2024-11-30 30:11

#338 コメント紹介回(第331回〜第337回配信分)

毎週土曜日は、今週1週間の配信に頂いた、皆さんのコメントを紹介する、コメント紹介回です。

今週コメントを頂いたのは、下記の方々です✨
・オルゴールさん
・カブさん
・ジミーさん
・なゆたさん
・フィカさん
・みおさん
・とほさん

今週も、沢山のコメントをありがとうございました💕

#コメント紹介回
#Heartichfarm
#ハーティッチファーム
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397
00:06
おはようございます。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいとおもいます。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱サラ収納した経験をもとに、
農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話しチャンネルです。
おはようございます。毎週土曜日は、今週1週間の配信にいただいた皆様のコメントを紹介するコメント紹介会に行きたいと思います。
まずは333回目、今週の月曜日の配信ですね。
マルシェでの強さを実感ということで、これは先週の日曜日から、
カヌマシでのね、栃木県のカヌマシでのマルシェに参加してきた時に、
とろけて香るナスマーラ、ナスの加工品これを売ってきたんですが、それで人が結構やっぱり足を止めてくれるもので、
ナスの生鮮のナス以外の加工品の強さを実感したというね、そういうお話をした回のコメントでございます。
まずはオルゴールさん、すごい引き付ける魅力、それは元さんの笑顔もあると感じます。ということでコメントいただきました。ありがとうございます。
加工品によって引き付けられただけではなく、私の笑顔で引き付けられるお客さん。
それはあるかもしれませんが、マルシェに立っていると、本当に笑顔でいらっしゃいませという声をかけております。
その笑顔で寄ってこられるお客様も泣きにしもあらずではございますが、そんなお客様がいれば嬉しいなと思っております。
続きまして株さんからもコメントいただいております。
オルゴールさんに同じく、もちろん商品の魅力は大切ですが、元さんの笑顔や人柄も大きい。
あと様々な場所に足を伸ばしてPDCへ回すビジネス力ということでコメント、お褒めの言葉をいただいております。ありがとうございます。
こうやってマルシェに出ていると、どういう風な商品を出せば、あるいはどういう風な声描きをするとお客さんが足を止めてくれるか。
03:07
これはありますね。
何回も何回もいろんな場所で出展してみて、それでどのようにお客さんとコミュニケーションをとるか。
やっぱり一回一回出展して学んでいくPDCへ回すっていうのは絶対的にありますね。
そんな中でこれはお客さんの足止められるなと思ったのが、今回の配信でも言っている加工品のこれを置いたことと、
そしてもう一つが配信の中でも言ってたように試食品を出すというか、これはお客さん足止めますね。
特にこの寒い冬のマルシェの時には、今回も出していたナスポタージュですよ。
ホカホカの温かいナスポタージュを、ちょっとした小さなカップでどうぞって渡してあげると、もう大体皆さん飲みますね。
そしてそれを飲んだ言葉が、おいしいこれなんですよ。
その驚きを与えること、これがね。
もう会話を進めるのに、相手との距離感を詰めるのにね。
この驚き、これはね、本当に強い。本当に強いんです。
ナスポタージュなんて聞いたことないじゃないですか。
それがね、本当においしいっていうね、この驚き。
しかもナスの味を全く感じないっていうこの驚き。
それがナスを売っている身としていいのか、それは別の話ですけれども。
ナス嫌いなお子さんでも、ママおいしいとかって言って、これ飲んだらね。
じゃあ作ってみる?とか言ってて、ナス買っていきますからね。
これですよ。こういうね、なんかちょっとした驚きを与えられる一品、これはね、強いですね。
本当そういうのはね、このマルシェの中で得た技術というかツールですね、この辺は。
そしてジミーさんからもコメントいただいております。
確かに元さんの笑顔の魅力は素晴らしいと感じます。
だから儲かに通ってしまうのかも、わらわら。
やはり作っている人が食べる人と直接会うことに勝るものはないでしょう。
私も1,2年目はよく売り場に立って直接買う方とお話をたくさんしていました。
ただ話すって結構疲れるんですよね。
最近は子供たちが一緒でないと全くうる気なし状態です。わらわら。
ということで。
でもね、本当ジミーさんわかります。話すってね、疲れるんですよね。
06:00
