという使い方があります。これがね、すごく便利ですね。要は、いろいろ多分クラウドファンディング、これをちょっとご質問いただいてからさっき言い出したんですけど、
まず他社事例を読み込ませることができます。それをベースにいろいろ考えていくこともできるんですけど、その要は他社事例を読み込ませて必要なことが出たけど、それに対して自分がどんなふうに組み立てていけばいいのかとか、
何の情報をクリアにしなきゃいけないのかっていう場合、そのただ単に情報がバーッと羅列してもなかなか理解できないんですよね。そういう時は逆にこのバーッと出させて、今であれば広告宣伝としてのクラウドファンディングの使い方についてまとめてくれてるわけですね。
それに対して私に必要な質問をしてくださいっていうふうに聞くとチャットGPTがしてくれます。例えばターゲットだったり、目的だったり、また商品の特徴だったりとか、例えば期間だったりとか、そういうものが必要だったりするんですよね。
メッセージは何かとか、どこであるのかとか、どれくらいの期間であるのかみたいなクラウドファンディングを使っていくにも結構いろいろ質問があります。他社の事例を読み込ませた上で、必要な質問を私にしてくださいと言えば、その質問に答えていくだけで、広告宣伝のマーケティングとしてクラウドファンディングを使っていくのに必要な情報というのがどんどん穴埋めができていくわけですね。
これにやっぱりゼロから必要なものが何かなって言ってふむふむ考えていくと、結構抜けもりが起きちゃうんですよ。そうじゃなくて、まずは広告宣伝としてクラウドファンディングを活用する時の手順なり注意点なり特徴というものをまとめさせる。で出てきますね。
それに対して、この情報を埋めていくために必要な質問を漏れなく私にしてくださいと聞くと、その情報を埋めていくために必要な質問というのをどんどんどんどんしてくれます。質問されていくと、それに答えていくというのはすごくシンプルなんですよね。
すごくゼロから何かその問いみたいなものを考えなくていいので、すごくシンプルに答えているのが生み出されてきます。で、そのシンプルな答えたものをベースにマーケティングどうやってやっていくかというのを考えるということですね。逆質問って結構使えます。
なので、頭の中で何か必要なものがわからないとか、なんとなく必要なものっていうのは目星はついてるんだけど、どんなふうにその情報を整理していけばいいかわからないという場合は、まずは自分に質問させてしまう。
エラーから質問させてしまって、その質問に答えていくと、あらいつの間にか情報がきれいにまとまってますねみたいなふうにしていくというのが非常に有効かなと思いますので、よかったらぜひ使ってみてください。
実用的なアドバイス
意外と自分に質問させる手法を知らない方も多いんですけど、これはすごくかなりいい使い方ですので、ぜひやってみてください。
例えばアカウント設計だったりとか、発信内容の見直しとかそういうことをするときも、それに必要な手順というのをクリアさせた後に、その手順通りに必要な情報を埋めていくために私に質問してくださいというふうにすると、その情報をアナウンスするために必要なことが質問として返ってきますので、あとはそれを答えていくだけということですね。
これは結構有効なので、ぜひ使ってみてください。
ということで、最後まで聞いてくれてありがとうございました。質問を受けさせた方もありがとうございました。
今日はですね、マーケティングとして何かやろうと思ったとき、手順でそれ以上のことがわからない場合はですね、AIに自分に質問させるという逆質の活用方法が結構使えますので、ぜひ試してみてくださいというお話でした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。また明日のラジオでお会いできるのを楽しみにしております。
じゃあまたねー。さよなら。