ライブの開始とゲストの紹介
はい、皆さんおはようございます。
野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表のもとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネルを始めていきたいと思います。
お待たせいたしました。
久々にですね、日曜の朝ライブ、日曜配信をやっていこうかと思っております。
6時半に始める予定でしたが、ボイシーの方で朝ライブやっててちょっと遅れてました。
ボイシーの朝ライブのアーカイブもこの後公開しようと思いますが。
今日はですね、ゲストを登壇しながらゲストと一緒にライブをしようと思っております。
誰かというと、いつものジミーさんではございません。
ジミーさんは今日は別件があって来てないんですけど。
久々にね、復活の朝ライブ第1回目のご覧者の白春ひかりさんにお越しいただこうと思っております。
すでにひかりさんも来ていただいているので、お招待しようかな。
招待。
おはようございまーす。
ありがとうございます。
起きれましたね。
ごめんなさい。ちょっと遅れちゃって。
全然です。このぐらいの時間に起きているの普通だと思うんで。
初めてボイシーの方での朝ライブもやってみてて、操作をあたふたしてて。
これダブルでってことですか?
いや、これはね、今ボイシーの方終わらせて。
終わらせて?
そうそうそう。来たんですけど。
切り替えたってことですね。
おつかれさまです。
こちらのスタッフの方を初めて見ました。
そうですか。それはまた大変だ。
初めてボイシーの方でのライブをやってみましたが、もちろん入ってきてくださる方はゼロで。
ボイシーは確かにちょっと。
急に始めて、何も告知してなく急に始めて。
それはそうだ。
これはゼロで。
使い分け難しそうだな。ボイシーとスタッフもね。
そうなんですよね。すみ分けどうするかはね、ありません。
いやー、よく。お忙しい仲良くされてるなって。
本当に。
ちょっとね、二つを今のところ並行しながらやってますけど、すみ分け含めどうしようかなと思ってますが。
とりあえずボイシーは収録して少しでも学びのあるようなことをやりながら、
音楽制作の裏側と農業トーク
ただスタッフは、今のスタイルの毎日のライブ配信でダラダラとしゃべるという方向にしようかなと思ってます。
こちらの方が舞台裏的なね、楽屋トーク的なね、あっちオフィシャルでね。
リアルをね、お伝えしながらね、いこうかと思っております。
はい。すみません今日もとさんのお相手はジミーさんではなく、私シルファルのヒカリが。
いやいや、こっちの方がいいんじゃないでしょうか、聞いて。
いやいや、そんなことないです。
いやー、なんかあるみたい。キャンプ?ですよね?
そうそう、なんかね、イベントがあるようで、それとカブチャとか。
ニーロさんと子供たちのね、キャンプをするっておっしゃってたんですけど、
フリースクールのキミイロさんっていうところとコラボして、キャンプをしていて。
ねー、だからほんとジミーさんもね、毎週のようになんか知り合ってるんですよね。
知ってますね。キミイロさんにご紹介いただいて曲作ったんですよ。
あ、そうなんですか。キミイロさんにも?
欲しいって言われて、今日ね、スタイフレも公開してるんでよかったら。
あ、そうなんですか。
そうなんです。
ヒカリさん、忙しくないですか?何曲作ってるんですか?
そうなんです。でもちょっと効果みたいなもんかなと思って、ちゃんと作らないといけないなと思って。
まあまあそうですけど、すごいですね。
なんか法人化されるということで、法人化第一弾の効果、はい。
あ、そうなんだ。すごい。それはちょっとね、気合い入れないと悪いですね、効果に使われる。
そうそうそうとかもいろいろ考えて、アピーターしてました。
あ、そうですか。すごい。
なぜか、はい。
エコー。
エコーに進出する私。
いろいろね、繋がりからどんどん広がり、みたいなね。
本当、野菜が繋ぐ人と人ならぬ、スタイフが繋ぐ人と人、みたいになってます。
本当ですよ。え、すごい。
1曲出すのにどれくらい時間かけてるんですか?そんな何曲も何曲も作って。
あのね、本当はちゃんと時間かけないといけないんですよ。
だけど、この件に関しては、なんかちょっとお急ぎっぽかったんで、なるはやめちゃめちゃ急ぎでやりましたが、
1週間半くらいかな。
すごい。
だけど、これはちょっとイレギュラーなので、毎回やることはできないと思ってます。
相当なるはやでイレギュラーで1週間半くらい。
そうですね。
すごいな。
いやいやいやいや。
普通はどれくらいかけてるんですか?
一応オフィシャルには1ヶ月くらい、1ヶ月以内くらいに作りますって言ってますけど。
でもそれくらいかかりますよね。
でもね、業界的には早いんです。2、3ヶ月かけるとこ結構あるから、早い方なんですけど。
いや、すごいですわ。
いえいえ、とはいえ。
でもね、早い方だけれども1ヶ月くらいかけなきゃというか、かかるくらいでやってたら、大量に受けたら本当大変ですよね。
大変ですね。同時並行にやんなきゃいけないしね。
なるほど、なるほど。
その1ヶ月の間にやっぱりこの時間はこの方、この時間はこの方みたいな同時並行しながら何とか1ヶ月くらいで終わらせようと。
ってなるんですけどね。
私1人ならいいんですけど、スタジオ予約してレコーディングしてとか、そういうのをやってると人との予定が絡むから。
そうですよね。
必要にはなるんですけどね。
いや、すごい。他のことやる時間なくなっちゃう。
そうなんですよ。文章も作らなきゃいけない。
すごいな。
全然すごくないです。あの大量のナスを見てこれを作るのは大変だなって思いました。
いやいやいや。
やっぱりバックヤードというかね、収穫されずに終わっていくナスさんもいらっしゃるんだろうし、
ナス狩り行った時にちょっとほら、大量のナスを見たので、
これ選別してね、いいのを選んで出してくださってるんだなーとかいろいろ考えました。
そういう意味ではね、軽量にナスを収穫しますけど、そこからご褒美ナスとして出ていくのは本当に一部ですが。
でもナスはね、勝手になりますから。
それを収穫するだけで。人がいればなんとか大丈夫なんですよ。
でもやっぱり人が毎回ずっといるわけじゃないし。
人を確保するのと、パーツさんがいない時は自分たちが動かなきゃいけない。
死にたくなりそうって思いながら。
まあね、ナスは確かに大量で急がないといけない。
それはヤバそうですね。
でもそのナスもなんとか乗り越えましたから、
ライブとかも始めながらやっていきたいと思いますよ。
いやいや、でも体力勝負だなーっていうことをすごく感じましたし。
ヒカリさんもね、本当にこっち来ていただいてね。
そうそうそう、そうなりまして。
めっちゃ大量に取りましたからね。
めっちゃ大量。大丈夫?