マルシェもね、やっぱり売っているとお客さんの反応も見れて、しかもね、楽しく会話できたりすると。
それはそれでね、楽しいんですけど、やっぱりね、人とコミュニケーションするっていうのはね、
相手の様子を見ながら自分の言葉を考えながらって、常に常に考えている感じなので、やっぱり疲れますよね。
それはある。それはあるんですがね。
ただね、私このね、お客さんとのこういうコミュニケーションもそうなんですが、
マルシェに出ていて、もう一つ本当の楽しみはね、
このマルシェで売っている側の人と知り合いになれること。
自分のね、隣のお店の人とか、その辺で、
そういう方々とね、こう知り合いになって、相手がなんでそれを売り始めたのかとかね、
そういうのも含めて、そういう方々とね、コミュニケーション取るのめっちゃ楽しいんですよね。
なんかいろいろ気づきもあるし、
でね、そういう他の方のお店のね、そのマルシェで売っている商品をね、よく買うんですよね。
それが美味しければ、またそれで話のネタにもなるし、
そういうところで繋がった縁がまた次の何かっていうこともあるし、というのもあってね、
お客さんとのコミュニケーションもあるんですが、
出店者同士のコミュニケーション、繋がり、これがね、マルシェのね、もう一つの醍醐味だなぁとは私は思っておりますね。
はい、コメントたくさんありがとうございました。
続きまして、334回目。
このね、営業電話のうざさというかね、ちょっとそれをね、愚痴った回でございますが、
そこにコメントいただいております。
ナユタさんから、
営業はうざいと思われてからがスタートです。
わら、MOTOさんにひたすらご褒美なすの本を書かせてと言っている人。
自分のことですが。
とコメントをナユタさんからいただきました。
営業うざいと言われてからがスタート。
いや、深いというか、すごいですね。
そう考えると営業の仕事ってすげーなーって思いますね。
私は無理だな。
やっぱりうざいと思われたくないです。
私は人から。
なんかね、私の目指すところは、
うざいと思わせない、でも引き付けられちゃう何かをね、
こうちゃんと話せたり、あるいはそういうのを醸し出されたりみたいな、
そういうぐらいのね、技術を身につけての営業だったらいいんですけど、
なんかね、本当にただ電話をかけるだけとかね、
09:01
そういう営業は私は無理だな。
できない。
他の人の時間を奪うような、そういう営業はできない、私は。
という意味でね、ただそれをやらなきゃいけない仕事の人たちもいるから、
大変ですね、ああいう仕事は。
本当に、受ける方もいい。
おいおいって思う時もありますけど、
いや、かける方も。
だからね、本当なんか、もしかけてる本人がね、
いやいやかけてるような営業電話だったら、
もう時間の無駄じゃないかと思うんですよね、本当に。
かけてる本人が、本当この商品に進めたいって思いながらかけているもので、
だったら、だったらですよ、
それはもうあの相手にうざがられても、もしかすると、
いやいや違うんですと、本当に聞いてくださいっていう雰囲気を醸し出せるかもしれないんですけども、
まあ受ける営業電話でそういうのを感じるものはないですね。
基本的には。
という意味で、
まあね、本当そういう風にな気持ちで、
本当に熱を入れて営業電話をかけてくる方が、
あの人数の中で、これだけ営業電話をかけている人数の中で何人いるのか、
いやあ、知りたいですね。
もしそうじゃないとしたら、営業電話をかけている意味がないんじゃないかと、
意味がないというか、それで成功率ってどれくらいなんだろうって本当に思うんですよね。
経営者側としてはね、そういう営業電話をかけさせることに、
コストメリットがあるのかどうかわからない、私は。
っていうようなことを日々思いながらあの営業電話を受けておりますが、
どうなんですかね。
本当に知りたい。その辺の実績ってどうなんだろうっていうね。
まあそれでもかけないよりはかけてた方が仕事になるのかな、やっぱり。
わからないですね、私には。
っていう感じです。
どんな感じだと。
続いて、フィカさんからもコメントいただいております。
元さんのところにもかかってくるんですか。
我が社にもよくかかってきます。
立場が変わることもあり得るので、失礼のないよう、
提唱にお断りしております。
ということで、フィカさんからもね、コメントいただいておりますが、
これはもしかするとリクルートというかね、
その採用の営業のことを中心におっしゃっているのかもしれませんが、
フィカさんは。
まあでもね、私もリクルートさんからの採用に関する
今回どうですか、今回どうですかっていう度重なる電話はね、
毎回毎回同じ状況になるのにかけてくるのうざいなと思いながらもね、
やっぱりリクルートさんにお願いするときはあるので、
毎回普通に、今回も大丈夫です、今回も大丈夫ですって
12:03
同じ言葉で毎回断ってますけど、
