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みなさん、おはようございます。
野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
はい、おはようございます。
コメント紹介とリスナーの意見
本日は土曜日ということで、今週1週間の配信にいただいた皆様からのコメントを紹介するコメント紹介回、いきたいと思います。
それでは早速、491回目、これは前回のコメント紹介回に対するコメントですね、いただいたコメント。
ヤマトユキさんからコメントいただきました。ありがとうございます。
コメント返しの世界の根源、死ぬ時にわかるというところ、とても楽しみです。どうせ死ぬなら、とおっしゃるもとさんに同意です。
とても面白い配信、ありがとうございます。ということでコメントいただきました。
これはね、あの、オルゴールさんも言っていた、死ぬ時に全部わかると思ってますっていう方向につながりますが、
人間、死ぬ時に、なんかこう世の中の仕組みの全てがね、
ああ、こういうことだったのかって、わかりながら死んでいけたら、それはそれで楽しいかなって思いますけどね、
どうなるんでしょうね、死ぬ時ってね、あの世この世っていうのがあるのか、
まあ私はでも、魂というか、人間を構成するエネルギーっていうのがどっかに戻っていくというかね、
エネルギーの出どころがどこかにあって、そこに戻っていくとかそういうことなのかなとは、
なんとなく感じていますが、それがどういう仕組みなのかとかね、それをどう認識するのかとかよくわからないですけど、
どうなってるんでしょうね、この世の中、宇宙含め、細胞含め、誰がこうやって作ったのか知らないですけど、
すごいですね、本当に、まあね、全部が全部がわかることは永遠にないとは思うんですが、
科学が進むにつれて少しずつ少しずついろんなことがわかっていくとね、生きている楽しみだなとは思いますし、
それが本当にわかるのが、自分が死ぬ時に、ああ、そういうことだったのかってわかったらね、最後のご褒美じゃないですけど、
それはそれで楽しい気がしますね。はい、ということでございました。ありがとうございます。
マルシェの楽しみ
はい、続きましては、493回目、マルシェに行ってきますという配信をさせていただきました。
これはね、友人のブルーベリー農園で、観光農園で、ちょっとしたイベントがあり、そこのマルシェに参加してきますというお話でございました。
ここにコメントいただいたのが、オルゴールさん。ありがとうございます。
子供の日でたくさんの家族連れが訪れそうですね。マルシェ楽しんでください。ということでコメントいただきました。ありがとうございます。
本当ね、この日はちょうど天気も良くて、たくさんの方もね、来てくださって、私も想像以上にものが売ることができたので良かったです。
ありがとうございました。続きまして、シロハルさんからコメントいただいております。
ハットリさん、マルシェ楽しんでくださいね。素敵な一日をお過ごしください。とコメントいただきました。
シロハルさん。ハットリさんって言われてる俺。
っていうところで、こんな間違いはご愛嬌で、本当ね、良い一日マルシェ楽しむことができました。
マルシェもね、行ったら行ったで、準備はそれなりに大変なんですけどね、やっぱり行ったら行ったで、お客さんと会えるし、そういうやりとりできて、そういう楽しみがありますし、
またね、マルシェに出たら出たでね、その周りの方との出会いっていう、これがまた楽しいんですよね。
そこで思わぬ出会い、新しい出会いがあったりとか、それがね、次への繋がる良い機会になるので、そういう楽しみもありますよね。
ありがとうございます。
そして次、449回目の配信ですが、それがこの日にマルシェに出て、そしてそのマルシェの出展者仲間とやっぱり良い出会いになりましたというような配信をしました。
そこへのコメントでございます。
まず、オルゴールさんからいただいております。ありがとうございます。
もとさん、おはようございます。
時間にあって繋がりが広がるココテラもどんどん大きくなっていきますねということでコメントいただきました。ありがとうございます。
本当このマルシェの時にあった方が、自分で物も売りながらね、その物を作るためのワークショップなんかをやっているような、そういう出展者さんが結構いらっしゃって、
ワークショップ形式をやる出展者さんって本当に良いなと、ココテラでもぜひ採用したいなと、そういう思いもありまして、良い出会いだったなとちょっと思っております。