ちゃんとというか、あのナスたち大量に届いたんで、大変だろうなって思いましたけど。
微妙に定期便がこの間ね、届いたんですけど、
ちょっと残ってて。
やっぱそうですよね。
結局新しいの来たらそっちも食べたいなってなって。
そりゃそうですよね。
新品のものも食べつつ、最後のものもですね。
まだ残ってるんだね、その時に。
そうなの。ちょっと冷凍したりとか、煮物にしてちょっと数日つけてたりとかはありますね。
大量に何か作って置いておけるものを作ればね。
そうそうそう。
作り置きしちゃえばいいかもしれないですけど、にしてもすごい量でしたね、あれはね。
ちょっとすごかったですね。
すごかった。
あいつらっていう。
受け替えれないぐらいの量のナス。
いさかいなく取りまくってましたからね、子供たちが。
もうね、こちらとしては嬉しいですね。あそこまで取ることを楽しんでくださる。
食べることではなく、取ることをね。
その後、君たちどうなるか分かってるのかなっていうね。
子供たちはね、その次のことなんて考えてないですからね。
考えてないですね。でも本当にありがとうございます。
ちょっとね、郵送するときも選別していただいて。
ちょっとね、さすがにね、これは美味しくないだろっていうのもあったので。
その医薬も一応取りましたけどね。
全部が全部取っちゃうとあれだなと思って、こんな量は入れましたけど。
でも本当に大量にいただいて、こんなに取って、大丈夫なんだろうかっていう。
なんかね、なんだろう、すごくいいナスだからこんな大量に。
いいよいいよ。わざわざこちらまで来ていただいて。
いやいやいや、ありがとうございます。おかげさまでナスを堪能でき。
でもね、もっと大変なのはパパイヤですよね。
あれ?パパイヤはまだ届いてないんですか?
パパイヤと今後の展望
届きました。取って帰ったんですけど、ほら、あちらの方がより料理が限られるじゃないですか。
限られる。
子供がね、取った割にそこまで食べ続けるっていうところはあるんですけど。
今あれですか、もうお家に大量のパパイヤもあるんですか?
はい。冷凍したりとかね。
冷凍してあるんですね。
そうなんですよね。パパイヤもね、なかなか料理が限られるからね。
そうなんですよ。ミネストロネだな、みたいなね。
パパイヤってのも大変だ。
パパイヤチャンプルとか考えたけど、チャンプル子供あんま食べないしとか、いろいろ。
あのー、あれですよね。どうなんだろうな。私自身やったことないですけど、パパイヤなんか糖漿みたいな使い方できますよね。
そうですね。若干なんて言ったらいいんだろうね。ズッキーニ的な、なんて言うか、お野菜の雰囲気がありますよね。
そうなんですよ。糖漿の味噌汁とかって美味しいですけど。
味噌汁はパパイヤ微妙な苦味があるからな。
なんかジミさんの奥様がこの間パパイヤの酢揚げみたいなの出してくださって、
あげると子供も食べれるわよって言われて。
なるほどなるほど。
そうなんですよね。
ジミさんの奥様はパパイヤでスイーツも作ってましたもんね。
あ、そう。パパイヤスイーツか。
いやー、そうよねー。
パパイヤの歌にちょっと馴染んで、パパイヤ少し食べる気になったかなみたいなね。
そうですよね。パパイヤの歌、ジミさんにも歌も提供されて。
最初にね、お願いしたいって言ってくださったから、広がってるとこあるから。
あー、そうなんですね。
あれ、あの前からはいろいろそれは受けてたけれども。
本当に2番目か3番目ぐらい、本当に初期ですね。
そうでしたっけ、ジミさんのやつ。
そう、お試しで作ってくださる方募集しますみたいな。
そうしたらすぐにコメントが来て。
あ、そうだったか。あの頃からでしたっけ。
そうなんですよ。
じゃあパパイヤよりもナスフェスの方が後?
後です、後。
あ、そうでしたっけ。
フェイヤー効果ですね。
そうか。
お願いしたいって人が何人か出てきて。
なるほど、そうなんだな。
いや、様々ではありますね、本当に。
本当ですね、すごいな。
そんなね、そんな中で私もその一人になっちゃってるっていう。
ありがたいことです、本当に。
是非ともこのね、ハーティッチファームというか、
あれでもうやっぱりうち、私もどっちかといえばこのスタイルのバックミュージックで
BGMで使えるような、そういうの。
あるいはハーティッチファームのホームページとかどっかでも置いておけるような、
なんかそんな歌がヒカリさんに作ってもらえればな、
しろはるさんに作ってもらえればななんて思いながら話して、
この前来た時に話させてもらったらどうぞどうぞということで、
そういう意味ではその歌を作るのにちょっとインタビューもさせていただきたいということで、
今日そのこの場を利用してね、それをしようかなという。
何の話も、すいません突然入ってきて誰やねんお前ってなってましたね。
そうそうってことは、みんなヒカリさんは知ってるだろうけど。
改めましてしろはるのヒカリと申します。
音楽ユニットをやってます、スタンドFMで、
一応文章と音楽をやってるんですけど、
スタイフでは主に音楽の配信をして、時々文筆業の報告もしています。
最近個人向けと企業向けにオーダーメイダーの楽曲制作を始めていて、
ありがたく桃本さんからもお声掛けいただいたという感じで今来ております。
よろしくお願いします。
しろはるのダブル受賞
よろしくお願いします。
最近ね。
はい、75分でやっと名乗るっていう。
もう何度も話した後の。
すいません。
最近おめでたいこともありまして、
WJKというところで改めてご報告いただいて。
ありがとうございます。
はい、しろはるはみつるとヒカリの2人でユニット組んでやってるんですけど、
先日文芸師長エッセンシャルという文学賞があるんですけど、
そちらを2人でダブル受賞することになりまして、
晴れてみつるさんに追いつけたのかどうなのかっていう感じですね。
おめでとうございます。
すごい。
ダブル受賞ってすごいですね、やっぱり。
そうですね。
出してみたらって言ってくださったから、みつるさんがね。
それでちょっと一緒に出してみようかなって。
みつるさんが出してみたらって言ってくださったんですね。
そうそう、取ると思うよって言ってくれて。
そうなんだ。
そうなんです。
あっちは3年連続だからもう常連さんみたいになっていて、
私はちょっと今年初めて出させていただいたんですけど、
ありがたくね、という感じ。
新人賞みたいなそういう感じ。
そうですね、初なのでそれに当たるのかな。
初ですよね。
これで調子に乗ってガンガン出していくのかっていう感じ。
でもすごい、私文章って書けないっていうか、
文章を書いて賞を受けるってすごいですね。
農業と人とのつながり
そうですかね。
アーティストなんだなというか。
クリエイターなんだなっていうのが改めて感じますね。
ありがとうございます。
なんでこうなったのか私はさっぱりわかんないんですけど。
どういうこと?