他の営業電話、他の営業電話でもね、
そんなに無限には私しない方なんですよね。
なんていうのかな、たまに新しいカテゴリーの営業電話が
かかってくることあるじゃないですか。
それは一応話を聞くっていうのもありますし、
またこの営業電話かよっても、ほとんどストーリーが一緒のやつも
別の会社からうじゃうじゃかかってきますけど、
そういう時も無限に、出た瞬間にブチって切るんじゃなくて、
一応向こうが紹介するまで待って、
はい、大丈夫ですって。
ちゃんと受けましたっていう感じで、
でもこといらないですっていう感じで一応断ってますね。
本当にね、営業電話をしてくる方も仕事でやってるからね、
そういう人たちの、なんていうのかな、
かけてきた方のその仕事は理解はするという態度で断っております。
続きましてジミーさんからもいただいております。
はーいもとさん、電話攻撃忙しい時は特に困るし嫌な気持ちになってしまいますね。
やはりそれぞれの立場を理解することが
一応生まない秘訣のような気がします。
営業の立場はよくわかりますが、
こちら側の立場や状況は相手に伝わっていないので伝えることが必要です。
もちろん伝え方が大切なのは当たり前ですが、
ということで、そうですよね。
だからね、本当そうなんですよね。
リクルートの採用の状況確認の電話もね、
本当、次は必要な時にこちらから掛けるんでもう掛けなくていいですって言おうかなとね、
本当ね、毎回思ってるんですけどね。
その時になると、はい大丈夫ですって言ったら、
わざわざそれを言うのもめんどくさくて、
それでね、終了って感じになっちゃうことが多いですね。
続きましてオルゴールさんからもいただいております。
うざい!本音が出ましたね、わらわら。
それくらいしつこいくらいがちょうどいいんでしょうね。
オルゴールさんからのコメントもいただいております。
まあでもね、やっぱりそう考えるとね、
リクルートさんのあのシステムはやっぱすごいと思いますね。
常に顧客を離さない、タイミングを逃さないっていう社風?
リクルートなんですかね、それがすごいと思います。
本当にそういうところで企業努力というか、
それはね、見習わなきゃいけないなと思いますね。
はい、ありがとうございます。
続きましてコメントをいただいている配信は、
15:06
335回目、これはね、
これはね、農博研修に行ったという配信をした後のコメントでございますね。
株さんからコメントをいただいています。
群馬県へようこそ!研修頑張ってください。
落ち着いたら仙台オフ会ラインのお返事お待ちしています。
ということで、ここで業務連絡もいただきました。
そうなんですよ、実は株さん、そしてオルゴールさんもそこにいるんですが、
今年のね、末に、ほんと年末、年末に、
仙台オフ会をね、ちょっとやろうかと。
あっごさん、たかしさんのところへね、ちょっと行ってこようかと思ってね、
株さん、オルゴールさんと企んでるんですよね。
で、その後、株さん、オルゴールさんは栃木にも来てくれる予定でもいるんですが、
という、仙台オフ会のそんなお話でございました。
ちょっとね、その連絡をいただいていて返していなかったもので、
このコメント欄で株さんから特速されました。
今ね、ちゃんと返しましたので、ちょっと進めましょう。
オルゴールさんからもコメントいただいております。
農業体験から次第は農博ですか。確かに受け入れ先は簡単に見つからないかもですね。
空き家とか折り述べ、そうすると予算もかかる。だけど面白い取り組みですね。
と、体験はしてみたいです。ということでコメントいただきました。ありがとうございます。
ほんとね、人をね、農博で受け入れるためには、
なんかそういう空き家とかね、そういうのはほんと活用したらいいんだろうなと思いますが、
受け入れるための体制作りというのもそれなりに考えなきゃいけないし、
私はね、ちょっとまだ農博っていうのはやるつもりはないんですが、
体験として受け入れるっていうことはね、どんどんいろいろとやっていきたいなと思いますし、
農博として受け入れるメンバーも作れれば、それとの組み合わせでそちらに泊まってもらって、
家で体験するっていうような、まあ一人一人がね、それぞれの役割を果たせるような仕組みをみんなで作れたら、
それでね、もう貸しに来てくれる人が増えれば、それはそれでね、いいなぁと思いながら、
ちょっとみんなでね、なんかやろうかという話をしております。
はい、続きましてミヨさんからもコメントいただきました。
農博いいですね。自分たちで収穫して料理して飲んで、子どもたちもわちゃわちゃ一緒に。
昭和の時代みたいで楽しそうです。2日酔いにならないのさすがです。ということでコメントいただきました。
でもね、ほんと子どもたちはね、農博に来ても宿泊学習のような感じでね、
18:02
その田舎に来て1泊2泊とかしていくんですが、みんなね、やっぱり田舎に泊まるっていう、
