2025-05-01 13:55

#489 生と死の境界線を考える

最近、自分の中の常識を覆してくれるニュースに立て続けに出会いましたので、そのひとネタをシェア。
生と死の境界線を考えさせられる、生物学的であり哲学的でもあるネタです。

【タイムスタンプ】
雑談 - 第2回とこテラに向けて始動
本編 - 生と死の境界線の曖昧さ

出典元の記事を添付しておきますので、ご興味のある方は覗いてみてください✨
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/161377/3

#生と死
#多細胞生物
#第3の状態
#常識を疑う
#heartichfarm
#ハーティッチファーム
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397

サマリー

このエピソードでは、生物学的な観点から「生と死」の境界線について考察しています。特に、細胞が培養条件によって自ら動き出す可能性に関するニュースが取り上げられています。また、人間の細胞が長期培養されても動き続けることに注目しています。さらに、前世の記憶や情報伝達の方法についても考察が行われています。

とことこ寺内の活動
おはようございます。 野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、 始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、 17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、
40歳を機に脱サラ収納した経験を元に、 農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
はい、おはようございます。 ちょっとね、朝、作業でバタバタしておりまして、収録する時間が遅めになってしまって、今の配信となっております。
いよいよ、
とことこ寺内の第2回の話し合いが再開いたしました。
第1回が終わって、ちょっと休憩しておりましたが、 第2回目を6月14日土曜日に設定して、
またね、活動事項委員の方で話し合いを昨晩から始めまして、 第1回目の振り返り、そして、じゃあ第2回目どうするかという話を始めましたので、
改めてこの辺の進み具合だったりとか、また第2回のとことこ寺内に向けてのね、 追い込みだったりを
定期的に配信できればなと思っております。 第2回目6月14日はですね、
結構ね、あれなんですよね、中学校の部活の大会とかの時期なんですよね。 まあ、高校もそうですけどインターハイとかがあったり、
まあそういう時期でね、皆さんお子さんをお持ちですから、 部活の方でね、結構取られてしまって、
とことこ寺内の実行委員の頭数も少ないと、 そんな季節、しかも6月といえば梅雨時なので、
ちょっとね、その辺の 頭数、運営する方の頭数の心配はあるんですが、
まあとは言ってもね、そんなのいつにしても一緒だというところで、 もうとりあえず6月14日ターゲットにして動き始めています。
まあそうするとね、あと1ヶ月半ぐらいしかないので、またねバタバタッと チラシのポスターの準備含め、出展者の応募含め、やっていかなければならないなというところで
動いておりますが、第1回目はね、 スポンサー金集めて、
運営した経費引いたら、とりあえずプラスで収まったので、予算内で収まりましたので、 第2回目はね、今度は
1回目に買ったものは、 あとはね、もう経費で使わなくて済むようなところもあるので、
まあなんとかスポンサー数社を集められれば、 まあお金の面ではね、いけるかなと思ってるんですが、
そういうね、人の数の点でね、 ちょっとね考慮しながらやっていかなきゃいけないなというところで、どういうふうにやっていくかも
すり合わせていかなきゃいけないなと思っているところでございます。 第2回目、6月14日、またねお楽しみにしていただいて、ぜひとも近くの方は
第1回目、 想像よりも人が来た、第1回目の床寺でございましたが、第2回目もね、さらにさらに人が集まってくるように
ちょっと工夫したいなと思っておりますので、ぜひとも遊びに来ていただければなと思います。 またね定期的なこの床寺の配信もお楽しみにしていただければなと思っております。
最近の研究と発見
それでは今日の本編でございますが、 ちょっとね最近面白いニュースがねポコポコポコッと入ってきたので、その中の一つをちょっとピックアップしてみようと思います。
まあね朝布団からバッて起き上がる時、 起き上がるというかすぐ起き上がるというよりは一回携帯を見てそこでSNSだったりとかあるいは
携帯の画面に入ってくるニュースだったりとかをこう見て数分、10分ぐらいとかボーっと布団の中で
時間を過ごす、まどろんで過ごす時がありますが、そんな中で結構私自然科学系のニュースだったりとか
そういうのは結構好きで そういうネタを見つけるとねおっと思って読むんですけど
そういうネタでねもうちょこちょこ最近ねなんかちょっと面白いのがあったんですね 今日話すのは
生物学的なネタですけど 今日話すもの以外にもねなかなか宇宙物理系のやつでもね面白いのは例えば
私たちのこの宇宙はね 実は
ブラックホールの中に存在しているんじゃないか とかね
そういうふうな説がというかそういうふうに考えるといろいろと 不明だった部分が辻褄があってくるんじゃないのとかっていうそういう
考え方新しい 理論だったりとかそうですよねもしブラックホールの中に私たちがいるって言ったら
でもありえなくはないなと思うんですけどね まあそういうんだったりとかあるいは光がね
あれ皆さん光って 粒子の性質と波の性質を持っている
この波の性質を持っているっていう その根拠はあの
光のねスリット実験あれで干渉波が出るからとかね そういうのがあるんで粒だと思っていた光は実は波だったとかね
