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おはようございます、エアラヴァのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。10月の5日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
私はですね、今日、この土日がね、リアルワンオペ初の週末でございます。
夫がね、夫は来週さ来週、子供たちの運動会に合わせて帰ってくるんですけど。
今週はね、いないんで、ワンオペの土日でございますね。
いやでもね、なんかもうね、あれよ、わかったの。今週1週間本当に疲れた。正直もう本当にすごい疲れてます。
すごい疲れてるんですけど、なんか疲れてることをでも、子供たちに伝えてもいいんじゃないかな、みたいな気がしてるんですよ。もはや。
で、長女しかも小学校1年生だからさ、ごまかせないし、やっぱりもうママが疲れてる感出ちゃってるからさ、どうしても拭えないんで、それ。
あの、ちょっとママ、今週お仕事大変だったから、今日は寝坊してもいいでしょうかって、昨日一応言ってるんで。
昨日一応言ってるんで、まあいいよーとか言ってくれたんで、まあちょっとテレビが見る時間が長いとかさ、ちょっとゲームする時間が長いとかあるかもしれないんですけど、
それは起きてから頑張るから、朝はちょっと、まあ子供たちもね、好きなように過ごしてもらっていいかななんて思ったりしてます。
なんかもう今、私しかいないからさ、私がなんか倒れちゃうとダメなんですよね。
で、考えたら、まあ無理しないことも大事かななんて思いました。
はい、ということで、無理しないをモットーにですね、この土日頑張っていきたいと思います。
はい。ということで、今日はですね、この後、本題に入っていきたいと思います。
まあ土日はね、さくっとゆるふわでお届けしたいなと思ってるんですけど、
タイトルはですね、「大抵のことは人とのつながりでなんとかなる気がする」というお話でございます。
大抵のことは人とのつながりでなんとかなるんですね。
昨日ですね、朝ですね、朝の、昨日の収録でもお話したみたいに、昨日の夜8時にですね、インスタの方でリールを上げさせていただきました。
これは私のこの3ヶ月間ですね、このブランディングについて本当にとことん向き合って教えてくれたゆりこさんっていう方と、
あと動画クリエイターのえりこさんと3人で作ったリールだったんですね。
で、3人で作ったので、共同投稿ってやつにしたんですよ。
で、共同投稿にすると、私のアカウントにもゆりこさんのアカウントにも、えりこさんのアカウントにも、3人で同時に投稿されるんですね。
だからその閲覧数が、それぞれのフォロワーさんの数が足されていくんですよ。
だから昨日すごい回りが早かった。びっくりした。
最近なんかあの、このリールは1万か1.5か2万ぐらいかなぐらいのスピード感で、昨日一晩ですっごい回ってて、7500ぐらいかな。
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回っててね。
これはでもだから、私一人の力じゃないんですよね。
私一人のアカウントだと多分あまり回ってないですね。多分2、3千ぐらい。
おそらく。2千ぐらいかな。2、3千ぐらいですね。一晩で。
だから多分、1週間、3、4日ぐらいで1万か1回かないかぐらいのスピード感だったと思うんですけど。
3人、3人合わさって結構早いスピード感だったんですよ。
でやっぱこう、あれは絶対に一人だったら作れなかったんですよね、あのリール。
まずゆり子さんのショッピング動向っていうブランディングの中のすごくメインイベントみたいな大事な会があって、
そこで本当に私に合うお洋服をゆり子さんがその場で選んでくれて、
これはこういう風に着たほうがいいとか、りこちゃんのこういうなんだろう、ブランディング上こういうところでやっぱかっこよさとかわいさを両方二軸で足していくような足し算引き算していくときに、
これはこうでこれはこうみたいな、アクセはこれとこうこうこうって、全部解説しながら一個ずつ選んでくれるんですよね。
それがすごいのよ。
なんかあの、ブランディングというかその服装を変えたりとかテイストを変えたりとか学んだ後って、
でも実際にどんなものを買えばいいかっていうのがわからないんですよね。
だからそれを本当にショッピング一緒に投稿して、で教えてもらったというのがあったんです。
もともとその日にやるって決まってたから、これはでもなんだろう絶対コンテンツになると思ったんですよね。
その今まで全然ファッションに興味なくって、やっぱ結構コンプレックスの塊で、
昨日ストーリーズとかでも流してるんですけど、小学校の時すっごい太ってて、今でも太ってるってかあんま細い方じゃないですけど、
小学校の時はもっとすっごい太ってて、で本当足すごい太くて、なんかの上半身はそんなに太くないんだけど、下半身にすごいお肉がついちゃうタイプだったんですよね。