どうしてこうなったんだろうな。
確かになんでこうなったんだろうなって感じですけど。
別にあの、確かに文学部だけど文章を追求する学部じゃなくて、
私比較歴史学コースだったんだけどなっていうね。
戦法日本史なんだけどみたいな。
いいですね。
全然そう、まさかね文学賞とかそっちかっていう感じですね。
そうなんだ。
そういうこともあるでしょうっていう。
すごい。
音楽だけじゃなくてね、そういう文字の方でもやっぱり歌詞を書くときには、
なんかね、そういう文章、言葉の選び方とかって重要なんですもんね。
重要ですね、なんかこれもちょっと技術がいるというか、
やっぱり続けることによってレベルは少し磨かれていくのかなって感じはしていて、
今ちょっとね、頑張り中です。
なるほど。
もうね、なすと同じですけど、毎年ね、できるけどきっと影には色んな企業努力があって、
どんどんね、レベルアップしていかれてるんだと思う。
そうなんですよね。
同じ土、同じやり方のはずなんだけど、はずっていうかなんだけど、
気候によっても微妙に変わるときもあるし、
同じやり方じゃなくて年々さらに取れるためには、
いいものを作るためにはちょっとずつちょっとずつ、
なんていうかな、実験というかそういう場所も作りながらやっていくっていう意味ではね、
毎年毎年レベルアップできればなと思いながらやってますけど。
そうですね。じゃあもう未来のホビナスの方がよりおいしいかもしれないってことですね。
よりおいしいですね。
楽しみ楽しみ。
本当ですね。
なんかでもハーティチューファームの公式ホームページとかよく見させてもらってるので、
あんなとこに動かせるんだったら嬉しいなと思いながら今。
ちょっとね、そこにも流せるのかどうか含めて、
ホームページ会社に相談したいなと思ってるけど。
会社にね。できるかも。
制作会社にね。少なくともどっかに貼ることはできるんで。
YouTubeのリンクとかで貼ったりとか、いろんなやり方ありますよね。
それは絶対できると思うので、そういう使い方もしたいなと思ってるんですが。
そういうところで、歌作りに必要なご質問等があれば聞きたいとか答えられれば答えようかなと思うんですけど。
どういうインタビューをされるんでしょうか。
思うようにみんな喋ってくださってますけど、
どうしてもこのワードは入れたいとか歌詞にね。
あれば先に伺っておきたい。
なるほどなるほど。
ワードというか、やっぱり歌詞の雰囲気というか目的というかそれとして、
ハーティッチファームのキャッチコピーの野菜がつなぐ人と人っていうのは、それはあるんですけど。
なんで、それズバリの言葉じゃなくても全然いいと思ってるんですが。
なんかそういうね、人と人がつながるっていう、そういう世界観は欲しいなとは思ってるんですよ。
いいですね。
で、それの中心に野菜があるっていうような、そういう雰囲気になったらいいなとは思っていますね。
ですね。
で、あとはですね、このなんか入れてもらいたい雰囲気とかっていうのは、
なんていうのかな、こうやっぱ自然と触れて、自然と触れ合いながら、こう人がつながっていくっていうような世界観。
はい。
そういうところは入れたいなぁとは思ってますね。
そうですよね。野菜がつなぐ人と人ってすごくいいフレーズだなと思って。
はい。
今回はもとさんからご依頼あるって思ってなかったので、最初。
ナスフェスのテーマ曲の方にもちょっとそれっぽいことね。
あー、そうですよね。
入れようと思っていただいて、ちょっとあの、無断、無断でしゅーしたかも。
全然全然。それは全くそう、問題ないんです。
そうなんです。
なんかあのー、私も歌を依頼するにあたって、ご褒美ナスっていう側面からいくと、
ナスフェスのあの歌が、もうナスっていうところの中心にしたものだと、もうあれで十分というか、
あれがいいな、すごくいい歌だなと私は思ってたんで。
ありがとうございます。
あの歌めっちゃいいっすね、ほんと。
ありがとうございます。
なんでナスっていう観点の歌じゃなくて、私が依頼するのはどっちかというともうハーティッチファームというか、
そのさらにそれより大きいククリのでいいかなと思ってるんで。
大間もありますしね。もちろんナスですけれど、メインはね。
他の野菜あるいはなんていうのかな、その他の方々とそういう畑の作業を
というものを中心につながれるそういうコミュニティづくりだったりとか、
ごまそのごま中心にやっているコミュニティづくりだったりとか、
そういうものもイメージできるような歌がいいかなと。
素敵。でももとさんの見ている世界観みたいなものも合わさってくるのかなっていう。
そうですね。そういうものをイメージできるような歌だったらいいなとは思ってますね。
はい。未来どうなりたいとか、ハーティッチファームとしてどんな風になっていきたいとかは、
もちろんあられると思うんですけど、言語化するとしたらどんな感じですか。
あのね、これ歌を意識してっていうわけじゃなくて、
本当ハーティッチファームとしてどうなりたいかっていうのは、
農業がですね、ちゃんと稼げる仕事として、
皆さんに選ばれる触手の一つになればいいなと思ってるんですね。
例えば、今皆さんって農家の息子だったら、
じゃあ農家になるっていう選択肢一つとして浮かぶのかもしれないですけど、
普通に非農家の方、会社員の息子さんたちが、
じゃあ農家を選ぶかっていうと、やっぱり関係者に農業をやってる人がいないと、
そこになかなか行かないですよね。
そうですね、確かにね。
会社員っていうポジション、あるいは公務員、会社員とか、
どれになろうかなって選ぶ一つとして農家っていうのが、
普通に選択肢に入ってくるような世界が来ればいいなと思ってて、
それのためにはちゃんと稼げて、
もっと人が入りやすい業界になっていかなきゃいけないと思うし、
そういうシステムは作りたいなとは思ってるんですね。
第一次産業の大変ですからね。大切でありながら大変だし。
そうなんですよね。
結構、失礼だけど割に合わないみたいな疲れるしみたいな時もあります。