そういうことが珍しい子たちが来るとやっぱり楽しいみたいですね。
なかなか、自然の中でありのままを体験するみたいな、そういうこともね、都会ではできない、
そういう子たちの体験としてはやっぱりね、貴重なんだと思いますね。
ほんと農業だけじゃなくて、ただそういう田舎の暮らし方を味わうみたいな。
だんだんそういうふうなね、もっと気軽に農博に携われるような雰囲気になってきているようなので、
農業ということをなりわいにしていない方でも、田舎泊というかね、農博というか田舎に泊まるという体験っていうのはね、
いろいろと使えるサービスの一つになりそうだなという気はしてますね。
はい、ありがとうございます。
続きましては、336回目、これはね、キンドルゴン無料キャンペーンをやりましたが、
その結果発表という形でまとめさせていただいた会員にコメントいただいております。
まずはジミーさんからコメントいただいております。
はい、もっとさん、170冊ダウンロードおめでとうございます。
そのうち2冊はジミーです。
わらわら、169人の方々にもっとさんの夏に対する熱い思いや願いが届いたことがこの先どう広がっていくか楽しみですね。
神ベースの破綻楽しみにしています。
やはり大切な方に手渡しは大切ですね。
ということでコメントいただいております。
ありがとうございました。
そうなんですよね、トータルこの無料ダウンロードキャンペーンプラスフライング数名おりましたが、
そこで170冊ぐらいダウンロードしていただいて、いや良かったなと思っております。
今ね、無料ダウンロードが終わって、実際にその本が改めて280円というお金がついてからどうかというと変わってませんね。
170冊から変わってない。
無料ダウンロードキャンペーンが終わってからダウンロードされてませんね。
すごいですね、やっぱりこの無料ダウンロードって広告を出しているというか、
告知をして毎日やって皆さんに買ってもらったこの効果というか、
そのね、告知をパタッとやめると、やっぱりダウンロードしてもらえなくなるんだなというのをそういう意味でも実感していますね。
21:06
まあでも今のところ170冊ダウンロードしていただきまして、本当にありがとうございました。
mioさんからもコメントいただいております。
170冊はすごいですね、ビジネスライフ1位おめでとうございます。
とろけないんだ、スマーラーも順調に揺れているようで嬉しいです。
ちなみに日本海側の金沢は毎日大荒れです。
先ほど氷が降りました。
こちらもおめでとうのコメントをいただきましてありがとうございます。
日本海側はやっぱり大荒れなんですね。
先ほどmioさんの配信を聞いていたら、そこでも外がすごい氷が降っているということを言っておりましたが、
日本海側は冬でも雷が鳴りますもんね。
氷も降るんですね。いやー大変だな。
ちょうどこの配信をした日に外側の栃木で、私初めてじゃないかな、あんな経験。
この冬の時期に雷が鳴って氷が降ったのでびっくりしたんですけど、
日本海側はそんな天気が毎日のようになっているとしたら大変ですね。
これだけ日本海側と太平洋側で違うのかと思うと、日本の気候の豊かさを感じますね。
ありがとうございます。
オルゴールさんからもコメントいただいております。
170冊すごいですね。
何はともあれお疲れ様でした。
カレー教ですね。
ありがとうございます。
これ何のコメントだろう。
カレー教。
あ、あれですね。わかりました。
グルメカテゴリーでね。
私は2位までにしかなれませんでした。
1位がカレーの本ですっていうその件ですね。
そうなんですよ。カレー強いんですよ。
抜けませんでしたね。カレーは。
本当に。
グルメカテゴリーでも2位。
そしてビジネスライフでは1位。
これがね、最高順位でしたが。
いやーね、本当。
ビジネス経済というその上のね、階層のカテゴリーでもいいとこまでいければなと思ったんですがね。
なかなかやっぱり強かったですね、皆さん。
はい、ありがとうございました。
続いて、なゆたさんからのコメントいただいております。
もとさんおめでとうございます。
私も何かしらの数字が結果として残ってよかったです。
ペーパーバッグのデータはもうだいたいできているので、完成したらまた送りますねということで。
ありがとうございますね、ゆたさん。
ペーパーバッグのね、データまでお仕事していただいて。
ちょうどね、メールでペーパーバッグのデータできましたってきてましたね。
24:01
ちょっとまた私読めてないんですけど、しっかりデータがきて。
それをね、登録したらペーパーバッグの本まで出せるようになりますので、皆さんお楽しみにしていただければと思います。
ただね、このためには裏拍子のデータとかもね、デザインとかもちょっと作らなきゃいけないので。
それはね、表紙を作ってくださった後藤歩美さんにお願いしようかと思ってるんですけど。
