00:01
おはようございまーす。野菜が繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで、心も所も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思いまーす。
おはようございます。久々にライブを立ち上げております。
今までね、日曜日ちょっと飛ばしちゃっていたんで、配信がずれて。
日曜日もコメント会社の収録がやってたんですが、今日は久々にライブをすると来ておりますよ。
あの人が、おはようございます。
おはようございまーす。寂しかったよー。
だけどね、ずーっと来てたから、やらないって言うと連絡が来るようになったんですよ。
今日はできませんよーって。
連絡しないで来ちゃったんじゃ大変だと思ってるんで、来るかどうかわからなくても、日曜ライブができないときは連絡をするようになるっていう。
なんなんかよくわからなくなっちゃった。
川の流れのようになってきました。自然になってきましたよ。
自然、これほんと自然になってきましたね。
だから今日も、なかったら連絡あるはずだから、何も言わずに安心してきました。
連絡もしてないし、朝ライブをやろうとすると、私もジミーさんが来るもんだと思って準備をするようになってます。
一人だったら、別に作業場でやろう、やらなくてもいいところ、作業場に来てます。
しかも朝1時間くらい来る時間ので、豊かなね、だんだん明るくなるの早くなってきてますから、日の変化と、
それから三尾さんのスタエフ、それからオルゴールさんの大阪オフ会、ご苦労様でした。めっちゃ楽しく聞かせていただいてます。
ほんとね、だんだんと日が出るのが明るくなるのが早く、それでもまだ栃木県は太陽は顔出してないですけどね。
地平線からはまだだろうな。ちょっとね、東の方に山並みがあるもんでね、ちょっと遅いんですけどね。
でもまだたぶん7時前くらいですよね。
一番遅いのが、当時の時じゃなくて、ちょっとずれて1月上旬だっていうのを、人生47年にしてこの前初めて知りましたけど、
でもジミーさんはもうそれをすでに知っていたという。
一番日の出が遅いのは当時じゃなくて、1月の上旬くらいじゃないですか。
そしたら1月の8日とかなんかそれくらいだったかな。
なんですね、私知らなかったですよ。
いろいろね、知らないことあるんだけど、それを感動できるっていうのはまた違ってると思いますよ。
03:02
新たな、全く新たなことを知れてよかった。
私の感動はやはり、もとさんの初チャレンジのこのコミュニティ作りですよ。ついに動いたんですね。
今日の夜、初会合というか、第1回目の位置合わせですけどね、どうかな、どうなるかわからないけど。
これ動き出したらいろいろ動くんじゃないですかね。山が動き出したら。
そうなってほしいですね。
しかもあの人数っていうのがすごいじゃないですか。
でもそれこそ、今までほんと5年間くらい、なんかやりたいなって思いながら、その一歩を踏み出せずにずっと来ましたけど、やっとここまで来て。
ほんと声かけ始めたら、今で11、12ぐらい集まってますけど、
意外となんかいいですねってやってくれる人もいるんだなと思って。
それはありがたかったですね、ほんとに。
あとはね、これが第1回目会合終わって、
1回目のマルシェまではとりあえずなんとかやるんだろうなと思うんですけど、
その2回目以降、ちゃんと今のこのジミーさんが川の流れのように来ているように、
そういう腹痛の流れになっていけるかはね、そこがね難しいかなって思いますけど、なんとか。
これはね、やっぱ地域の人は地域愛があるんですよ。
ふるさとの愛みたいな。これはね、止められない。
必ず続きます。熱い人がいるから。
ペタッと、俺一人でもやるよ!っていう人がね。
いやいや、ほんとに。
今日とりあえず1回目の会合は川を合わせして、
お互いが知らない人も多分いるんで、
そういうのも含めて自己紹介してぐらいですか、あと出資説明してぐらいだと思うんですけど、
そういうのに乗って、その後ほんと主体的に動くような人がね、
どんどんどんどん集まってきてくれるといいですけど、流れを作れればな。
もう昨日聞いただけでね、
昨日の元さんの配信聞いただけでアイデア浮かんちゃったんですよ、また。
ジビーさんが?
第2回とは言わないけど、5日でいいので、
元さんの17キロ歩いた事件なのか、イベントなのか、
これね、元さんはね、素敵なところをめっちゃくちゃ感じてる人なんですよ。
06:00
これ1回であれを感じた人は、
子供と同じです。
17キロ歩きましたよ。
ジビーさんが10キロ歩いた事件。
この腕のしびれがあるかないかっていうのはね、実は年齢の違いです。
血液の循環なんだよね。
歩いてると腕がだるくなってくるんです。
下手としびれるとかいう人見ると。
血液が循環すればいいんだけど、
ずっと歳とって歩いてて、その巡りが弱いと、
先が上手く回ってない。
溜まってるって感じ?