イメージがそういうのがあるじゃないですか。
そこを乗り越えて始める方は本当にすごい。
しかもね、土地を手に入れるにしたって、
実際のところもいろんな障壁あるし、
なかなか簡単に土地って手に入る、
全く知らない人が手に入れられるものでもないから、
その辺も含めて、
そういう制度上の問題とかもあるのかもしれないけど、
その辺も含めて、
もっと一般の方々にも参入しやすくしちゃうと、
それはそれで問題もあるのかもしれないけど、
でももっと開かれた皆さんに見える業界にならないといけないなとは思っていて、
そういう観点で、もっと少なくとも私の農園を使ってね、
そういう新しい人たちが農業を始めるきっかけつかめるし、
うちの農園の土地だったりとか機械を使って、
そういう第一歩を踏み出しやすいような、
そういう農園にはなっていきたいなとは思っていますね。
そうですね。
試験的というか、ハーティスファンも通して、
農業全体が変わっていくといいなっていうところもあるんですね。
そうですね。そういう気持ちはあるかな。
アイディア的なね。
農業を始めるという観点では、
そういう農園にちょっとしてみたいなと思っているんですが、
あとは、もうほんと一般の方向けでいくと、
もっと経営という意味でも大きくしたいんですけど、
もっとこうやっぱあれですね、
もう今って皆さん、スーパーとかで野菜を買う時代だと思うんですけど、
まだね、まだまだ。
で、ちょっとインターネットとかで買おうとすると、
やっぱりね、ちょっとお金がないから、
そういう方のみがインターネットとかで買ったりとか、
あるいはね、知り合いとして買ったりとかはあるかもしれないけど、
これからスーパーで野菜を買うっていう買い方の他にも、
個人の方が自分の農家さんを見つけて、
野菜はこの野菜はその農家さんから買うっていうような、
もっと個人同士のつながりがあるんですね。
個人同士のつながりっていうのが、
農家さんと消費者の個人同士のつながりっていうのが、
どんどんどんどん増えて、
自分のお気に入りの農家さんのこの野菜っていう感じで、
個別化されていく世界、そういう方がいいんじゃないかなと思ってるんですよね。
つながりがありますしね、
やっぱり、お米不足の時とかもね、
知り合いの農家さんがいればしのげるみたいなことも。
つながれればもっと手に入れる方法も心強いじゃないですか。
なので一般の人も常に農家の知り合いっていうのが、
誰かしらが一人一人が誰かしらを持っていて、
その人とつながる。
その人が作ってない野菜に関してはこの人とみたいな。
これから本当に野菜作りって、どんどんどんどん作る人少なくなっちゃうと思うんで。
消費者一人一人がそういう観点で、
自分の農家さんを見つけていくっていうような世界観になる。
それに耐えうるような一農家にはなりたいなと思ってますね。
オンラインと営業力の重要性
素晴らしいですね。
オンラインを使うんでしょうから、
全国で注文が来るような感じですよね、きっと。
茄子といえば香川さんのところからっていうような入り方でね、
来てくれるお客さんがいればいいし、
そういうふうに認知をされていけばありがたいなと思う。
ってことはやっぱホームページとか大事だし、
このホービナスを通じて人と人がつながっていくきっかけにもなりますしね。
そうですね。
今回のオルゴールさんのやつだって、
ホービナス展のきっかけにオルゴールさんがわざわざ売ってくれるみたいな、
そんな状態になってるから。
不思議なことに1日ですごい大量に売り切れたみたいですね、チケットが。
そうね、ほんとすごいですよね。
謎の魅力、謎の営業力、すごいあれ。何なんでしょう。
服部さんもびっくりされてましたよ。
有料イベントで1日で30人以上決まるっていうのは聞いたことがないみたいな。
すごいですよね、ほんと。
オルゴールさんのやつも私がリーチできないコミュニティというか、
そういう方々に広がっていっている。
それがね、ほんとありがたいですね。
本当に私も見習いたいなって思ってます。
オルゴールさんとシロハルの関係
どちらかというと生産業の方に近いんで、私たちも。
使って出して終わりみたいな。
本当にオルゴールさんみたいな方が1人いるとめっちゃ広がるというか。
売ってくださる方がいる。
私たちも本当にお願いしたいぐらいです。
7月とか忙しすぎてお願いしたもん、オルゴールさんにスポンサーコール的な。
毎日しろはるさんって連呼してもらいました。
本当ですよね、確かに確かに。
別の才能ですよね、あれね。
すごいですね、ほんと。
応援される欲というか。
そうなんですよね。
すごい。
一生懸命な何かがいいのか、
応援したいって思わせる何かがオルゴールさんにはあるんですね。
ちょっと見習いたいですわ。
本当に自己変革しかないですけど。
本当そういうのって身につくものというより才能な気がしますよね。
生まれつき先天性なものもありますけどね。
努力もされてるけど、性格というかね。
あると思うけど。
そうですね、それはあるだろうけど。
私もミッツルさんとオルゴールさんの間ぐらいにいるかなって自分では思ってるんですけど。
絶対そうですね、それはそうですよ。
何言ってんのって。
全く誰とも話さずに何か作るのに専念だけしてるわけでもないんだけど。
そうですよね。
シロハルとしてはやっぱりヒカリさんが対外向けに発信してっていうか、そういうポジション取りに見えますもんね。
ただオルゴールさんほどのあれはできないっていうね。
あれはできない。私もできない。
いい組み合わせだと思いますね。
いい作物を紹介するにはもってこいのオルゴールさん。
本当ですよ。しかもそんなオルゴールさんをみんなが応援してるから。
いろんな形で例えば漫画にしてくれたりと本にしてくれたりとか。
これこそシロハルさんが歌にしてくれたりとかするわけじゃないですか。
茄子がいろいろな形になっているのがすげえなって思う。
そうですね。
ご褒美茄子ってワードは入れたいですか?