だけど粒の性質もあるからとかでそういうまあいろいろ あの考え方あるじゃないですかなんだけど実はその波っていう性質
がその干渉島を出していると思っていたんだけれども 実は粒子の性質だけでも干渉島が出せるってことが実はわかってきたとかね
まあそういうなんか今までの私たちの常識をね 覆すようないろいろな実験結果新しい理論
新しい実験結果が出てきたりとかしてるわけですよね日々 そういうのを見つけるとうわすっげー面白いなと今までの自分の常識覆されるって
これがねすごい面白いなと思うんですけど まあそういういろいろな最近でなんかポコポコポコとこう自分のアンテナに引っかかる
ニュースがねなんか立て続けにあったんですごいなぁと思ってた そんな中の一つ
生と死の境界線
を 今日は紹介しましょう何かというと
私たちの生と死 これをねなんかこう合いまほんと曖昧にさせるなっていうようなそんなネタなんです
よね ちょっと哲学的な考え方もできて面白いなと思ったんですけど何かというと
私たちの体って細胞で作られてるじゃないですか いくつでしたっけ何億とかなのか長がね何十億とかなんですね
その細胞で作られている私たちの体 この細胞にはね人間のホモサピエンスのこのね
ゲノムっていうか設計図の dna が含まれててそれで細胞ができてるんですけど 私たちのし何をもってシッとするか
これって結構微妙なところでもちろん人間は ねあの
鼓動が止まり動向が開いてどうしたらこう 人間としてのシッと定義ってあるじゃないですか
一応 でそれをもって
人間としてはなくなられたけどただ臓器は生きているそういうものを臓器提供したり とかねでもその段階って一応人間としては死を超えてるんですよね
なんだけれども今回のこのニュースのネタというのは人間の 細胞
これは人間としても死を超えているものですけど 細胞自身がですよ人間の体のそういう人間の dna を持ったその細胞自身
これが ある
条件で長期間ちゃんと培養すると その細胞自身が
自らでの力で動き出すらしいそういうことが 実験で確認でき始めたんですって
映像でも出てるんですけどもうそのね細胞一つ一つ 要は写真動画を見ているとなんていうのがあの沼とかの中にいるよね
あの多細胞生物用は なんて微生物みたいな風に見えるんですけどもうその多細胞の
細胞の動きと生死の境界
生物のようなものがくるくるくるくる動き回っているような絵があるんですよ でもそれは実は
なんて言うんですか猫ネズミから の細胞を長期培養させたものだったりとか人間のある細胞を長期培養させるとそうやって動き出す
ことがわかってきたとか っていうようなそういう実験結果らしいですね
すごくないですかこれって人間というものの構成していた細胞普通それって人間が死んで しまったら基本的には細胞もその後
時間が経つとねどんどん死んでいってしまうそのどれぐらい生きられるかっていうのは その栄養とかを供給されなくてもどれぐらい息伸びられるかっていうのはその細胞の
箇所によって違うみたいなんですけど 基本的にはね人間が死を迎えると細胞とかもどんどんどんどん死んでいってしまうん
だけれどもその細胞だけの状態で 実は生きながらえさせることができてしかもその細胞だけで動き出し始める
これって本当に何を持ってその細胞はねそういうふうに何か栄養とか エネルギーを与えてあげればずっと生きているということですよね動き始めるから
でも その細胞を作っていた人間は死んでい
死んでいるというかもう意思としてはそこには存在しないですからね でもその細胞君は彼をの体を作っていたその細胞君はまだずっと動き続けているとしたら
ゆくゆくはこの細胞からまた同じ人を作れるっていうような そういうねほんと生と死っていうのをねこのその境界を凄く曖昧にさせるなと
でよくある話として前世の記憶を持っている人がいるとかね そういうのもあるじゃないですか
基本的に記憶って会話っていうあの脳の音ある箇所にこう 蓄積されてそれが記憶として残ってるって言うけど
その人が亡くなっても記憶だけの情報が 次の他の人に移るってあれはねどういう仕組みだったのかなとか
実は記憶って会話に蓄積されてるんじゃなくてなんか別の方法で蓄積されているのかも しれないしね
っていうようなことを考えられたりとか小説の中の話ですけどある小説の中では そういう
情報の記憶が単細胞のね中に蓄積されてて で次々もう世代を超えてその単細胞のな生物がもう世代を超えてある情報を蓄積して
次の代次の代伝えていくっていうような まあそれはフィクションですけどそういうのがあったりでもこういうのって穴勝ち
間違いじゃなかったりするのかなとか考えたりするわけですよね その前世の記憶を持っている人がいるっていうようなことを考えると
何かその情報の記憶のさせ方 伝え方っていうのも実は私たちが認識していない
方法で伝えられる方法があるんじゃないか まあねそんなことを考えるとなんかの色々とね面白いなぁと思うわけですよね
今回はまあ生物学という点で 人間の細胞というところに
着目した実験でで生と死っていうのを考え方ねこの哲学的なこの線引きっていうのを どう考えるかっていうのをちょっと刺激されるようなネタでしたけど
まあいろいろねほんと自分たちの常識をこう疑うような そこが覆されるようなねこういう新しい
データがねどんどん取られてくると いいですねとなかなか面白いですねと世界もなかなかまだまだわからないことがたくさん
自分の音考えているこの範囲っていうのはねまだまだ小さいな というところをね認識させられて楽しいなと思うわけです
記憶と情報伝達の考察
皆さんもねなんかどういう新しいネタ 自分のアンテナに引っかかるネタそういうのね
あるかなともしそういうのがあったらぜひともシェアいただければなと思っております ということで
皆さんの新しい気づき 皆さんのアンテナに引っかかってくる情報がたくさんたくさん降ってきますことをお祈りして
お祈りしてってことなんですけど 今日もね良い1日をお過ごしください
それじゃまたねー
13:55

コメント

スクロール