腕の先にずっと振ってるから、
上手く綺麗に循環してる。
ここで老廃物を血管ってやるじゃないですか。
新しい酸素を送って来るのを受け取る。
それが弱まってくる。
そこが滞留してるような感じで、
なんか変だ。だるくなってしまう。
そういうだるさなんですね。
そうなんです。なるほど。
もとさん、40代、あれもう40代、
あれは20代でしたっけ?30代。
えーと、
10だろ、キロは。
すれすれ20代かもしれない。
今40代ですから、
今度やっていただいて、
体の変化も感じていただければ。
なるほど。
相手がね、思ったの。
やっぱり、
言ったじゃないですか、
イベント続くかどうかって。
何の目的もなくやってるって。
地元であるくらいやればいいと思う。
親子でもいいから。
3キロでも4キロでも。
その出発点かゴールにすればいいの。
おー、なるほど。
出発とゴールの速度もいいけど、
地域を歩くって、
めっちゃくちゃ子供たちは大喜び。
小学校の時よく勝手に
じゃあみんな行くかって。
じゃあ今日は誰の家行く?とか言って。
地域探検っていう工具があるから。
目的はね、
みんな俺の家来て、俺の家来てって。
自分で運行してる。
みんな来てほしいのよ、自分の家。
友達が。
嬉しいんです、友達が家に来るって。
家の人はやめてくれって思うけど。
下手するとね、
何か準備しなきゃいけないんだって。
昔の人だから。
何にも準備しなくていい。
言わない方法とか言ってもいいんだけど、
言っちゃうんですよ。
明日来るーって。
なるほどね、歩きね。
ウォークラリー。
これね、今だったら大変です。
いろんな許可を取って。
学校から出るってことだから。
これもうきちんとした授業にするためには
計画書を出してとか。
まあ、いらない。
行くか?とか。
下手すると。
09:00
行くか?
行くか?とか誰にも言わないで。
その頃は。
その頃、昔のね、30年くらい前の学校で
地域で愛されてるから。
今は学校出て何かやろうとしても
許可取らないで。
絶対必要でしょ。
校長の人が。
もちろんもちろん。
絶対必要ですよ。
田舎の学校だから外に畑とかあるんですよ。
学校の中じゃないところに普通の畑が。
そこにさつまいも作ったりしてるから
見学とか行くでしょ。
それはさすがに断らないですよ。
授業の中でもね。
だからその一環で、せっかくだから
じゃあ誰たち行くかとか。
お前にしてね。
一時間、一時間くらいちょうどいいコースで。
そして今の季節の数。
いろんな項目があるんですよ。
理科で行けば植物を観察しようとかね。
何でもOKですよ。
なるほど。
道徳だってできる。
じゃあ誰か困ってる人いないか探しに行こう。
道徳の時間の項目でね。
助け合いとか言って。
何でもいいんです。
もう歩きながら。
そうそう。
少しでも困ってそうな人に。
そうそうそうそう。
意図的に見つけて。
そう。
声かけて。
そうそうそう。
めっちゃいいですね。
いいでしょ。
発想はめっちゃあるだから。
すごい。
それすごい、確かに。
で、元さんも言ったらどっかの高校。
うちのね、うちも三戸市校って一番の学校がずっと歩く会やったわ。
100キロまで。
これ伝統ですよ。
でね、あの子供たちがすごく楽しかった。
やっぱりね、あの時代にそれを体験しとくと
20代の体験とは違いますね。
だから本当は親子でね。
ちょっと歩きながらね。
そうそう。
やって、短い距離でもいいので地域を歩くっていうの。
確かに。
なるほどね。
歩くか。
そうですね。
そういうイベントとしてやるのはいいですね。
うん。
こっちでマルシェやってる間にね、売れ売れてもらって。
そうそうそうそう。
2時間くらいで。
そうそう。
いいアイディアです。
いいアイディア。
5日はやってほしい。
確かにいいアイディア。
地元のことも知れるしね、それでもし地元のいいとこ巡るような感じにすれば。
で、歩きながら、元さんが歩きながら、なんか俺は生きてるんだ。
その時にね、思いましたよ。
あれはね、いいです。
いいです。
あれいいんです。
あれ似てる。
よくね、山登りして、なんで山登るんですかって言われた時に似てる回答が。
あ、山登りの方はそういう感覚なんですか?
いや、生きてるって感じしますし、一歩一歩行くと、あんな高い山なのに山頂行けた時の大プレゼント。
これやめられないって出てくるなあ。
分かります。
そうなんだ、なるほどね。
山登りをやらないから、なんであんなつらいとこ行くんだ。
人生の祝辞みたいな感じ。
特にあの時は仕事がうまく進んでないような、そういう感じだったんで。
12:01
その時にあれが良かったんですよね、たぶんね。
一歩一歩、ただ歩いてるだけだけど一歩一歩進んでるっていうその感覚がね。
俺もね、それを感じた元沢は、あの会をやったら、いろんなこと伝えられる人だなと思った。
確かに良いですね。
そういうね、なんであんなつらいことやんの?
