コンビニでの収録と日常の買い物
はい、みなさんこんばんは。 野菜が落ちそうな人と人、ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネルを始めていきたいと思います。
今日はね、木曜日ということで宇都宮の方まで出荷に、 帰りにまたコンビニ駐車場で収録しております。
いつも私は帰りがけのセブンイレブンに参加しております。
コンビニ駐車場で喋ろうとする、 ただ止まって喋るだけでは気が引けるので、
毎日毎回ここで話させていただく時にはコンビニで買い物させていただいて、
その代わりにと言ってもらって、 駐車場で話しておりますが、
コンビニで買う時、一体買うのは、 最近セブンだと焼きたてパンみたいなね、
パンを焼きたてのものを、 焼きたてベーカリーみたいなのをやっているんですが、
そのベーカリーの中で、ソーセージフランスという、 フランスパンの中にソーセージが挟まった、
小腹がすぎた時にはちょうどいいパンがありますけれども、 それを買わせていただいて、
プラスアイスコーヒーとかでも、 ちょっと立ち寄ったついでのカフェキングのセブンイレブン。
皆さんはセブンで買う時は何を買う? これを絶対買うというものがあるかどうか、
気をつけていただければなぁなんて思いますけど、
セブンの惣菜、あの小さなカップに入った惣菜、 あれはセブンが一番おいしい気がしますね。
あれで一つ二つ買って、つまみにして、 夜のお酒のつまみにする時もいるし、
惣菜を買うときは大体セブンかなという気がしますね。
皆さんいかがでしょうか。
そんなセブンの惣菜だったりとかのところにも、 影響がそのうち出るんじゃないのかと思うようなお話を
今日はしていきますが、
石油製品への依存と影響
なんて言ったって、石油製品ですよ。
あの惣菜のカップに入っているんですよ。
プラスチックにしてもそうだと思いますけれども、
どうなんでしょうね。 再生のプラスチックとかが使っているんですかね。
要は輸入した石油から製造しているものの、 比率がどのぐらいなものなのかわからないですけど。
プラスチックだったりとか、
それこそスーパーで売っているものの、
これとか、
今度は影響が出ているんじゃないかと思いますけど。
ホルムズの海峡の空差の影響。
鮮度保持袋の入手困難
農業界もね、ほんと出てきましたね。
出てきてる出てきてる、足りなくなる足りなくなるとは言われていましたけど、
目に見えて出てきましたね。
この前のボイシーでも話したネットでもあるんですけれども、
ナスを袋詰めして、
スーパーだったりとか直売所に出す、
その鮮度保持袋。
あれがね、手に入らなくなってきた。
これはね、フェイスブックとかエックスとかでも、
他の農業界の人たちも、
手に入らないって言っていたことなんですけど、
私自身はJAで、ほとんどの資材をJAで買っているもので、
あまり今までは聞いてなかったんですけど、
JAって母体が大きいんで、
在庫力がね、結構あると思っているし、
そういうのは他の小売店でなくても、
JAでは手に入っていたので、
結構在庫もあるんだろうという感じで、
楽観的な目を見ていたんですけど、
これがね、完全にJAでも在庫がないぐらいの、
特にもう切れ始めたのが、
鮮度保持袋。
これがね、もうないらしい。
追加発注しても手に入らないんです。
例えば今までは5000袋くださいって言ったら、
すぐ納品されていたものが5000袋と言っても、
完全に出荷制限がメーカーの方からかかっちゃってるんでしょうね。
あるいはね、他のいろんな取引先もあるから、
そこに振り分けて、
その一部が来てるだけなんでしょうけど、
5000って注文しても1000しか入ってこない。
そういうのがザラになってきたらしくて、
もうすでに店頭に並んでいる在庫しかありません。
普段私、鮮度保持袋なんて、
普通に1000枚、2000枚って一気に買うんですよ。
それが1週間、2週間でなくなっちゃうような感じなんですけど、
もう店頭に並んでいるのがね、
5000枚とかぐらいしかない。
全部5000枚買い尽くしちゃうわけにもいかないでしょ。
他の人もね、使うだろうから。
なんとか我慢して、
1週間分ぐらいの3000枚ぐらいとかで我慢しましたけど、
たぶん次行ったらないかもしれない。
っていうような状況で、
ほんとね、ビニール袋がなくなってきた。
今は鮮度保持袋ですけど、
たぶんね、そのうち他のビニール製品も
発表してくるべきですね。
鮮度保持袋がない場合の野菜出荷への影響
すでに他の小売店ではね、
他のビニール製品ももうメーカーから入ってこないって言ってますから、
JAの資材でも、
この1ヶ月ぐらいで、
それが露見してくるかなと、
なんとなく思ってますね。
となったらですよ、
鮮度保持袋がなかったら、
野菜の出荷止まりますからね。
なんていうんですかね、
例えばキャベツ、白菜とか、
あるいは芋類とか、
そのまま裸で、
棚に置いておいても、
まだなんとかなる野菜は大丈夫だと思うんですよね。
なんですが、
やっぱり空気に触れさせておくと、
どんどん劣化してしまう野菜。
ナスもね、
どっちかというとそんな感じなんですが、
鮮度保持袋に入れていれば、
特に私のナスは棚持ち良いというわけなので、
袋の空気に当てなければ、
1週間ぐらい全然平気です。
全く問題ない。
料理店さんもびっくりするぐらい、