ちょっとその辺のね、データ作り、裏拍子のデザインデータ作りで、もうちょっと時間かかっちゃうかなと思いますので。
年内でできるかなどうだろうなっていうぐらい。
ちょっとそこはね、後藤さんに聞いてみなきゃ分かりませんが。
クリスマスあたりにペーパーバッグ出しますかこれ。
クリスマスキャンペーンやりますか。
っていうね、ちょっとペーパーバッグ作りも引き続きやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、続きまして337回目。
これはね、昨日の配信ですね。
茄子の、要は外で栽培しているロジーナスのシーズン終わりましたという、そういうお話をしました。
徒歩さんコメントいただいております。ありがとうございます徒歩さん。
ワンシーズンが終わると、今年も終わった頑張ったなという気持ちになりますねということで。
徒歩さんも農業やっておられるか。
ほんとそういうね、シーズン終わりごとになんか一区切りみたいなね、ありますよね。
ほんとに夏の間忙しく動くカシューナスなので。
まあこれがね、終わると、今年も終わったなっていう感じはね、正直ありますね。
ハウス栽培はね、ずっと続きますけど、冬の間も。
まあやっぱり夏の方が忙しいんでね。
冬になるとちょっと一息みたいな感じあるところが正直なところです。
夏は本当にね、朝ご飯も昼ご飯も食べられないぐらい動いている時もあるんで。
もうね、食事のリズムがね、ぐちゃぐちゃになるんですよね、夏の間は。
本当に朝仕事行っちゃうとね、忙しいともう家に戻ってこないで、昼ぐらいまでみたいになっちゃって。
昼は昼で、出荷のそっちでバタバタしちゃうと。
お昼食べるのも夕方3時頃とかってなったりするんで。
まあなかなかね、本当に夏は忙しい。
ただ冬はね、やっと朝ご飯もちゃんと子供たちがいる時間帯ぐらいに食べられて、
お昼の時もお昼休みっていう感じで撮れて、みたいな感じにするとね。
夏の期間に朝ご飯を食べない生活が慣れてしまうと、
27:04
お昼を食べて、朝を食べて、さらにお昼も食べるってことがね、
もうなんか食べ過ぎみたいなね、そんなにお腹減らなくなっちゃうんですよね。
っていうようなこともあります。
続きまして、なゆったさんからも、ごめんなさい、オルゴールさんからもコメントいただいております。
ロジ栽培お疲れ様でした。また来年に向けて美味しいナスよろしくお願いします。
ということでコメントいただいております。
そうですね、ロジ栽培はまた来年。冬の間もね、長ナスで美味しいご褒美ナスは届けますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
なゆったさん、なるほど。カモビズに入るにはぴったりのタイミングですね。
出ましたよ、なゆったさん。また営業だよ。
なゆったさんからまたカモビズをされております。
カモビズもね、月に最初のタイミングでしか入れないみたいなんでね。
12月の頭伸ばすと来年になっちゃうから、12月で入るか、来年1月でもいいかななんて思ってますけどね。
どうでしょう。でもなゆったさんがね、めっちゃ推しますからね、本当に。
これね、いずれにしても入りますよ、私は。入ってみます、1回。
月1万円、なかなかですけどね。
まあでも1回入ってみて、ちょっとね、どんな風なのかをね、見てみようと思いますので、
そこに入って、なんか衝撃を受けたらまたかね、この配信でシェアしようかと思いますので、
お楽しみにしていただければと思います。
はい、今週もたくさんのコメントありがとうございました。
これで全部ですね。
今日はね、この後いよいよゴマの脱穀体験。
最後のボランティアさんの、最後の、そうですね、
今日で最後の回、ボランティアさんを募集した脱穀、
そして選別体験最後の回、そしてゴマシーズンも、
多分ボランティアさん募集は最後の回になると思います。
今日残ってしまったとしても、後はね、地道に一人でやるかなっていう感じですが、
そういう回でございます。
初めてボランティアさんたちの力を借りて、
ワンシーズンゴマ栽培をして、
いろいろってね、やり方含め、楽しさ含め、
学ばせてもらったなというゴマ栽培でございますが、
後は洗って、きれいにして、皆さんにパック詰めて送る、
そして販売するっていうことをやるだけ。
どれぐらい取れたか、どれぐらいかな?
まだ計算できてませんけどね。
これでどれぐらい取れたか、これでどれぐらい収入が上がるかっていうのもね、
ちょっと楽しみだなとは思いますが、
その辺もまともったら配信していこうかなと思います。
よろしくお願いします。
30:00
それじゃあ土曜日、良い週末をお過ごしください。
またねー。
30:11

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