そうですね、ちょっとそうだなあ。
考えてみてくださいが。
イベントをね、ちょこちょこだんだん増やしていかなきゃ。
あと一つのイベントは、うちもし来ていただければいいんだけど。
あれでは見てるかな?
昨日うちの近くのお宅というとこでドンと焼き。
それがもうやはり地域で守ってる行事なのと。
結構大きくなってきて、昨日からもう市長さんが来るレベルなの。
市長が自らリポートして発信して。
で、このドンと焼きっていうのがあるので、やはりその地域のイベントとしてやるためには
地域の人に来てくれるものがいいんですよね。
で、うちは吉野松地区の代表で行ったんだけど、
脇の地区に行ったかっていうと、吉野松地区のうちらは5年やってるじゃない。
ノウハウがあって、地域のイベントにするためには地域の人が喜ぶ。
地域の出演者があった方がいいっていう。
フラットが歌の発表するためにステージを持ってる。
ステージってすごい道具じゃないですか。
あれを移動できるものを作っちゃったの。公務店の人が。
ドンと焼きをやる会場にステージも作って、そこでやってるってことなんですか。
ステージをね、吉野松を見て、他の市の方が発表できる。
ドンと焼きにあったら、いつもはね、ただのフラットなところで発表をしてるんですよ。
小田地区も。これは映えるって言って、貸してほしいって言って今年は。
ステージを借りて。
持ってったんですよ。
ドンと焼きってそんな風にやってるんですか。すごいですね。
ちょっと見たら感動しますよ。
この辺りも昔はドンと焼き大きくやってたんですよ。
ここにノウハウがいろいろ書いてあるんだけど、市長が出てくる。
これは市長が。
自ら小田地区のドンと焼きっていうのを自分の携帯で撮りながらリポートしてると。
37巻目。
でも大きい。20メートルくらいある。
もともとはこんなにすごくなかったかもしれないけど、だんだんやっぱりイベントとしての演出になってきてる。
すごい。
15:00
だんだん大きくなってる。
むしろ最近大きくなってると思う。
この辺の流れで言ったら、だんだんと小さくなってる。
すごい。
たくさんこういうドンと焼きもやっぱり出店があったりとかしたら楽しいですよね。
これがステージ。
今赤いのが移動できるステージなんですよ。
そして何ができるかっていうと、そこで子どもたちのフラダンスとか、今子どもたちダンスブームですから。
発表の場を作るんですよ。
そしたら漏れなく家族がついてくる。
子どもたちに何かやらせると家族がついてくるから参加者が増えるんですよね。
それは確かにある。
お母さん方がいっぱいいるので、お母さん方のパワーを使い出したらすごいですよ。
地味にさがいてきたね。
子どもたちとお母さんたちどう巻き込むか?
それは確かにありますね。
すごいな、でも。
つくば市すごい。ドンと焼きが今大きくなってる。
すごい。
この地域も昔は子どもたちが育成会が手伝って竹を切り出して、
20数メートルの山を作ってたんですよ。
それができない。
やる場所もだんだんなくなってきちゃって。
周りに家建っちゃうと家事云々と言って嫌がるじゃないですか、近くの人は。
だからだんだんと小さくなって。
しかも結構この地域であったのは、準備したら前日の夜の間に放火されてた。
せっかくウィンズで作った山が前日の夜に放火されることが何回か続いたんですって。
どうするって言って。
その当日でもちょっとできるぐらいに小さくなっていっちゃったらしいですね。
大体やりたい人の気持ちわかる?