でもそうですね。
ご褒美茄子だけの歌っていうわけではないにしても、
ご褒美茄子っていうワードはどっかにはあってもいいかなと。
ご褒美か茄子か、ご褒美茄子というかご褒美というワードを入れるかわからないけど、
ご褒美茄子をイメージさせるような絵を作れたほうがいいのかなって。
それはみんなに幸せというか、ちょっと豊かな時間というか、
そういうものも届けられる象徴みたいな感じの雰囲気でもいいかもしれないし、
ご褒美茄子っていうものを中心にみんなが集まるみたいな、
茄子の象徴性
そういう世界観でもいいかもしれないですね。
茄子って高級品のイメージがちょっとあったし。
そうなんですか?
美味しいけれど、日本の中でも初夢にも出るぐらいですかね。
一富士二鷹三茄子日だから縁起のいい野菜のひとつではあるんですよね。
象徴的な野菜のひとつというか。
しかもお盆の時にはきゅうりと一緒に並ぶしねみたいなね。
茄子はどっちなんだ?馬なんだっけ牛なんだっけ?
確かに文化のところどころに茄子は出てきてくれるんですけど。
でも私、茄子って皆さんはどっちかというとすごい安い野菜の一種だと思ってると思ってたんですよね。
私はあるかもしれない。
文章の中で出てくる古典とかだと茄子って高級なイメージだし、
後はご褒美茄子のイメージもあるのかもですけど、
ご褒美茄子によって茄子の価値が上がってるかもしれないですね。
そういうのは作りたいですね。
ご褒美茄子の目的は本当に一般的な皆さんが安いと思っている野菜でも
付加価値を付けて売ることはできるんだよっていう
そういうモデルケースにはしたいなと思ったので。
農業体験の意義
古典の中では茄子はどちらかというと高級な野菜なんですか?
私の勝手なイメージですけど。
いやでもそれすごいですね。
初夢に出てくるってすごくないですか?
一夫二妻三茄子見たら幸せになる。
茄子はそういう象徴ではありますよね。
紫で高級そうな色してるし。
紫は高級な色ですもんね。
そんなイメージ勝手にね。
昔はでもそうですよね。茄子も外から入ってきている野菜だから。
昔は本当貴重だったんでしょうね。
そうですね。本当にこんなに大量においしい茄子を食べれて私は幸せだなって。
溺れるほどの茄子がありますよね。
でも茄子から子供たちも茄子をちゃんと食べるようになった。ある意味で。
今までみたいに適当に扱う。適当というか。
子供って茄子とかピーマンとかちょっと避けたりするじゃないですか。
それがなくなった。
これが一番の収穫だと思います。
でもね、その雰囲気を入れてほしい。
体験が生活を変えるというか。
体験したことってやっぱりもっと好きになるじゃないですか。
そうですね。作ってるとこ見るとね。
農業のその現場を体験すると物の見方が変わるっていうのはね。
そういう風な雰囲気も入れてほしい。
そうですね。
なんなら毎年取りに行かせましょうかみたいなね。
どちらか言うと、いらない茄子を取る係とかの方が向いてるかもしれない。
この列全部取ってきてみたいな。
全部取ってって言ったらね、めっちゃありがたい。
取るのが好きなんだったら子供全員集めて全部取るやつね。
バイト扱いですよね。
いいですね。取り放題だとね、それができるか。
でもそういう風に子供たちも幼い頃から触れ合うことで。
そうなんですよね。農業に対する感覚がちょっとでも入りやすいものになってくれればいいなと。
スーパーに並んでいるものが野菜だと思ってますからね。
そうですよね。実際にどういう風になっているかがわからないという野菜も今の子供たちはいっぱいあるというか。
酒は黄身で泳いでるって思ってる人いるらしいですからね、子供たちは。
ね、いますよね、ほんとね。
なわけないだろってね。
でもそれしか見たことなかったらわからないかもしれない。
それしか見たことないとそうなるんだなってね。
そういう感じで、一緒に体験できる、見るっていう場所を畑の中、自然の中で提供できる、そんな場所ではありたいですね。
いやー素晴らしいですね。
やっぱりね、自然の中で遊ぶとなんやかんや子供たちは喜びますよね。
喜びますね。
ほんとそうだわ。またぜひ連れて行きたいなって実際また脱線してますけど。
いやいや、本当にでもあれですよ。
体験が生み出すものといえば、私もハーティッチファームに足を踏み入れさせていただいたからこそ、歌が作れるかもしれないですね。
あの時に少しでも感じていただいたところも入れ込んでいただければ。
そうですね、そう思います。
この前は本当に時間がなくてね、ナス狩りしかできなかったけど、一回あのあれですね、ほんとみんなでゴマ作りのところで畑の中でバーベキューやってる、そういうところも一緒にね、子供たちも参加してもらったらいいなと。
ぜひぜひ、なんかちょっとそういうイベント的なものにね。
そうですね、ジミーさんのキャンプはちょっと呼ばれたりもするけれど。
あれ?そういえばヒカリさん今度来るんでしたっけ?
そうなんですよ、11月23日に。
なんか何夢キャンプというイベントをご存知ですか?