私のは棚持ち良いというわけですよ。
他の野菜、他のナスとかよりも、
棚持ち良いと思います。
1週間後は全く問題ない。
1週間後に袋から開けても、
新品同様ぐらいピッキピッキしてくれると思うんですけど、
これがね、やっぱり袋に入れないで、
空気に晒しておくと、
やっぱりダメですね。
次の日には針がなくなっているので、
水分、ナスは90%以上水分なので、
空気に晒しておくと、
どうしても水分が抜けるんですよね。
特に私のナスは、
品種にもよるんですけど、
私が使っているナスは、
特に作り方としても、
皮を薄め薄めに作りたいので、
そうすると、その物だけで水分を保持する力って、
やっぱり弱いんですよね。
一般に出ているナスで、
棚持ちが良いというナスは、
皮が厚いんですよ。
水分の保持能力があるんですね。
そうなると皮が硬くて、美味しくないんで、
どうしても皮を薄めに作りたいんですよね。
そうすると、やっぱり空気に触れさせておくと、
しぼんじゃうんですよね。しなしなになっちゃう。
というところで、
これがね、本当に袋がなくなったらどうするか。
これはナスだけじゃなくて、
やっぱり葉物野菜とかね。
葉物野菜は、やっぱりね、
鮮度保持袋に入れてもすぐにニャーってなっちゃいますからね。
葉物野菜しかあり、
鮮度保持袋がなくなると、
野菜の出荷が止まりますね。
代替策としてのラップの使用と課題
ということは何が必要かというと、
そういう鮮度保持袋がなくても、
どうにか売る売る方法、
その手段を考えなければならないんですが、
ビニール製品がなくなると、
やっぱりどこか限界が来るんですよね。
私も一応ですね、
鮮度保持袋、袋がなくなった時のために、
とりあえず今からですね、
出荷店側と話して、
どういう方法でやっていくかと、
話し始めてますけど、
とりあえず私はですね、
袋がなくなっても、
まだサランラップのような、
業者用のラップがあるうちは、
とりあえず茄子をラップで巻いて、
そこに値段表とかつけて、
貼って出そうかと思ってるんですね。
そのために一応業務用のラップとかも、
買えるうちに今買い始めましたけど、
とりあえずラップで巻こうかと思ってます。
それは今3本詰めで売ってますけど、
巻きやすければ3本で巻くか、
あるいは巻く手間でね、
巻きづらくてって言うなら2本で巻くか、
あるいは単品で1本ずつ巻くか、
それはちょっとやりながら考えますけど、
とりあえずラップで巻いて、
鮮度保持できるようにしながら、
店頭に並べてもらおうかと思ってます。
ほんとそのラップもね、いつまであるか、
微妙なところですし、
インターネット上でもね、
ラップ在庫切れっていうお店も結構ありますから、
手に入るうちはいいんですけど、
手に入らなくなった時、ラップもダメってなったら、
どうしようと、
今日ちょっとお店と話したのが、
バラで送らせてもらって、
できるだけそのバラの状態で、
お店に並べてバラ売りするか。
バラ売りって言ってもね、
そのまま空気に晒した状態で、
バラに並べておくと、
どうしても先ほど言ったように、
茄子がどんどんどんどん水分を失って、
品質が劣化していってしまうので、
美味しくない見た目に悪い茄子になっちゃうので、
そこをどうするかなんですよね。
回転が良ければ、
回転が良くて、
次々に買われてもらうところに、
買っていただける分ぐらいの量で、
棚に出せればね、
それが例えば1日とかでなくなるぐらいの量で、
回れば、
なんとかいけるかもしれないですけど、
毎日毎日バラを納品するわけにはいかないので、
そこを週2回持っていく。
なんだけれども、バラで売るにはどうするか。
そこを考え、お店の方と一緒にね、
考えなきゃいけないところ。
消費者への意識改革と今後の展望
皆さんもですね、
消費者の方々もですね、
野菜がビニールで包まれていない状態。
そういうものでも、
買うと。
抵抗なく買うと。
もしかすると、
ビニールに包まれていない程度、
鮮度が失われているやもしれませんが、
それでも買うという、
癖づけをしていただければ。
やっぱりね、
石油製品に頼っている、
ビニール製品に頼っていると、
どこか世界情勢が狂った時に、
こういうところにしわ寄せが来る。
それをうまく脱却した方法。
こういうものをね、
考えなきゃいけないのかなと、
改めてこういう事態になると思います。
我々はこのビニール製品、
本当に大食い学校の製品を作っていますからね、
ビニール袋をしっかり、
しっかり、
全部のビニールをね、
石油から作らない、
同じような材質を作る会社さん、
そういうところがね、
ちゃんとビジネスとして成り立っていく、
そういう風な業態になればいいのかね、
世の中でね、
あいにく石油製品を使わない、
という生活スタイル。
これを本当に考えなければならない。
そういう方法を、
技術開発をしなければならないかもしれない。
2、3ヶ月の間に、
何が起きるのか。
野菜の出荷、ビニール製品、
何が起きなければならないか。
少なくとも、既に野菜生産、
そして出荷の最前線では、
ビニールが無くなっています。
出荷する方法が無くなり始めています。
これから裸で出します。
出すという状況になります。
ありがとうございました。
皆さん、身の回りにホルムズ環境影響、
ガソリン価格だけではない。
良い夜をお過ごしください。
またね。