やりたい人の気持ちわかる。
そうなんです。
だからもう今や、この地域はどんぐらい切っているような山じゃなくて、
ただのお炊き上げというか、締め飾りとかその辺をただ燃やすだけのいろりみたいな感じぐらいしかやってないです。
よく神社なんかでもこうやって放り込めるよね。
あれぐらいにしかやってなくて。
その場でできるってね、準備いらないやつ。
でも昔、やっぱり私たち子供の頃はあのドンと焼き、夜火がドーンと燃えてるとちょっとウキウキするじゃないですか。
そういう感じのやつをね。
やっぱ楽しかったなって思いますけどね。
今あれをやろうとしたら、それこそほんとなかなかなパワーが必要だなと思いますね。
ここまで来て。
やつをまた復活させようとすると。
新しい復活って感覚とそういう人と昔って比較してしまってね。
18:05
その考えがすごく狭まっちゃうから、この時代にあったものをやろうといったのよ。
さっきの放課の時、私の発想だと間違いなく地元の人やっちゃってるから。
それはやっぱり地域の中で分断があるか、もしくはやっぱり悶々とした人たちがいるってことだよね。
うっぷん晴らしをしたいと。
だからそういう人たちも巻き込むような、この時代にあったものが一番あるんじゃないか。
みんな繋がりを求めてるもん。
求めてるんですかね。
今はバラバラでしょ。
ほんとこの辺の田舎でも裏の家の人と話さないと普通ですもんね。
そういう流れになればいいですけどね。
どっか集まるきっかけがないと、普段だとコミュニケーションないんですよね。
いいですね、どんと焼きつき橋ですごい。
そこにそういう出し物とかのイベントがくっつくっていう発想がなかったな。
そしたら変わりますよまたね。
ちなみにあのどんと焼きは田んぼの中でやってるんですか。
これがやっぱりどうしてそれだけ大きくなるかっていうと、
家も来るはずなのよ。
お田嬢は後できっちりやってる。
お城の跡地。
重要文化財とは言わないけど、市の大事な文化財です。市のもう管轄。
じゃあもう市のエリアの中でやってるんですか。
市の持ち物のエリアの中でやってるんですか。
教育委員会がいろんな出し物をやってるとか、
行政も入り込んでやってます。
あ、そうなんですか。
あの開催運営とかあれには行政も入ってるんですか。
もともと37年の歴史は地元でやってたんだけど、
その中の地元の若手、七色節チームを組んで、
それがもっと盛り上げようぜって言ってやりだして。
そしたらもう市まで入ってる。
気楽しますよ、バンバン。
いいです。
いい流れなんですよ。
若手がやりたいって言ったらすごいよ。
いいです。
なるほど。
そうか、市の持ち物にそういう広いエリアがあるんですね。
うまくそういうとこ見つけられるかね。
もう私は最後はいつも学校だと思う。
地域の要の学校でこういうイベントがやったらいいと思うんだよね。
21:05
なるほどね。
結構ね、工程が広いですもんね。
もうつくば市はね、新しい学校全部、
学校以外に地域も使えるように入り口が2つあるの。
へー。
だってそうしないと管理ができないから。
地域の入り口があるんです。
そうするとここまでは入れると、
そこまでの家庭科室とか音楽室とか図書室は開放できる。
入り口が2つあったら校舎に。
校舎はみんなで使う。
生徒が入る用の入り口と、
一般の地域の方用の入り口っていうのが決まるんですか。
地域の方はこっちから入ってくださいって決まってるんですか。
そうするとこっちを閉めちゃえば、
子どものエリアっていうのは管理できる。
あるところでちゃんと区切れるようになってるんですか。
もちろんそこは開ければ子どもたちは、
いつも使えるように。
保護者だってこっち使ってもいいよっていうシステムにすれば。
へー。
そうしないとやっぱり、
不審者が入るとか、
今の時代はできないから。
両方使えるようなことを考えて、
地域のコミュニティをそこで。
場所がないとコミュニティ育たないんですよ。
ベースがないと。
誰か家に行くってわけでいかないでしょ。
どこか集まれる。
どこで喋りますまず。
ミーティング今日どこでやるんですか。
今日は公民館ですけど。
あらあら。
共有で共用で使えるどこかが確かにいないですよね。
その公民館のイメージが学校ってイメージで。
そうすると、
食べることも歌うことも、
防音施設だしね。
食べることも歌うことも踊ることも、
作ることもできる。
何でもある。
すごいですね。
すくば市コミュニティスクールめっちゃ進んでますね。
ぜひコミュニティスクール始まったんだから
ゆっくりやっちゃってください。
やっと今年から始まります。
コミュニティスクールすくば市ってどのくらい前からやってるんですか。
いやいや、1年前準備して、
今年制作だから、
あの、
研修っていうか学びはもう5年くらい前からやってると思う。
あれ10年くらい前ですから。
そういう動きで始まったの。
で、そのための準備期間が1年あって、
スタートしたんです。
だから全部にはできないから、
必ずプレで1校か2校やって、
それが終わった年に全部始まるので、
5年前からです。
でも5年前くらいから何となくそういう動きが始まった。
始まって、研修して、
じゃあこの学校で実験的にやってみましょう。
3年終わった頃に全部ですから。
ちょうど5年前からスタートして。
すごい。
でも今はもう全部です。
今年度は全部で始まる。
すごい。早いですね。
私のところは1年前だから2年前に1年間準備。
で、今年正式にスタート。
いや、早い早い。
すごい。
もうかしはやっと今年から
24:00
一部学校で導入が始まった。
始まった感じで、
今年から3年後までに、
全学校で何かしら立ち上げてください。
っていう感じらしいんですよね。
なるほど。
今年から3年。
そういう考えはね。
実験候補は難しいからやめましょうって言って。
やめないんだよ。
やめるっていう選択肢が強くないから。