ただ物を売るだけじゃなくてね、ワークショップっていうのをやっていただけると、お客さんが長時間そのお店に足を止めるじゃないですか、その滞在時間が長くしてくれる出展者さんというのはありがたいんですよね、イベント主催者側からすると。
長時間お客さんがいるだけ、人がそこに滞留する時間が長くなるので、人が集まりやすいというか、人がそこに塊ができやすいので、人が集まりやすいんですよね、そういう意味もあって、
その人がやっぱり集まっていると、その周りへの人の波及もありますし、そういうのでね、やっぱりね、ただ売るだけじゃなくてね、ワークショップをやっていただいたりとかっていうとバラエティが出てね、やっぱりいいですよね。
そういう意味で、ぜひともね、床寺第2回、ちょっと2回で呼べるかどうかは別ですけど、第2回、第3回とこれから続いていく中で、そういうね、ワークショップ形式のマルシェ出展者さんもね、増やしていきたいなと思っております。
ありがとうございます。
そして、このイベントを主催されたブルーベリースモーカーの、ブルーベリーベースモーカーのほうじょうさんからもコメントいただいております。
ありがとうございます。
香川さん、その説は急な出展のお願いにもかかわらず、ご協力いただきましてありがとうございます。
とても気持ちの良いサツキバレの中、皆さんの協力の下、大盛況に終わりました。
ピアノ生演奏と素敵な合唱、そして出展者さん、皆さんの温かい雰囲気。
開催された床寺から始まった令和7年度、どんどんもうかしが楽しくなってきている気がします。
受付の様子だと250名ほどの来場者があり、お客様がそれぞれ楽しんでいただけたようで、こちらも嬉しくなりました。
出展者様同士の交流もマルシェの大きな魅力ですよね。
また宣伝もありがとうございます。
シーズンは不安だらけですが頑張ります。
ということでありがとうございました。
ブルーベリーベース、もうかさんで今回イベントをやったのは、
グランドオープンというか、シーズン始まる前の農園で人を呼んでイベントでございましたが、
こうやって地元の人をあるイベントで自分の農園に呼んでおくとね、
ここにこういう農園があったんだという認知にもなりますし、
そしてこのブルーベリーベース、もうかさん、ブルーベリー狩りの本格オープンが6月14日からなんですよね。
そういうこともあって、これがねトコテラ第2回目の日と重なってるんですけどね。
今回はブルーベリーベース、もうかさんはトコテラには出展できる余裕がない。
残念ながら出展はできないんですが、自分の農園の方でオープンと合わせて、
今年のブルーベリー格好農園のブルーベリー狩りの方も頑張っていただきたいなと思いますので、
引き続きよろしくお願いします。
みんなでいろんなことをやりながらもうかしを盛り上げていければなと思います。
質問フォームの導入
はい、そして続きましては495回目。
この配信がね、質問フォームを作りましたというね、お知らせのような配信させていただいたんですが、
ちょっと友人の真似をして、Googleフォームでね、私への質問をできるコーナーというかね、
そういうフォームを作ったので、それをお知らせする配信としました。
スタイフ聞いていただいている方はね、このコメント欄で質問することもできるんですが、
それを言う方も含めて、他のところから入ってくる方も含めて、
私への細かい質問を、興味がある方はGoogleフォームの方で入力できるようにしておきましたので、
その配信でございます。
そこへ、さっそくオルゴールさん。
オルゴールさんからのコメントをいただきました。ありがとうございます。
さっそく質問しました!っていうコメント、ありがとうございます。
もうね、この配信を聞いていただいて、さっそくオルゴールさんが、
そのGoogleフォームの方でコメントしてくださる、質問してくださるというね、
そういうね、さっそくオルです。
そのね、私の友人もGoogleフォームで質問コーナー、リクエストコーナー作った時に、
オルゴールさん、さっそく一番目にね、質問してましたからね。
さすがですね、オルゴールさん。
こういうね、こういうとこですよね。
オルゴールさんのコメントというかね、その輪が広がるところも。
いや、さっそくオルです。本当に。
ということで、オルゴールさんから質問をいただきまして、
次の日の496回目、ここではそのオルゴールさんからの質問に答える、そんな配信をしておりました。
そこへオルゴールさんからコメントをいただいております。
もとさん、さっそくのご回答ありがとうございます。
スケールが大きすぎましたね。
需要と供給のバランス、後継者問題、慣れていく職業じゃないのは明らかですね。
きつい、儲からない、そんなイメージが先行する農業ですが、
違う印象を伝えられるように僕も協力していきたいです。