私もまだ行ったことないですけど、そういうイベントがあるのは知ってます。
子供たちとね、小学校で夢を語るイベントかな?に呼ばれて、ありがたいことに呼んでいただいてるんでせっかくだから、交通費も一部市の方から出るみたいな噂を。
ああ、なるほど。
それでちょっと伺わせていただこうかなって。
すごい。
いやでも、それでそういうのもあって、きみいろさん、フリースクールのきみいろさんも、夢キャンプに来られるって聞いたから、筑波の人かと思ってましたって。
そうなんです。
本当だよね。
びっくりしました。なんか目が飛び出しそうですって、関西から来ましたって言って。
この間寄ったんですよ、きみいろさんはね、あの時に寄ったんですけど。
関西ですと、筑波じゃありませんって言ったら驚いたよね。
今日一番びっくりしてますみたいな。
いやそりゃそうっすよ。
本当ですごい。
すごい、なんかかなりの復活ですねって言われた。
私、オルゴールさんも結構復活の方だと思ってるし。
オルゴールさんよりも復活かもしれない。
今スタイフをちょっと休んでられますけど、ミヨさんって方、金沢の方も復活したんですけど。
いやーここにもいましたよ。
足に羽が生えてる人が。
いやーでもほら、移動距離に比してね、いろんなチャンスがやってくるって説もありますから。
絶対それはありますよね。
もうね、私はね、ちょっと今怠けてるからね。
いやいやいや、ボイシーも始めたし。
そうそう。
体が必要ないところはできるだけ行こう。
体なくても動ける範囲は動こうかなと思ったんですけど、なかなか足は畑に縛られちゃってて。
大丈夫ですよね。いや、だってむしろ大丈夫ですかって言われちゃうと思いますよね。そんな移動してたら。
そうそう。ちゃんと農業やれよって言われそうなんだよ。
そうですね。他にやってる人が。
夏の間はね、やっぱりあんまり動けないんですよね。でもね、冬の間はできるだけ動こうとは思うんですけどね。
それがでもすごいなって、あの場所で日々農作業されながらめっちゃ発信して存在感を出してることがすごいと思います。
スパイフなりね、ボイシーなり。
少しでもね、出していかないと。
東京までね、お伝えされたりするからお会いできましたしね。
そうですね。あの時ね、本当に東京にも来てくださったよ。
東京に行くぐらいなら私は全然大丈夫ですけど。
いやいやいや本当に。
城原さん見習って私も動きますよ。
ほどほどに、農園の中めちゃめちゃ動かれてると思うので。
対立勝負の世界にいるから。
すごいですね。
座ってるだけですから動くったって。運んでくれるものがあるから。
座ってるだけだから。
電車とかバスとか勝手に動いてますから。
今度の夢キャンプもお子さんたちも来るってことですよね?
いやそうなんですよ。そこはちょっとね、お願いして一緒に行こうかなと思ってね。
あと三鶴さんも一応招待されてるんだよ。
そうそうそう。三鶴さんも。
お子さんが土日どうかなってとこがあって。
なんか土日預かってるみたいでそこがね、
なんとかなるといいって言った失礼だけどね。
何事もなく、風邪とかもなく、行けたらいいなっていう。
そうか。そうですよね。
普通の反応だなって。私が普通じゃなくて。
まあまあまあ、そりゃそうですよね。
そりゃそうだと。
まあそれは2歳とか4歳とか言ったらそうなりますよね。
なりますよね。
2人でもし三鶴さんと行けたら、そっちで歌う歌うみたいなこともやるんですか?
あ、そうそうそう。だからパパイアンになるんでしょうね。
やっぱりそこで披露っていうのもあるんですね。
そうそう。一応タイムスケジュール的には組み込まれている模様でしたね。
なるほど。
いやーすごいな。なるほど。そういうのが。
いやーありがたい話ですけどね。
台風を通して住んだこともない街でね、聴いてくださる方がいて。
本当ですよね。でもそういうところで聴いていただいて、またそこから広がることはきっとありますからね。
ありますね。本当にありがたいことですわ。
その通りでハーティッチファンの方もね、逆に歌からハーティッチファンも知るっていう。
もしね、そういう入り方にしてくれる人とつながれたら本当にありがたいですよね。
だからことあるごとにね、なんかそういうところでパッと披露できるような、そういう歌にもしたい。
例えば私、商談会とかよく出ますけど、今まで映像としては、
例えばこういうところに出演しましたみたいな、そういう映像を画面でワーって録画したものを流しておくとか、
そういうことはやったことはありますけど、その一つにそのハーティッチファンの歌をバックミュージックとして、
そのブースにね、流しておくみたいな。
ブース出演のときにね、それは全然ありですね。
そういうのもね、使えますもんね。
使えますね。何ならオルゴールさんに依頼して、オルゴールさんが売りに行くときにもちょっと流してもらうっていうのも。
音楽制作の魅力
いいですね。それはナスフェスの方のやつの方がいいのかなと思うんだけど。
予報やって!って言って。
いや、本当ですね。なんかそういう耳から入ってくるっていうのもいいですよね。
耳からの情報ってでも、結構記憶に残りますからね。
そうそう、結構ね、使いやすいし、本当何回も何回も流してるとね、残りますもんね。
科学的にも一応、耳から入る聴覚による記憶能力が証明されてるみたいですからね。
定着しやすいって。
なんかこうね、昔のCMの歌で今でも覚えてるみたいな、それありますもんね。
何回も何回もリピートで聴いてる効果がする。
そういう意味ではラジオ向きというか、
音声の中で使うに音楽はすごく相性いいと思います。
バックミュージックでね、うちのスタイフのチャンネルの後ろでさらっと使えるような感じでは良いかなと。
一番今パッと使えるのは、スタイフのバックミュージックで使う方法と、
あとはホームページのところで聴けるような、そういうところの使い方かなと思ってるんで。
そういうので合いそうな音楽の方が良いかなと。
ミュージックビデオ的な感じで出すことも多分できますしね。
そうですね。
アティチパンの映像とともにお楽しみくださいってね。
そうですね。
確かに。
聞いといた方がいいの。
もっとお好きな音楽とかアーティストとか、こんな曲に寄せてくれたらみたいなのもしあれば聞いといた方がいいと思うんですけど。
特に投げても投げても全然大丈夫ですけど。
基本的にはないです。
なるほど。
基本的にはないです。ないですが。
よく聴くアーティストって言うと、正直この人よく聴きますっていうのはないんですけど。
昔はなんか聴いてた曲あるけど、最近はこの人っていうのはないんですけど。
でも、今じゃあ誰がいいなって思うかっていうと、ミセスとかああいう系が。
現代的でした。
夏メロくるかと思ってました今勝手に。
ああ、そういうことですか。
そんなことはなかったですね。
今だったらミセスとかっていうような、そのぐらいのイメージですね。
音楽的な音楽を。
じゃあ誰をよく歌いますかって言われたら、私はイエモンがよく歌うんですけど。
ロックが得意っていうわけじゃなくて、声の音程がちょうどイエモンが合うっていうぐらい。
カラオケのお箱的なものって聞いてもいいんですか?