まあね、栗林は魚居ないからね。
何かしらやらないと。
大小いろんな学校にやって。
お尻に火をつけないといけない。
慣れてる慣れてる。
このままじゃいけないっていう感じだよね。
一応形にしないと。
何かしらやらないと
いけないっていう感じでやってるのが現状だと思いますけど。
そういう意味で、
本当に地域が集まる場所っていう感じまでまだ育ってないんですかね。
学校が。
今年、
コミュニティスクール構想で会立ち上げて、
協議会立ち上げて話し始めてますけど、
そこには地域の区長さん、
区長会の代表の人とか、
公民館の官能さんとかも呼びながら
いろいろ話を聞いてるじゃないですか。
役者が。
誰集めていいか分かんないからまずはね。
とりあえずね。
そうするとやっぱり地域の人たちは、
なかなか学校が、
自分たちが足踏み入れられる場所じゃなくなってるから、
まだ子供がいるうちはいいけど、
卒業したりすると、
もうなんか遠藤いところになっちゃうんですよね。
そういうのがね、
ちょっと流れが変わると、
みんな行きやすくなるんですけど、
そういう意味ではすごいなーって思います。
進んでますね。
可能性はありますよ。
法律で地域にね、
目指してっていうのをやっと、
守っていくとね、
やってくれるわけですから。
それはもう、
誰だって次第です。
守っていくことはできる。
それこそやっぱなんか変わんないって言ってる。
要は、
でも別に営利活動じゃなければ、
普通の一般の人が学校を使うことは、
校長が許しや、
それはそれで全然問題ないですね。
まあ例えば営利でもね、
営利で出たやつを、
全部ほら、
普通に寄付すると。
いろんな方法がある。
営利にしない方法は。
自分たちの利益にならないような活動なら、
別にやれば。
そうですね。
その辺もね、確かにね。
じゃあこういうのも認めてるのが、
つくば市は、
もう1回出るじゃないですか。
そのやつを次のやつに使う。
どんどん次の活動のために、
プールして使うっていうのはOKだと。
そうですね。
営利は、
営利団体って言うか、
自分たちの私服にしなければ。
そうそうそう。
そうすると、
さっき言った、
小さくなるんじゃなく、
大きくなります。
どんどんどんどん稼いだ分だけ、
次にね、投資できればね。
あら、まこりーさん、
おはようございまーす。
いぇーい。
27:00
りゅうとみよ、
夢の虹、
呼びましたよ。
読みましたよ。
素敵な本で。
いやー、おめでとうございます。
あれ行ったのかな?
みよさんって、
あれ行ったのかな?
あのー、なんだ。
支援場じゃない?
現地に。
行ってます行ってます。
今行ってんでしたっけ?
昨日金曜日かな土曜日か、
先端に行ってますよ。
野田半島。
あのー、
今週末行くってことで。
そう、6月の
以来で半年ぶりで、
あのー、水害のね、
初めてだったので、
本当に心が痛みます。
半週末行ったんですね、やっぱり。
あとそのー、
みよさんのあのー、
なんでしたっけ?
チケット。
応援チケット。
これが争奪戦になってて。
あー、すごい。
すごいですよ、
これ戦になってる。
みんなね、
0.何秒の争いになってきてますもんね。
で、みよさんが
これはまずいと思って、
次回はね、
あのー、
戦にならない方法でやりたいって言って。
まあぶっちゃけね、
私はあれ参加してないですよ。
これだけみんな取ろうとしてるなら、
あのー、
普通に完売するからいいんだろうと思って。
私も同じで。
参加しようかなと思ったけど、
これは逆に
しない方がいい。
みなさんこれだけ欲しがってるなら、
別に完売するから問題ないと思って、
私は参加してないですけど。
すごいなと思いました。
なんか東海地区がいっぱい取ってるみたいで。
打倒東海地区になってきた。
さすが。
熱いな、東海。
さすがですわ。
やってみていろんなことが見えるよね。
ここにいさん、
004をゲットしました。
ほらほらほらほら。
素晴らしい。
オルゴールさんもゲットしてるはずね。
オルゴールさん001ですもんね。
さすがオルナ。
さすオルですよ。
ほんとに。
ほんとね。
私はちょっとあれに
参加してないから、
その速さがよく分かってないですけど。
ほんとになんか、
数秒の世界らしいですもんね。
ここにいさんは、
どんな早押し技を使ったんでしょうね。
ほらほらほら。
なんかすごいコツがいるみたいですもんね。
私はどういうステップで買うのか分かってない。
一瞬です。
そうなんだ。
一瞬なんですね。
始まった時にプチャって押せるかどうかなんですかね。
そうです。
カチャって8時10分になった時に。
だからなんかメールが来るみたいで、
誰かさんだけ1人だけ8時10分にメールが来たって。
あとはみんな8時11分なんだって。
そのメールが来た瞬間ピンって。
ミオさんが見られるのが。
見られるのね。
なるほど。
すごい。
運です。
運ですね。
あれ買えるかどうかは運だね。
運ですね。
俺もうあとはさ、
その電波だから、
電波が近い所におるのかな。
それでも光の世界でもちょっと。
家に入れてるWi-Fiの強さ。
30:01
そうそう。
Wi-Fiの大きさ。
パワーの強さ。
そうそう。
Wi-Fiの値段の強さ。
ルーターの。
すごいですね。
でもね、
これだけみんなが欲しがるって。
さすがミオさんの人徳だなと思いますよね。
そうですね。
本当に。
そうか。
今週末って。
今週末なんか結構イベントあるんですね。
ミオさんも行ってて。
あとあれなんですよね。
あれジミーさんおご存知だったかな。
僕あれですけど。
仙台のアッコさんっていうのが。
アッコさんはね、
今日あれだ、
東京で武士コンペティションなんすよ。
武士コンペティションつって。
何ですか。
何人か、
要は、
みんな女性ですけど。
自分をアピールする。
アピールして、
投票してもらう大会があるんですよ。
へー!