だから小学生の時ってさ、なんか女の子細くて可愛いのが好きじゃないですかみんなね。
多分偏見かもしれないけど、結構そういうのが強かったから、なんかすごい大こまし大こましっていう風にめっちゃいじられてて、
いじめとかじゃないんですけど、すごくからかわれたんですよ、男子にね。
今思えばさ、小学生のさ、よくあるやつなんですけど、当時は結構悩んでたんですよ。
あ、やっぱ足太いって可愛くないんだとか、すごい本当に本気で悩んでたしね。
鼻の穴がでかいですよね。
今度私と会った人はね、鼻の形、あんま見ないでほしいんですけど、鼻の形がすごい嫌いなんですよ。
鼻の穴が大きく見えるから、すごい嫌で、大人になったら絶対整形すると思ってたの。
お金貯めて鼻の形を高くして、鼻の穴がちっちゃく見えるように絶対整形してやると思ってて、
そのためにバイトして、大学生だったら、大学生ってほら、小学校中学生からしたらすごいキラキラって憧れだったから、
絶対整形してやると思ってて、結構コンプレックスだったんですよね。
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で、胸がない。
胸がないのも、出かけいいと思わないんですけど、でもやっぱりほら、結構言われるからね、言う人いるから。
遠跡とかで、上司とかがさ、ほんと腹立つよね。
お前何が分かるんじゃいとか、みんな思いますけど、そういうのも残念。
でも言われるからさ、ダメなのかなって思うわけですよ。若かりし頃の私ね。
結構コンプレックスすごいの、私自分の体に。
いやいやって思うかもしれないっていうか、昨日もこんな話したら、いやいやって言われましたけど、
でもコンプレックスってそういうもんじゃないですか。人から見たら大したことないかもしれないけど、自分の中では大問題ないんですよね。
でもそれを初めて、初めて、本当に初めて、別にそんな問題じゃないんだみたいな。
あの、っていうのを教えてくれたのがゆり子さんだったんですよ。
そう。で、どういうふうに教えたかって、くれたかっていうと、隠さなくていいって初めて言ってくれたの。
なんかよく、やっぱり足が太かったら足が太く見えないようにするとか、足がそのラインを隠すとか、やっぱその自分が見せたくないところとか、
弱いところっていうのを隠してごまかそうとする着こなしはある。ありますよね。
たしかにそれもわかるの。私もそう気になるし。でもそうじゃなくて、
あの、例えば鼻だったらその、例えばクマとか目の下のクマとか鼻の大きさっていうのは気になるのかもしれないけど、
でもりこちゃんは目が大きいから。まず目にめちゃめちゃインパクトを持たせれば、鼻とかに目線がいかなくなると。
で、チークちゃんと明るくして、ピアスとかで大振りにして、で、
あの、メガネをかけて、逆にそのメガネの小物とかピアスとかに目線を反らせば、あのコンプレックスの鼻には一切目線がいかなくなる。
全体を通して印象がすごく良くなるって言われたんですよ。
そんなの言われたことなかった人生で。
なんか、どうやったら鼻の小さくするかとか高くするかとか、どうやったら整形できるかとか、足の太さをどうやって隠すかとか、そういうのはいっぱい世の中に溢れてるけど、
そんなの隠さんでいいって言ってくれたのは初めてだったんですよ。
で、足の太さも隠すんじゃなくって、それを綺麗に見せるお洋服はあるって言ってくれた。
これはね、やっぱね、すっごい、なんだろう、ほんと価値観変わったんですよ。
だから、なんかそのコンプレックスとかそういうのも、自分の中だけで解消しようとすると、多分延々に解消されないんですよね。
多分ね、いろんな情報があって、それを自分の中で咀嚼しなきゃいけないから、咀嚼の仕方を間違えると全然答えに行きつかないんですよ。
だけど、人と出会って、今まで出会ったことない人と、今まで出会ったことないタイプの人ですね、ゆり子さんって。
で、それはなんで出会ったかっていうと、リアルセミナーで登壇してくださいって言われて、そこの懇親会で本当にすごいお話しさせてもらって、めちゃめちゃ素敵な人だと思ったその時の出会いがきっかけなんですよ。
行ったことない、誰も一人も知らないような場所に行って出会った人なの。
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それがやっぱ変わったんですよね。
本当に人生変わったと言ってもいいと思う。価値観が変わった。本当に変わった。
お洋服の選び方も変わったし、自分にはどういうふうにお洋服を着こなしたら、何が強く見えて、どこが見えなくなるのかっていうのが、もちろんパーフェクトじゃないよ。
だってゆり子さんはその道十数年とかの人だから、もちろんパーフェクトじゃないし。
じゃあそれが人に教えられるかって言ったら絶対無理なんですけど、少なくとも今の私の良いところ、見せたいところとか強みっていうのをどう引き立てるかっていうのをこの3ヶ月で本当に教えてもらったんですよね。
だからインスタとかで写真とかあげると、ゆり子ちゃんすっごいハカ抜けたってめっちゃ言われるんですよ。
でもそれってゆり子さんのおかげじゃないですか。