カラオケのお箱は、そういう意味でいくと、イエモンの歌はよく歌う。
だけど一番みんなで歌ってて、自分が好きなのは、みんなの前で歌って盛り上がって好きなのは、あれです。
チェッカーズのジュリアにハートブレイク。
でもやっとちゃんとチェッカーズが出てきた。
オーマイジュリアです。あれはね、ヨウ。
本当ですね。
いいですね。でも楽しい感じが。
そうですね。どっちかといえば明るい感じの曲。
そんなハーテッチファミレの切ないバラードとか。
切ないよりはね、そうですね。
夏フェスのやつはどこか懐かしいレトロな雰囲気が欲しいみたいなことをおっしゃってたから。
そんな感じでちょっとありましたけど。
どっちかといえばあったかみみたいなのがいいのかな。繋がりと。
リスナーの期待
暖かい日だまりの中のちょっと暖かさでみんなと繋がる喜びみたいな感じの方がいいかな。
ガツガツロックできたよ。
おもしろい。
1個あったんですよ。ハードロック作ってくれって言われたのがあって。
アイスっていうかき氷屋さんのテーマソングでウォンジョビみたいなの作ってって言われて。
なるほどね。
おもしろい。
固まりました。
私に依頼することじゃなくないって思いましたけど。
ちょっとね、今まで作ったことない曲調って難しそうですよね。
そこめっちゃ三菱さんが頑張ってハードロックの研究をされて、ちゃんとハードロックのコードみたいなのを作ってくれて。
マジですか。
ちゃんと勉強してやってくれるんですよ。
すごい。マジすげー。
そうなんです。
そんな依頼にもちゃんと応えようとする。
シドハルのYouTubeにちゃんとハードロックのいつまいアイスって曲があるんですよ。
マジか。すげーすげー。
全然ハードロックの人たちからしたらこんなん違うって言われるから。
もどきもどき。
難しいですね。
でもご本人が満足されてるからそれはそれでよかった。
いやいや、十分ですよ。お客さんが満足されれば別にそれでいいんですから。
ガンガン流してるみたいです。お店で。
すごい。
1000名が入ってるんでみんなから声かけられるんだそうで。
これオリジナルの曲ですか?みたいな。
あーそうなんだ。やっぱりそうですよね。
そういうのがないとオリジナルかどうか極端な話分かんないっちゃ分かんないですもんね。
そうですね。ジミーとか入ってたりするしね。
そうですね。まあまあ確かにそうだよな。
そしたらハーティッキファンもそうですね。
そうですね。ハーティッキファン。
いやーそうか。そうですよね。オリジナルソングって。
私も、どこだっけな。スタイフで前ライブやってるときに
ジミーさんとこの話をしてたのかな。
今度作ってもらうのにライブでうんぬんかんぬんで
日曜日ですねなんて話をしてたら
そこに入ってくれてた他の方が
何の話ですか?歌って何ですか?みたいなね。
その方に、いやこういう方がいてオリジナルソング作ってくださるんですよって話をしたら驚いてて。
オリジナルソングを作ってくれる人っていうのを求めてる方はもしかしたら本当にいっぱいいるんで。
いったかもしれないですね。
本の出版的なイメージも近いものが自分にしかないものを出すっていう
ブランドにもなるしね。
ありがとうございます。こんな。
楽しみですね。私こんなに堂々と受けてますけど本当に大丈夫なのかって。
今日だけあるから困ってますけど。
しかもこれ面白いのが、これなんか受ける受けませんっていうのは
ヒカリさんだけで決めるんですか?ミツミツさんもそこの判断に入るんですか?
いつも言われますね。すごいよって。
普通音楽を知れば知るほど自分には知らない世界があるってわかってきちゃうから何でも作れますって言えないんだけど
逆にそこまでマニアックに知らないからこそ言えてるかもしれない。
簡単に受けられるその勇気がすごいと。
自分はハードロックって言われた時どうするのかとか考えずに始めてることがある意味すごいしある意味やばいみたいな。
ある意味すごいしある意味やばい。
実際に考えるのこっちだしなみたいな。
あれですよね。ミツルさんも自分だけじゃ飛び込めない世界にいろいろ飛び込ませてもらってるんでしょうね。
飛び込まされてる感じですね。
私優しくしてるつもりなんですけど、布団にくるんで引きずり回してるような感じかもしれない。
怪我しないようにでも引きずり回してるみたいな。
面白い表現。
すごいな。
一応ね、ちゃんと彼は音楽のこともすごく詳しくやってるので、その辺は信頼していただいて大丈夫かなと。
本当に勝手に約束してるって。
それは信頼してますけど、面白いなと思って二人のこと見てる。
本当ですよね。
ミツルさんはミツルさんでね、自分だけじゃ本当に飛び込めない世界に、二人でやっていることで世界広がるみたいなところは絶対あるんでしょうね。
だといいですね。
すごいな。
知ってるアーティストじゃない、知らないアーティストの名前とか知らない曲出された時に、どう反応するのって言われて、
考えてなかったみたいな。
コラボレーションの重要性
それだってプロでやってるなら知りませんって言っちゃダメなやつだよみたいな。
確かに。
その通りで。
いや本当すいませんって。
こんなんだからね、受けられてるのかもしれないですけど、知らない曲が来たらどうしようとか思ってたら受けられませんからね。
そうですよね、今の話じゃないけど、こういう、どういう曲調を入れたいですかって言われて、
あれのね、これでねって言われて、はぁーって。
カラオジでボンジョビ知ってたからよかったけど、知らないマイナーの人言われたらちょっとやばかったなって。
どんな曲ですかってなっちゃうよね。
わかりましたって言いながら後で一生懸命自分で探して聞かなきゃいけない。
そんな感じですね、私はこうある意味で知りすぎてないから、こうドンといられるかもしれないですよ。
そういうのも必要ですよね。
あんまり知りすぎちゃうと踏み入れられなくなっちゃうけれどもね。
いやでも本当ありがとうございます。
信頼していただいてお話をいただけることだけでもね、ありがたいことですから。
こちらこそお受けいただいてありがたいです。
ちなみにいつまでに欲しいとかありますか?