それは、
あるコミュニティ、
というか、
セミナーの中のイベントの一環なんだと思うんですけど。
東京に行ってね、
プレゼンしてるんですよ。
予選を通過したんですね。
予選はないの?
えっとね、
その数人も参加者が決まっていて、
今まで、
事前に投票とかして、
その中で順位が出てるんですけど、
最終的な順位が、
今日のプレゼンで決まるらしい。
なるほどね。
だから、
あっこさん、
たかしさん、
今日、
ドキドキしてるじゃないですか。
緊張してますよ。
それが東京であって、
夜、
第一回目の会議をしなきゃいけない。
で、大阪の。
来週大阪、
今週でしょ?
来週でしょ?
来週とかそう。
今度の水木で。
ね。
3日後ですよ、もう。
準備大丈夫なんですか?
徐々にはしてますけど。
何だって初めて商談会なんだよ。
どういう風に何が必要なのか、
いまいち分かんないですよ。
これは経験ですよ。
そう、そう。
最初。
本当は、
商談会の進め方によると、
取引先にちゃんと連絡して、
みんなに来てもらうようにして、
その商談会の中で、
いくら分の売上を立てたいとか、
目標を立てましょうみたいな、
いろいろ書いてあるんですけど、
別にそっちの方に、
そんな大きい取引先は私ないし、
連絡する人そんなにいない。
とりあえず会場の雰囲気とか、
商談会とはどういうものかを調べに行こうと思って。
変わった人いないかな、
ぐらいでいいじゃないですか。
とりあえずそんな感じで行ってみようと思って。
あと、実はね、
昨日、
夜更かし、
第2弾来たんですよ。
うわ、すごい!
33:01
これジミー・ファーム月曜から夜更かし出ますね。
第2弾はどういうこと?
第2弾は、第1弾終わった後ね。
第1弾はやっぱりロッケー班って予定で来てるんですか?
うん。
カメラマンともう一人、
素人さんと来て、
私が50分くらい喋ってる。
妻の料理の100分くらい。
その時は料理の方も撮ってたんだから。
回してたんだから。
妻大喜びで。
で、2回目来るって言ったら、
なんと、いろんな人に言ってたんですよね。
これはね、もう間違いないから、
今度はパパイヤの力で綺麗になったことを証明した方がいいとか、
なんかアドバイスかけたみたいで、
すっげえ化粧しようかとか言って。
まあ、うちの娘と俺の大反対。
大反対があって、
もうありのままがいいのに、
もうダメって大反対で却下して。
なるほど。
で、今回ももちろん食べるのがね、
朝の30分まで準備して。
前の日だったんですよ。
だから、日曜日来るから、
土曜日、金曜日に連絡買って。
うん、また行っていいですかって。
急ですもんね、いつもね。
どうしてもね、もう少しって言うとこで、
いや、いいですよって、土曜日に来るって言うので、
金曜日に言ってたから、
もう準備ないから朝の30分までやって。
食べるのをお願いしますって言ったら、
俺は言わないから。
まだ今回も食べてくれたんだけど、
で、今回はね、
この前は白田さんのやつはまあまあ普通の、
受けることは言っててね、
番組見て、
何か面白いことないとダメな感じだなって、
私も分かって、
今回はね、
人はちょっと、
きちんとそこをついてきた。
違う人が来るんですか。
カメラマンは堀さんと同じなんだけど、
あの女性の人。
それは女性じゃなくて、
インタビューする人は、
ちょっとね鋭い人だった。
違う人が来るんですね。
悩んで。
なんでそうやるんだって、
だいぶしつこく聞かれた。
で、いろんなやり取りしながらね、
例えば、
いや、これジミーさん、
私が今ね、
これは病気ですねって言ったけど、
これジミーさんが言った方がいいですねって、
もうシチュエーションを、
作り出そう、作り出そうと。
でも俺はほら、
ありのままだから。
それに従わないから。
そうなんですか。
まずはね、
また最初からということで、
まずは、
じゃあ行きましょうということで、
36:01
ジミーさんすいません、
前回と同じ服にしてもらえませんか。
いや、そうなんですか。
前回の活かせないじゃないですか。
変わっちゃうとね。
そうそう。
覚えてるから。
はい、わかりました。
あんまり洗った干したの、
そのまま乾いてないの着て、
濡れたの着ながら行って。
あっ、
じゃあその1回目のやつも、
着れば、
素材としては、
うまく差し込みながら使いたい、
で、面白いものをもっと引き出そう
っていう感じなんですか。
あっ、そういう風に使っていくんですね。
そうそう。
使えるものは使いたいから。
面白い。
でもね、妻が化粧してたら。
いや、逆にそれは面白いじゃん。
顔真っ白になっちゃう。
あれ?