で、まさにゆり子さんの集大成とも言えるですよ、そのショッピング投稿を。
これはコンテンツにしないわけにいかないと。
絶対これで勇気をもらえる人いるから。
って言って、またゆり子さんが引き連れてくれたのがえりこさんだったんですよ。
このえりこさんがさ、もう本当に素晴らしいわけ。
えりこさんのアカウントの動画見てほしいんですけど、もともと乳がんサバイバーなんですよね。
だからもともと乳がんで手術して、手術もしたのかな。
あ、違う違う、放射線治療か。
で、髪の毛抜けて、でもその髪の毛抜けた時に彼女を救ってくれたのファッションだったんですよ。
おしゃれにウィッグつけて。
で、ウィッグとかで頭の方にボリュームを持っていくと、体の細さとか激汗してしまうのが見えづらいんですって。
そういうのをすごく自分で身につけたから、ファッションに助けられた人だったから、今回すごい共感してくれて。
で、えりこさんがずっと投稿してくれて、インタビューもずっと来てくれて、それをあの形で編集してくれて出来上がったのがあのディールなんですよ。
要はだからゆりこさんに出会ってなかったら、えりこさんにも出会ってなかったら、あのディールって生まれてないんですよね。
あのディールが出してなかったら、こんなにいろんな人から、久々にノウハウじゃない動画にあんなにコメント頂いたのは久々なんですけど、それだけやっぱり人に心を打った証拠だと思うんだよね。
だから何だろう、ちゃんとメッセージ届いてないのかなとか、私インスタの内容結構ポンコツなんで、いろいろ経緯もあってね、今アカウントに全然自信ないんだけど。
でもそれも人との繋がりというか、人と一緒に何かを作り上げたら、やっぱりこうやって誰かの心に打つというか、届けられるもので作れるんだっていうのを感じたわけですよ。
どんなにAIとかテクノロジーが発達してもね。
で、AIで解決できること、AIで効率化できること、AIができることっていうのは、もちろん5年前10年前に比べたら信じられないぐらい増えたけれど。
増えたけれど、でもやっぱり最後に動かすというか、人を動かすのはやっぱり人なんだと思ったの。
人なんですよ、やっぱり。
だからいいなと思った。
だからやっぱりこれからも、私社会人になった時に飲み屋で一緒になった素敵なおじさまにね、言ってもらった言葉があって。
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やっぱり何か例えばお金ができて、少し余裕ができて、何か自分にご褒美を買うなら靴を買いなさいって言われたんですよ。
いい靴。いい靴っていうのは別に高いとか安いとかじゃなくて、自分にぴったりしっくりくる、その靴を履いたら気分が上がるような靴を買いなさいって言われた。
で、自分にぴったりくるすごく素敵な靴はあなたを素敵な場所に連れてってくれるからって言われたんですよ。
いやでもそうやなと思って。
靴今回買ったんですよ、いろいろ。
いろいろ買って、どっか新しい場所、今まで行ったことのない場所に足を運んだら、インプットは移動距離に比例するって言いますけど、やっぱあるなと思って。
これからもそういうのってすごい大事にしたいし、今ちょっとリアルワンオペで本当に時間なくて、夜とか全然出れないし、昼しか活動できないんですけど、
でも昼でもそういう誰かと会う機会っていうのはできるから、やっぱすごくそういうの大切にしていきたいなと思いました。
このAI時代だからこそ、オンライン時代だからこそ、いつでも誰でも簡単にどこでも繋がれる時代だからこそ、
そういうリアルっていうか、自分が足を運んだ先に繋がった縁みたいなのはやっぱすごくすごく大事にした方がいいな。
人との繋がりで、結局今のオンラインサロンだって、その時一緒にいてくれた人がいなかったら絶対できてないし、
今こうして税金払えなかったりとかさ、カードの支払い止まってましたけど、でも今こうやってリアルワンオペでも何とか周りに助けてもらいながら暮らしていけてるっていうのは本当に人との繋がりのおかげなんですよね。
だから一人できることって本当に少なくて、誰かと一緒だったり誰かがいてくれるからやっぱ成り立つんですよ。そういうふうにすごくすごく思いました。
だから今までも人の縁で、人の縁というか人に生かされて生きてきたけど、これからはもうやっぱりそういうご縁ってすごく大事にしたいし、
もし私が誰かのそういうご縁とかきっかけになれるんだったら、やっぱそういう人間でありたいと思いました。
はい。昨日のリードはですね本当にたくさんの反応をいただいてめちゃめちゃ嬉しいです。
よかったらまだ見てないよという方はですね、概要欄にインスタのリンク貼っておきますのでよかったら見ていただけるととっても嬉しいです。
はいということで、ゆるふわとか言いながら結局喋っちゃった。もう喋っちゃうんだよね、こういう話するとね。
喋っちゃうのよーと聞いてくれて嬉しいです。はい最後まで聞いてくれてありがとうございました。
皆様良い週末をお過ごしください。また次回のラジオでお会いしましょう。
じゃあまたね。さよなら。