とコメントいただきました。ありがとうございます。
オルゴールさんもね、ご褒美なすを売ってくださっている。
そういう意味で半分農業者のような。
農業者ってことはないですけど、
農業に片足で突っ込んでいただいていて、
生産物を生産者の代わりに売ってくれているという、こういう方ですから、
一緒に農業界に新しい仕組みを作っていきたいなと思っておりますが、
よろしくお願いします。引き続き。
リスナーからのコメント
続きまして、かがやくさんからコメントをいただいております。
ありがとうございます。かがやくさんも。
もとさん、おはようございます。
今朝、久々に3月に行われた、
ハットリさんとのコラボライブ、再度拝聴いたしました。
その中で、もとさんが皆さんにコメントを残しに行く的な内容でしたが、
いまだに私の番組、一度も聞かれております。
あれ?おかしいな。気が向いたら。
いや、気が向かなくても、たった週一の私の番組、聞いていただけると嬉しいです。
ちなみに、先月、ハットリさんとコラボライブさせていただきました。
配信内容とは全く関係ないコメントで申し訳ありません。
と、コメントをいただいております。ありがとうございます。
まったく、まったくその通りの、かがやくさん。
その的を得たコメントでございます。ありがとうございます。
本当ですよね。ハットリさんとコラボした時には、
これからコメントを残せるように、ちょっと頑張っていかなきゃななんて、そんな宣言しておりましたが、
まったくできておりませんね。本当にね。
いやー、やっぱりコメントするって大変。
そういう意味で、ホントハットリさん含めね、オルゴールさんとかね、私の配信仲間で言うと、
皆さん、ホントね、ちゃんと、結構聞いた方のね、コメントを残していかれるので、
いやー、さすがだなと思いますね。
ホントに、正直ね、ホント正直その時間なんて掘れない。なかなか。
言い訳っていうわけじゃないですけどね。
最近、ボイシー含めスタンドFMを聞いていることすら、難しくなっちゃったような忙しさで。
なかなかね、聞けないですよね。
聞けるのが、脳作業中の単純作業をやっている時。
単純作業ってホント何も考えなくても、その作業が体で動くようなね。
例えば私で言うと、ナスの収穫作業とか、あるいは、
なんて言うんですかね、そのナスの管理のために、
ただその株元にちょっと肥料をパッパッパッパ撒いていく作業とか、
そういう何も考えなくても体が動くような作業の時、
聞き流し的にずっと耳で聞いていたりしますが、
そういう時にはね、聞いているんですけど、
作業中で泥だらけで、手も手袋してたりとかっていうのもあって、
その時にね、コメントをね、わざわざ手袋を取ってコメントをするっていう、
そこの流れにならないとね、作業中で。
そういう言い訳があったりとか。
あとはね、机作業している時もね、
何か考えながらことをやっている時だとね、
あんまり音楽というか、音声配信を聞けないし、
そういう意味では本当机作業の時でコメントをできる、
聞きながらコメントをできるのが、
例えば夜の机作業の単純作業をしている時、
考えるような作業じゃなくて単純作業をしているような時、
本当それは定期的な作業というか、
何も考えなくてもちゃんと作業ができるような、
そういう机作業の時はね、こう聞きながら、スタイフ聞きながら、
その時は結構やっているんですが、
なんでそういう意味ではね、
昼間のね、その作業で聞ける時には、
どちらかというとコメントが打てないので、
ボイシーの方とかね、そっち聞いているんですよね。
夜の机作業の単純作業の時、
コメントできるような時は、
スタンドFM聞いて、
まあいいなと思ったらそこでコメントしているみたいな、
そういう流れですけど、
まあね、そういう意味でコメントをできる、
できながら聞けるという時がね、
ほんと少なくてね、
ごめんなさい、かがやくさん。
これはね、でもかがやくさんだけじゃない、
みなさんにコメントを。
聞いていたとしてもコメント打てない。
っていうようなね、
そんな聞き方をしております。
すみません、みなさん。
ほんと、
はっとりさんとコラボした時に宣言したように、
ちゃんと聞いたらコメントしなきゃなと、
改めて思い起こさせてくれる、
かがやくさんのコメントでございました。
ありがとうございます。
頑張ります、私。
転職の見つけ方
続きまして、白春さんからコメントいただいております。
とってもスケールの大きな質問に、
志の高さが垣間見える、
素晴らしいお答えでしたね。
これか、若者の農業人口が減っているけれど、
これは逆にチャンスである、
という発想が心に響きました。
若い世代にギリギリ入るかも。
なので、もとさんと学んでいきたいです。
ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
いやね、ほんとオルゴールさんの質問に対する回答を、
こんな真面目に返していただいて、
ほんとありがとうございます。
ありがとうございます、ほんとに。
そしてそして、
そんな白春さんから、
次の質問を、質問コーナーにね、
Googleフォームの質問コーナーに、
質問をいただきましたので、
今日はその回答もね、
ちょっとここで改めて、
させていただこうかと思っております。
白春さんからいただいた質問でございますが、
もとさんの考える転職の見つけ方というものを教えてください。
と、白春さんからはそんな質問をいただきました。
私の考える転職の見つけ方。
なかなか面白い質問でございます。
どうですかみなさん、転職どうやって見つけるんだろう。
今のね、若者はほんと何をやっていいかわからないなんて、
そんなこともよく聞くなんていう話ありますが、
まあぶっちゃけ言っちゃうとですね、
私はですね、
転職なんてものはないと思ってるんです。
そんな言い方したらあれかもしれないですけどね。
転職なんてね、ない。
少なくとも私は感じたことはない。
ないというのはあれですが、
ただ、ただというか、
何て言うんですかね、
転職っていうほどその人がこの仕事しかできない、
いやこの仕事をやっていると面白いとかっていうのは、
もともと決まっているものじゃないと思うんですよね。
その仕事を、この仕事が面白いって思うようになったのも、
その仕事に取り組みながらだとか、
そのきっかけを作ったのは、
やっぱり生きていく中でのその生き方だと思ってるんで、
転職っていうのはね、
自分で作るもんだと思ってますね。
あるいはそう思うものというか、
本当にこう、
何て言うんでしょう、
一生懸命やっていると、
そのものがやっていて面白くなっていくし、
そこで成果が上がると、
やっぱりこの仕事だなって思うようになるし、
それを人は転職というのかもしれないし、
なんで生まれつき、
もうこの人はその仕事だけ、
この仕事が一番人生で成功するっていうものってのはね、
なんか生まれつき決まっているものじゃないと思うんですよね。
どこにでもなれるというか。
なので、それをどうやって見つけるかっていうと、
やっぱりいろいろやってみるしかないと思うんですよね。
何をやっていいかわからないっていう若者が最近多いとかって言うんですけど、
そんなみんなわからんですよね。
自分はこの転職はこれなんでこれをやるなんて、
最初からそれをやってない人は絶対わからないし、
私自身どうやって仕事を選んできたかなんて言ったら、
なんて言うんですかね。
ちゃんとプランがあってその仕事を選んできたっていうわけでもないですもんね。
皆さん本当そうだと思うんですけど。
なんとなくやっぱりその段階その段階で、
自分が考えるにあたってその方向が一番いいなと思うような道を、
その段階その段階でくねってしながらそっちを選んできた。
結果が今であってね。
ただその今まで選んできた道が、
自分の今にとって最短だったなと思えるストーリーを作れるかどうかも自分次第なんですよね。
なんでそういう意味で今やっている仕事が、
わーこれ転職だなと自分にとってめちゃめちゃ転職だなと思っている、
そういう職業につけている方は、
そういうストーリー、自分の中の生き方を含めてそういうストーリーが見つかっている方なんだと思うんですよね。
だし、そういうふうに自分の仕事を今の仕事を転職だと認識できるように自分のストーリーを作っていくことはみんなができると思っているんですね。
誰もが、なんでやろうと思えば誰もが自分の今やっている仕事を転職だということはできると思います。
そう思えるような生き方あるいは仕事に対する取り組み方をやれているかどうかですね。
だけだと思いますね。
まあでも本当に今やっている仕事がそこまで情熱も傾けられないし、
やっつけ仕事でやっぱり自分の思い描いている仕事じゃないという方は絶対的にいると思うんですね。
だからこそ転職と思えないという方は絶対いると思うんですけど、
もしその仕事に対する取り組み、自分の取り組み方を変えられるなら、それを自分の転職とすべくするにはどうすればいいのかをトライしてみてもいいと思うんですけど、
明らかにもうそんなことができない仕事ならば他の仕事をいろいろと試してみて、少しでも自分に合うような転職になる可能性があるような仕事に挑戦してみるのは、
まあそういう選択肢を増やすのはいいのかもしれませんけど、いずれにしても転職というものはね、なんか偶然待っていても降ってくるもんじゃないと思ってますね、私は。
転職と自分の働き方