面白いじゃん。
これがパパイヤのオイルなんですよ。
すごい。
あっ、そういう感じではないですか。
で、パパイヤをどうしてやりだしたかってことでね、
まあ、その、
俺が病気になったから畑を浮かせてってことでやって、
で、やっぱり最大のところは、
なんでそんなに売れないパパイヤを作るんだろう。
証だろうね。
おかしいでしょ。
レイヤー。
そうだけど、パパイヤ愛かな。
パパイヤ、愛はわかるけど、
で、もう一つその、私がパパイヤを作ってるのは、
土を良くするっていうものがあるから、
土を良くする、うーん、わかるんだけど、
それだったらパパイヤを失落して、
土を良くするものを入れればいいでしょう。
肥料ね。
そういうときも私がこだわる。
ダメなんですよ。
人工のものでは、
製品ではダメなんですよ。
そこはやっぱりね、
畑、愛かな、とか言いながら、
それでも作るっていうのは、
赤字になっても作るっていうのはやっぱりおかしいですよね。
で、姉妹にそれやっぱり宗教みたいな、
病気ですねって言うから、
病気か。
この愛を理解できない人は病って思っても仕方ないと思いますよ。
なるほどね。
いいですね。
俺譲らないですよ。
いい方向じゃないですか。
これは地味さが言う方向がいいねって病気かもしれないっていうのは。
色々やりたいの中で。
分かりますよ。
番組のコーナーとか流れとしてある気がしますもんね。
ありのままなんだけど、
番組としては、
なんか面白い方に言ってほしい。
一言がね。
面白いから。
だから本当に今回は私の方が長くて、
1時間以上インタビューしてたんだけど、
結局1時間と1時間50分と私の素材があると思う。
2、3分にあればやるわけだけど。
やりますよ。
どうやるのか。
やりますよ。
やりますよ。
すごい。
39:00
本当にじゅうじさん出たらすげえな。
いいですね。
パパイヤ。
いいじゃないですか。
強からよくかしパパイヤ。
何出たことないのかな。
あと結構ひっこかったのがパパイヤの成分ね。
それは私が現地では体にいいものとして何千年と食べてるから、
全然エビデンスを取らなくても。
もちろんあるんだけど成分がね。
だけどもう実体として体にいいものだって繋がってるといいんだけど、
そのこっちはね、葉っぱがマレーシアとか東南アジアでは薬レベルなんですよっていうことを言って、
まあこっちは日本では薬って言っちゃいけないから、
まあそこはね厳密に向こうのということで、
それがなかなか理解できない感じでね。
何がいいなと。
なんでそこに良くていいものなのに広まんないんですか。
そんなに良いものなんだろうということで。
仕方ないよね。
それは食べていただいたら感動して帰ってきた。
すごいでも。
すごい。
そんなんでも急に連絡来るんですよね。
急に来るね、あそこで。
私この前のうちに来たときも、その日の午前中に電話がかかってきて、
今日の午後行けるんですけど、いつかは6時半ですよ。
別にいいけど。
素材として取っても使えないんだろうね。
だってあれ聞いたら200か300の電話でしょ。
200、300人に聞いて、やっと面白い1人は1人。
そうだから、思った。
電話かける人はかける人で1日かかりだね。
で、ロケハンがいて。
ずっとアポ取る人と、ずっと回ってる人と。
まあ1日2個だね。午前中石岡行ってきたって言ったから。
大体そういう感じ。
いや、すごい世界ですよ。
テレビで受け止めだっていうことで、
自分じゃないみたいなとこ言いながら、笑っちゃったよみたいな。
なんかこう、意識してる自分がいる。
テレビに採用されようとすると、面白いこと言わなきゃって思ってる自分がいるから。
だから初心者で、慣れてないって慣れてないから。
まずそんなことを思ってたら面白くならない。
もう向こうのペースに乗っちゃいけないんですよ。
でもダメ。
もう唸ってる。
唸ってるんですよ。
もうこっちは嬉しくて。
無理だと思う。
だってそれは私のレベルで、病気になったこととか、自然を愛するとかそういう気持ちがベースにあるわけだよ。
お前に分からなきゃいけないだろって言ってやりたかったよ。
本当に言ってもいいよ。
分からなきゃいけないだろって言っちゃったらもう、完全にそこの場面使われました。
42:01
そうでしたね。お前脳幹ばかりしてんだから。
そっちが良かったんだ。
分からん。お前には。
そっちだったね。そっちだった。
ズバズバ有形の方が面白いんだよね。
一応やっぱりね。
一応ね、第三者ですからね。
それはなかなか面白いですね。
そうですか。いいな。近いですね。ジュミーさんが出る日は。
次、何かあるんですかね。もし本当に採用だったら。