いやもう本当それはお任せします。
全然スケジュール的には私はこれのためにっていうのは全くないんで。
皆さんの仕事を優先していただいて。
いやいやでもすごく心強いというか、ありがたいですね。
全然大丈夫です。いつでも大丈夫です。
2年間時間使っていただいてもいいぐらい。
忘れられなきゃいけない。
あまり時間かけちゃうと忘れられそうだから。
忘れられない。流石に記録残ってますよ。
なので本当他のお仕事の合間で全然大丈夫です。
ありがとうございます。
君さんは僕が亡くなる前に見てるのか?そんな当たり前のこと。
なるほどなるほど。
ありがたいことですね。
ひながみ待っていただけるというのがすごい心理的にはすごく軽くなるというか、ありがたいことです。
いつまでにとかって言われるとね、ちょっとドキドキしちゃいますよね。
大丈夫です。
ちゃんとしっかり作っていただくと思いますので。
また他聞きたいことあればいつでも聞いていただければ。
ぜひぜひいつでも。こちらこそです。
逆に作りにくいかもしれないですけど、私からこれっていうのはほとんど何もないんで。
でもなんかありがたいというか、すごく細かすぎても困っちゃうし、
あったら嬉しいけれども、ざっくりいただけたらそれはそれでね。
あまりこちらの色を出さずにできてきたものを楽しみにするっていう、そういう感覚になってるんで。
そんな寛容なところが大きい。
素晴らしいですね。管理職の器ですねやっぱり。部下の出してきたものを。
なんで受け止めるかみたいな。
もうなんか出てきたやつがあれ全然違うなと思ったらリジェクトっていうのが。
こういうのって作り方として、最初にすごくラフなパターンがいくつかあるんですか。
それとももう一つをラフに作ってそれを練り込んでいくっていう形なんですか。
一応作詞作曲して、だいたい作ったものをAIの箇所でご提案しようかなと思って。
そこで歌詞がちょっとなとか特徴がちょっとなと思ったら言っていただけたら修正できるようにしていて。
曲調とかもそこで修正できるんですか。
そうですね。大幅な修正はちょっともしかしたら難しいかもしれないけど、何か変だなと思ったら言っていただけるようにして。
一応3回まで修正できることにしております。
なぜ3回かというとものすごい数修正したい人がいて、なんかもう原型がないじゃないかみたいな。
すごく入れたい言葉が多すぎてどんどんどんどん追加する方がいらっしゃったんですけど、
終わりを決めてあげないと逆に終わらないんだろうなと思ったので、そういうのありましたね。
あと何回まででお願いしますっていうのを決めたと。
そんなことがありますね。思い入れが強いところになりますね。
分かりました。
そんな感じで本当にご縁に感謝ですし。
本当ですよね。
ありがとうございます。こちらこそ本当にお越しです。
ジミさん来られなかったですね。
結局ね。
キャンプ、子供対応してるのかな?
かもしれないですよね。始める中準備してるのかどうか。
バタバタしてますからね。
本当毎週のように何回かやってますから。
本当ジミさんの行動力マジすごいと思う。
私はあんなに毎週連続でイベントできないです。疲れちゃって。
でもやっぱりもっと体育の先生とかそういうのはあるのかな?
ありますよね。絶対ね。
子供と接してるのに私たちほど苦労を感じないのかもしれない。
疲れてない。むしろ喜んでるというか。
喜んでる。そういうのもあるかもしれない。
ジミさんとの関係
うちの方もね、またジミのとこ行きたいとか、ジミって呼び捨てして。
完全にもう呼び捨てしてましたからね。
呼び捨てしてましたね。
全くジミさんはそこは気にしてないですけどね。
むしろジミって呼ばれてる方がいい。
他の子たち、うちのゴマの体験とかジミさんのところで常にいる子供たちもみんなジミですからね。
そうなんですね。
みんな呼び捨てですか。
それがいいんでしょうね。子供の素直な感覚みたいなのが。
そうそう。
ジミっていう、ああいう呼び名をつけるのもそれが目的なんでしょうかね。
呼びやすいようにというかね。
でもちょっとね、ある程度さん付けしてほしいって思うときもあります。
ちゃんとしてくれって。
もっとさ、とか言われたらなんか微妙じゃないですか。
あの年代ならギリギリ許せるけど、小学校、高学年くらいになってきたらちょっとイラッとしますよ。
なるほどね。ちゃんとそこはキャラクターを見ながら言うんじゃないですか。
そうですよね。
子供も空気読むんですかね。言っていい人と言ってなんか。
そうそう。なんかあるんだと思いますよ。
ほんとすみません。ほんとにまたお邪魔する際にはサイトのデカいやつだなんで相変わらずと思いますが。
ぜひぜひ。またいつでも来ていただければ。
はい。楽しみにしております。ごまとかまた別の収穫の機会とか。
そうですね。ぜひよろしくお願いします。
はい。できる。
もとさんたち来るなら夢キャンプ行かなきゃ。
行かなきゃ。いや、別に強制じゃないですよ。
調査用のキャンプですよ。
じみさんのことだから何回も呼んでくださるかもしれません。
そうですよね。
都合の合うときで大丈夫ですので。
わかりました。
またもとさんとこのイベントもありましたら、声だけいただいたら連れて行きますので。
お願いします。
ありがとうございました今日は。
復活ライブの振り返り
はい。あっという間に1時間経ちました。
また足りないこととかあれば聞いてくだされます。
本当は記念すべき復活ライブに完全に歌の話で乗っ取りかけてしまいました。
いい復活ライブでしたね。
もう久々にこの時間にやりましたけど。
本当そうですよね。でもこれ週間にまたしていくのも大変かもしれませんが。
どこかで始めないとね。
毎日更新って途切れたら途切れちゃいますからね。
そうなんですよ。あれは本当に1回寝落ちして途切れてからね。
もうやっぱりその次からまあいいやって思うようになりますもんね。
私もそうなんです。
そうですよ。
だから気をつけないとって思ってますね。
ちょっと緩めるとすぐ。
そうなんです。
みんな頑張ってるんで何とか続けられてますんで。
頑張りましょう。
どうもありがとうございました今日は。
ありがとうございました。
今日もお仕事だと思うので。
頑張ります。これから収穫してきます。
すみません。頑張ってください。
ではでは。
引き続きお願いします。
ありがとうございました。