どういうふうにそれを転職と考えるかするかっていうのはやっぱり自分の仕事に対する取り組み方だと思っています。
なんでそんな都合のいいようにね、上手いものは降ってこないというのは、今まで、現在農業にたどり着いて、私はこの農業っていうのは今現在すごく充実して未来もあるものだと思って取り組んでますけど、
こんなのは降ってきてこうなったわけじゃなくて、その道を自分で改めて勇気を持って選ばないとそういうところには行けないし、行ったからといって、やっぱり転職だったって来ただけで思うんじゃなくて、自分でそうしていってやっとこうなってるっていう感じはありますね。
なので、常にそういう自分の理想だったりとか、それは生活の仕方含め、職業含め、自分が作っていくものだと思ってます。
ということで、転職の見つけ方はありません。転職は作るものですと思ってます。
という回答でいかがでしょうか、しろはるさん。これで合っているのでしょうか。わかりません。わかりませんけど、少なくともね、私は転職なんていうものに出会ったことはありません。ありませんし、出会うことはないんだろうなと思ってます。
だけど、自分の仕事を転職にしようと思ってます。
それはね、でも毎回思いますね。
前職だった頃も本当に楽しいと思ってたし、もちろんそれはね、仕事やってたら嫌なこともありますし、心がヒリヒリすることもありますし、そんな良いことばっかじゃないですけど、それでもね、それをやめて現在農業、前職も好きだったし、前職をやめて現在農業をやっていても、やっぱりこれも楽しいなと思うし、
そういう意味では、どこの何の仕事をやっても良い仕事に就いてるなというか、それを転職とまでは言えるかどうかは別ですけど、本当に充実した楽しい仕事だなと思いながらやっておりますね。
はい、ということで、こんな回答でよろしくお願いいたします。
皆様もですね、引き続き、深い質問、大きな質問、このコメント欄でね、確認できるようなそんな一言質問はこちらでコメント欄に書いていただければいいですが、人生相談を含めてですね、農業へどうやって足を踏み込んだらいいか含めですね、
ちょっと大きな質問になりそうな時は、ぜひともGoogleフォームの質問コーナー、リクエストコーナー、相談箱、こちらをご活用いただければと思います。よろしくお願いいたします。
改めてね、この概要欄の方にそのURLも貼っておきますので、よろしくお願いします。
はい、それでは、週1回の配信のコメント会社コーナー、以上でございます。
息子たちのサッカー試合
今日は栃木県も雨。本当は雨。
昨日はいい天気でしたけどね、今日は1日雨なんだけれども、今日はね、息子たちのサッカーがね、正念場というかね、大一番なんですよね。
長男の方はね、関東大会へのリーグ戦というか、関東大会につながる大会があったんですが、残念ながら準決勝でね、
因縁の相手とかいつもね、勝ったり負けたりとかそういう相手にね、1-0で負けてしまったんですけど、惜しかったんですけどね、うちの長男も後半の途中から出ることができましたが、
高校3年、最後の年ですけど、関東大会への戦いは県3位で終わってしまって、つながらなかったんですが、後はね、夏のインターハイ、6月のインターハイ、これで長男は最後の大会ですね。
その後は引退してしまって、もうあとは受験に向けてね、降参ですので受験に向けて頑張る。最後のね、冬の全国大会、高校サッカーのね、全国大会、あそこには出ないですが、夏の6月のインターハイまで、それ最後の大会ですけど。
今日は次男の方がね、クラブチーム入ってるんですけど、それがね、もう初、クラブチーム初として準決勝まで行ってるんですよね。もう県内のクラブチームも強豪校結構あるので、なかなかそこに食い込めずに今まではベスト8、行ってもベスト8が最高だったんですが、先週にね、ほんと強いところに、また勝つと思ってなかったんですけど、もう強いところにね、金星あげまして、
勝って、初のベスト4、そして今日が準決勝。まあ今日もね、ほんと相手は強いところなんですけど、この雨の中、大どんでん返しやってくれるんじゃないかと、期待しながらですけれどもね、まあちょっとそれでも農作業して、早めに終われば、ちょっと息子の応援にね、いければなと思っております。
この後、農作業してパカッと終わらせて、雨の中ですが、次男のね、初のチームとして初の準決勝の大会の応援に行こうかと、佐野までね、行こうかと思っております。
佐野まで1時間半ぐらいかかるんでね、やっぱりこっから、なかなか遠いんですけど、雨の中、こういう日はね、息子の応援に行ってあげようかなーなんて思っている土曜日でございます。
皆さんもね、良い週末をお過ごしいただければと思います。はい、それじゃ、良い土曜日をお過ごしください。またねー。