今度は出ていただくときは連絡しますって言ってた。
でも、そこはそれが本当に使えるかどうかはまた。
もちろん。
そこからさらに選別が入ってるんですね。
ちゃんと管理したのがいるでしょ。
現場と後再の編集のときでどうするって。
使えることになれば連絡が来るって言ってたから。
守ったら絶対言わない。
そうなんだ。すごい。でもすごいですね。
最終選考まで行ってるじゃないですか。
最終選考行った。最終選考行った。
すごいすごい。マジすげえ。
ジュミーさん出たらマジ嬉しい。
今の話聞いたらやっぱり最後の最後までありのままの方が良かったか。
一応向こうの言うのに乗ってね。
俺は自分は病気だとは思ってないけど。
病気かなって言って。
いやいやいいじゃないですか。
いやそれはそれで。
使われてるかもね。
やっぱりダイヤ考えってね。
スタッフとかテレビ局の面白くしようっていう流れはやっぱりハマるんでね。
もうどうしてもね。あの人たちは視聴者を見てる。
視聴者にわかってもらって笑ってもらえるという番組があるから
こちらの良さを伝えようとかそういうことではない。
それはそう。
視聴者がどの言葉で喜ぶかを知ってますからね。
いいじゃないですか。
いやいい。ぜひとも採用されてほしい。見たいなこれ。
いいですね。
もうどうします?パパイヤ売れまくっちゃったら。
いいですね。
今度商談会大阪行くじゃないですか。
別にパパイヤは持ってないからあれですけど
自分の商品並べてて
剥がしていこうっていろいろノリに乗ってきたら
パパイヤも準備できました。
パパイヤじゃない持って行ってください。別にそこに置いて。
興味ある人に話して
これはね私は作ってないんだけど
これから作ろうと思ってるやつですとか言って
パパイヤやるんですよ。
あれだったら持って行こうかな。
そういうところじゃないですか。
パパイヤもちらつかせておきますから。
あれはね面白かったですよ。
パパイヤが広まるのはどうしたらいいかって言って
私はやっぱり渡辺直美に
パパイヤもっと踊ってもらうのがいいんですよね。
パパイヤパパイヤ
舐めて忘れて。
45:00
え?そうなの?
めっちゃ相手がいいと思って。
俺も思ったんだけど
それでねパパイヤが増えるのは舐めてます。
パパイヤ鈴木の方がまだいいって言ってた。
パパイヤって名前があるからね。
なるほどなるほど。
舐めて忘れて。
厳しいですね。
さすが
テレビ業界で生きてる人は厳しいですね。
なるほど。
パパイヤ鈴木の方が
たっかり。
そりゃそうだね。
ちょっとあれですね。流れる際
公演される際は
是非とも
お知らせ頂ければと。
そろそろ7時半
7時19分
ありがとうございました。
皆さんの楽しい話も聞かせて頂いて
是非また情報を上げて下さい。
日の出が出ましたよ。
もうこの時間になると。
これじゃあそろそろ
終わらせようと思います。
誰も聞いてない今は。
もう2人くらい
もう1つあった。
この前スキー行ったでしょ?
で、けんちゃんが
元さんの
俺は聞いてない部分あったから
聞きたいところが残ってるから聞きたいんだけど
みんな歌いまくりだったんだけど
その時間だけ
元さんのを聞いたんですよ。
スキー行った時に?
逆に帰りに。
行く時は歌いまくりで
帰りはもうみんな寝てるから
俺がまた聞き残してる
元さんのやつ聞きたいんだ
けんちゃんも
聞いたら
自分の出てんのがないかって
まず探し始めて
次して
色んなのやりながら
そのうち
一番最初から聞き始めた。
俺なんか久しぶりに元さんの
最初の配信をまた聞いたの
これね
ちょっと経ってから
もう1回聞くってまた違うね
アジア映画が
自分の
自分のそこまで
余裕はないと思うけど
2回聞くっていうのは
その前に意味があるなって思いました
なるほど
ちなみに
どういう違いが
最初の全ての
自分の自己紹介
元さんそこからスタートしてるよね
ってところで
改めて
決意を述べ
丁寧に
良かった
良かったと思う
やっぱり最初を聞くっていうのは
その人のバックボーンを
聞いていくからその先
とても理解しやすいんだよね
途中からの人も1回目は聞いたらいいなと思った
そうですね
確かに
一番最初のあれはピン止めはしてるから
一番最初に出てきてるんですけど
途中からの人はね
なかなか聞かないと
そんな感じでした
はい
48:01
今週もじゅみさんありがとうございました
こちらこそありがとうございました
また来れる際にはよろしく
連絡ないと来ちゃいますよ
はい
皆さんもありがとうございました
それじゃあ今日も良い一日を
お過ごしくださいまたね
じゃあ番外編でまずはこれな